初島根の旅

2024/02/27 - 2024/02/29

はじめてのしまね

カニを食べる。
出雲そばを食べる
出雲大社を参拝
界出雲の温泉で寛ぐ
日本一の庭園足立美術館
等々

１日目
羽田空港ANA385→米子空港17:00→御宿 野乃松江
２日目
御宿 野乃松江→石見銀山→出雲大社→界出雲
3日目
界出雲→仁摩サンドミュージアム→足立美術館→米子空港17:40

エリア 島根

• 交通手段: レンタカー ANAグループ

往復ANAで。
なので、米子空港です。

今回のルートなら復路は移動距離の少ないJAL（出雲空港）がベターだったんだけど、余裕なかったから仕方ない

御宿 野乃松江

松江でカニ食べるために宿とったのに
フロントで場所確認したら、火曜は休みだって。あーやっちゃった

天然温泉 だんだんの湯 御宿 野乃松江 宿・ホテル

仕方なく、フロントで教えていただいた徒歩１分のこちらへ。
でも、カニ無くなってた。

なわのれん グルメ・レストラン

気を取り直して、宿の温泉でくつろいで
夜鳴きそば！

朝食も良かった。
割子そば・お好み海鮮丼
いくら丼食べ過ぎた・・・

大森銀山重要伝統的建造物群保存地区

石見銀山、龍源寺間歩へと続く大森の町並み

大森の町並み 名所・史跡

観世音寺から

観世音寺 寺・神社・教会

稲佐の浜

稲佐の浜 自然・景勝地

ムスビの御神像

出雲大社 寺・神社・教会

銅鳥居

拝殿

御本殿

出雲大社御本殿 名所・史跡

神楽殿

大注連縄

しめ縄は長さ13.5m、胴回り8m、重さ4.4トン。
長さと胴回りが日本最大級

砂屋でランチ

砂屋 グルメ・レストラン

十割蕎麦の出雲そば

日御碕神社
遠景スポット

日御碕神社 寺・神社・教会

コンセプトは、「灯台と水平線を望むお詣り支度の宿」

界 出雲 宿・ホテル

ロビーラウンジの壁面アート
日本海に沈んでいく太陽をイメージしている

石ではなく、「刀剣の材料として知られる玉鋼」のかけら
出雲で古くから伝わる「たたら製鉄」の技法を使った鉄の塊。
日本で唯一玉鋼（たまはがね）を生産する日刀保たたら

ワイドテラス付き和室ー210号室

お部屋が「かわたれテラス」の隣なので、
２４時間コーヒー飲み放題

お部屋から出雲松島を望む

とりあえず温泉。

「強」が付く塩化物強塩温泉。
海水とほぼ同じ塩分濃度だそうで、一度目はかなりヒリヒリした
塩分が濃い温泉なので、お湯から上がった後も体がポカポカでした
また、
湯上り処には、冷たい出雲生姜ドリンクと麦茶、アイスキャンディーのサービスがあります

ロビーから見えるのは日御碕灯台
高さ43.65ｍで日本一高い灯台だそう

出雲神話が根付く日御碕

出雲日御碕灯台 名所・史跡

"陽が沈む聖地"といわれる日御碕

界の夕食は懐石

打ち出の小槌

ご飯は土鍋で提供されます

界名物のご当地楽は
島根に伝わる伝統芸能　石見神楽

出雲大社の起源となる神話　神在月に神様が出雲大社に集まるきっかけとなった「鹿島(国譲り)」を題材にした神楽
天上の国である高天原からの使いと、大国主大神の息子が、国をかけて戦いを繰り広げる物語

石見神楽で使用する面や衣装を展示

終了後、希望者は出演の神様との記念撮影があります

朝食前
海に泳ぎ出すような動作を取り入れた　稲佐の浜 神渡り体操

界の「ご当地朝食」

写真の他、
隠岐地方でとれる海藻類「隠岐あらめ」を使った磯鍋が付きます

界は星のやより手頃な温泉に特化したブランド

仁摩サンドミュージアム

仁摩サンドミュージアム 美術館・博物館

砂時計というと、昼ドラの砂時計を思い出す　
原作は漫画の砂時計
作者は芦原妃名子さん
　砂時計の特設コーナーがありました。
芦原さんってあのセクシー田中さん・・・ちょうど一ヶ月前に急死されて

世界最大の砂時計

「一年計砂時計」は全長（5.2m）、砂の容量（1t）
環境保護や鳴き砂保護のシンボルとして造られた

味処・民宿 まつや

初日の夜に食べ逃したカニ

味処・民宿　まつや 宿・ホテル

足立美術館

足立美術館 美術館・博物館

足立美術館庭園 公園・植物園

ANA
夕食にはちょっと足りないかも

米子鬼太郎空港 (米子空港) 空港