2024/10/07 - 2024/10/31
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シニアトラベラーさん
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10月のギリシャ一人旅です。期間は現地22泊と長いですが、アテネ、ミコノス島、サントリーニ島、ナフプリオンしか行っていないし、遺跡もほとんど見ていません。まあ、のんびりギリシャを楽しんだ旅になります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
- 航空会社
- エティハド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ここはピレウス駅です。ピレウスはエーゲ海クルーズの起点になる港町です。
日本からはエティハド航空で、アブダビ乗り換えでアテネへ入りました。乗り換えは簡単で、みんな乗り換えるので、流れについていくだけです。セキュリティチェックを通過すれば、すぐ出発ロビーです。ドーハ乗り換えに比べて、空港も大きくないし、時間も短くて済むと思います。
ピレウスは、アテネで2泊して、日本から出て4日目になります。アテネ空港からは地下鉄で9ユーロでアテネ市内に行けます。アテネ市内からピレウスへは1.2ユーロで、90分有効の切符で、バスを含めて乗り換えができます。日本よりずっと便利で使いやすい。これが都市生活ですよね。
切符の販売機は英語表記が選べます。いくつか選択が出ますが、片道で90分有効を選べばいいです。コイン以外でも、紙幣も使えます。カードにも対応していると思います。カードは使わなかったけど。
ピレウスはライン1ですぐです。モナスティラキ駅での乗り換えも、分かりやすい表示があります。 -
ピレウス港。これはクルーズ客船で、多数のクルーズ船が停泊しています。
私の乗ったのはこれではなく、ミコノス島行のフェリーです。フェリーは高速のシージェットとゆっくりのブルースターフェリーがありますが(他にもある)、私はブルースターフェリーを利用しました。ダイレクトフェリーズというサイトを見ると、ピレウスからミコノス行の各社のフェリーが表示されるので、都合のいい時間のフェリーを日本から予約すればいいと思います。 -
フェリーの乗り方ですが、予約票では乗れません。それを乗船前に乗船券に変えてもらう必要があります。私はフェリーふ頭の7番ゲートの向かいの道路沿いにあるブルースターフェリーのオフィスで発券してもらいました。メールが来るので、そのチケット番号とセキュリティーコードで自分で発券することもできるようですが、やっぱり紙に印刷されたチケットが安心です。
大体7番ゲートに停泊するようですが、7番ゲートは2隻のフェリーが停泊するので、乗り間違えないようにしましょう。道路側から乗船しますが、時刻は離岸時間なので、その30分前から乗船が開始されます。
乗船するとエスカレーターで客室部分へ上がりますが、入口と途中の二か所にスーツケース置き場があり、棚が設置されています。ずっと持って上がる人もいましたが、船内は狭い階段なども多いので、スーツケースはそこに預けた方がいいと思います。航行中はそこは立ち入り禁止ですから、必要なものがあれば、手荷物に移しておきましょう。盗難が心配なら、ワイアーキーで留めておけばいいと思いますが、そうしている人はいませんでしたね。 -
フェリーの船内です。指定席はなく、あちこちにテーブルと椅子が置いてあるので、みんなデッキでくつろいでいました。飲み物や軽食の販売もあります。まあ、空いている時期のこともあるでしょう。エーゲ海をのんびり眺めたいなら、ゆっくりフェリーがお勧めです。
なお、シージェットなどの高速船は座席指定で、デッキなどはないと思います。
フェリーは途中二つの島へ寄って、定時にミコノスへ着きました。下船前にエスカレータの前に列ができました。エスカレーターが故障して、動かなくなったので、スーツケースを持って狭い階段で車両デッキへ下りました。やっぱり荷物は少なめがいいようですね。 -
ミコノス島のふ頭は大型船が接岸できるニューポートと、街に近いオールドポートがあります。フェリーはニューポートに着きます。そこからオールドポート(ミコノスタウン)へ行くわけですが、バスの便もあるし、シーバスという渡し舟もあります。写真は私の乗ったシーバスで、便数はいっぱい出ています。料金は2ユーロ。乗り場はフェリーふ頭から駐車場を北に進んで、右手、入江の奥です。矢印があります。
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ミコノスタウンです。
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海沿いにある礼拝堂。ブルーのドーム屋根がきれいですね。
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ミコノスの海沿いの街並み。海鮮レストランが並んでいます。
ところで、ミコノスからサントリーニ島へはシージェットのフェリーを使いましたが、その乗船券の発行は、この街並みの奥(海岸沿い)にあるオフィスでお願いしました。小さなオフィスで、いろんなフェリー会社の発券を行っているようです。 -
上の湾の南西すぐにリトルベニスと呼ばれる海岸があります。そこは多くのレストランが並び、夕暮れ時は夕日を見に、人が集まります。レストランバーのような店で、若者たちが大勢集まっていて、夜はとても賑やかです。
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リトルベニスの海岸。
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泊ったホテル。と言っても、アパートメントで、部屋は多いですが、レセプションやロビーはありません。外から直接部屋に入ります。ミコノス島の旧市街はそんなに坂はないんですが、東側に旧市街を囲む車の通る道路を超えると、坂を登ります。結構きつい登りで、スーツケースを運び上げるのは大変です。風車や海が見えてきれいなんですけどね。宿は旧市街の中にとった方がいいと思います。
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旧市街。
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旧市街の中は狭い道が迷路のように続きます。これでもメイン道路。車は入れません。
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こんな狭い通路ばかりです。でも、幻想的で非常に美しいですね。スペインの白い村もいくつか訪れましたが、ミコノス島の旧市街が一番美しいと思います。世界一、かな?
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狭い道に店舗やレストランが点在しています。
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ホテルから見たミコノスタウン。並んだ風車がランドマーク。眺めはいいんですけどね。坂を登るのがね。
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市街のあちこちにギリシャ正教の礼拝堂があります。角を曲がれば礼拝堂というぐらい、いっぱいあります。どれもきれいに管理されていて、中に入るとろうそくなども準備されています。生活の一部という感じでしょうか。
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これも礼拝堂です。
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迷い込みたいような小道が続いていますね。
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どこも白い壁、白い道で、花が咲き乱れています。すごくおしゃれですね。
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猫が多いです。
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有名なサントリーニ島にも行きましたが、街の美しさはミコノス島が一番ですね。
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ベニス海岸。
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ベニス海岸から見た夕暮れ。
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ミコノス島からサントリーニ島へはシージェットの高速フェリーしかありません。かっこいいですね。
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高速フェリーの内部。デッキはほぼなく、全席指定です。なので、あんまり外は見えませんね。豪華な椅子ですが、25%ぐらいしか埋まっていませんでした。スーツケースは乗船した入口付近の棚に置きます。いくつか島に寄って、サントリーニ島へ向かいます。軽食や飲み物を販売する売店もあります。
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サントリーニ島のフェリーふ頭です。街からは遠く、車を使わないと街へはいけません。崖を登るしね。
船を降りると、正面に左手方向にバス乗り場の矢印があります。それに従うと、すぐにバスの切符を売る窓口があります。フィラまで10ユーロでした。バスは20人ぐらい乗れるミニバンでした。本当は2.5ユーロで行ける公共バスがあるはずですが、おそらく1台だけで、船を降りた右手の方じゃないかと思います。観光客は10ユーロのミニバスを使えということのようですね。 -
ミニバスはバスターミナルではなく、街の入り口のスーパーの駐車場に止まりました。そこからは歩きですが、フィラは坂が多く、階段もあります。ホテルがバスターミナルから遠いとか、繁華街にあって階段を使うようなら、タクシーかホテルの送迎を使った方がいいでしょう。地図で見て近くても、坂が多いので、思った以上に歩くのは大変です。バスターミナル近くの宿がいいと思います。写真はバスターミナル近くの大聖堂。ここからは美しい夕日が見えます。
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フィラの街にも多くの教会堂があります。
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フィラの街も海から立ち上がる崖の上にあって、イアに似ています。でも、崖がきついので、イアのように崖に沿って建物は作れないので、イアよりも景観に劣りますね。イアは崖に沿った建物が、変化に富んだ景観を作っています。
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教会。ギリシャの色彩とデザインはちょっと独特で、とても美しいと思います。センスがいいですね。
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白い壁と青いドーム屋根が美しいです。
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フィラから見たエーゲ海。サントリーニ島は巨大な火山の外輪山の一部に当たります。なので、他の島は円弧を描くように連なっています。
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フィラの夕暮れ。
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フィラの教会堂。きれいなデザインですね。
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フィラの街は崖の上にありますが、岡の上に広がっているので、坂と階段だらけです。イアよりは道が広く、街も大きいです。サントリーニ島の中心の街で、サントリーニ島各地へのバスも出ているし、フェリーで入っても最初に行く街です。レストランやホテルも多いし。ここを起点にして、サントリーニ島の各地へ行ったり、イアの街へ観光に行く人もいます。
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フィラの街は階段が多いので、景色に気を取られて転ばないように気を付けましょう。転倒しそうになっている人も見かけたし、フェリー乗り場にギブスを付けた人も見かけました。
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フィラの湾にはいつも大型のクルーズ船が停泊しています。
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フィラのバスターミナル。ここから各地へのバスが出ます。イア行のバスも多く、出発前にイア、オイアと呼び込みをしていました。(イアは英語でOIAと書くので、オイアと呼ぶ人も多い。同じ場所)なお、イアのバス停に表示はなく、なんとなく人が集まっている所です。料金は2ユーロで、乗車時に支払いました。
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イアの街です。有名な青いドームの礼拝堂。イアの街は小さいです。見どころも少ないし。きれいですけどね。
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イアの街は小さいので、写真スポットも限られます。青いドーム屋根の写真ばっかり。
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メイン道路から海側に、2人がすれ違うのがやっとという感じの路地を入った所に撮影スポットがあります。路地は3つほどありますが、一番北側の路地がいいと思います。シーズン中は写真を撮るので並んでいるようです。10月はオフシーズンなので、それほど混まないと思いますが、しょっちゅう大型のクルーズ船が入るので、そうなると人でいっぱいになります。
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朝10時ぐらいから夕方4時ぐらいは、クルーズ船の観光客で街は溢れます。メイン通りは狭いので、通行に支障があるぐらい混みます。朝早くや夕方は船に戻るので、だいぶ空きます。まあ、街も小さいので、半日も見れば十分ではあります。やっぱりゆっくり滞在するならミコノス島が最高ですね。
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イアで泊まったゲストハウスのテラスです。イアはホテル代が高いので、ゲストハウスを利用しました。バス停からすぐで、観光スポットも近く、とても便利でした。あんまりゲストハウスは利用しないんですが、ここは設備もいいし、新しく清潔だし、レセプションも感じがいいし、最高クラスのゲストハウスでしたね。
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イアの教会。
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ネコ。
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イアの街は崖を下らなければ、フィラにくらべれば階段も少ないし、坂も少ないです。でも、ほぼ崖の上の狭い一本道なので、大変混雑します。少し南へ行けば、道は広がり、ゆっくりできます。
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イアの街の北端です。
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イアの夕暮れ。
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イアのレストランは素晴らしい景色が望めます。でも、ギリシャ一般からすると、2倍近い値段ですね。まあ、世界でも有数の観光地ですからね。
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イアの街は崖に沿って建物があります。フィラは崖がきつくて建物が建てられませんが、イアはこの崖に沿った建物群が美しい景観を作っていますね。でも、崖に沿った建物は階段を使いますから、そんな場所のホテルを予約すると、結構大変だと思います。高額なホテルがいっぱいありますけど。
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イアの裏路地も趣があります。
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イアの夕暮れ。
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イアで3泊してからフィラで2泊して、高速船でピレウスに戻りました。フィラからはバスでフェリーふ頭へ行きました。バスターミナルから坂を上がって左手にシージェットのオフィスがあります。そこで、予約票を乗船券に変えました。フェリーふ頭にもオフィスがあります。
バスはフェリーの時間に合わせて出発するので、日によって時間が変わります。前日にバスターミナルの切符売り場に時間が張り出されます。料金は2.5ユーロで乗車時に支払いました。でも、12時発のバスが11:30に着くと、すぐに満席になり、11:40に発車してしまいました。12時前に行っても乗れませんよね。バスは1台だけです。空いた時期でこれですから、シーズン中はバスで行くのは難しいと思います。タクシーを使うしかなさそうです。タクシー代は20ユーロぐらいと聞きましたが、ある旅行記には30ユーロと書いてありました。時期にもよるかもしれませんが、高価ですね。なるべくタクシーを使わせようという感じがしますね。
写真は乗船したピレウス行きの高速船です。車は積まない小型船でした。小さい船で飛ばすので、かなり揺れます。2回ほど悲鳴も上がっていました。水しぶきで外も見えないし。サントリーニ島からアテネに戻るなら、飛行機をお勧めします。値段も高速船と変わらないようだし、空港行のバスの便は多いので、タクシー代を考えれば飛行機の方が安いような気がします。外も見えるし。
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