2024/11/02 - 2024/11/05
277位(同エリア460件中)
A175さん
最終日も天気に恵まれました。
チェックアウトまで台東の海の景色を楽しみ、
ホテルの無料送迎で台東駅まで送っていただきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
台東を11時に出発し、行先は30分程度の池上です。
前回台湾を旅行した時、台鉄には日本同様時間にはかなり正確という印象を持っていたのですが、
台東始発の電車で30分の行程を10分近く遅延したので少し驚きました。
池上は池上米というブランド米の生産地らしく
今は駅では駅弁を売っていないとのことですが、
お店で売っているお弁当が有名ということなのでそちらをいただきます。
駅を出て直ぐにある全美行さんというお店が有名らしいのですが、
斜め向かいにある家郷正宗池上飯包というお店で頂きました。 -
Google Mapですとレストラン扱いになってないようですが、
店内にテーブルがあり食べることができます。
正直あまり期待はしていなかったのですが、フツーに美味しかったです。
店内にある無料のスープも味は薄目ではありますが、
飲み終わったらもう少し飲みたいなと思ったくらいでした。
帰りの電車は14時半なのでそれまで時間を潰さなくてはなりません。
基本的に周りには何もありませんが、
大坡池という池があるようなのでそこまで歩きます。
その道中にある道です。 -
この田舎道、一本道で、
Country road, take me home、か。 財津和夫の青春の影、か。
どちらを口ずさむかは自由だと思います。
こちらは逆側から駅の方に向かっての光景です。 -
周りは池上米の田んぼでしょうか。
穂が垂れて美味しそうです。
こちらは池超しに見える景色です。 -
道中日差しをさえぎるものがありませんので皮膚が焼けましたが、
池には木陰があり風は涼しいので、
景色を見ながらボーっとしていたら、あっという間に1時間経ってました。
池上駅から徒歩で片道15分くらい。
池上のお弁当は量はそう多くないので、
全美行と2種類のお弁当を買って1つは店内で、
もう1つはここで食べてもいいかもしれません。
台湾を旅行していて思うのですが、
台北でもどこでも山脈が視界に入ってきて本当に緑が豊かだなぁ、ということです。
日本でもそういうところはあるのでしょうが、
関東平野で育った人間からすると目新しく感じます。
逆に言うと台湾の方をスカイツリーに連れてって
このだだっ広い関東平野を見せてあげるとオーっ、とか思うのでしょうか。
14時半過ぎの電車に乗り、15時過ぎに台東に戻りました。
池上に来る前に台東駅に台鉄夢工場というお弁当や台鉄のお土産グッズを売っているお店があるのを確認しておりました。
前回のフィリピン旅行でCebu Pacificの帽子を買って結構良かったので、
安くて、軽くて、容量取らなくて、実用的な台鉄グッズがあったら是非お土産に1品欲しいところです。
そしてピッタリなものが売ってましたので購入いたしました! -
商品説明に英語ではBlanketと書いてあったと思いますが、
横長形状のフェイスタオル的なものと考えて間違いなさそうでした。
いやぁー、この台鉄のロゴが所有感を満たしてくれます。
サンプルを置いてなかったのですが、
この台鉄のロゴが中央にあり脇には何か文字が刻まれているという造形であろうことは想像に難くありません。
さて、何という文字が書かれているのか。
①臺鐵 (ロゴ) 公司、か。もしくは、漢字を理解しない人の為に
②Taiwan (ロゴ) Railway、か。もしくは
③想像つかないその他か。
私は鉄オタでも何でもないですが、①だったらシビれるなぁ、と期待をしつつ
心を躍らせながら開封です。
さて、その答えは、、、 -
国営企業は自社物販品に気安く会社名など刻字なんてしないということでした。
記念タオルには大体何か文字が刻まれているものという日本人的勝手な思い込みに対する
台鉄からのゼロ回答を真摯に受け止めたいと思います。
ちなみに、こちらのタオルは199元でした。
ロゴだけで十分ですね。
ロゴが全て、ロゴでわかれ、ということなんだろうと思います。
さて、16時になりいよいよ台東を出発する時間です。
帰路の電車はこちらです。 -
昔、ラブ2000という歌がありましたが、
こちらはそれを上回る自強3000、のビジネスクラスです。
いやぁー、この一人掛けのシート。ナイスですねぇ~?
何でも詰め込み過ぎるこの時代に、敢えて一人席の列を作る。
この台鉄の余裕は見習いたいと思います。
ですが、ちょっと違和感が。
といいますのも、池上から台東に帰ってくる電車も自強3000だったんですが、
シートもシートピッチも普通席と変わらないような・・・
普通席は2席 x 2列ですが、恐らくシートもシートピッチも同じだったと思います。
ビジネスクラスは1席 x 1列 + 2席 x 1 列ですが、
普通席との違いはビジネスクラスの場合2席ある列の間に15cmくらいのスペーサー的シートを入れて、ひじ掛けも太くなってひじ掛けの取り合いにならないようになっていたと思います。
その他、ビジネスクラスにはお弁当と飲み物1本が無料でつきますが、
私の6時間弱の行程で普通車とビジネスクラスで300元くらいしか変わらないようでしたので、
食事+飲み物+一人席の空間の確保、が+300元でできるならビジネスクラスにする価値はあると思いました。
チケットを予約するときは日本語で表示されるのですが、
お弁当と飲み物を選ぶ時はプルダウンが台湾語の表記のみ、
そしてコピペができず調べることもできなかったのでとりあえず一番上のものを選びました。
駅でチケットを受け取ったらこのような券も受け取りました。 -
恐らく、台東で作ったその日のお肉料理、みたいな意味だと理解しました。
どこで作ったお弁当かは乗客にはあまり重要ではないと思うので、
台東駅の台鉄夢工場で弁当を受け取れという意味なのか悩みましたが
とりあえずそのまま乗車しました。
出発後間もなく乗務員の方がお弁当と飲み物を配膳しだし、
先程の券と引き換えに無事受領することができました。 -
台東で作った肉料理のお弁当とのことなので、
池上で食べた同じ内容の弁当が最悪でてくるということも覚悟はしていましたが、
結果池上で食べたお弁当とは違った内容で、お肉も違った味付けで美味しかったです。
1点コメントとしては揺れる車内で食べる駅弁ですので、
肉は骨付きでなくてもよかったかな、という気はいたしますが、
そういった日本人的Point of Viewはここでは意味をなさないと思います。
さて、この旅の帰路ですが、
本当は午後台東発東廻りで海の景色を見ながら台北に戻りたかったのですが、
予約が遅れてしまい東廻りは満席になってしまいましたので、
高雄経由の西回りで帰ることになってしまいました。
西回りとなりましたので高雄の新左営で高鉄に乗り換えて桃園に向かうという選択肢もあったのですが、
長くこのビジネスクラスに乗っていたかったので、
Google Mapで調べた結果中壢(Zhongli)で桃園MRTの台北と反対の終点、老街渓に乗り換えられそうでしたので、中壢まで行きました。 -
尚、電車そのものは台東発、基隆の手前の七堵行きだったので台湾半周以上の長距離運行列車です。
中壢には定刻通り、21時40分に到着。
5時間40分の台鉄電車旅でした。
中壢には氷川牛肉麺という有名なお店があるようなので
本当は乗り換えの前にこのお店で食べる予定だったのですが、
事前に注文方法を調べることができず外から覗いたところ店内は混んでおり
台湾語でたたみかけられながらまごつくに耐える体力が残っていなかったので
また今度とすることにしました。
老街渓から30分ほどMRTに乗り、無事桃園空港に到着。
今回も楽しい旅となりました。
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