いよいよヴィラメンドウに到着します！<br />水上飛行機楽しみ！！<br /><br />【私たちのリゾートに願うこと】<br />穏やかで静かな時間を過ごしたい<br />シュノーケリングしかしないので、それでも魚や珊瑚を沢山見たい<br />サンセットや星空を楽しみたい<br />　　　　　　　　　　　　　　　　<br />【旅行前に気になっていたこと】<br />水上飛行機で移動したらリゾート到着の時間は？<br />アリ環礁だけどグローバルwifi大丈夫？<br />濡れた水着はすぐ乾く？<br />食事のテーブル席が滞在中、固定されてるリゾートが多かったけど移動は可能？<br />帰りの便が夜中なんだけどリゾート発は何時？

モルディブ　ヴィラメンドゥ　2024② 上陸

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2024/10/20 - 2024/10/20

442位(同エリア516件中)

エリア

アリ環礁(モルディブ)

一晩お世話になったオーシャングランド。
ホテルスタッフも皆さんすごく親切でした。
チェックアウトは部屋を出たらスタッフの人がいて(たまたま？)ルームキーのカードを渡しておしまい。
ロビーに入るとさっと朝ごはんだよと紙袋を渡してくれました。
ホテル前の歩道。
土曜の朝６時というのに結構皆様活動されていました。
目の前はビーチでした。
地元の人たちがビーチにちらほらいました。
透明度とか見たかったけど集合時間なので戻ります。
フルレ空港の到着ロビーの一角に水上飛行機のカウンターがあります。
何社かあるようですがここが１番大きい水上飛行機会社みたい。
ここでチェックインしてトランク預けます。
預けたら飛行機会社のバスが待機しているので乗り込みます。
水上飛行機のターミナルに着きました
ピカピカだー！
高級ホテルは専用のラウンジがありました。
チケットに書かれているラウンジに行き待ちます。
私たちのフライトは7時45分前後に呼ばれるらしい。
眺めの良いテラスに来ました。
ホテルが持たせてくれた朝ごはん。
パンがパサパサだ…去年のエンブドウで用意してくれたサンドイッチと同じ。
モルディブのサンドイッチはこういうものなんでしょうね。
こちらは各種パン
どれでも食べられるようにって思いやりが嬉しい
ラウンジで自分の便がコールされたら１階に降りて、指定された小部屋で待ちます。
どんどん出発していきます。
いよいよ乗り込みます！
スタッフに連れられて移動します。
いよいよだ！！
体重聞かれて席を指示されるということもなく、思い思いの席へ。
窓側の一人席座れました。
耳栓配ってくださいましたが、うるさいのも体験してみたくて貰いませんでした。
特にそこまでうるさくもなく、暑くて汗が吹き出すこともなく、それよりも初の水上飛行機に夢中！
マレだ！！建物が島から溢れそう！
わあ！！
真珠の首飾りだ！！！
島のないただのラグーンもある。
全ての島を合わせても東京より小さいそうです。
こちらのポンツーンに上陸します
パイロットさんたちカッコイイ
待機していたのか、すぐにホテルからのお迎えがきました。
帰る人とこれから訪れる人が行き交います。
島に着くとスタッフが笑顔で迎えてくれて、レセプションに向かいます。
やっと到着！
時間は9時過ぎ位かな
はぁー到着！
長かったけど何もかもスムーズで大満足です。
テンション爆上がり！
優しい女性スタッフさんがキウイとライムのウェルカムドリンクを出してくださって、チェックインと島生活の注意事項も含めた説明を受けました。
ゆっくりとした英語で話してくれ、大切なところは繰り返し伝えてくれました。
10時からオールインクルーシブが開始になること、早くに部屋に入れるようにしてくれているのでとりあえずお部屋にご案内しますということで、いよいよ水上コテージに入れます！
説明を聞きながらお部屋まで案内してもらいます。
途中通りかかったレストラン。水コテの宿泊者はAhimaというビュッフェレストランで食事を取ります。座席は自由！
最初は水上コテージエリアの、最西端にある共有エリアを見せてくれるのかと勘違いしていて、早く部屋に入りたいなぁ、暑いなぁと思っていたら‥
その隣、つまり水コテでは最西端のお部屋に案内されたではないですか！！
思わず喜びの声を挙げ、驚くスタッフさんに拙い英語でいかに喜んでいるかを伝えました。
伝えたといっても、まあ、ほぼ隣の娘がフォローしてくれたのですがね。
ベッドからもモルディブの海が見れて幸せ
親子だからか同性だからかエキストラベッドを用意してくれていました。
エキストラベッドといえども、すごくしっかりしたベッドフレームと厚いマットレス。
設置大変だったろうに‥
滞在中有り難く使わせていただきました。
ちなみにメインベッドは2人寝ても広々で、去年のエンブドゥより幅広でした。
1番楽しみにしていた水コテのバルコニー！
遠浅のラグーンが広がっています
どこまで行って良いんだろうと思っていましたが、残念ながらこちらの海は波と流れが強めで、もちろん穏やかな時もありましたが、珊瑚もチラホラあるので、付近で遊ぶ位にしておいた方が良さそうです。
ただ眺めは最高！
海から撮った滞在した水コテ
最西端の部屋番号は私たちが宿泊した330、お向かいは329です。
入ってすぐの所にあるミニバー、下は冷蔵庫。
今まだのリゾートではレストランで頼んだペットボトルの水は部屋に持ち帰れたのですが、ヴィラメンドウはレストランでは必要な分だけグラスに注いでくれて、お部屋ではこちらのボトルウォーターで水分補給します。
私達は3本は必要だったので、チップと共にメモにリクエストしたら翌日からは3本置いてくれるようになりました。
上段の右端の大きなシャンパンは追加料金発生しますが、後は飲み放題！！
AIPと書かれているものはオールインクルシブだったら無料です　
飲食したものはこの注文票に希望補充数を記入して署名をしておくと補充してくれます。
ステキなリゾートで5泊が楽しみでワクワクしました！