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最終日は、長崎市内見物で、グラバ-亭、大浦天主堂を約1時間かけて見学。ここは4~5回訪れている。晴天で、素晴らしい素晴らしい眺めである。最後は、お土産どころと博物館を見て、バスへ。<br />そこから有田に向かい、日本料理保名へ。保名は、陶器の町であることから、陶器の陶箱弁当で供された。大変重厚感のあるもので、こちらは、一見さんであるから楽しめるが、従業員は、毎日この思いお弁当を運ぶのは大変である。でもおいしかった。保名のご主人は、隣で骨董屋も経営されている。見ていってほしいとのことで、見学。江戸時代からの陶器あんが所狭しと陳列されていた。時間があれば吟味して購入したかったが、それもかなわなかった。<br />そのあと、九州陶芸文化館を訪問し、館長から時代考証を含め説明を受けた。特に「なんでも鑑定団」を参考に、どのように見分けるかの解説もあり、最高に楽しかった。有田の磁石場の見学、トンベイ塀、今右衛門美術館、柿右衛門窯を見学して目の保養をした。一路佐賀空港へ向かう。<br />

九州(博多、長崎、佐賀)の三日目(佐賀)

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2024/09/10 - 2024/09/10

360位(同エリア522件中)

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18

kabakabachanさん

最終日は、長崎市内見物で、グラバ-亭、大浦天主堂を約1時間かけて見学。ここは4~5回訪れている。晴天で、素晴らしい素晴らしい眺めである。最後は、お土産どころと博物館を見て、バスへ。
そこから有田に向かい、日本料理保名へ。保名は、陶器の町であることから、陶器の陶箱弁当で供された。大変重厚感のあるもので、こちらは、一見さんであるから楽しめるが、従業員は、毎日この思いお弁当を運ぶのは大変である。でもおいしかった。保名のご主人は、隣で骨董屋も経営されている。見ていってほしいとのことで、見学。江戸時代からの陶器あんが所狭しと陳列されていた。時間があれば吟味して購入したかったが、それもかなわなかった。
そのあと、九州陶芸文化館を訪問し、館長から時代考証を含め説明を受けた。特に「なんでも鑑定団」を参考に、どのように見分けるかの解説もあり、最高に楽しかった。有田の磁石場の見学、トンベイ塀、今右衛門美術館、柿右衛門窯を見学して目の保養をした。一路佐賀空港へ向かう。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
4.5
交通
4.5
同行者
その他
交通手段
観光バス ANAグループ 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
ANAセールス
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