2024/06/08 - 2024/06/09
418位(同エリア583件中)
ゆーちさん
この旅行記のスケジュール
2024/06/08
-
ホテルのラウンジで過ごす
-
特別食事処 [湯相七席]で「七席の膳」を味わいながら祝宴
-
定山渓ネイチャールミナリエ 夜の国立公園散歩
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
娘一家が金婚式を祝福してくれた。これまで定山渓には何回も行ったが、「定山渓第一寶亭留 翠山亭」は初めて。これまでで最高のおもてなしを受けた感じがした。67年の歴史があるホテルだと聞く。娘曰く「近辺では評価の高い小樽と定山渓の2件で迷ったが、こちらに決めて良かった」と。
鄙びてしっとりした落ち着きがあった。何より、スタッフの接客が自然でこちらの気持ちを汲み取ってくれる対応でとても感じが良い。
ラウンジに特徴があり、サービスが行き届いていた。温泉は客室露天の他に館内大浴場「飛泉乃湯」離れの湯屋「森乃湯」もあり源泉かけ流しで広くぬるめで静か。 寛げる客室、食事が夕食・朝食とも美味しくて心配りのゆき届いた接客で十分満足感があった。
翌日の朝食前に離れの湯屋「森乃湯」を利用した。さらに雰囲気のある露天風呂と足湯が貸し切り状態で楽しめた。
朝食もバイキングではなくゆとりのある個室で落ち着けた。
今後のために再度孫たちの食事の好みを確認して見送ってくれるなど、最後まで気持ちの良いおもてなしだった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
定山渓や函館方面へのルートで必ず見える「八剣山」。剣が八本立っているように見えるゴツゴツした岩峰から「八剣山」の愛称で親しまれている山である。頂上から360度の眺望は素晴らしいが、登山路は細く頂上の足元の岩場が狭いので高所恐怖症の人には向かない。
八剣山 自然・景勝地
-
定山渓第一寶亭留「翠山亭」に到着
心尽くしのおもてなし 老舗の御宿 定山渓第一寶亭留翠山亭 by ゆーちさん定山渓第一寶亭留 翠山亭 宿・ホテル
-
翠山亭のエントランス
-
入り口からはフロントが見えない。向かって左に奥まっていた。(この写真では右)
-
フロントは混み合う時間帯だった。
-
エレベーター前のファニチャーも渋い。何気なく添えられたグリーン。
-
部屋からの眺め。露天ぶろ付きの6人部屋(和室)に泊まった。
-
部屋からも庭園が眺められる事が、私達の気持ちを和ませる。
-
ラウンジに続くロビーの一角
-
ラウンジのサービスコーナー。食器類のセンスも良かった。一日に何回か時間を区切って提供される
-
翠山亭に到着後間も無くラウンジを楽しんだ。最初はスイーツがメイン。飲み物も豊富で自由度が高く、席もゆったり寛げる。
-
孫達はラウンジが大好き。
-
午後9時からの軽食メニューは高級感があり、時間は限られていたが期待以上におしゃれで美味しかった!お酒類もあってお得感あり。
-
原木の木目そのままの重厚な白木のテーブルに座る。
-
3階夕食会場 特別食事処「湯相七席」にはすでに基本のセッティングがされていた。向こうの窓の景色は客室から眺めた日本庭園であった。このセッティングを見ても期待感がある。ホテルからのメールで事前にアレルギーや苦手な食材などは確認済みだった。
-
提供された「七席の膳」のメニューどおり紹介する。
突出し 蛤ロワイヤル 毛ガニ ホワイトバルサミコジュレ -
前菜 越冬人参ロースト トリュフソース 筍と鮑 木の芽味噌
-
吸い物 きんき 肝真丈 鉤わらび 花びら百合根
吸い物のお出汁の旨味が効いていて、少量の金箔が豪華さを演出していた。 -
お凌ぎ 鰊 鱈場蟹 少量でも、丁度良いタイミングで握りが出て嬉しいサプライズ。
-
お造里 手前の長皿には活牡丹海老 そい 雲丹
ガラス鉢には 4種のお刺身 -
お刺身 アップ 帆立 中とろ つぶ 紅鱒
-
生魚が食べられない孫にはお茶碗蒸しと茹でた蟹肉の和え物
-
さらに、全て炭火を通して調理された魚介が提供された。手数のかかる事なのに感謝である。
-
心尽くしのお料理のアレンジに二人ともご満悦だった。
-
揚げ物 蛍烏賊 山菜
-
強 肴 牛ロース あつま芋480プレミアム アスパラ 蕗味噌
添えられた3種の薬味が効いていた。 -
北寄御飯は土鍋であつあつを装ってくれる
-
食 事 北寄御飯、香の物、味噌汁
-
デザート チーズケーキ(ハレとケ洋菓子店) ジェラート(雨ノ日と雪ノ日)
小豆エスプーマ ( )内はホテル直営のお店 -
天井の明かりがゴージャスな雰囲気を演出する中で花束を受ける。3階の特別食事処「湯相七席」 プライベートな空間での懐石料理は少し離れたオープンキッチンより提供された。食材や料理の特徴など説明が上手なスタッフがお世話をしてくれて飽きなかった。
-
全員で記念写真 夫が孫たちに冷やかされながら「娘夫婦から孫たちに命をつなぐことができて本当に良かった。その命を存分に生きてほしい。」と挨拶。つくづくそのとおりだと思った。
-
娘たちからのお祝いの花束とホテルからお祝いに家族写真をあしらったメッセージファイルをいただいた。「これくらいしかできなくて、、、。」と言われたが十分気持ちが伝わった。
-
さらに思いがけず、翠山亭特製のパウンドケーキ、箸置きセット、塗りのお箸のプレゼントをいただいた。
-
夕食を終えて客室に通じる廊下。夫君たちは飲み会の続きを部屋で、孫たちはラウンジへ。
-
私は娘と二人で外へ涼みに出る。エントランスもライトアップされていた。
-
定山渓のMap。第一寶亭留 翠山亭はピンク〇で示した。
-
ちょうど「定山渓ネイチャー・ルミナリエ」というイベント中だった。ホテルから歩いて10分ほどの二見公園で行われていた。定山渓を流れる豊平川沿いに散策路のある国立公園になっている。
定山渓二見公園 公園・植物園
-
定山渓ネイチャー・ルミナリエの散策路 往復20分くらいのコース。
-
定山渓二見公園に鎮座する「カッパ大王」がユーモラス。このカッパたちのお祭りというのがコンセプト。河童は定山渓の森と水の守り神として親しまれている。
此処の他にカッパの像が20体も点在しているそうだ。定山渓二見公園 公園・植物園
-
光のペイジェント
-
二見吊橋もカッパに誘われるように光のプロジェクションマッピングで照らされる
定山渓二見公園 公園・植物園
-
光りのドームの中にも入った。着物は合わないが、、、。
-
二見吊橋の幻想的なライトアップ 此処を渡ってから引き返すことになっている。
-
帰り道 21時の終了時間ギリギリで退出した。
-
6月9日 ラウンジへの階段 ちょっと振り返りたくなるような場所だった
-
ラウンジの朝。普段お寝坊の孫娘は夕べの食事処に忘れ物をして、いったん帰宅した従業員に探させてしまった。結局それを部屋まで届けて頂いたのだが、当の本人は就寝中。朝一番にお詫びすると言って早起きしたのだった。
-
孫達は朝からラウンジ。私と娘は朝食までの時間に本館を出て離れの湯屋「森乃湯」に行ってみた。
-
外に出るとスイーツを販売している直営店がすぐそばにある。
-
その傍には貸自転車が待機している。
-
正面玄関に向かって左の道を登っていくと離れの湯屋に通じている。
-
かなり奥まで道は続いていた。
-
途中、左側に離れの湯屋の暖簾が見えた。
-
離れの湯屋「森乃湯」の入口。マッサージコーナーもあった。
-
長い廊下を登る。
-
たどり着いた檜の湯船はゆったりと広く外の景色にもマッチして落ち着ける。勿論露天風呂も岩風呂で風情があった。
-
お風呂上がりのスペースも開放的。湯上り処には私達以外誰もいなかった。
-
ちょっと外に出ると木道があり
-
その先には足湯があった。娘と二人で入ってみる。
-
二人の足(笑)。結婚50年を祝おうと言ってくれた娘に感謝している。
-
本館から離れへはここから出てもショートカットで行くことができる
-
中に入ると本館に続く廊下も明るくて清潔感があった。
-
お風呂を楽しんで帰り道。本館への近道をやめてまた外の道に戻る。左側の何気ない植栽がおしゃれな雰囲気。
-
本館に戻ってきた。これから朝食会場へ。
-
午前7時 朝食会場へ案内される。
-
食べきれないほどの品数で驚くが、朝湯を楽しんでいるので結構お腹が空いていた。
御飯と御味噌汁は熱々が運ばれた。 -
お部屋の床間の書架 何て書いてあるんだろう?11時のチェックアウトまでのんびり過ごす。
-
ふと床に目をやると書架の意味が分かるように栞が添えられていた。こういう心遣いがうれしい。「万歳の聲」とお祝いの掛け軸で祝ってくれていたのかもしれない。
「ウーン!」考えすぎか? だとしたら凄いホテルだ。身支度をしてフロントへ。 -
フロントからエントランスまでの調度品に重厚感がある。
-
玄関口から隣の「菓子店」に行く途中にこじんまりとした売店があった。朝食で提供されたホテル特製のキクラゲの佃煮(瓶詰)と金鍔などお土産を買ってチェックアウトした。
-
玄関前の通りを挟んで与謝野晶子の歌碑があった。
「石狩の 定山渓の山荘は、夜半も朝も 川のみぞ鳴る。」 豊平川の川床から自噴する3本の源泉を引いている温泉にはぴったりの句。本当に朝から晩まで途切れなく川は鳴っている。大切な家族との時間は宿のあたたかなおもてなしで心にしみる思い出となった。 -
月並みな言葉だがほっこりと幸せな気持ちで定山渓を後にした。
-
八剣山を左に見て帰路に着く
八剣山 自然・景勝地
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
定山渓温泉(北海道) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
72