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 4月に香港から帰ってすぐに上海ディズニーランド旅行を決めました。<br /> <br /> 6月13日(木)<br /> 7時40分、関西空港到着後、4階のグローバルWifiをピックアップしましたが、ロッカー番号が変更になっていたのを見ていなかったので少しモタモタしました。中国東方航空の搭乗手続きは多くの人が列んでいて、私が最後だったと思います。最悪のチェックイン時刻だった、ということでしょう。搭乗手続きでは、特にEチケットを見せることはなく、ただパスポートだけ出せば完了しました。座席も32ABからエコノミークラス最前列の31列の窓側に変更していただきました。<br /> 飛行機は定刻より少し早い9時20分頃には駐機場を離れました。飛行中は比較的静か(エアバス)で機内食を食べてから短時間でしたが深く眠ることができました。機内食は記録(写真)に残し忘れたので残念ですが、ビーフかフィッシュを選択できました。私はビーフをお願いしました。<br /> 上海浦東空港到着は現地時刻で10時35分でした。空港のターミナル内は人が少なかったと思います(15年くらい前と比べて)。まずは入国審査、その後、預入荷物受取所を経て出口に向かいます。私たちは預入荷物が無かったので、行列の横を通って出口に向かいました。その後は、リニア(Maglevマグレブ)の表示に従って進みました。切符は普通席が50元ですが、当日の搭乗券の半券を提示すれば40元に割引されました。また、切符購入所だけでなく、この後、いたるところでパスポートの提示を求められました。マグレブの営業最高速度は300Km/hでした。たった数分(8分)でしたが、私は楽しく乗車することができました。マグレブを降りてからは地下鉄を乗り継いで(⑯と⑪)ディズニーランド駅まで行きました。駅を降りてからは、ホテルまでのシャトルバスを利用し、途中、トイストーリーホテルを経由して宿泊するディズニーランドホテルまで乗車しました。ホテルに到着後は15時のチェックイン時刻まで、ディズニーランド行きの船着き場やカフェを探検しました。このとき、フロントが3階、朝食会場のルミエールが1階、レストランのオーロラは8階にあることを知りました。チェックイン後、ゲストリレーションで様々な特典を教えていただきましたが、何が何やら分からずにモタモタしましたが、この日の午後からの半日入場券を無事に購入できました。また、ホテルでは想定外のキャラクターと記念撮影することもできました。<br /> 午後5時頃からディズニーランドに入って9時頃まで次の日の下見をして来ました。入園後直ぐにパレードを見てから、トロンやズートピアだけでなく、何やら爆笑する劇場を見ました。このあたりで、この日、満足に食事をしていないことの気づき、フードコート?でトマホークみたいなお肉を食べました(やっぱり肉!)。その後、お城のイルミネーションマッピング&amp;花火を見てから船でホテルの戻り、オーロラレストランで2回目の花火を鑑賞しながらコース料理を頂きました。お料理は何を食べているのかよく分かりませんでしたが、スモークドサーモンや海鮮スープ、サーモン、羊のお肉、すっぱいデザートを頂きました。どのお料理も量が多くて満腹になりました。部屋に戻るとホテルから誕生日のプレゼントのケーキなどが届いていました。全部食べるには大きすぎるので半分だけ頂いて、残りは次の日に食べることにしました。この日もいつもの旅行と同じで、気絶するように寝てしまいましたが、真夜中の1時頃、Wifiを充電していないことに気がついて、バスルームで充電をしたつもりですが、結果的には十分にできていなかったようです。                                    <br /><br /> 6月14日(金)<br /> シャワーを浴びてから、6時30分のオープンと同時に朝食会場のルミエールに行きました。レストラン入口でチケットを頂きましたが、私にはそれが何のことかさっぱり分かりませんでした。<br /> 食後、ミッキーたちと記念撮影をしました(このとき、レストラン入口で頂いたチケットの意味が分かりました。撮影の順番カードだったのです)。その後、荷物を預けてディズニーに入園してから、プレミア・アクセス・チケットを購入するのに、またモタモタしてしまいました(香港のようにうまくできませんでした)。結局、エントランス付近のカスタマーセンターで購入して入場券(カード)をアップデートしていただきました。その後は、トロンなどのアトラクションを体験しました。お昼ご飯はグルメチケットを利用して小籠包とコーラを食べ・飲みました。<br /> ホテルで預けた荷物をディズニーランドの出口で受取り、地下鉄を乗り継いで(⑪、⑯、②)、6番出口から出て、迷いながらリッツカールトンホテルに到着しました。その途中でもiPhoneナビに助けられました。ホテルでは部屋の準備が整う15時頃までラウンジで過ごしました。<br /> 部屋(5001号室)に案内されてからは直ぐに昼寝です(午前中のディズニーランドで疲れていたので)。5時頃になってから、まずは上海タワーを下見に行き(夜景鑑賞にはまだ時間が早いので)、その後、豫園(YUYUAN)に行きました。行き方も分からないままに進んでいくと、猫カフェならぬ&quot;キャットピア?”(ユートピア⇒ズートピア⇒キャットピア?)を発見し、大量の小銭を使わせていただきました(地下鉄で紙幣を入れたとき、おつりが大量の硬貨だったので)。多分兄弟かと思われる何種類かの猫たちとほんのひとときでしたが癒やされる時間を過ごしました。その後は、より賑やかな方向を目指して進んで、ほとんど偶然に&quot;南翔饅頭店”に着きました。(多分、この辺りが豫園の中心地かなぁ、と思います。)9回曲がる橋を渡り、不気味な、でも美しい中国女性を描いたTシャツを購入して、豫園を出て上海タワーに行き、トップオブタワーより7階下の展望デッキから上海市内を一望しました。上海タワーからホテルに帰って、58階のフレアー(FLAIR)へは専用エレベーターで行きました。フレアーからの景色は、手が届くのかと思うくらい近くに電波塔が見えて、不思議な気分になりました。<br /> 部屋に戻ると、なんと!というか予想はしていましたがリッツカールトンから誕生日のケーキが届けられていました。ケーキは別腹、半分だけ頂いて気絶するように眠りました。<br /> <br /> 6月15日(土)<br /> ラウンジで朝食を頂いて、荷物を預けてから、地下鉄(⑭、⑩)で上海動物園に行きました。65歳以上は無料だということを何となく感じ取りました(パスポート提示が求められたので)。前日、上海動物園はとても大きくて、カートに乗ってパンダのとこまで行くことを知りましたが、動物園はホンマに大きかったです(カートはシニアも有料でした)。動物園を出てから、ナビで地下鉄⑩で南京東路まで乗る方がいいことを知り、上海蟹の&quot;成隆行”に行くことができました。上海蟹は濃厚で、とても美味しくいただきました。<br /> 上海蟹を食べてからは、地下鉄②でホテルに戻って荷物をピックアップして、再度、地下鉄②とマグレブを乗り継いで上海浦東空港に戻りました。上海空港は人が少なく、シャッターの降りた店もありました。空港でなんとも言えない中国茶をいただき少し早いですが搭乗して(往路の搭乗も早かった)、機内食を頂き、無事に関西空港に帰ってきました。

上海ディズニーランドと上海の夜景

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2024/06/13 - 2024/06/15

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wakanohimezakura

wakanohimezakuraさん

 4月に香港から帰ってすぐに上海ディズニーランド旅行を決めました。
 
 6月13日(木)
 7時40分、関西空港到着後、4階のグローバルWifiをピックアップしましたが、ロッカー番号が変更になっていたのを見ていなかったので少しモタモタしました。中国東方航空の搭乗手続きは多くの人が列んでいて、私が最後だったと思います。最悪のチェックイン時刻だった、ということでしょう。搭乗手続きでは、特にEチケットを見せることはなく、ただパスポートだけ出せば完了しました。座席も32ABからエコノミークラス最前列の31列の窓側に変更していただきました。
 飛行機は定刻より少し早い9時20分頃には駐機場を離れました。飛行中は比較的静か(エアバス)で機内食を食べてから短時間でしたが深く眠ることができました。機内食は記録(写真)に残し忘れたので残念ですが、ビーフかフィッシュを選択できました。私はビーフをお願いしました。
 上海浦東空港到着は現地時刻で10時35分でした。空港のターミナル内は人が少なかったと思います(15年くらい前と比べて)。まずは入国審査、その後、預入荷物受取所を経て出口に向かいます。私たちは預入荷物が無かったので、行列の横を通って出口に向かいました。その後は、リニア(Maglevマグレブ)の表示に従って進みました。切符は普通席が50元ですが、当日の搭乗券の半券を提示すれば40元に割引されました。また、切符購入所だけでなく、この後、いたるところでパスポートの提示を求められました。マグレブの営業最高速度は300Km/hでした。たった数分(8分)でしたが、私は楽しく乗車することができました。マグレブを降りてからは地下鉄を乗り継いで(⑯と⑪)ディズニーランド駅まで行きました。駅を降りてからは、ホテルまでのシャトルバスを利用し、途中、トイストーリーホテルを経由して宿泊するディズニーランドホテルまで乗車しました。ホテルに到着後は15時のチェックイン時刻まで、ディズニーランド行きの船着き場やカフェを探検しました。このとき、フロントが3階、朝食会場のルミエールが1階、レストランのオーロラは8階にあることを知りました。チェックイン後、ゲストリレーションで様々な特典を教えていただきましたが、何が何やら分からずにモタモタしましたが、この日の午後からの半日入場券を無事に購入できました。また、ホテルでは想定外のキャラクターと記念撮影することもできました。
 午後5時頃からディズニーランドに入って9時頃まで次の日の下見をして来ました。入園後直ぐにパレードを見てから、トロンやズートピアだけでなく、何やら爆笑する劇場を見ました。このあたりで、この日、満足に食事をしていないことの気づき、フードコート?でトマホークみたいなお肉を食べました(やっぱり肉!)。その後、お城のイルミネーションマッピング&花火を見てから船でホテルの戻り、オーロラレストランで2回目の花火を鑑賞しながらコース料理を頂きました。お料理は何を食べているのかよく分かりませんでしたが、スモークドサーモンや海鮮スープ、サーモン、羊のお肉、すっぱいデザートを頂きました。どのお料理も量が多くて満腹になりました。部屋に戻るとホテルから誕生日のプレゼントのケーキなどが届いていました。全部食べるには大きすぎるので半分だけ頂いて、残りは次の日に食べることにしました。この日もいつもの旅行と同じで、気絶するように寝てしまいましたが、真夜中の1時頃、Wifiを充電していないことに気がついて、バスルームで充電をしたつもりですが、結果的には十分にできていなかったようです。                                    

 6月14日(金)
 シャワーを浴びてから、6時30分のオープンと同時に朝食会場のルミエールに行きました。レストラン入口でチケットを頂きましたが、私にはそれが何のことかさっぱり分かりませんでした。
 食後、ミッキーたちと記念撮影をしました(このとき、レストラン入口で頂いたチケットの意味が分かりました。撮影の順番カードだったのです)。その後、荷物を預けてディズニーに入園してから、プレミア・アクセス・チケットを購入するのに、またモタモタしてしまいました(香港のようにうまくできませんでした)。結局、エントランス付近のカスタマーセンターで購入して入場券(カード)をアップデートしていただきました。その後は、トロンなどのアトラクションを体験しました。お昼ご飯はグルメチケットを利用して小籠包とコーラを食べ・飲みました。
 ホテルで預けた荷物をディズニーランドの出口で受取り、地下鉄を乗り継いで(⑪、⑯、②)、6番出口から出て、迷いながらリッツカールトンホテルに到着しました。その途中でもiPhoneナビに助けられました。ホテルでは部屋の準備が整う15時頃までラウンジで過ごしました。
 部屋(5001号室)に案内されてからは直ぐに昼寝です(午前中のディズニーランドで疲れていたので)。5時頃になってから、まずは上海タワーを下見に行き(夜景鑑賞にはまだ時間が早いので)、その後、豫園(YUYUAN)に行きました。行き方も分からないままに進んでいくと、猫カフェならぬ"キャットピア?”(ユートピア⇒ズートピア⇒キャットピア?)を発見し、大量の小銭を使わせていただきました(地下鉄で紙幣を入れたとき、おつりが大量の硬貨だったので)。多分兄弟かと思われる何種類かの猫たちとほんのひとときでしたが癒やされる時間を過ごしました。その後は、より賑やかな方向を目指して進んで、ほとんど偶然に"南翔饅頭店”に着きました。(多分、この辺りが豫園の中心地かなぁ、と思います。)9回曲がる橋を渡り、不気味な、でも美しい中国女性を描いたTシャツを購入して、豫園を出て上海タワーに行き、トップオブタワーより7階下の展望デッキから上海市内を一望しました。上海タワーからホテルに帰って、58階のフレアー(FLAIR)へは専用エレベーターで行きました。フレアーからの景色は、手が届くのかと思うくらい近くに電波塔が見えて、不思議な気分になりました。
 部屋に戻ると、なんと!というか予想はしていましたがリッツカールトンから誕生日のケーキが届けられていました。ケーキは別腹、半分だけ頂いて気絶するように眠りました。
 
 6月15日(土)
 ラウンジで朝食を頂いて、荷物を預けてから、地下鉄(⑭、⑩)で上海動物園に行きました。65歳以上は無料だということを何となく感じ取りました(パスポート提示が求められたので)。前日、上海動物園はとても大きくて、カートに乗ってパンダのとこまで行くことを知りましたが、動物園はホンマに大きかったです(カートはシニアも有料でした)。動物園を出てから、ナビで地下鉄⑩で南京東路まで乗る方がいいことを知り、上海蟹の"成隆行”に行くことができました。上海蟹は濃厚で、とても美味しくいただきました。
 上海蟹を食べてからは、地下鉄②でホテルに戻って荷物をピックアップして、再度、地下鉄②とマグレブを乗り継いで上海浦東空港に戻りました。上海空港は人が少なく、シャッターの降りた店もありました。空港でなんとも言えない中国茶をいただき少し早いですが搭乗して(往路の搭乗も早かった)、機内食を頂き、無事に関西空港に帰ってきました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
4.0
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
鉄道
航空会社
中国東方航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 上海浦東空港からのマグレブ(リニアモーターカー)。乗り物が好きなのでリニアには乗ってみたかった。時速300kmで運行されていて、とても静かでした。

    上海浦東空港からのマグレブ(リニアモーターカー)。乗り物が好きなのでリニアには乗ってみたかった。時速300kmで運行されていて、とても静かでした。

  • 部屋の準備が整うまでの待ち時間にホテルのカフェで食べました。ミッキーが大きくて驚きました。

    部屋の準備が整うまでの待ち時間にホテルのカフェで食べました。ミッキーが大きくて驚きました。

  • ホテル内をウロウロしていると、こんな子たちがいたので記念に撮っていただきました。

    ホテル内をウロウロしていると、こんな子たちがいたので記念に撮っていただきました。

  • 1日目のディズニーランド。夕刻からの入園で、次の日の下見と夜の花火が目的ですから、ゆっくりと見て回りました。

    1日目のディズニーランド。夕刻からの入園で、次の日の下見と夜の花火が目的ですから、ゆっくりと見て回りました。

  • ディズニーのパレード?ディズニーにこんなキャラクターいるの?

    ディズニーのパレード?ディズニーにこんなキャラクターいるの?

  • 園内を散策しているとき、突然、空腹に気づいたのでフードコートで食べたトマホークのようなお肉。やっぱりお肉でした。

    園内を散策しているとき、突然、空腹に気づいたのでフードコートで食べたトマホークのようなお肉。やっぱりお肉でした。

  • 夜のディズニーランド。さすが中国、さすが上海、人が多かった。香港のディズニーとは比較にならない。

    夜のディズニーランド。さすが中国、さすが上海、人が多かった。香港のディズニーとは比較にならない。

  • 夜の花火を見てホテルに戻るとき、エントランスのライトアップが綺麗でした。

    夜の花火を見てホテルに戻るとき、エントランスのライトアップが綺麗でした。

  • ディズニーランドホテルで頂いたケーキ。大量のチョコでした。

    ディズニーランドホテルで頂いたケーキ。大量のチョコでした。

  • ホテルのオーロラレストランから花火を鑑賞しました。レストランは私たちだけ?で、他にお客さんはいなかったような気がします。

    ホテルのオーロラレストランから花火を鑑賞しました。レストランは私たちだけ?で、他にお客さんはいなかったような気がします。

  • オーロラの夕食。何を食べているのか分かりません。メニューらしきものもなく、ただ食べていました。2時間ほど前にトマホークのようなお肉をいただいたので、お腹いっぱいになりました。

    オーロラの夕食。何を食べているのか分かりません。メニューらしきものもなく、ただ食べていました。2時間ほど前にトマホークのようなお肉をいただいたので、お腹いっぱいになりました。

  • オーロラの夕食。やっぱり、何を食べているのか分かりません。

    オーロラの夕食。やっぱり、何を食べているのか分かりません。

  • オーロラの夕食。

    オーロラの夕食。

  • オーロラの夕食。量がすごかった。

    オーロラの夕食。量がすごかった。

  • オーロラの夕食。羊肉だった。この後、大きなデザートがありました。

    オーロラの夕食。羊肉だった。この後、大きなデザートがありました。

  • 朝食会場ルミエールの入口で頂いたカード。

    朝食会場ルミエールの入口で頂いたカード。

  • アトラクションの&quot;トロン”。面白かった。富士急ランドにも同じようなバイク型のコースターがあるようですが、それと比べると・・・富士急の方が怖いようです。

    アトラクションの"トロン”。面白かった。富士急ランドにも同じようなバイク型のコースターがあるようですが、それと比べると・・・富士急の方が怖いようです。

  • ホテル宿泊でディズニーランド内のグルメチケットが付いていましたが、使い方が分からず、有効利用できませんでした。でも、これだけはチケットで頂きました。好きな小籠包です。

    ホテル宿泊でディズニーランド内のグルメチケットが付いていましたが、使い方が分からず、有効利用できませんでした。でも、これだけはチケットで頂きました。好きな小籠包です。

  • 上海市内の&quot;豫園”。綺麗なライトアップが印象的でした。人の数が、さすが中国、さすが上海です。

    上海市内の"豫園”。綺麗なライトアップが印象的でした。人の数が、さすが中国、さすが上海です。

  • 豫園の南翔饅頭店でも小籠包を頂きました。今思うと、昼は小籠包、夜も小籠包、ついでに香港でも小籠包。

    豫園の南翔饅頭店でも小籠包を頂きました。今思うと、昼は小籠包、夜も小籠包、ついでに香港でも小籠包。

  • 豫園の小籠包は有名なミシュランのお店です。エリザベス女王やクリントン大統領も食事をしたようです。

    豫園の小籠包は有名なミシュランのお店です。エリザベス女王やクリントン大統領も食事をしたようです。

  • 上海タワーからの夜景です。韓国のソウルタワー、上海タワー、マカオタワー、クアルンプールタワー、今(9月18日)思うと、今年はタワーによく行ったと思う。

    上海タワーからの夜景です。韓国のソウルタワー、上海タワー、マカオタワー、クアルンプールタワー、今(9月18日)思うと、今年はタワーによく行ったと思う。

  • 上海タワーからリッツカールトンを見下ろしましたが、どっちがリッツカールトンか分かりません。

    上海タワーからリッツカールトンを見下ろしましたが、どっちがリッツカールトンか分かりません。

  • ルーフトップバーのフレアーからの夜景も綺麗でした。クアラルンプールのルーフトップバーのバーティゴと同じくらい綺麗な夜景を見ることができました。

    ルーフトップバーのフレアーからの夜景も綺麗でした。クアラルンプールのルーフトップバーのバーティゴと同じくらい綺麗な夜景を見ることができました。

  • フレアーから隣のビルが直ぐそこに見えたので手が届きそうです。100%気のせいですが・・・

    フレアーから隣のビルが直ぐそこに見えたので手が届きそうです。100%気のせいですが・・・

  • リッツカールトン上海でいただいたバースデイケーキ。これもチョコがいっぱいでした。

    リッツカールトン上海でいただいたバースデイケーキ。これもチョコがいっぱいでした。

  • 上海動物園のシニアの入場料は無料ですが、このカートは有料(10元?)でした。パンダ舎までこれに乗りました。

    上海動物園のシニアの入場料は無料ですが、このカートは有料(10元?)でした。パンダ舎までこれに乗りました。

  • 上海動物園のパンダ。ちょっと汚れていましたが、本場のパンダです。

    上海動物園のパンダ。ちょっと汚れていましたが、本場のパンダです。

  • 上海蟹。こんなに身を剥いていただければ食べやすいですね。濃厚でした。

    上海蟹。こんなに身を剥いていただければ食べやすいですね。濃厚でした。

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