2024/08/03 - 2024/08/08
739位(同エリア1057件中)
凸凹さん
知床の岬にハマナスの咲く頃…そういえばハマナスの花って何色なんだろう?…飲んで騒いで登った丘はどこだろう?
我ら昭和の仲良し3人組、いつの間にやら40余年のお付き合い…気がつけば酸いも甘いも噛み分けて、いいお年頃になっていました。これから先は、行けるときに行けるところに出かけなきゃ。毎夏の日本脱出が楽しみでした、コロナ禍までは…。
時計は半年前に戻ります。2024年の年明け、今年はいよいよ3人旅を再開できるかな?行き先は以前から話に出ていた全員初めての『道東旅行』でほぼ確定。え?だけどちょっと待て待て。北海道って車がなきゃダメじゃない?私ら全員、まだ返納こそしていないけどペーパーゴールドドライバーだったような(^_^;)そこでピカリひらめいた!我が夫をドライバーにスカウトすれば、ほら4人グループの出来あがり。あとは8月の旅行に向けて、行程は半年間で練りに練ります(^^)凸凹ツーリスト、頑張ります!
そしてそして実現した『5泊6日釧路空港IN女満別空港OUTの仲良しドライブ旅』。
ただのオバサン旅行記だと思ったら大間違い。山あり谷あり笑いあり(^^)手に汗握る、背筋も凍る(笑)男女4人道東夏旅のはじまりはじまり…。
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旅程表 北海道は広いので、1日にどれくらい走れるのか?どのくらいで着くのだろう?どの順に回ればいいのだろう?メモ書き代わりの旅程表です。
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【第一日目】羽田空港から釧路たんちょう空港へ。空港でレンタカーを借り、釧路市丹頂自然公園へ。久しぶりに会った3人はハイテンションです。「見慣れた横顔」でない「面長な鶴の正面」を見て、はしゃぐ私たち。ランチは釧路名物『スパカツ』(スパゲティの上にトンカツとミートソースが乗ったソウルフード 写真なし)に舌鼓をテケテケ打った後、では釧路湿原へ向いましょう!
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木道から釧路湿原サテライト展望台(無料)へ。曇っているわけでもないのに、灼熱地獄の本州から来た私たちには「釧路ってなんて涼しいのぉ」って…感動です。『ブラタモリ』視聴以来、憧れが一層増した釧路湿原は目に優しい一面の緑、しっとりとマイナスイオンが漂い、私たち世代のお肌にドンピシャの贅沢な場所…。やったータモリさぁん、私たち来たよ~
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ちょっと残念だったのは、釧路のホテル周辺に行くところ見る物がなかったこと。MOOも釧路フィッシャーマンズワーフも行きましたが、サンフランシスコ…とまでは言わないまでも(^_^;)うーむ考えていたのとはちょっと違った…。(°▽°)釧路市には何とかもうひと踏ん張り頑張って欲しいところです。この日はお天気もあんまりで、夕陽を見ることも叶いませんでした。夕食は弊舞橋(ぬさまいばし)近くの居酒屋で旅のスタートを祝し無事を祈って乾杯~♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
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【第二日目】この日は、ホテルでの朝食は付けず、早朝開店の釧路駅のパン屋さんで(下調べ済)焼きたてパンとコーヒーを買って(パンを買うとドリンク値引き)、湿原での朝食にGO! 釧路観光と言えばの『和商市場』は昨日のランチは閉店時刻に間に合わず、本日は日曜休ということで、此度はご縁がありませんでした。残念!
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ここもよかったっけ。朝の細岡展望台。混雑していない湿原。静寂こそ贅沢を体感。
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コッタロ湿原→9○○草原展望台→と周り、残念ながら、閑散としている場所もありましたが、ランチは弟子屈ラーメン本店にて美味しいラーメンをいただきました。(またも写真なし)
さてさて、いよいよ本日のメインイベント、摩周湖見学に参りましょう(^^)/ -
美味しかった弟子屈ラーメン本店、探すと見つからず、ようやく見つけたソフトクリームも皆で美味しく頂きました。
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第一、第三展望台とも行ってみましたが、残念ながら『霧過ぎる摩周湖』。いったいどっちが湖だかわからぬほどでした(泣)
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仕方ないねぇ…と、宿を目指し走っていたら、つい脇の野っぱらに「黒と白の謎の物体」が視界に入り行き過ぎました。「今の何だ?牛にしては細身のような…」と、引き返したらなんと、午後をまったり過ごす”鶴のファミリー”?でした。まだ産毛のような小型なコもいて。野良鶴かしら?犬猫にやられないのかしら?飼い鶴でしょうね。これって普通なの?私には非日常な光景でしたけど(^^)
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屈斜路湖の砂湯にて
チェックイン前に、屈斜路湖畔の砂湯に寄りました。不思議不思議…湖際の砂を掘ると、温かい~熱めのお湯が楽しめます(無料)疲れた足に心地よい…楽しい楽しい♪大丈夫、私たち、ビーサンだってタオルだって車に積んでますから(^^)ホテルにチェックイン後、夕食は川湯温泉の居酒屋で。これまた趣あって美味、屈斜路プリンスホテルはお部屋も敷地も広く贅沢な空間を利用したおしゃれなホテルでした。 -
【第三日目】今朝はホテルのモーニングバフェで朝食をいただき、敷地内を散歩、少し歩いてパワースポットの『龍の祠』を訪ねてから出発。朝カヌーも考えましたが、此度は車で移動していく旅行なので、連泊の朝くらいはゆっくり過ごすことにしたのでした。その代わり釧路川に沿って車でドライブ。カヌーに遜色ない景色と静けさでしたよ。オンネトー、ペンケトーと周りました。
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阿寒湖畔にて。阿寒湖では遊覧船に乗らず、湖畔を歩いて散策しました。涼しくて快適です。がしかし、こちらも平日だからか、お土産店も人影まばら。まだ《まり◯っこり》売っててびっくり!!何かもうひと超え欲しい感じよ。
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阿寒湖畔エコミュージアムセンターでまりも見学(無料)と裏手のボッケ遊歩道散策。昼食はコンビニサンドでアウトドアランチ。
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センター裏のボッケ遊歩道はなかなかの散策路「どこから来たん?」とでも言いたげに鹿がひょっこり。可愛い。のんびり歩いて、ホント腹ごなしにちょうどよいルート(^^)
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車でベンケトー見学(近寄れない。双湖台(展望台)から見るのみ。)夕食は町中華『仙客』のアラカルトで簡単に。
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【第四日目】朝ドラを見ながら前日に調達した朝食を部屋で取り、2泊したホテルを出発。いよいよ知床に向います。が、見られなかった摩周湖に後ろ髪引かれます。そこで、スキップ予定だった神の子池と、博打でもう一度摩周湖に、今度は裏摩周展望台に寄ることになりました。神の子池は噂通り記憶に残る、水の青色が涼しげで幻想的、美しい場所。来てよかった(≧∇≦)
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見たい見たい見たい、皆で見たい!願いが叶いました(^^)一昨日は霧過ぎた摩周湖、今日はなんて美しいのでしょう。本来ならば、来ていなかった裏摩周展望台。お陰様でしっかりリベンジ出来ました。もう、今日は何をやっても上手く行きそうです。
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さて、「道東に行くなら行って」と、勧められるまで知らなかった野付半島、トドワラに向います。シブい(自分で言う?)地図ではほんのチョロっとした場所のようですが、きっともう来られない最果ての地。再訪なしと見越して、此度皆で向います。
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ワラとは「立ち枯れた」意とのこと。トドワラ→立ち枯れたトドマツ、へ向う途中に立ち枯れたナラ→幻想的なナラワラを背景に記念撮影。
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最果ての地。今からずーっとずっと昔、先人方はこの地でご苦労されたことでしょう。我々も足跡を残そう。
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ランチは野付半島ネイチャーセンター内の『NOTSUKE』にて。それぞれ海鮮丼をいただきました(写真なし 笑)
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行けるところまで歩いて向います。風もだんだん強くなって、潮が満ちて来、ひとりだと心細い感じ。でも、今日は最強メンバーだから大丈夫!
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可愛らしいピンク色のハマナスの花とオレンジ色の実と…。
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不思議なもので鹿やキツネは見慣れて「あら鹿だわ」くらいになってきた(^_^;)
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自由に走り回る鹿たち。中でも雄々しい(とか言ってはいけない今日この頃か?窮屈だな)一頭に釘付け、目力にやられてパチリ。
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北海道では何度となく見た色褪せた?野生のキツネさん(加工なし?!)移動中、特に夕暮れ時や霧の中はひょっこり車道に出てくる鹿には要注意でした。
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野付半島からはスモッグが濃く、見ることが出来なかった国後島。いよいよの知床峠越えを目前とした羅臼の海岸線から見ることが出来ました!幻想的!遙か国後に白夜は明ける…『知床旅情』が聞こえてきそう。
このあと、メンバーの1人はうっかり他人様の車のドアを開け乗り込もうとしていた…のは、ここだけの話(回想笑)レンタカーって外見似てるからね、仕方ない(≧∀≦)でも、うひゃひゃ -
知床、斜里町に着く頃はちょうど日没近く
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綺麗なサンセットが、知床一晩目の宿『知床第一ホテル』の部屋から見られました。ビールで乾杯( ^_^)/□☆□\(^_^ )
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【第五日目】お天気最高でした!楽しかった知床五湖ハイキングガイドツアー
知床五湖はガイドさんをお願いして回りました。お天気が心配で、予約時は雨天時を心配したくらいでしたのに、見てくださいこのいいお天気を!知床五湖の四季の様子、太古の歴史を刻んだ森の木々の楽しいお話を聞きながら1湖から5湖まで順番に約2時間くらいかけて歩きました。各湖では記念撮影!センター写真が第1湖、あと何湖なのかはジェスチャーで*\(^o^)/* -
知床ネイチャーセンターでランチを済ませ、楽しみにしていた『カムイワッカ湯の滝のぼり』へマイカーで移動(レンタカーではありますが)というのも、ギリギリ翌々日からは自家用車通行止め期間に変わるのです(マイクロバスでの利用期間となる)。更衣室で準備を済ませ、いざいざ*\(^o^)/*
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頼もしい友、いけいけGO! GO!
更衣室があること知らず、朝から水着を着せてすまんかったねm(_ _)m 後ろ姿見てたら、すっごく申し訳なくなって…書きながら今ここで詫びます…。 -
1人じゃきっとつまらない、夫婦2人だけよりも…友達と一緒がきっと楽しい(o^^o)
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あー楽しかった!さよーならまた、いつか!
最後の宿となる『KIKI知床ナチュラルリゾート』について。
此度の旅行でハズレな宿は無かった中でも大変満足した宿でした。それは、チェックイン時、車を迎えてくれた(ベテランとお見受けした)スタッフの方々の対応からも感じられました。飲み助には嬉しいオールインクルーシブ、夕食バフェのメニュー、夕食後も利用させてもらった大画面テレビを据え、椅子やソファー、ハンモックまで吊られたラウンジの空間…などなど計算しつくされたサービスへの熱意が嬉しく、最後の夜をさらに思い出深い物にしてくれたことを書き添えます。(例によって写真はなし^^;)ていうか、もはや写真なんていらないんです。私たち世代になったら、心でシャッターを押す、皆で共有したあの時間を忘れない事、脳内再生できることがいちばん大事!なんだよな~^^;
皆で過ごす最後の夜は、さらに車で星空鑑賞へ。東京では見られない満点の星空を熊の出現を怖がることも忘れ、首が痛くなりながら皆で見上げました。 -
【第六日目】あっという間の最終日。宿からすぐのオロンコ岩を頂上までのぼり(結構な運動量です 汗)時折りの小雨模様で観光船が出航されるか心配でしたが集合場所へ。定刻通り無事出発。さほど揺れることもぬれることもなく、洋上のイルカの群れや遠く知床岬のヒグマの姿を見ることが出来ました。
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船上から撮影、遠く知床岬のヒグマ。双眼鏡では動く姿が見えました。(関係者ではないと思います(^^)
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《編集後記》旅の最後は女満別空港内ひまわり畑にて。
パリ五輪と同時期に決行となった私たちの道東旅行…。皆の視点で撮った写真を使い思い出の備忘録として書き始めました。計画に付き合ってくれた優しいふたりと私たちを乗せてひとり頑張って運転してくれた夫には私から感謝の金メダルを贈ります。毎日がアドベンチャー、勿論私は楽しかったけれど「楽しかった、楽しかった」と喜んでくれた友だち…行きたいところに大好きな人たちと行ける、一緒に美味しい食事が出来る、こんな幸せな旅ってあるかしら(^^)実現できた!アタシって幸せ者だなぁと思います。
今は西に東に離れて暮らし、それぞれの生活にまだまだ全力投球しなきゃの私たちだけど、四年に一度でもいいから、将来次回がありますように、あればいいなと思います。それまでは全員元気で健康でいましょうね。令和の「キンさん、ギンさん、ドウさん?」長寿トリオになれますように。2人いや3人とも此度はホントにありがとう!
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