2024/08/28 - 2024/08/31
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birdwatcherさん
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コロナのせいでもうかれこれ5年以上海外に出ていない。しかし最近では至るところで外国人を見かけるようになり、空港もすっかり賑わいを取り戻している。じゃあ、俺もそろそろ復帰しちゃう?!ということで、夏休みを利用して向かったのはソウル。これまでに2度行ったことはあるんだけど、最後に行ったのは15年くらい前で、昔巡ったはずの宮廷なんかの記憶も怪しくなっている。なら、ウォーミングアップとして定番の世界遺産を復習してみよう!
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ジンエアー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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やって来ました成田空港第1ターミナル。コロナ真っ盛りの時にあまりに旅が恋し過ぎて用もないのに来たことがあったけど、その時は人は居ないは、お店は閉まってるはで、とても空港とは思えない状況だった。でも今は元の活気を取り戻している。なんか嬉しい。やっぱりこの場所は何度来てもテンションが上がるな。
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今回のエアラインは大韓航空系LCCのジンエアー。LCCなので機内食もモニターもないけど、ソウルなんてあっという間に着いちゃうんで、まったく問題なし。それより、実は今回、台風で飛行機が飛ばないかも?とヒヤヒヤしてた。でも台風の動きが予想以上に遅く、結局全く影響がなかった。むしろ天気は最高!さあ、いよいよ日本を飛び出すぞ!
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飛行機は揺れることもなく、無事ソウルに到着。本当に近い!ソウルは台風の心配なしでとにかく天気がいい!そしてとにかく暑い!その暑さは日本と変わらない。
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15年振りくらいに降り立った仁川空港。こんなんだったっけ?まったく記憶にないなぁ。空港から市内への移動は主にリムジンバスかA’REX(空港鉄道)。大きい荷物がある人はホテルの近くまで一気に行けるバスが便利だけど、俺は軽いバックパックがあるだけなので後者を利用。A’REXにはソウル駅までノンストップの列車と普通列車があって、今回は普通列車を。運賃はW4,800也。
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ここが空港地下1階のA’REX乗り場。ノンストップ列車と普通列車は券売機も改札も違う。ノンストップはオレンジ、普通列車は青。お間違えなく!
俺は青い券売機で以前購入したキャッシュビーにチャージしてから普通列車用の改札をくぐる。 -
ノンストップ列車は30~50分に1本程度だけど、普通列車は10分~15分に1本ある。ソウル駅までの到着時間の差は15分程度。あと関係ないけど、時刻表を見たのは日本以外では初めてのような気がする。
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車内も案内がしっかりしているのでまったく不安なし。
車窓を楽しみながら電車に揺られること1時間ちょっと。ソウル駅のひとつ手前の孔徳駅で下車。 -
なぜかと言うと、駅から徒歩5分ほどのマポヤンジソルロンタンでランチするため。
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韓国最初の食事はソルロンタンW14,000也。肉が存分に入っていて、テーブル備え付けの塩、コショウ、ネギで味を整えて食す。鉄の箸、備え付けのキムチ、そしてソルロンタン。ここに来てやっと韓国に来たことを感じた。
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食事を終え、地下鉄に乗り換えて安国駅へ。ソウルでの拠点は安国駅から徒歩5分ほどのところにあるノーブルホテル。3泊素泊まりで約26,000円。静かだし、部屋も清潔でフロントの人も感じ良く、快適に過ごせました。
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荷物を置いて一息ついた後はさっそくホテルから徒歩数分のところにある世界遺産、宗廟へ。ちなみに今日は月の最終水曜日の「文化の日」。入場料W1,000が無料!
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1395年に創建された宗廟。先祖崇拝を重視する儒教の考えに従い、朝鮮王朝の歴代の王と王妃の位牌が祀られている。内部は首都ソウルの中心にありながら木々に覆われ静かで、日本で言えば明治神宮のよう。
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創建と同時に建てられた正殿。幅101mの内部は19の部屋に区切られ、それぞれに歴代の国王の位牌が置かれているらしい。しかし、残念ながらこのときは改修中でこんな姿。現在の建物は1592年に焼失したあと、1608年に再建されたもの。
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こちらは正殿の奥に建つ永寧殿。1492年建立。正殿に祀られなかった王や王の父などが祀られている。こちらも1592年に一度焼失したあと再建された。
正殿および永寧殿では、今でも5月に王家の末裔によって宗廟大祭が執り行われており、ユネスコの無形文化遺産にも指定されている。 -
宗廟祭礼に供える料理を用意するための場所である典祀庁。正殿と時を同じくして建てられた。
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これは祭礼の前に王が皇太子とともに身を清めた斎宮。
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こちらは祭礼に使う香や祝文のような礼物を保管していた香大庁。宗廟祭礼の際の祭官の待機場所でもあったとのこと。現在、内部は宗廟を紹介する小さな展示室になっている。
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宗廟を出た後は歩いてすぐの広蔵市場へ。観光客よりも地元の人が多い印象で、屋台エリアでは多くの人が飲んだり食べたりしていた。ここでは名物のピンデトックを食べるつもりだったけど、お昼のソルロンタンがまだお腹に残っていて食欲がわかない。代わりに明日の朝食用にキンパプを買って帰ってきた。これにて1日目終了。
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2日目。今日は南漢山城のトレッキングに出かける。地下鉄山城駅2番出口を出て、道なりに50mほどのところにあるこのバス停から52番のバスに乗る。
南漢山城とは、百済王朝と朝鮮王朝が首都の南側を守るために標高500mほどの山の稜線を全長11.7kmの城壁で繋いだ山城。しかし、その歴史ははっきりしていないらしい。2014年世界遺産に登録。 -
52番のバスは山道を登り、20分ほどでトレッキングのスタート地点となるこのロータリーに到着。
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バスを降りたはいいが、わかりやすい案内がなく、どっちに向かえばいいかよくわからない。平日のせいなのか、はたまた時間が早かったせいなのか、インフォメーションも開いていない。地図アプリやガイドマップをにらめること数分、どうやらこの道をまっすぐ行けば東門へ出るらしい。よーし、歩くぞー!
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車道を歩くこと15分。最初の門、左翼門(東門)に到着。
ここからは車道を離れ、山道に入る。時計と反対回りに城壁に沿った本格的なトレッキングが始まる。 -
道中はアップダウンが激しく、暑さもあって結構ハード。ちょっとナメてたなぁ。
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途中、お寺や小さな史跡を眺めつつ、足に疲労が溜まって来たところで2つ目の門、戦勝門(北門)に到着。
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途中の開けたところからは街並みを見下ろせる。雲一つない快晴で見晴らしは最高!
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そうこうしているうちに3つ目の右翼門(西門)に到着。残すはあと一つ、もうひと踏ん張りだ!
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西門を出てしばらく行くと、南漢山城に唯一残った守禦将台が。高台に作られた将軍の指揮所で、かつては東西南北に計5か所あったそう。
靴を脱いで上がれるようになっていて、休憩をとっている人がたくさんいた。俺も軒下で汗を拭きながらひと休み。 -
いよいよ最後の至和門(南門)に到着。これですべての門を制覇!
この先も城壁沿いに歩いて東門からもと来た車道を通ってロータリーに戻ろうと思っていたけど、ここから先の道が補修工事中で通れなかった。そのため、ショートカットして直接ロータリーに戻ることに。かなり疲れてたから、これで良かったのかも。 -
スタート地点に戻ってきました。いやー、予想よりもハードな山歩きだったなあ。こりゃ筋肉痛になるぞ。
帰りはこのバス停から9番のバスで山城駅まで戻った。52番と違ってぐるっとまわっていくので山城駅まで倍くらい時間がかかった。 -
山城駅から地下鉄を乗り継いで鐘路5街駅へ。そこから遅めの昼食を摂るため百済精肉店へ。
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タイミングによっては行列ができることもある人気店のようだけど、時間が半端だったせいか、すぐに入れた。そして注文したのは看板メニューのユッケビビンバW12,000。牛肉もたくさん入っていて、この旅一番の旨さだった。
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食後は歩いてすぐのところにあるソウルのランドマークの一つ、東大門こと興仁之門を訪問。朝鮮王朝の中心を守る城壁の門だけあって立派でデカい!
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一旦ホテルに戻り、シャワーでサッパリしてから向かったのは鐘路3街駅近くにあるハリウッド劇場。過去2回、ソウルでは「NANTA」というノンバーバルの舞台を観ていたけど、今回は違うのを観てみようと「CHEF」というこれもノンバーバルの舞台のチケットを取ってみた。日本で予約したチケットはR席で約4500円。でも受付で渡されたチケットはVIP席、しかも前から2列目のど真ん中!なんでー???
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その訳は劇場に入ってみてわかった。15分前なのに客がいない・・・。平日の16:00開演だから集まりづらいのはわかるけど、まさか俺一人?それはヤバい、と心配していたら中国系と思われる団体客が入って来てホッと一安心。でも全体の1~2割くらいしか埋まってなかったなあ。一方、肝心のステージはブレイクダンスとボイスパーカッションを使った料理をテーマにしたコメディ。ドタバタだけど、まあ楽しめた。
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3日目。足は予想通りひどい筋肉痛になっていた。でも筋肉痛の痛さって嫌いじゃないんだよなぁ。そんな足を引きずりながら朝食は近所で見つけた食堂に入ってみることにした。名前はチョンジュシクタン(全州食堂)っていうのかな。
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メニューから選んだのはチョングクチャンW8,000。あとで調べたら納豆汁ということだった。言われてみれば独特のにおいがあった。納豆は好物でにおいも気にならなかったし、優しい味で美味しかった。朝からたくさん食べてお腹いっぱい!
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今日の最初の予定は青瓦台から。2022年5月まで大統領府が置かれていた場所で、現在はその機能は他へ移り、建物は一般に無料公開されている。
ホテルからも歩いて行けない距離じゃないけど、足が筋肉痛なのと何より暑いんで、正門まではタクシーを利用。開門の9:00と同時に受付でパスポートを提示し、いざ入場! -
正門をくぐると目の前に大庭園越しの本館の全景が見通せる。青い空と青い屋根。そしてこの屋根の青い瓦が「青瓦台」の名前の由来となっている。
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本館を前に左に折れ、まずは迎賓館を見学。大規模な会議や国賓を迎えての公式行事を行う際に利用された場所。
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世界中からお客さんを招く場所だけあって内部はきらびやかで豪華。
2階建てだけど、公開されているのは1階のこの部屋のみ。 -
迎賓館を出て本館に入る。いきなり目の前に現れる大階段が象徴的で威厳を表している。
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1階にある世宗(セジョン)室。閣議など国の重要な政策を審議するような会議が開かれた場所。
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ここは無窮花(ムグンファ)室。ファーストレディが事務を行ったり、外国の客人と接見した部屋。壁には歴代のファーストレディたちのポートレートが飾られている。
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そしてここが2階にある大統領執務室。
本館では他に小規模の宴会等が行われた仁王(イナン)室、多目的に使われた忠武(チュンム)室、この執務室に隣接する来賓との面会室なんかが公開されている。 -
本館を後にし、続いて向かうは大統領官邸。文在寅までの大統領とその家族が生活した場所で、こちらも屋根は青い瓦で覆われている。
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建物の中には入れないけど、周囲を歩けて、裏からは部屋の様子が見えるようになっている。
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こちらは敷地の東南にある春秋館。青瓦台の記者会見とそこに出入りする記者の部屋として使われた場所。
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言われてみればこの会見場にはなんとなく見覚えがあるような。
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続いて青瓦台の南に隣接するソウルの五大古宮の一つでかつ最大の宮殿である景福宮を訪問。景福宮は1395年の創建後、約200年間にわたって王宮として使用されていた。都合が合わず見られなかったけど、毎日行われる門を守る兵の交代式が見もの。入場料W3,000。
これは香遠亭。宮中の人々が池を眺めた東屋。 -
池の上に作られた建物は慶会楼。客人のおもてなしや宮中行事が行われたところで、いわゆる迎賓館みたいなもの。当時は公式的な行事の時以外は誰も立ち入ることができなかったとのことだが、現在は事前に予約すれば無料で内部を見学できるらしい。
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景福宮の中心に建つ勤政殿。政治の面でも中心となる重要な場所であり、即位の礼をおこなったり王が外国からの客人と謁見する場であったらしい。
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勤政殿の内部には背後に日、月、5つの峰を描いた「日月五峰図」を配した王が座る御座があり、華やかな色彩は王の権威を示すためと言われている。また外から見ると2階建てのように見えるが、中を見ると吹き抜けになっていることがわかる。
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ソウルの顔とも言える光化門。圧倒的な存在感を醸しているが、その歴史は波乱万丈で、焼失、移転を繰り返し、現在の門は2010年に復元されたものだとか。
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景福宮を出て、光化門広場擁する世宗大路を南下すること15分。これまたソウルの五大古宮の一つ、徳寿宮にやって来た。もともとは第9代国王の兄の邸宅として建設された徳寿宮。1592年にそれまでの正宮であった景福宮が焼失したときには王宮として使われたこともあった。入場料W1,000。目の前がソウル市庁舎という超ど真ん中の立地!
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第26代国王、高宗の寝殿として1897年に建てられた威寧殿。高宗は1919年に世を去るまでここで生活した。
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正殿である中和殿。重要な国家行事が行われた場所で、内部には景福宮と同様、背後に「日月五峰図」を配した王が座る御座が備え付けられている。また、石畳に並ぶ数字の書かれた石は品階石という臣下が地位順に並ぶためのもので、中和殿に向かって右が文官側、左が武官側となっている。
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静観軒。ロシア人の設計による韓国と西洋の建築様式を折衷した建物で、3方向に柱を立てた洋風のポーチを持つ他の建物とは趣を異にする外観を持っている。王が宴を催したり、休息をとった場所だったとのこと。
徳寿宮には他にも、1910年建立の西洋式石造建物の石造殿や高宗の即位40周年記念行事の会場として建設された惇徳殿といった洋風建築物が建っている。 -
徳寿宮を出たあとは、東大門と並ぶソウルのランドマーク「崇礼門」、通称南大門を見学。ここには伝統衣装を着た衛兵が立ち、朝鮮王朝時代の軍礼儀式を再現した「把守儀式」が月曜を除いた毎日行われている。
なお、韓国の国宝1号である南大門は、1398年に創建された韓国に残る最も古い木造建築だったが、2008年に放火により焼失。2013年復元されるも手抜き工事が多数発覚するというドタバタ劇の舞台にもなった。 -
ガイドブックで名物と紹介されていたカルチジョリム(太刀魚の煮つけ)を食べようと南大門市場にやって来た。そして適当に入ったのがこちらの食堂。モッポカルチという名前らしい。
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迷うことなくオーダーしたカルチジョリムW12,000。出て来たのがこちら。でも「うーん、わざわざ食べにくるほどではないなあ。」って感じ。骨も多くて食べづらいし、ちょっと期待外れ。
それはそうと、韓国ではどの食堂でも食べ放題となっているキムチ。以前は店によって凄く辛かった記憶があるけど、それが辛くない。最近の韓国の若者には辛いものが苦手な人が増えたとも聞くし、その影響なのかなあ。 -
食後はこの旅最後の目的地、世界遺産の昌徳宮にやって来た。昌徳宮はもともと正宮である景福宮の離宮として建てられたが、1592年に景福宮とともに焼失した際も先に再建され、その後は約260年に渡り正宮として使われてきた。もとが離宮であったため、効率性より優雅さや美しさなどが優先されており、敷地の6割を占める庭園は韓国式庭園の最高傑作とも言われている。入場料W3,000で、庭園は別途W5,000。写真は正殿である仁政殿。ここにも品階石が見られる。
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青い瓦屋根が特徴の宣政殿。王が政務を行った執務室にあたる場所。
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王の生活空間であった熙政堂。時に政務を行う場としても使われた。
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王妃の生活空間であった大造殿。この時は改修中で見ることが出来なかったため、写真だけ。
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昌徳宮の入口近くにある錦川橋。何気なく渡ってしまうが実はこの橋、1411年に作られた現存するソウルで一番古い石橋らしい。
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昌徳宮の正門、敦化門。夕方に入場し、かつ退出後に撮ったので既に門が閉められていた。ところで、この敦化門や景福宮の光化門、そして東大門や南大門といったソウルにある歴史的な門は町の中に突然現れる。京都なんかもそうだけど、目の前を走るたくさんの車と数百年の歴史のコントラストがなんとも不思議な感じがする。
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いよいよ最終日。昨日とは別の食堂で朝食を食べようと仁寺洞まで歩いて来たが、どこもやってない!繁華街だけに何かあると思ったんだけど、昼間は人でにぎわう仁寺洞も朝はガランとしていた。朝食にこんなに苦労するとは・・・。
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結局、あきらめて昨日と同じチョンジュシクタンでビビンバW8,000を食す。でもこれが美味しかった。考えてみるとこの店の名前は「全州」食堂。ビビンバ発祥の地名を冠している。
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朝食後はホテルでのんびりしたあと荷物を整理し、行きと同じルートでちょっと早めに空港へ向かった。そして韓国最後の食事は空港のフードコートで水冷麺W8,500を。シンプルだけどさっぱりしていて美味しかった。
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昨日の段階でオンラインチェックインを済ませているので多少余裕もある。搭乗までの時間で空港内を探検していると、第2ターミナルの5階に空港を紹介するエリアを見つけた。隣には滑走路を見渡せるエリアもあって、空港ってこういう楽しみもあるよね。
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久しぶりのソウルもいよいよ帰国のときを迎えた。今回は南漢山道で冒険気分を味わい、青瓦台では貴重な経験が出来た。一方、メインテーマに掲げた宮廷訪問では復習のつもりが、結果的にはほぼ「はじめまして」の状態で、その意味ではむしろ来た甲斐があった。ま、いずれにしてもこれでコロナで閉じた海外への露払いも出来たし、次の旅への良い準備ができたかな。 -完-
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