2024Summer　石垣島から那覇ロングスティひとり旅 石垣編

2024/08/10 - 2024/08/18

ひとり旅で石垣島・那覇へダイビング旅行へ行ってきました。
前半は石垣島で4泊、後半は那覇に4泊

エリア 石垣島(沖縄)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: レンタカー ANAグループ
• 旅行の手配内容: 個別手配

8月１０日だったので、羽田空港もそれほど混んでいません。

グーグルマップにも載っている
一本マングローブ

石垣島に来ると来たくなる川平湾

癖になる景色

大崎ビーチ
このビーチはダイビングでも利用するビーチ

シュノーケリングをしました

予約の取りづらいひとし本店へ
予約の取れた時間が17時だったので
大崎ビーチからひとしさんへ直行

歯ごたえがプルンプルンのまぐろ
美味しい

石垣牛の握り
塩とたれを一貫ずつ頂きました
好みは塩かな

沖縄に来たら
ゴーヤーチャンプルーハーフサイズ

イカ墨チャーハンハーフサイズ
ひとしはハーフサイズがあるので色々なものが食べれるのが
嬉しいですね

まぐろと海ブドウの軍艦巻き
海ブドウが合わさるだけで一味違う美味しさ

ラフテー
お腹がパンパン
美味しかった

外がムンムンなのでクールダウンで
ゲンキシェイク

２日目はダイビング
グローバルダイブさんでお世話になりました

カメパラダイスというポイント
ポイント名通り
沢山のウミガメと出会いました

今回のダイビングではマンタには会えませんでした
ダイビングショップの方がいうには水温が高過ぎるのが原因との事
マンタも少しでも涼しい水温を好むのですね

ランチのタコライス
ダイビングの料金にランチも含まれているのが嬉しい

水中で乗馬

ツバメウオ
ゆっくり列を作って泳いでいた

2日目の晩飯もひとしさんへ
ひとしさんは石垣島に２店舗あり
こちらは石敢當店

昨日と同じまぐろのにぎり
冷凍をしていないからなのか
いつも食べるマグロとは弾力が違う

刺身盛り合わせ

石垣牛のにぎりまぐろと海ブドウの軍艦巻き

もずくの天ぷら

ソーメンちゃんぷる
素朴な味

お席はこんな感じです

3日目はレンタカーでドライブ
石垣島の北部
平久保崎灯台

前回に来たときは大雨で景色も一切見れず
リベンジで来ました

平久保埼灯台隣の平野ビーチ

一人もいないビーチでした
景色だけ見させてもらい直ぐに退散

新しく出来た
プレオープン中のリゾートへ
リゾートと言ってもパラソル・ビーチベット・トイレ・シャワーがある施設

映えるロケーション
シュノーケリングしましたが石垣島の中では魚は少なめ
帰りにシャワー室に行ったのですが
お水を使い果たして取りに行っているという事で４０分位お待ちくださいとの事
晩飯の予約もしているので、そんなに待てないと話すると入場料返金しますとの
お話で返金してもらいパラソルセット代金だけの支払いとなりました
水道は引いていないのですね！
課題が多そうなプレオープンと感じた

迫力のあるシーサ

石垣島に来たら石垣牛という事で金牛さんへ

オーダーはタブレットで注文

たらふく食べて12000円
贅沢しました

席はこんな感じ

デザートはゲンキさんのジェラート
３７０交差点近くに出来たお店

4日目はダイビング

ダイビング船の港が海上自衛隊の隣にあります

ポイントにニモを描いたボート

launchのハヤシライス

ジャガイモの根というポイント
じゃがいもに見える珊瑚がたくさん

晩飯は石垣牛のステーキ
パポイヤさんへ

席はこんな感じ

メニューには無い、食べ比べを注文
12830円也

サービス品
肉の油をカリカリに揚げたお品

こちらもサービスで島豆腐

コースのサラダとスープ

お肉柔らかぁ～～

帰りに大型旅客船が停泊していたので一枚

でかい
船の旅で島めぐりも良いですね
この大型船、画像は取り忘れましたが那覇でも見ました
石垣島⇒那覇は確実に巡る船でした

石垣島から那覇へ移動する日
朝６時に起きました

目的は島どうふ
皆さん早起き

お客様の会話を聞いていると
かなりの確率で最終日の朝に来店していました
皆さん、帰りの飛行機の時間を気にした会話ばかり聞こえ
断念して帰られる方も多く
入店の列も思いのほか早く進みました

かりゆしセットでお豆腐を大に変更して注文
こちらのセットで850円
正直な感想
お豆腐はとても美味しいですがお豆腐なので濃い口の私には
朝早起きして1時間も並んで食べる意味があったのかは微妙

米原ビーチでシュノーケリング

空港でマリヤシェイク
石垣空港から那覇空港へ
那覇編に続く
https://4travel.jp/travelogue/11923676