2024/08/08 - 2024/08/16
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willyさん
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お盆を当番制にしたため、今年は出番。私だけ行けばよいのだが、またも企画部オットが家族旅をかぶせてきたので逆らわず。
2年前は中国地方日本海側攻めだったが、今年は瀬戸内海と四国攻め。
8泊9日に渡る長旅で走った距離は3500㎞、通過した府県は多分20ほど。
ぱっとしないけど瀬戸内海・四国は経験が少ないので書いてみました。
旅程は以下。
8/8
次男をひろって、夜10時ごろ用賀から東名→新東名→新名神(伊勢湾岸)→淡路島(翌日05:30)
8/9
鳴門渦潮(観光船)→大塚美術館(鳴門泊)
8/10
酷道439号で奥祖谷かずら橋→かかしの里、大歩危を通過して坂本龍馬記念館(松葉川温泉泊)
8/11
仁淀・中津渓谷→松山・坂の上の雲ミュージアム→松山城(伊予中山泊)
8/12
国道九四フェリー・涼かぜにて佐田岬から佐賀関→福岡まで(福岡泊)
8/13~15
私:盆行事の傍らリモート、家族:霧島泊、指宿泊ののち15日14時合流→15時出発→宮島着21:20(宮島泊)
8/16
早朝厳島神社参拝→山陽道・廿日市IC入口09:15→東名・港北IC出口18:00→食事のち次男宅19:00→自宅着20:00
https://miyoshi-tourism.jp/spot/kakashinosato/
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
-
一人1時間半ずつ、わたしのところだけ渋滞にあたって2時間乗ったけど、そんなもんで早朝5:30には淡路島に渡った。とりあえず時間調整。
なぜならこの日渦潮を見るということで、満潮が9時だから。
しかし暑すぎてすでに太陽ギラギラ。 -
素敵な展望デッキなんだけど長くいられない・・・
早朝から開いている施設内に逃げ込む。 -
やっと時間になって「渦の道」まで行ってみると、なにやら船が出るという。
そんなら船のほうがよくない?ということで乗ってみることにする。出航少し前しかチケットは発売しないというので20分ほど待って、予定より早いが8:30の便に乗ることにする。乗り場は猫パラダイスのようで、朝ごはん配布会が催されていた。
渦潮観光船はいくつかあるようだが、我々は通りがかった以下の船で。
https://www.uzushio-kisen.com/ -
乗客は15人ほどだったかな。並んで待ちます。
-
鏡のような海面を滑るように進んでいくと
-
あっという間に最前線。
橋の下のほんの一部分、そこだけ激しく泡立って怒涛の海面。
これですか~~~人生初の生うずしお。なかなかの迫力です。
でも船が近づくと渦が壊れてしまうというジレンマ・・・ -
渦潮を堪能した後はすぐそばの大塚美術館へ。
いいよ~~という声をよく聞くのだが、私はあまり気にしたことがなかった。
なんでも?コピーを集めた美術館だそうで?程度。
だがいってみるとその規模は確かにすごくて、コピーといっても陶板で再現された点は一見の価値がある。近・現代のものは見慣れているのでさほどでもないが、古代~中世のものは知らないものも結構あって面白かった。
たが、開館直後に入ったのに、全部みたら2時過ぎまでかかってしまい、へとへと。
ここが大塚製薬関連というのも初めて知った。 -
昨夜ろくに寝ていないのでみんなお疲れモード。本日はさっさと宿に入ってゆっくりしましょう、というので宿到着です。
オーシャンビューでなかなかよろしい。お風呂は温泉ではなかったが、これまた海をながめながらオツであった。
ご飯もおいしかったけど、何せ寝てないのでビールのんで部屋に戻ったら気づけば朝。朝からギンギンの日ざしでまぶしい。 -
ちなみに、毎度ながら企画部オットの100%独断と指向による旅程である。スポンサーなので文句は言えない。1分刻みの旅のしおりが配布され、へいへいと従う。
翌日はまず奥祖谷二重かずら橋へ行くそうだ。国道(酷道)439号、通称ヨサクを行く。評判にたがわずすれ違い困難、ガードレールべこべこのワインディングを2時間近くゆられ、やっと見ノ越を超えて見覚えのある場所にでた。
ここは100名山の剣山の登山口だわ。なつかし~~。 -
ここから100名山の時ははいらなかったヨサクに入る。
-
やがてかずら橋に到着。こちらは大きいほうの男橋。
徳島出身の会社で隣席の人に「がっかりですよ」と言われていたが、そんなことはない、森はひんやり涼しいし、ヒノキ?の香りがとてもよくて、橋も興味深くてとてもよかったです。他にもうひとつ有名なかずら橋があるそうだが、こちらのほうが静かでよさそうという企画部のチョイスにより。 -
足元ががばっと開いていて、私の足サイズだとそのままスコンと落ちてしまうので思いのほかびびった。
-
これだけのかずらをよく集めたものだ。
楓もたくさんあったので秋がよさそう。
外国人観光客もたくさんいたが、観覧料とるのー?みたいに両手を広げてリアクションする人もいた。いやいや、円安ですから。どうぞたくさん落としていってください。 -
遠景おまけ。
-
そのYOU達によって知られるようになったと聞くかかしの里が、こんなところにあったのね。
・・・というのを、かずら橋のところにあった案内板で知った。
https://www.midori-hanabunka.jp/tatujin?term=t22
強い日差しに焼かれてちょっと色褪せてるかな。暑い中ご苦労様です。 -
こうなるとちょっとホラー。。。
-
かといって、土産物屋一つあるわけでもないなんとも不思議なところ。
われわれも通過しながら眺めるのみ。 -
その後もうだりながら大歩危を通過して高知に抜け、坂本龍馬記念館を見学。
南海トラフ臨時情報が出た翌日なので、さすがに逃げ場所を確認・・といいながら、竜馬記念館は180mの高台にあったので問題なし。桂浜も上から眺める。
予定の高知城は時間切れでこの日は松葉川温泉に宿泊。
山奥の1軒温泉はヌルヌルのアルカリ泉でご飯もとてもおいしくてよろしかった。さすが高知、かつおの刺身が分厚くて絶品。他のお料理も丁寧でクオリティも高くて大満足であった。 -
11日。本日はまず仁淀ブルーを見るのに中津渓谷へ。
私は百名山の時に「にこ渕」にいったが、人が多くて大変だった。傍若無人な人もいるのが気になって、美しさを堪能するには状況がよくなくて残念だった。
ここはある程度渓谷沿いに登り降りもできるし、静かに美しさを楽しめた。
だが駐車はここも大変なようで、我々が出るときにはすでに満車お断りになっていた。 -
他にも清流はたくさんあるんだけどね
-
不思議と、目で見ている分にはこんなに青くないのに、レンズを通すと美しい青。
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さらに進んで松山へ。次の観光ポイントは坂の上の雲ミュージアムだ。
まあ、ドラマも好きだし、息子2人も興味深げ。
竜馬についてもそうだけど、男組は歴史好き。車の中はそんな話題で湧いていた。 -
次は松山城。現存12天守の一つだそうで、城好きな企画者にひきずられ。
当然リフト利用です。
海の見えるお城はいいね。
ドラマ冒頭で3人が座って写真に納まる場所がどこかしらと探したけどわからなかった。
その後伊予中山までいって、特に特徴もない宿に泊まる。 -
翌日フェリー乗り場に向かう途中、風情のある街並みを通った。
時間があればゆっくり訪ねたいところだった。
内子町八日市護国伝統的建造物群保存地区
https://maps.app.goo.gl/1BmP3wNoEUEv5g559
木蝋資料館 上芳我邸
https://maps.app.goo.gl/Z4qn2ePAym1UWbXK9 -
そして昼頃九四フェリー乗り場に到着。
航行1時間で佐田岬から大分佐賀関へ渡す。
最近フェリーの乗る機会がやたら多い。 -
時間となって涼かぜ丸に乗り込む。たもとのお店は魅力的なお品がそろっていて大混雑。レストランも大賑わいだった。
四国は柑橘好きにはたまりませんね。 -
佐田岬は、鷹の渡りの中継点として知られる土地だ。
ここなのか、と感慨深い。
今年もそろそろ、サシバやハチクマの渡りが始まる。
今年はいつもの佐多岬(鹿児島)の時期に海外にいる予定で、サシバを見送ることができなさそうだ。となると烏帽子岳に行こうかな。 -
鷹は高高度を滑空するが、風車はやっぱり気になる。
-
そして到着した九州。私は実家でお盆の務めをし、残りのメンバーは高千穂峰に登ったり指宿で砂蒸ししたり。
実家は空き家になって草ぼうぼうなので、少しでも綺麗にしようと思っていたが、なにせ暑くて早朝と夕方しか動けない。それでも1時間持たない。
座ってるだけでも汗みどろなので日中はリモートで仕事しながらだらだら。
庭木を切っていたらアシナガ蜂の巣が。こんな黄色いのは初めて見た。 -
早朝散歩でショウジョウトンボ。
この純粋な赤は毎度驚かされる。 -
庭にきたホオジロも暑くて暑くてたまらん!といっている。
口は開けっ放し、翼もあげて脇を冷やすのね。人間と一緒だわ。 -
今年はコメが足りないそうだが、実家の前の田んぼはとっくの昔に飼料用のコメ栽培に変わっている。
見た目は普通に稲だけど、人間用じゃないそうだ。 -
そうして無事15日15時頃実家で合流。本日は安芸の宮島泊だそうだ。
20時ごろ到着してごはんのあと、車を置いて21:10のフェリーに乗り込む。
宮島は昨年秋から訪問税を徴収されるようになったんだそうだ。 -
とりあえずチェックインしたら、夜景をみるというので厳島神社へ。
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各戸の軒先には、それぞれに意匠を凝らした「龍」という文字が書かれたぼんぼりが掲げられていた。
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夜でも汗だく。
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シンプルなライトアップで好感が持てる。
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10時近いからもう人もいない。さっさとお風呂にはいって寝たい。
ここは鹿だらけで、あちこち落し物がありました。
しゃもじとかモミジまんじゅうとか牡蠣とか、地元経済にも貢献できず残念です。 -
翌日も早朝6:30から参拝。涼しいうちに、というつもりだがやはりすでに汗だく。
天下の世界遺産ですが、どうもわたしは前々から興味がない。
だからこうして旅程に組み込まれなければ自分では訪ねなかったであろうと思うと、まあ、よかったかも。 -
本殿前の狛犬さん。尾が特徴的。
-
この部分だけ石かコンクリートのように見えたがどうなのか知らない。
ベニスを思い出しながら見ていたが、ここは水も澄んで綺麗だし、へんな臭いもしない。さすが神様のお住まいである。 -
これがよくみる鳥居なのね~へ~というかんじ。
-
水上(海の上)の社殿は確かに特異ではある。
我々はさくっと参拝をおわったが、フェリーに向かう頃にはぞろぞろと大量の人の波になっていた。 -
台風接近で新幹線や飛行機も運休して警戒されたこの日。
9時ごろ廿日市のICから高速に乗り、京都で9キロほどノロノロ以外ほぼ渋滞もなく、信じられないほどすいた東名厚木や綾瀬などを通過して18時には川崎に到着。ごはんをたべて次男を送った後、自宅には8時過ぎには到着しました。
翌日は大渋滞だったからラッキーでした。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- チーママ散歩さん 2024/08/26 18:22:50
- 企画旅いいですね
- こんにちは Willyさん
家族旅と帰省の旅をご主人様が企画なさったのですね
計画してくれる人がいるっていいですね。( ´艸`)
無計画すぎる夫婦なので。
奥祖谷二重かずら橋へ行く国道=酷道
あれは本当に心臓に悪いですよね。
以前私も通りましたのでわかります。
もちろん私は運転しませんでしたが、
助手席で「危ない・危ない」
を連呼して怒られましたもの。
あのかかしも街も 人よりかかしが多いのでは?
暑くて誰も歩いていない中かかしがヒソヒソと
観光客を見て笑っているので不思議な風景でした。
妄想( ̄▽ ̄)
ショウジョウトンボのお写真も
稲の玉ボケのお写真もさすがWillyさん。
素敵ですね。そして図鑑をみているようでした。
企画に入っていなければ訪れなかったという宮島。
夜の厳島神社が素敵です。
ご主人様に感謝ですね。( ´艸`)
台風がかなり大きそうですね。
どうぞご自愛くださいませ。
- willyさん からの返信 2024/08/27 12:07:53
- RE: 企画旅いいですね
- チーママ散歩さん
こんにちは。つまんない旅行記にご訪問とコメントくださってありがとうございます(笑)
お任せだと楽ちんだし、スポンサーってところが一番大事なポイントなんですけどね。その気合の入れようには恐れ入ります。ほんと分刻みの予定表を作って配るんですよ。
で、ちょっと予定通りにいかないと気になるらしく。
長男おなか弱くてちょっとトイレが長いとか、次男のモクモクタイムとか、あるじゃないですか。そうすると「この時間も見越してもっと早めに行動せねば」とかいうんです。
だから「そんなに時間や予定に縛られるのは旅じゃないよ。だめなら予定けずればいいだけじゃん」といったらちょっと納得したみたいでした。それでいて自分は待たせるという(;^_^A
まあ、4人が4人好き勝手いったらまとまらないですが、そもそも意見をいったって絶対自分がしたいようにもっていくので意味がない。
みんなあきらめてただ受け入れるという境地に達しました。
でも自分では選ばないと思う場所がはいると確かに感謝です。意外と発見があったりして。おととしの石見銀山と埋没林もしかりでした。
チーママ散歩さんもあの道をいかれたんですね、旅行記拝見したかしら(記憶があいまいですみません(;'∀'))。確認しに伺いたいと思います。
実家で数回、カメラを持ちましたがあとは全部iPhoneで済ませるのみ。
チーママ散歩さんのように視点をもってみる姿勢が足りないと反省です。
昔は台風といえば室戸岬や足摺岬はニュースの常連でしたが、今回ひさびさにあの辺やばそう、という感じですね。九州も私が子供の頃は7月から何個も上陸していましたが、今年は今回が初めてらしいです。
いろいろと無常ですね。
willy
-
- きなこさん 2024/08/26 17:28:55
- 企画部って(^^)
- こんにちは♪♪
いつものテンションと違う旅行記もオツなものですね楽しく拝見しました
特に国宝のくだりなんて(^^)
自前の企画部があるのは大助かりですね
あっちこっちにベクトル向いてると纏まらないけど仕切ってくれる部長さん居られるのは心強い
あの蜂の巣ですが、あんな色もあるんですねビックリ
あれも蜜?なんなのかなアメーバみたい
ご実家のお掃除も大変ですよね
酷暑の中お疲れ様でした
今年は体に悪い暑さです
次々台風来るし( ; ; )あと少し(かな?)頑張って酷暑を乗り切りましょう
きなこ
- willyさん からの返信 2024/08/27 12:03:58
- RE: 企画部って(^^)
- きなこさん
こんにちはー。つまんないの読んでくださってありがとうございます。
気合がたりないの見え見えですね(;^_^A
あとから読んだら、汗だく汗だくって、そればっかりで大笑いでした。
このひと(=オット)、日常でも「駅まで11分」とかすべて分刻みなんです。計画性が高くて下調べ十分なので実際面では助かるんですよ、とっても。旗振ってくれたらついていくだけってのも楽ちんです。
直情型で雰囲気と気分で決定する私のスタイルと真反対なのですが、もう付き合いながいんで悟りの境地です。
蜂巣は驚きました。幼虫が入ってる部屋の蓋なんですけど、すごく鮮やかなレモン色。何でそうなるんでしょうね。成虫も東京で見るのよりはるかにビッグサイズでして、子供の頃はさんざん刺されました。
人が住まない家はすぐやれてしまって、育った家がそうなるのは寂しいです。植物も庭も親が元気なころはきれいにしてたんですが、いずれは処分しなければならないです。どこもそういう時代になってるんでしょうね。
台風真上通りそうですね。大事ありませんようにお祈りしています。
willy
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