2024/02/21 - 2024/02/23
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この旅行記スケジュールを元に
沖縄南部旅行の後半です。
どうぞよろしう。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホテル最寄りの南板良敷のバス停から、佐敷城跡最寄りの佐敷小学校前のバス停へ。
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大鳥居をくぐって山道を登ります。
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佐敷の山全体にオーラがあるので、この辺一帯が聖地じゃないでしょうか。
斎場御嶽も近いし。 -
佐敷城跡って熊本にもあるんですね。
こちらは「佐敷上グスク」と呼ぶようです。 -
琉球を統一した尚巴志の居城、というか、居館です。
与那原港が近いので、異国から武器を輸入するための拠点みたいな感じでしょうか。
琉球統一過程での重要な拠点だったと思われます。
現在は石垣とか遺構とかほとんどなくて、曲輪らしき場所もただの広場。
「内原」と呼称されています。佐敷上グスク 名所・史跡
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火の神様を祀ったカマト跡。
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内原の南にある月代宮。
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佐敷グスクの近くにある「親井(ウェーガー)」。
佐敷の集落の生活用水として使われていたそうです。 -
親井から東へ山道を歩いていると土帝君の廟跡みたいのがありました。
土帝君は、沖縄では土地の神様というだけでなく農業や、漁の神様、悪魔祓いの神様だそうです。初めて知りました。歴史だけでなく、民俗について学ぶのも面白そうです。
ひとけは全くない場所ですが、きれいに手入れされているので、今も信仰が残っていると思われます。 -
佐敷の山を降りて、バスの時間まで南城市文化センターの外観を見学 。コンサートが開催されているようです。
センターの前は広場になっていて、日陰で休めるベンチがありました。助かる。 -
佐敷からバスで斎場御嶽へ移動します。
参拝まえに体を整えるため南城市地域物産館で休憩。
2月と言えど、25度あるので体に熱がこもる。南城市地域物産館 お土産屋・直売所・特産品
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斎場御嶽は3度目の訪問。
斎場御嶽 寺・神社・教会
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今回はしょっぱなから良い天気でした(だいたいいつも曇っている)。
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「御門口(うじょうぐち)」の坂道。
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大庫理(ウフグーイ)。
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寄満(ユインチ)。
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シキヨダユルアマガヌビー、アマダユルアシカヌビーの壺。
去年までは、柵の向こうの歩道は歩けたのですけど、立ち入りできなくなっていました。 -
三庫理(サングーイ)。
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今回も見学したときは、ちょうど団体客が途切れた時間帯で、静かに見学できました。
いつきても、心が澄んでいく場所です。 -
久高島を望む。
久高島に行ってみたいけど、聖地だし、住民の方々への配慮もあるしで、なんとなく敬遠しています。
ここから遥拝するのがいいのかも。 -
さて、今回の旅行はめずらしく行ってみたい食堂がありました。
斎場御嶽からバスで玉城入口(写真)まで行きます。
ここから歩いて15分くらい。 -
ポーポー(パンケーキみたいなやつ)の専門店、「Repos ルポ 」。正面の白い建物。
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家族経営のこじんまりしたお店です。
ランチ時ですが、誰もいなかった。小さなキッチン Repos グルメ・レストラン
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ローストビーフサンドを注文。スープとセットで1200円だったかな?
焼き立てのポーポーは美味しい。
沖縄のお菓子は、サーターアンダギーとちんすこうが有名ですが、私個人的には、ポーポーとムーチーのほうが好きです。 -
食事後にどこ行こうか迷う。
本当は奥武島に行こうかと思ってましたが、食事が予想外に早く終わってしまい、島へのバスの時間まで1時間ある。
歩いて30分の山上に玉城城跡があるので、そちらに予定変更。
写真の天辺に玉城があるはず。 -
ポーポー屋の女将さんに、「暑いから水分補給忘れないで」と忠告されたのがフラグとなったのか、途中で持参していた水が切れた。
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山道の途中から奥武島が見えます。
奥武島 自然・景勝地
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山道でもけっこうちゃんとした車道だったので、どこかに自販機があるだろうと高を括っていたのですが、甘かった。
このT字路に出ればあとは、平坦な道。しかし、自販機はない。 -
水分補給できないまま炎天下を30分歩き続けます。
熱中症へのカウントダウン。 -
なんとか玉城城跡にたどりつきましたが、最後の難関が待っていました。
しかも、入口付近には木陰で休める場所がない。
観光地なんだからベンチくらい置いてくれてもー。 -
この階段を設置するのが予算精一杯だったのでしょう。
階段の下で10分程座って休憩し(他の観光客の邪魔しないように)、意を決して登り始めました(熱中症寸前でふらふらしてます)。 -
3年前に来た時は曇天で、風も強かったなぁと振り返り。
玉城城跡 名所・史跡
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いやー、いい天気だ。
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石積みが青空に映えます。
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遺跡自体は3年前と変わらず何も整備されてません。
写真は拝所跡です。 -
ハート型に見えるとか見えないとか。
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玉城城跡から一番近いバス停は「仲村渠(なかんだかり)」と言います。
歩いて16分くらいですが、平坦な道なので、玉城入口からの山道より遥かに楽です。
以前も利用したことがあるので、このバス停付近に自販機があることは知っていました。 -
やっと手に入れた命の水。
沖縄で熱中症による命の危険を感じたのは2度目です。
今回は冬だったので油断していました。 -
仲村渠から沖縄メディカル病院までA2のバスで行き、そこから20分くらい歩いて、南板良敷のホテルに帰宅。
南城市内はNバスというのが走っていて、けっこうレアな場所まで網羅していますが、本数は非常に少ないです。
ですが、グーグルマップのルート検索を駆使すると、何かしら帰宅ルートが見つかるので便利。
翌日は与那原のホテルをチェックアウトして南城市へ向かいます。 -
翌日は糸数城跡を目指しました。
南板良敷から南城市役所まで行き、南城市役所の目の前にある本日宿泊予定のユインチホテルに荷物を預けます。
南城市役所からバスで世利田まで行き、そこから徒歩17分。
糸数城跡は、糸数入口というバス停なら那覇から直通で来られます。
一番近いバス停は「糸数」、ですが本数が非常に少ないので大体時間が合わない(たぶん通学用)。 -
何もない道をてくてく歩いていたら、ヤギ汁? の自販機が。
一応、買えるのか近寄ってみたら、どうやら買えるっぽい。
買わなかったけど。 -
風景を見ながら歩くのは好きなんですが、沖縄の日差しが半端ないのが苦(2月です)。
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アブチラガマ(戦中の防空壕)の前を通ります。
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アブチラガマ向かいの山道を登ります。
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山道の突き当りに城壁が見えました。
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どうやらここらしいです。
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しかし、城壁は見えど、入口は見えず。
城門があるはずなんですが。糸数城跡 名所・史跡
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石碑の奥に行っても広場があるだけ。
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うろうろしていると、展望台工事中で行き止まり。
途中で帰ってしまった観光客も。
工事している方が休憩で出てこられたので、城門の場所を聞いてみました。 -
糸数城の石碑に向かって左側に進みます。
一見、何もなさそうな雑木林を抜けます。 -
すると、右手のほうに城門がありました。
すごくわかりにくい場所。 -
まったく整備されておらず、足元が崩れた城壁の石だらけなので、転ばないように注意。
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御足もとにお気を付けください。
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城門です。
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城門を抜けると、立派な城壁がありました。
櫓のような出っ張り部分がありました(「アザナ(物見台)」というらしい)。 -
想像していたよりも立派だったので驚きました。
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南部最大の城だそうですが、座喜味城にも引けを取りません。
整備が進めばいい観光地になるはずなのに、やはり予算がないのかな? -
この城は14世紀後半に、玉城グスクの西の守りとして築かれたそうです。
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野面積みと切石積みが併用されているそう。
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切石積みのほうかな?
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城壁から東側の広場へ行ってみました。
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城外に当たる部分ですが、広場にも城壁跡みたいな石積みがあったので、この辺りにも館があったのでしょうか。
なにせ、なんの説明文もなかったので。 -
思いがけず綺麗な城壁に巡り合えたので、やたら写真を撮りました。
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ネットでも調べてみたのですが、糸数グスクの情報がほとんどない。
どこかで研究しているはずなんですが。 -
石積みアップ。
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西側の広場からの眺め。
そんなに登った感じはしませんでしたが、やはり高所にありますね。 -
西側の城壁。
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以前はこの場所も登れたらしいのですが、今は崩れる危険があるのと、展望台設置工事中なため、中には入れませんでした。
完成したらまた来たいです。 -
綺麗ですよねー、城壁。
最寄りバス停の「糸数」から南部市役所に戻りました。 -
ランチ時なので、南部市役所から徒歩5分の下親慶原にある「食堂はれのち」さんへ。
いま、ここの情報を載せるために検索したら、今年5月に閉店していて大ショック!
外食して味に感動したのは本当に久しぶりでした。 -
私、30代のころ、バブリーな生活していて、いろんなグルメを食べていましたが、結局おいしいのは「命を食べる」ことだと気づきました。
つまり、採れたての野菜、釣りあげたばかりのお魚、目の前で捌いてくれた羊肉とか。 -
でも、このお店のシェフが作り出した料理は、一見素朴に見えて、凄い複雑な味なんですよ。
複雑な味って食べていると飽きてくるものですが、ここの料理はなぜか飽きない。 -
数年ぶりに「なんて美味しいんだこの店ーー!!」と絶句した食堂で、一口食べるごとに「うまい!」「うまい!」と煉獄さん状態になったお店だったのに。
頂いた料理の説明もしたかったけど、私の語彙力では表現できない美味しさです。
とりあえず、シェフの並々ならぬ研鑽と試行錯誤と天才的感覚の結晶だとお伝えしておきます。 -
来年も行こうと思っていたのに、ご家族の看病のためらしいので、残念です。
一日も早いご快復をお祈り申し上げます。 -
気を取り直して。
この日泊まったホテルは「ユインチホテル南城」。
南城市にはこのホテルしかなかったから止むを得ません(いや、百名伽藍とかあるけど、路線バス使う奴が泊まるところじゃないし)。ユインチホテル南城 宿・ホテル
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温泉施設「猿人の湯」が併設されており、地元の家族連れが多く訪れています。
子供用アクティビティもあるのでお子様連れにはお勧めですが、静寂は諦めてください。
上の写真と部屋が変わってますね。
階下のお子様たちが部屋を破壊する勢いで暴れてらしたので、変えていただいたのです(この部屋の隣もお子様がいましたが、部屋は破壊できなさそうだったので、我慢しました。温泉に行っている間に寝てくれてなにより)。 -
眺めは良いです。
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ホテルのラウンジあたりから佐敷の夜景が見えます。
あ、温泉はたいへん良かったです。
約500万年前と約5,400万年前の地層から湧出したお湯がブレンドされており、太古の化石海水が含まれているという珍しいお湯でした。 -
帰りは、南城市役所から那覇ターミナルへ行き、ゆいレールで空港へ。
また来年の2月に戻ってきます。
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