2024/07/20 - 2024/07/20
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fujickeyさん
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川仲間のあやちゃんと川での休憩中のおしゃべりで、
あやちゃんが桃好きであることが判明。
「桃狩りとかいいですねー」と言った言葉を逃さずキャッチ!
川のシーズン中なのでほぼ毎週、川で会っていますが
この日は陸で桃づくしなバスツアーに参加してきました。
それでも道中は“川”に目が行ってしまうのです(笑)
*・゚゚・*:.。..。.:*・゚*・゚゚・*:.。..。.:*・゚*・゚゚・*:.。..。.:*・゚*・゚゚・*:.。..。.:*・゚*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
2024/07/20 Sat
クラブツーリズム バスツアー
桃すきのあなたへ贈る桃づくし10ポイント
山梨で桃狩り食べ放題&桃2箱お持ち帰り
坂戸7:40出発 === 猿橋[桃太郎伝説のある日本三奇橋のひとつを見学/30分] === 大月・笹一酒造[試飲・買い物/30分] === 里の駅いちのみや[特製牛陶板焼き御前の昼食/50分] === 笛吹[桃狩り食べ放題・予め収穫した桃も食べ放題/40分] === 坂戸16:40(予定)
☆魅力のポイント☆
桃!桃!桃づくしの10ポイント
☆山梨の桃2箱お持ち帰り(1箱3個から5個入)
☆桃狩り体験&とった桃は食べ放題
予め収穫した食べごろの桃も食べ放題
☆桃のシャーベット(昼食時にご提供)
☆桃のクッキー ☆桃のミニケーキ
☆桃ミニゼリー ☆桃のキャラメル
☆桃のお酒のご賞味
☆桃太郎伝説のある「猿橋」へご案内
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス 私鉄 徒歩
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
川越出発と坂戸出発の設定があったのでお互いの都合のいい日で
選びました。
坂戸駅は初めて降りる駅。
改刷の向こうに坂戸市をPRする使命を背負った
”自称“桜の妖精 さかろんがいます。 -
世間では学校が夏休みに入ったころ。
高速道路も渋滞しているので当初の予定から順番が入れ替わります。
談合坂SAで休憩。
少しお腹を満たすために豆大福を購入。
「すぐ食べます」って言ったらティッシュに包んで渡されました。 -
最初に酒蔵見学となりました。
(空きっ腹はキケンなので豆大福を食べたのです)笹一酒造 酒遊館 グルメ・レストラン
-
山梨県大月市にある【笹一酒造】
建物の裏手を杉が守っているって感じ。 -
バスが到着すると車内に【笹一酒造】の方が乗ってきて
説明をしてくれます。
ひと通りの説明を聞いたらバスから降りて自由行動(30分)です。 -
仕込み水として使われている天然水。
富士山に降った雪解け水が溶岩などで長い時間をかけてろ過され、
不純物か少なく透明度の高い水が自家井戸から湧き出ています。
明治天皇が京都にご行幸の際にこちらの水を携行したことから
「御前水」とも呼ばれています。
自由に飲めますよ。笹一酒造 酒遊館 グルメ・レストラン
-
【笹一酒造】は1661年(寛文元年)にみそや醤油なども醸造する
花田屋として創業。
後に花田屋を継承し、初代の蔵元が【笹一酒造】と改名してからも
300年以上の歴史があります。笹一酒造 酒遊館 グルメ・レストラン
-
【笹一酒造】のある場所は甲州街道の最難関である笹子峠の
宿場町として栄えたところ。笹一酒造 酒遊館 グルメ・レストラン
-
酒造といったら杉玉でしょ。
スギの葉(穂先)を集めてボール状にした造形物。
日本酒を作る酒屋などの軒先に緑の杉玉をつるすことで
新酒ができたことを知らせます。
それをそのままつるしておくと茶色くなっていくのかな。 -
酒蔵見学ができると思っていたら直売所のようですね。
【笹一酒造】は山梨県という土地柄も影響して1953年から
ワインの醸造もしています。
当時から山梨県での自社畑の土壌作りやブドウ栽培から醸造まで
一貫してワイン造りを行っているそうです。
日本酒蔵が醸す唯一の日本ワインなんだとか。笹一酒造 酒遊館 グルメ・レストラン
-
黒い壁紙の店内。
商品の並べ方も展示されているみたいでやけにオシャレ。 -
こちらでは季節限定、直売所限定など3種類の日本酒の試飲ができます。
正直、日本酒はあまり得意ではなくどちらかと言えば甘口のほうが好み。
こういう場所だと無濾過生原酒ってのがあるよね。それは好き。
夏限定のにごり酒も美味しくいただきました。笹一酒造 酒遊館 グルメ・レストラン
-
さらにワインの試飲もあったのでいくつかいただきました。
直売店限定のにごり桃ワインを購入。
大きめの氷を入れて飲んだら美味しいと思う!!
残念なことに写真を撮っていない。
後日、氷を入れ飲んだら美味しかったー笹一酒造 酒遊館 グルメ・レストラン
-
こちらでのお目当ては「笹一の酒粕ソフト」
来た人のほとんどが食べています。
この後に桃狩りもあるからあやちゃんと半分こしました。笹一酒造 酒遊館 グルメ・レストラン
-
やっぱり洒落ているわ。
店内のカフェスペースでソフトクリームをいただきます。笹一酒造 酒遊館 グルメ・レストラン
-
店内のディスプレイもホントいちいちおしゃれ。
-
風になびく暖簾を見ながら過ごせるカウンター席も。
笹一酒造 酒遊館 グルメ・レストラン
-
密かに期待していたものが売ってて嬉しくてたくさん買ってしまった。
ロゴが入ったお猪口とグラス。
《笹一》のロゴがかっこいいよね。 -
そしてこちらのお猪口
左は木曽路に行った時に買った《中乗さん》のお猪口
右が今回の《笹一》のお猪口
型は一緒でロゴのみ違う。
イヤだわ。。。2つ揃ったら集めたくなるじゃないの。 -
【笹一酒造】の次はメインである「桃狩り」へ。
場所は笛吹市。
バスが着いたのは「見晴らし園」
桃狩り会場の果樹園まではマイクロバスで移動します。 -
あやちゃんと「桃狩りいいねー」って話をした次の日に
「こんなのあるけどどう?」とバスツアーを提案。 -
ここ最近。思い立ったら即行動を心がけておりまして。
社交辞令で終わりにしたくないというか。
でもあまり押しが強いと嫌がられちゃうかな・・・とか、
年上のわたしから誘われたら断りにくいかなとか心配になったり。 -
行く/行かないの判断はあやちゃんに任せることにした。
彼女の性格からしてムリな時はきちんと断れる子だから。 -
そしたら「酒蔵にも行けるなんてラッキー♪」とノリノリな返事が
返ってきてホッとしました。
はしごを使って桃を狩ってくれるあやちゃん。 -
あやちゃんは東北の出身
どうやら東北の桃は柔らかくて、山梨の桃は固いんだって。
さすが桃好きらしく熟した皮の状態を心得ているので「これいいかも」と
どんどん狩ってきてくれる。 -
同じツアーの方々は手の届く位置の桃を選んでましたが、
我らははしご使いがいますから(笑)
より太陽を浴びた桃ちゃん。いただきます! -
桃のわんこそば状態(笑)
家族で桃狩りに行って1人10個は食べたという強者。
さすがにそれは無理だったけれど2人で8個くらい食べた。
大玉の桃でお腹いっぱい。 -
「みはらし園」はとても広くてくだもの狩り会場の果樹園も
いくつかあるみたい。海外からの方も来ていました。
ツアー特典で1人2箱の桃のお土産付き。
1箱に3個から5個入ったのが2箱も!! -
再び、大月市に戻ってきました。
お次は大月市の有名な観光スポットにもなっている【猿橋】
日本の古橋の中でとくに構造的に変わったものされる《日本三奇橋》
甲斐の猿橋(山梨県)
岩国の錦帯橋(山口県)
黒部の愛本橋(富山県)を言うそうですが、愛本橋のみ現存しません。
代りに日光の神橋(栃木県)や祖谷のかずら橋(徳島県)などが
加えられるそうです。猿橋 名所・史跡
-
【猿橋】の橋の上はいたって普通。
-
【猿橋】の変わったところは橋全体をみたほうがわかります。
ちょっと離れてみましょう。 -
橋があるということは下を川が流れているんですよ。
そういう点でもわたしらのツボをおさえているのです。猿橋 名所・史跡
-
甲州街道に架かる全長16間(29m)の奇矯です。
この橋の仕組みは岸の岩盤に穴を開けて、刎木(はねぎ)を
斜めに差し込みます。 -
川の上に突き出したその刎木の上に同様の刎木を突き出し、
下の刎木に支えさせる構造になります。
重ねた刎木の上に板を敷いて橋にすれば、橋脚がない刎橋(はねばし)の
できあがり。 -
深い峡谷や急流の瀬に架橋する場合など橋脚を立てることが
困難な場合にはこの構造である刎橋が架橋されました。
江戸時代から明治初年には各地に架橋されています。 -
下を流れる川を覗き込んで見るとお魚発見!
-
【猿橋】の下流側に架かる橋にきました。
こちらの欄干にはお猿がいるよ。 -
お猿越しの川を撮っているあやちゃんをパチリ☆
-
お猿の橋から【猿橋】を眺めるあやちゃんをパチリ☆
-
【猿橋】の先にも良さげな橋が見えているんだけどなぁ。
あちらにまでは行けないか。 -
少し下流に向かってみます。
渓谷の岩もスゴイのよ。 -
川の人の頭の中は『もしもここを下る事になったら』という前提で
川を見ています(笑) -
岩壁沿いに魚がいるよ!水がとてもキレイです。
そしてこの場所でもラフティングをやっているみたい。
下から【猿橋】を見上げてみたいな。 -
時間を気にしつつ、行ける限り下流に来てみました。
釣人もいるし、河原でBBQをする人たちも見えます。 -
もうツアーの人たちの姿は見えません。
でもまだ時間ではないよ。混雑していたこの場所もガラ空きです。猿橋 名所・史跡
-
【猿橋】であやちゃんと2ショット☆
-
今回の桃づくしツアーとどんな関係が?と思いますが、
あの昔話『桃太郎』の中で猿が桃太郎の仲間になったのが
この場所と言われているらしい。
桃太郎って岡山でしょ。
岡山から仲間を探してここまで来たの?!猿橋 名所・史跡
-
国定忠治の顔出しパネル
名前くらいは知っている。
忠治は役人に追われて【猿橋】から川に飛び込んだらしい。
構造だけでなくいろいろな逸話を持っている橋なのね。 -
お手洗いの近くにおサルのトーテムポール
-
そしてその近くに魅力的な水の流れ!!
【八ツ沢発電所施設】だそうです。重要文化財って書いてあるの。
流れの先にあるトンネルも気になるよね。
水と一緒に流れることはできるのかな。 -
【猿橋】のところに『あじさいまつり』って看板もあったんだけど
どこでやっているのか分からなかった。 -
大月市=笛吹市=大月市=笛吹市と行ったり来たりの行程。
里の駅いちのみや でLunchタイムです。
《特製 牛陶板焼き御前》の肝心な牛肉が見えていないじゃん。
参加されているのは年配の方が多くて、
お茶のポットが重いのでお隣の方の分も入れてあげようとしたら
「自分でやるから大丈夫」って。
食事中はあやちゃんが「お通夜みたい」っていうくらい
シーーーーーンとしていました。
コロナでの黙食をしっかり守っているんですかね。里の駅いちのみや 和食コーナー グルメ・レストラン
-
【笹一酒造】でもう一つお買い物。
金精軒の「大吟醸粕てら」
7月の連休に長良川修行に行った時に“谷桜”を購入していました。
“笹一”も購入して念願の同時食べ比べができる!! -
粕てらの見た目はこんな感じ。
袋から出した時の酒粕の香りとかはやっぱり違うんだけど
味の違いは良くわからず。生地の食感が違うのは分かったけど。
お酒が強くない夫はお酒の香りが違うじゃんっていうけどさ。
どっちも美味しぃーって食べちゃった。
とても贅沢な食べ比べでした。 -
帰り道も高速道路の渋滞にハマりましたが
桃づくしのツアーを堪能しました!
桃でお腹いっぱいになるなんて。幸せすぎるわ。
まだまだ川シーズン真っ只中で翌週も夏休みもあやちゃんと
川を満喫です!!
今年は11月いっぱいまで川通いは続きます。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- あんこう鍋さん 2024/10/05 09:31:46
- 日帰りバスツアー
- fujickeyさん、こんにちは。
夏の間、フォートラさぼりにさぼった、あんこう鍋です。
先週から復帰しました~
クラブツーリズムのバスツアーは私も何度か利用したことあります!
新宿や池袋発以外に、色んな街から出発できるのは楽で良いですよね。
私はいつも東村山から出発していますよ^^
ツアーのメインは桃狩り!
山梨の桃は絶対に美味しいに違いないですね!
木になっている桃、やっぱり大きいなあ。
スーパーマーケットの桃は当たりはずれが多くて・・・
最近はバナナばっかり食べています。。笑
そうそう、地元の農家ではそろそろキウイフルーツの収穫期なので、
また買いに行かなくちゃと思っています。
あんこう鍋
- fujickeyさん からの返信 2024/10/15 18:08:51
- 面白いツアーが多いんです
- あんこう鍋さん、コメントありがとうございます。
そして4トラへおかえりなさい!
クラブツーリズムのツアーはバスも電車も海外も
なかなか面白いツアー内容のものが多くて好きです。
自宅に届くパンフレットの量がスゴイですけど・・・
山梨には何度か桃狩りに行ったことがありましたが
東北の桃の方が柔らかいとかそういうのは知りませんでした。
やっぱり産地で買うのが美味しいですよね。
そして安い!
気候の影響なのかスーパーで買う果物の高いこと。
そしてあたりハズレも激しい。
楽しみながら旬を味われるってことでいろいろな果物狩りツアーに
行ってみるのもいいかなと思いました。
fujickey
-
- ムロろ~んさん 2024/09/25 22:17:13
- お通夜・・・(-_-;)
- こんばんは、ムロろ~んです。
バスツアーへ行かれた旅行記を拝見しました(^_-)-☆。
って、そうそう、地元からバスに乗ってツアー、これ新聞に掲載されてますよね。
実家の両親も参加してました(´艸`*)。
安いし楽だしって(^_-)-☆。
そうそう、猿橋のところ、川遊びされるfujickeyさん目線(´艸`*)。
あやちゃんさん目線も加わる…、さすがクレイジー精神発揮!
やっぱり極めてますなぁ!
そうそうランチの所…。
黙って食べてるの…(;'∀')?
ちょっとマジっすか???って思っちゃいました。
旅じゃん(◎_◎;)…。衝撃的過ぎました。
私なんて最近シンさんと旅する機会が増えてて、そうそう道中、ずっとしゃべってます(笑)。
ランチなんて…、
シンさん「ハクさーん(・o・)、はい、食べて食べて!カメラ頂戴!撮るから!」
私「こう(◎_◎;)?←箸持って口に料理を加えたまま」
シンさん「はいっ、食いっぶり撮らないと!何枚か撮るよ~(・o・)」
私「ズズズ~…、撮れたかい(◎_◎;)?」
シンさん「採用されるか分からないけれど、これ良いんじゃない(・_・)?」
なんてしゃべってますから…。
周りからはうるせ~なんて思われるでしょうねぇ…(爆)。
ムロろ~ん
- fujickeyさん からの返信 2024/09/26 11:25:21
- それはそれは静かでした・・・
- ムロさん、コメントありがとうございます。
ツアーの面白いところって一緒になった方々との交流もあるじゃないですか!
国内の近場のバスツアーだったからなのかなー
グループでまとまりがちで、あまり会話をしない。
食事の時、ポットからお茶を汲むときにも「まとめてみんなの分を入れちゃおう」って
動いたら「自分たちでやるからいいわよ」って圧を感じました(^▽^;)
ムロさんとシンさんのやり取りいいなー(笑)
ノリが同じなんですよね。
「採用されるかわからないけど」ってシンさんのつぶやきもいいわー
ツアーって時間に制限があって自分のペースでまわれないってのが
最大のデメリットですがみんながお酒を飲めるっていうのは良いですよね♪♪
あと移動中におなじ景色が見られるのも良い。
自分の車だどドライバーは運転に集中ですから。
助手席と同じ景色ってなかなか見られないですもんね。
fujickey
-
- たらよろさん 2024/09/22 19:39:29
- 川の合間の桃!!
- こんばんは、fujickeyさん
え~、このツアーおいくら??
何て贅沢なツアーなの。
酒蔵も、めちゃめちゃオシャレで綺麗で、ソフトクリームも美味しそう。
もちろん桃ワインも絶品だったんだろうね。
何だか、桝一酒造さんを思い出したわ。
その上、桃狩りで桃4個ずつ食べた上に、
数個入りの桃の箱を2つも!、って。
だって、桃高いよー。
このツアーのお土産凄いし、行きたいー。
関西にあったら行くのに…(笑)
と言う関西は、桃といえば岡山なのかな?
たらよろ
- fujickeyさん からの返信 2024/09/24 11:35:40
- 川と桃ときたら桃太郎を連想しますね
- たらよろさーん。コメントありがとうございます♪
今回のツアー代金は14,000円なり。
猛暑の影響なのか、どの果物も高いですよねー
数日は自宅でも桃が食べられて幸せでした。
枡一さんのお店もオシャレ―だよね。
お猪口とかグラスがあれば、そんなに飲めなくても欲しいんだけど
前に行った時は売っていなかった。今年も行くので覗いてみようかな。
次は酒蔵に行けるツアーを探そうと思います。
関西で桃と言ったら岡山って思い浮かびますね。。。
そういえば先月、三重に行った時のお店で桃のパフェが大人気だったの。
まるごとの桃が1玉・2玉・3玉まで載っていて
さすがに3玉のパフェが運ばれてくるとみんなが注目してた(笑)
どこ産の桃だったのかなー
fujickey
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