2024/04/12 - 2024/04/13
2位(同エリア8件中)
yunさん
不思議な帽子を被るこの方が近年気になっています。
画家 Hieronymus Bosch ヒエロニムス・ボス(ボッシュ)
オランダの画家で1450年から1516年生存、詳細は不明多し。
その作品に惹かれ、旅の行程にプラスしている。
キューケンホフ公園でチューリップ花畑を満喫し
翌日からは、絵画を巡りオランダあちらこちらへ。
巡り始めて、オランダ絵画の奥行にすっぽり捕まった。
アムステルダム7連泊でホテル予約
後から思えば、私の頭は「キンダーコップ」だった。
(オランダの石畳に敷かれる、赤ちゃん頭のような石の呼び名)
ホテル代が高額で、散々悩んだくせに
他の都市宿泊の考えがサラサラ浮かばなかった。
ライデンやハーグでも良かった…と気付いた時はもう遅い。
でも、巡った7日間には満足してます。
再訪問にも意欲湧くほど、オランダ「旅応え」あり。
オランダ6日間予定
〇キューケンホフ公園で丸一日
●セルトーヘンボスとロッテルダムで一日
●デン・ハーグとデルフトで一日
〇クレラ―ミュラー美術館とユトレヒトで一日
〇アムステルダム市内で二日間
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4/12 絵画巡り1日目 Boschの暮らした町へ行きます。
ホテル最寄り アムステルダム南駅
朝8時過ぎ、通勤客に交じりメトロ乗車。 -
中央駅5番ホーム 電光掲示 8:41発が予定の列車
ホーム停車中の列車に『これねっ』と飛び乗ったら…
発車まで5分程あるはずなのに、すぐに動き出しちゃった?
『あっ~やらかした!』と思っても もう遅い。
1本前に乗ってしまったのです。
車両自体の行先表示を確認しなかったよね! -
しくじった旅人は、中央駅へUターン
1時間のタイムロスで後発列車に乗車するまで
「構内のスタバが雰囲気良いから」と己をごまかす。 -
気になる画家 Hieronymus Bosch(英) 本名=Jeroen van Aken
日本ではヒエロニムス・ボス(ボッシュ)と発音される。
1450年 このス・ヘルトーヘンボスで画家一族に生まれ
1516年 亡くなるまでこの町を離れなかったという。
裕福な暮らしだったようだが、史料少なく詳細は謎
クリスチャンであったことは間違いない。
その絵画に描かれる「奇妙な生き物」たちで有名
ヴェネツィアで初めてその作品に遭遇しました。
独創性に加え、色彩の美しさと繊細な描き方に惹かれてます。
誰とも似てない独自性を持つ人に憧れます。 -
駅から歩いて20分 旧市街の真ん中らしき広場到達。
ボスの銅像
逆光眩しく、顔が見えないけど「こんにちは」 -
列車間違いによる1時間ロスで焦って速足
広場から5分 ボスの葬儀が行われたという聖ジャンス教会
さらりと内部見学 -
さらに5分 お目当ての Bosch情報センターへ。
受付係おふたりの丁寧な施設案内が印象的。
入館料=10ユーロ -
ボスの暮らした町ながら、「ボス作品」は所蔵なし。
一番近くでロッテルダムが「3点」所蔵してます。
なので、このセンターは複製パネルによる作品紹介と
ボス作品に登場する不思議な「生き物」たちの模型展示等で構成。
絵画複製は全部で29点 ナンバリングされているので
No1から順に見学し、鑑賞済と未鑑賞の記憶を整理しながら進もうと思いました。 -
複製パネル No1 最初から「???」です。
この作品を全く知りません!自分の資料本で見たことない!
しかも、NYC・メトロポリタン美術館所蔵…ですと。
ええ~ 今年1月にNYCで彼の作品2点鑑賞し、満足したんですけど。
メトロポリタンも来館しました…でもこの作品を知らな~い!
脳内ザワザワ。
【The Adoration of the Magi】
2016年 正式にボス真作認知された。私の手元資料は古かった…。 -
ドジな私をどう思います?
-
地階にはボスの工房再現室
-
No29 最後の複製画は【聖アントニウスの誘惑】
プラド美術館所蔵なので、ご覧になった方も多いかと。
この題材としては、聖アントニウスを誘惑する悪魔たちがとても控えめな表現。大きな洞に背後を守られて、穏やかさすら漂うよう。
プラド美術館はボス作品所蔵数がNo1。 -
コース最後で、彼の作品・生涯についてのビデオ鑑賞し退館。
-
駅へ向かう途中、ブルーの屋台でフライを購入
写真撮ったら、現代のHieronymus Boschさんのような
風情のお方が写った。 -
駅に戻り、ロッテルダムへ移動
-
再びの列車間違えをしないように、しっかりチェック
本日の列車移動は
ユーレイル・グローバルパス(4日間)の1日分を充ててます。
乗降り自由ですから、列車間違いしてもお財布には影響なし。 -
前出の屋台で買ったフライで車内ランチ
推測で購入したが、ムール貝フライで狙いOK。
オーダーしてからのフライだから、温かくて美味。 -
ロッテルダム中央駅到着 かっこいい駅舎
歩いて20分 Depot Boijmans Van Beuningenへ行きます。 -
Depot Boijmans Van Beuningen 外観
こちらもかっこいい!
立ち位置に気を付けないと、ポカンと口を開けた自分が写る。 -
美術館入場
アムステルダムで購入の【Museumkaart】を使用開始(75ユーロ)
利用対象美術館の中から5か所をチョイスし入場可能。
別途 WEBで当館用の時間枠予約 手数料1ユーロ -
中央の吹き抜けに、階段・EV・エスカレーターが配置され
空中に展示もあり、なかなか斬新。 -
絵画展示室を探して彷徨い、カフェ階まで来ちゃった。
天井高くていい雰囲気、まず休憩にしよう。 -
感じよい接客、お味も良し。
視界に入るチェアのデザインがキュート。 -
この Depot Boijmans Van Beuningenは
お隣のボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館の改修(至2028年)に際し、その15万点に及ぶ作品の保管用に建てられた。
まさにdepot
展示作品はごく限られ、作品群はこの状態で保管されてます。
見学者がスイッチ押すと、保管室のライトが点灯しますが
この角度で、作品を認知するのは無理ですね。
御馳走の前で指をくわえてる気分です。 -
絵画展示のフロアにやっと到達。
天井から作品が吊るされ、絵画の裏面も鑑賞可能。
絵の周囲をクルクル回り、回遊魚になった気分です。 -
会えました! Bosch作品【放浪者】
(放蕩息子…という解釈もあり)
放浪者が、後方の居酒屋(世俗)の誘惑に負けるのか?
のどかな平原へ続く小さな柵(門)を越えて進めるのか?
歳を重ねても現世を彷徨う放浪者…胸がチクリとします。 -
裏側も拝見
ここはBosch作品を、もう「2点」所蔵していますが
展示されておらず無念。 -
随時 展示替えをしているのでしょうか?
どんな作品が鑑賞できるかは、来館してのお楽しみ…
本来のボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館の改修完成時
再訪したいが、2028年予定だそうです。 -
街へ戻り散策
路面電車の線路に、デージーが咲いてます。
大都市だけど、ほんわか景色に好感抱きながら歩く。 -
Markthal
面白い…との情報で、20分歩いて来たけれど
出店舗は好みに非ず、斬新な天井眺めて終わり。
スキポール空港駅を経由して ホテルへ戻る。マルクトハル 市場
-
絵画巡り 2日目 デン・ハーグ駅へ
まずは駅からバスに乗り、国際刑事裁判所へ
今日は見学不可日で外観だけ。
国際指名手配をされても、自国から特定国へ渡航しているどこかの誰かさん。歯がゆいけれど「世界はひとつ」じゃないのね。 -
トラムに乗って、中心へ戻ります。
-
まずは朝食を
クーグルMapで高評価だった HAPPY TOSTという店舗で。 -
健常者と障害を持つ方が 共に働くお店
オーダーを担当した彼は、おすすめの品をにこやかに説明してくれた。
チーズトーストにしました。
店内には木のブランコ席もあり、ファミリーに人気があるそうです。 -
お腹も、気持ちも満たされて
いざ マウリッツハイス美術館へ -
いちばん気に入ったのはこの作品
【ディアナとニンフたち】
ヨハネス・フェルメール 初期の作品 -
もちろん【真珠の耳飾りの少女】も美しかった。
でもその絵をちょっと離れて鑑賞していた、この女性。
その立ち姿・雰囲気が素敵で印象に強く焼き付いた。 -
この表現も目が留まった
Yan de Bray【羊飼いの崇拝】部分
かのお方お誕生ですが、普通に赤ちゃん顔で好感。 -
亀さん 気になります
Albert Eckhout
ブラジル探検隊に参加した画家なので、この様な作品あり。 -
暗めの展示室が多く、目には少し辛かったけれど
2時間以上、じっくり楽しみました。 -
時間が足りなくなりそうで、迷った末に入場。
Escher美術館 -
最初に見たのがこの作品
むむむっと、関心湧いて来た。 -
Maurits Escher(マウリッツ・エッシャー)
オランダ人 1898年~1972年 -
建物自体が美しかった。
-
興味深く 鑑賞を続け
-
イタリアに住んでいた期間も長かったそうです。
スペイン アルハンブラ宮殿へも旅をして
その作風は多大な影響を受けたそうです。 -
おっ
-
わーい
PCも、AIも無くたって 出来る人は出来るんだ…と思った。 -
見飽きない、とても面白い
二周したくなったけれど、後の予定があるので退館。
(今日は予定を詰め込み過ぎたなーと反省中) -
デルフトへ移動
可愛トラム、どこかのお国の囚人服を連想。 -
本日は土曜日
運河沿いで、アンティーク市が開催中と知り予定組み。
旧教会見学を後回しにして、人の波に乗りました。 -
気が付けば、ふらふらと1時間以上彷徨い、お腹グー。
Cafe de Wijnhaven でアップルタルト&小ビールの
へんてこ組み合わせ。 -
Cafe de Wijnhaven
好きな雰囲気のカフェだった。 -
花をめでながら進む目的地は…
-
フェルメール作品 【小路】が描かれた場所
静かな住宅街の一角、諸説あるそうなので
ここかもね…と思ってみる。 -
明らかに時間配分に無茶あり、時は16:45
旧教会見学は17時終了、もはや体力も無し。
また今度…は怪しいのに、やってしまった。
〇フェルメールのお墓、アトリエ
〇『デルフトの眺望』の描かれた場所 など行ってみたかった。 -
歩く途中 フェルトのカエル発見。
愛嬌満点で連れて帰りたいけど、15,000円相当で無理。
カメラに残すのみで帰りましょう。
明日は
アムステルダムからクレラー・ミュラー美術館、ユトレヒト予定。
またまた欲張り気味日程で、怪しい私。
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