おばあちゃん二人、雲南省の旅！

2024/05/31 - 2024/06/12

こんにちは！

この白水台は、今年2月雲南省香格里拉に行った時の写真です。
石灰水が時間をかけて水草等を包み込んでいる様子が見えます。

5月31日(金)
関西空港16時10分発→成都天府空港19時35分着
成都天府空港内ホテル泊

6月1日(土)
成都天府空港12時55分発→迪慶香格里拉空港14時40分着
6月1日(土)～5日(水)
香格里拉安隅民宿泊

6月5日(水)～11日(火)
香格里拉→徳欽(中距離バス移動)
徳欽福苑商務酒店泊

6月11日(火)
徳欽→香格里拉(中距離バス移動)→迪慶香格里拉空港(タクシー移動)
迪慶香格里拉空港15時25分発→成都天府空港17時着
成都天府空港内ホテル泊

6月12日(水)
成都天府空港9時20分発→関西空港14時35分着
12泊13日、のんびりと過ごせた二人旅でした。

エリア 中国

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 高速・路線バス 観光バス タクシー ヒッチハイク 徒歩 飛行機
• 航空会社: 四川航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

5月31日(金)

友達(同級生)が北九州市から新幹線を利用して、この雲南省旅行に行くために、大阪まで来てくれました。

成都双流空港ではなく、成都天府空港へ出発。

成都天府空港です。

この空港、T1(国際線)、T2(国内線)に分かれていて、真ん中にほほ円形の馬蹄型？に2つのホテルが有ります。

空港内ホテル、タクシーに乗らなくて済むから、とっても便利です。

天府空港内ホテルです、向こう側は別のホテルです。

国内線、国際線から出ても建物内の酒店の標識で簡単にたどり着きました。

天府空港内ホテルです。

空港から徒歩着、乗り継ぎ旅行者にはとっても便利なホテルです。

天府空港内ホテルの朝食です。

二人で1泊朝食付き550元、タクシーに乗ることを考えればとってもお安いと思いました。
料理30種類くらいの品数も有り、日本人向けの食材も有りました。
私は、迪慶香格里拉行き飛行機に乗る時間が有るのでお腹いっぱい食べました、とっても美味しかった。

6月1日(土)

成都天府空港、国内線側でタバコが吸える場所。
友達が喫煙者なのでタバコを吸える場所を探していたら、国内線の中にこの様な場所に喫煙所が有りました。
休憩したり、散策も出来ます。

飛行機の時間に余裕が有るときは、ゆっくりできて便利な場所でした。

迪慶香格里拉空港です。

ローカル空港です。
着後トイレに行って荷物を取りに行くと、他の客はもう荷物を受け取って外に出たようで、私たちは追い出されました。

迪慶香格里拉空港

びっくり、国際線が有りました。
ここは、ミヤンマー等東南アジアに近いな！

香格里拉、ホテル近く。

迪慶香格里拉空港や香格里拉駅は、香格里拉独克宗古城景区(古い町並)に近い。
香格里拉は、小さな街なので空港や高鉄が近くに点在、ホテルから空港まで迎えに来てもらいました。

香格里拉

香格里拉の街のどこからでも見える中塔です。
ホテルから近いと思って歩いたらかなり距離が有った。

香格里拉

中塔です、傍に行くとかなりでかい。
建物の中に入れるようですがかぎがかかっていた。

香格里拉

中塔建物の外側には、マニ車が有りました。
1人で念仏？を唱えながら一周。

香格里拉

中塔から歩いていると、バス停が有ったので7番に乗り終点のバスターミナルまで乗りました。

最近は便利です、携帯のアリペイの支払い画面をかざすと2元決済、二人だと同じことを2回すればOKです。

香格里拉

バスターミナル近くの市場で果物を買いました。
日本だと高いけれどお安く買えました。
みかんやライチがとっても甘かった。

香格里拉

翌日に独克宗古城へ
友達の欠点は、階段を見ただけで歩かない。
大きなマニ車、回そうと話をしたけれど動かない！
標高も高い(3,300ｍ位)ので無理に言えない。

香格里拉

独克宗古城からタクシーで納帕海へ
この納帕海は、山の雪解け水が流れ込んで湖や湿地帯になっています。
香格里拉の広大な平地の一部が納帕海から空港方面に続いています。

香格里拉

納帕海です、タクシーの運転手さんが馬に乗ったらどうですかと進めたので、二人その気になっていたら、厩舎から老人だから駄目だと断られた。
仕方ないよね、安全を考えると。
ちょっと乗って見たかったけど残念！
友達はかなりプンプン状態、彼女も乗りたかったのだと思う。

香格里拉

明日、巴拉格宗景区に行きます。
65歳以上バス代無料、入山料一人120元でした。
老人で得な時も有りますが、年齢規制も多く痛しかゆし状態です。

香格里拉、巴拉格宗景区

朝ホテルまで迎えのタクシーが来てバスの集合場所に連れて行ってもらった、ほんと助かった。
巴拉格宗景区は、香格里拉から60㎞位の所に在ります。

巴拉格宗景区

巴拉格宗景区内は、この巴拉格宗専用バスで移動観光。
私たち香格里拉のバスツアー客全員、このバスで観光しました。
帰りも行きと同じメンバーで香格里拉に帰りました。

巴拉格宗景区

素晴らし景色の中に、新しくお寺？が建立されていました。
言葉は、全然分かりませんでしたがチベットのお寺？の様でした。
お寺の中は、脱帽と撮影禁止。

巴拉格宗景区

このお寺で説教？や簡単な悩みを聴き。
それなら、あなたはこの札と各人、1個60元で購入、ただ名前を書いて外に飾りました。
札の色が違うのは、家内安全、恋愛成就、病気回復等に分かれているからです。
利益率高いなと感心した。

巴拉格宗景区

入場券の写真とよく似ているなと思いパチリ！
山や谷、高低差1,000ｍくらい有ったのではと感じました。

巴拉格宗景区

本当に素晴らしい景色の場所です、何度来ても飽きない。
これらの建物は、食堂やホテルの様です。

巴拉格宗景区

この場所、回音壁に滑車で滑り降りる乗り物が出来ていました。
当初これは何か分からなかったのですが、アベック等が大声を出しながら楽しそうに滑って降りて来てはじめて分かりました。
1人乗りの乗り物で、パラシュートの代わりに滑車、安全装置をつけて滑ります。
内心、私も滑りたいなと思った。

香格里拉

今日はゆっくり、タクシーチャーター。
お花畑に行く途中に、羊の群れを見て友達が大喜び！
カメラの準備をしているところ。

私は内心、羊が車に轢かれないかと心配。
このあたり羊、牛、やくなどを放し飼いにしている、またこれらの動物たちが道を塞いだりもしてもいる。
見通しが良ければよいが動物たちにとってとっても危険な道路。

香格里拉

空港近くの牧場です。
流行なのか、民族衣装、化粧、撮影セットで観光地を巡っている人達が大半。
友達が日本語で、お姉さんたち一緒に写真撮ろうと話をしたら通じ、写真おOKを頂きました。
彼女たちは、広州市から来たと言っていました。

2月に麗江に行った時は、ほとんどの観光客が変化した民族衣装？を着て麗江古城を観光していました。

香格里拉

藍月山谷石卡雪山景区に向かう道。
両側の石積みはマニ車の代わりと運転手さんが教えてくれました。
空が綺麗で、壮観な眺めでした。
現在、藍月山谷石卡雪山景区は閉鎖されていました。

香格里拉

少し高いところから見た、納帕海です。
素晴らしい眺めです。
この旅行に来てほんと良かったなと心から感動。

香格里拉

遠くから見た、松賛林寺です、綺麗です。
松賛林寺に行きたいけれど彼女が階段を嫌って行けない。
またこの撮影した場所、下にアルミ板？後ろは松賛林寺、下は空と人物が反射して写るようにしてありましたが上手く写せない。

香格里拉

今年2月に行った時の松賛林寺です。
何度来ても素晴らしいです。

香格里拉

チベット博物館からの香格里拉の街。
街があまり大きくないのが分かります。
空が綺麗です、日焼けもしっかりしました。

香格里拉

ホテルの前に停めてあったので、はいパチリ。
このバイクはレンタルバイク、納帕海などの観光地を一周したりに多く使われていました。
アベックや女性同士などが民族衣装を着て乗っていました。
香格里拉は高地ですが街や納帕海等は平地なのでとっても便利な乗り物です。
私も、これに乗って納帕海をゆっくり観光したい！

香格里拉

ホテルの隣が貸衣装屋さん、ここで化粧したり衣装合わせをして写真を撮ったりしていました。
外で撮影するときは、小道具等も持って撮影していました。
皆さん、いかに綺麗に写るか努力しているのが感じられます。

香格里拉

この機器ホテルにたくさん置いて有りました、酸素と書いてあります。
たぶん、部屋全体に酸素を吹き出すのだと思います。
これは使ったことが無いです。

香格里拉

ホテルに置いて有る酸素です。
今回この旅行で酸素を使う事無く済みました。
健康な体に感謝です。

2月に山岳観光時に酸素を1本頂き使う事無く済みました、しかし高鉄に乗るときには、酸素は持ちこめないと没収されました。
注意、高鉄、飛行機に乗るときは、酸素は持って乗る事はできません。

香格里拉

今日は、徳欽へ移動です。
ホテルの方に香格里拉バスターミナル迄送っていただきました。

香格里拉

香格里拉のバスターミナルです。
香格里拉→徳欽まで一人62元、188㎞有ります。
ここから、昆明迄の長距離バスも出ていました。

金沙江大湾景区

徳欽に行く途中のトイレ休憩場所で納西族の女性です。
これも友達のおかげで一緒に写真に撮ることが出来ました。

金沙江大湾景区

トイレ休憩した場所があの有名な金沙江大湾でした。
金沙江は長江の支流です。
なかなかの壮観でした。

徳欽

徳欽に行く途中の白馬雪山です。
この山が白馬雪山ではなく、この辺の山全体が白馬雪山というそうです。
高山なので個別に名前も有るようです。

徳欽

これから、6泊するホテルです。
宿泊客は数人？

徳欽

徳欽県と書いて有ります。
町より少し下に有るのでとても静かです。

徳欽

バスは1路線だけです。
坂道が5.6㎞くらいは有ります。
子供たちは、学校の行き帰りしっかり歩いていました。

徳欽

坂道なのでこのようなバス停を作ったのかな？

徳欽

1路線のバスで終点まで行きましたが特に気になる場所は発見できませんでした。

徳欽

バスの終点から、少し下るとちょっと町らしくお店屋さんが有りました。

徳欽

このあたり、左右に小さなお店屋さんが有ります。
この場所、坂道がきついのでバスやトラックはエンジン音をあげてゆっくり走っていきます。

この先の左側に小さな中長距離バスターミナル。

徳欽

タクシーで梅里雪山景区に行きましたが雲で最高峰、卡瓦格博峰(カワクボ峰)6740ｍが見えません。

徳欽

道路を新しく整備している場所に遊歩道？造られていました。
徳欽は山の谷間にある超細長い町、一方的に上りか下りだけ、下りは良いが上りはかなりしんどいと思う。
私だったら、この標高の高さ自転車では上がれないと思う。

徳欽

ここは徳欽バスターミナルです。
ここから、飛来寺行きのバスが出ていると聞いていたので、1路線しかないバスに乗ってターミナルに来ました。

香格里拉⇔徳欽はバス会社の正規料金？の様で、徳欽から飛来寺までは運転手さんに直接アリペイで支払いをした。
このあたりが言葉が通じない分、どうしてなのか理由が訳が分からない。

梅里雪山景区

梅里雪山景区に着いて、ここが飛来寺と言われ半信半疑ながら降りた。
梅里雪山は雲で見えない、歩いて800ｍ位のところに飛来寺が有るのが分かり歩いた。
飛来寺、少し急な下り坂の下に在ります。

飛来寺

急な下り坂だったけれど階段で無く助かった。
マニ車を回しながら飛来寺へ。

飛来寺

飛来寺、清朝時代に建てられたようです。

飛来寺

友達、文句言わずに頑張って上がって来ています。
この飛来寺から、携帯でタクシーを呼んだのですが30分以上経っても来なかった。
この時に気が付いたのですがタクシー客は地元人ではなく観光客の利用がほとんど。
婆、中国で2度目のヒッチハイク、徳欽ターミナル迄送ってもらった、彼にお昼を御馳走しますと伝えましたが大丈夫ですと断られた。
でもよく周りを見たら、レストランらしきものは何も無かった。
広州から仕事に来ている男性ありがとうございました、ほんと助かりました。

徳欽

徳欽のバスターミナルからタクシーをチャーターして雲南省の塩井戸へ
途中、豚さんが水浴びを楽しんでいました。
私の心もルンルン！

徳欽

チベット方面へ向かう国道214号線沿いの山から湯気のようなものが出ていました。
運転手さんに尋ねましたが分からないとの事。
この近くに温泉標識が有ったので蒸気かもしれない。
彼は、徳欽生まれのチベット族、中国語会話は出来るが筆談が出来なくて大変だった。
翻訳器も彼の中国語を翻訳出来ない。

雲南省、チベット近く

この少し先に検問所が有る。
最初に運転手さんに、入境証が無いので入境証が無くても行ける雲南省の塩井戸が在りますかと尋ねた。
彼は、在ると言ったが言葉の壁通じていなかった。
検問所の警察官？にゆっくり中国語で話をした、外国人は入境証が必要ですと丁寧に断られた。

チベット、雲南省省境

この先がチベット自治区です、行きたかったな！
次回は、ちゃんと入境証を用意して行こう！
バイクツーリングが流行っているようで前のバイクのような数名のツーリング車をよく見かけました。

雲南省徳欽
気を取り直して引き返し中に吊り橋を見つけ、友達のポーズではいパチリ！
この川は、湄公河(メコン川)の支流です。
この地帯、三江並流と言われている場所です。
一番狭い場所で100㎞位の間に各山脈が有り3本の川が合流することなく、長江、メコン川、サルウィン川と流れていくそうです。

徳欽

塩井戸がダメだったので、明日行く予定の明永氷河に行く事にしました。

徳欽

車も少なく、心もとてものんびりした気持ちになります。

徳欽

明永氷河の途中まで専用バスで上がって行きます。
観光客もほとんどいませんでした。

徳欽

明永氷河へ2時間かけて上がって行かなければなりません。
友達が歩いてくれないので近くを散策しているときに、牛さんがいてびっくり。

徳欽

この雪山は、梅里雪山の最高峰卡瓦格博峰(カワクボ峰)です。
この峰の下方に明永氷河が有るそうです。
ちょっと頑張って氷河に行って見たかったな！
でも、多分難しいかな？

徳欽

金沙江大湾のように見えますが、湄公河(メコン川支流)にこのように大曲している個所が何か所も有りました。

徳欽、茨中村

湄公河(メコン川支流)沿いに突然現れた町です、今までほとんど家が見当たらなかったのに急に出てきた町です。

徳欽、茨中村

ここに古い教会が有りました。
中で礼拝をしていたようです、観光客は入らないで下さいと書いて有ったので外からちょっと見ただけ。
このあたり、ブドウの産地で有名？らしく葡萄酒が売られていたので試飲をして1本購入。

徳欽、茨中村

ブーゲンビリアが沢山綺麗に咲いていました。
後で気が付いたのですが香格里拉→徳欽間の214号線沿いにはブーゲンビリアは見かけなかった。
でも徳欽から湄公河(メコン川支流)沿いの214号線沿は、ブーゲンビリアがたくさん綺麗に咲いていました。
このあたり、山を挟んで南になるので暖かいのかな？

徳欽

真ん中のやや右が梅里雪山の最高峰、卡瓦格博峰(カワクボ峰)が見えています。

徳欽

ここから、梅里雪山の山々が見えます。
左側は、ホテルを建築中です。
観光客は、少ないですが着実に増えてきているのでしょうね。

徳欽

徳欽の町の全体です、上のほうに徳欽バスターミナルが有ります。
新しい道路？は徳欽の町をはさんで左右に在ります。

徳欽

徳欽林寺です。
チベット仏教のお坊さんと一緒に。

徳欽

白馬雪山に行く途中です。
牛さんたちが道を塞いでいます。

徳欽

白馬雪山に行く途中、道を塞いでいた牛さんたちです。
チベット人男性が担いでいるのは、生まれたばかりの子牛。
母牛が傍にぴったりと付き添っていました。
翌日、帰りのトンネル内で牛と車の事故、車は大破、牛は倒れていたのでたぶん死亡していたようです。
こういうのを見ると本当に辛い。
動物専用の道が有ると良いですね。

徳欽

白馬雪山に来ました。
この場所は、4292ｍ有ります。
気温はそんなに低くは無かったです。
正直、歩くのも話すのも問題無。
でも、下から物を拾い上げたりする動作はちょっぴりしんどかった。
頭痛、息苦しさ、動悸も全く無し、本当に健康に感謝です。

徳欽

白馬雪山、いろいろな高山植物が沢山咲いてい綺麗でした。

徳欽

白馬雪山からの帰り道に自転車を押していた男性。
彼は、成都から来て徳欽→昆明迄行くそうです。
この場所は、標高4000ｍは有ります。
凄い心臓と体力に拍手。

徳欽

徳欽→香格里拉行のバスです。
この運転手さん、下りで追い越しをかけ対向車が来たりで、また友達もそれに合わせ大声を上げたりして大変だった。
帰りのバスは、超スリルが有った。

徳欽

この自転車は、徳欽方面に向かって走っています。
凄いな！
今回の旅でバイクや自転車旅の人達をよく見かけました。

迪慶香格里拉空港

この空港、以前より少し大きくなっていました。
ここで初めて日本人に会いました。
彼らは、上海で仕事をしていて休暇で香格里拉に遊びに来ていたそうです。

成都天府空港内ホテル

ホテルの朝食、朝5時半から開いているので早朝出発にも間に合います。
食事美味しかった。

成都天府空港内

国際線(T1)の喫煙所です。
写真は無いのですが喫煙場所を尋ねて行こうとしたら、カートに乗せてもらった。
彼女が喜んで、お兄さん一緒に写真撮りましょうと言ったら通じた。
また彼は最後に大阪行きは、あそこからですよと言った。
ちょっと恥ずかしかった！

明石海峡大橋

関空近くです。
大阪に帰ってきたとホッとした。

関西空港

彼女は、空港着くなり寿司食べようとお寿司をぺろりと食べた。
これでやっと食べ物で落ち着いたと言っていた。
私は、彼女が私の為に雲南省旅行に来てくれた事を感謝。
彼女が兵馬傭に行きたいと言ったので、10月の西安行チケットをゲットした。
今回の旅行、お互い何事も無く、無事に日本に帰れた事と素晴らしい雲南省の旅が出来た事がとても嬉しい。
これからも中国旅行、行ける場所には頑張って続ける予定です。

この旅行記へのコメント （1）

• ももであさん 2024/07/12 21:26:36

  シャングリ・ラ

  あいちゃんさん
  
  まるでガキ大将のように横暴なふるまいの中国共産党には殆ど親しみを
  感じないものの、旅先としての中国は大好きです。
  香格里拉然り
  
  早い者勝ちで名付けた地名だったとしても、本当にシャングリ・ラが
  なじんできているように思えます。
  
  ブログ拝見していつかまた行ってみたくなりました。