2024/06/16 - 2024/06/19
2位(同エリア58件中)
ぺこっちさん
ムサンダム3日目はマウンテンサファリ半日ツアー。
日本では絶対に見ることができない岩山の絶景の中、こんな道を行くのー!?というアドベンチャーなツアーでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3日目。
朝9時半に昨日とは違うドライバーさんが4WDで迎えにきてくれました。
お名前を覚えられなかったのですが、インド出身の方で、カサブ在住35年! 英語、イタリア語、ドイツ語、アラビア語、母国語と5か国語を話せるそうです。
まず向かったのは、Khawr Najidという絶景ポイント。 -
今、Googleマップで調べるとこんな感じ。(実際にこのルートで行ったかはわかりません)
私達のホテルはカサブ城のすぐ近くにあり、直線距離だと大したことないかもしれませんが、え!?こんなところを上っていくの!?というような道ばかりなので、ドライブしているだけでアドベンチャー気分です。 -
ここは開けているので、上ってきた道が見えます。
-
四駆必須ですね。
ガイドさんは、もともとはトラックドライバーで、まだ道が整備されていなかった35年前に、カサブとドバイ間を運転していたそうで、その話を聞いただけでも安心できました。
私はこういうのは楽しいですが、日本のようにガードレール的なものもないですし、人によっては恐怖でしかないかもしれません。 -
ふもとの漁港にも行きました。
漁港といっても、ほんとに小さな漁船がいくつか停泊しているだけ。
観光用ではないダウ船もありました。 -
鳥もたくさんいます。
海水を触ってみたら、あったかい!(笑)
ぬるめのお風呂みたいです。 -
絶景を見た後は、このツアーのハイライト、ムサンダム最高峰Jebel Harimに向かいます。
標高2,087メートルですが、てっぺんは軍の施設がある為、行かれるのはもう少し下まで。
来た道を途中まで戻り、あとはずっとうねうねと山道が続きます。
(実際にこの通りのルートだったかはわかりません) -
山の上から見た集落。
日本人の私達から見ると豪邸のようなムサンダムの一軒家は新しい家ばかりです。ガイドさんに理由を尋ねると、なんと、オマーンの男性は、30歳(32歳だったかな?)になると、国から無償で土地が与えられるそう!
1家族に15,6人の子供がいた少し前に比べると、子供の数は減っているようですが、それでも7人8人は今でも普通のよう。その中の男子みんなが家を建てるとなると、新しい家がどんどん増えますよね。
豪邸のような一軒家には3世代くらいで住んでいるのかと思いきや、核家族で住むそうです。
ちなみに、男性に土地が与えられる、というと、イスラムは男尊女卑だと言われそうですが、イスラムでは、例え女性の方が収入が多くても男性が家族を養う義務があります。
現代オマーンに関する知識はありませんが、特にムサンダムのような田舎で、女性が一人暮らしすることはまずないと思います。(男性でも一人暮らしはないと思います) 男性・女性両方に土地を与える必要はないでしょうね。 -
こんな感じの山道をどんどん上ったり下ったり。
車についている温度計でガイドさんが外気温を教えてくれます。
この日の最高気温は47度でした・笑 -
この公園のようなところにたくさんのヤギが放牧されています。
多分、車を降りた時間の中で、ここが一番暑かったと思います。(46度くらい?)
オマーンの人達はキャンプをするのが好きだそうで、ここも人気のキャンプ場なんだとか。もちろん、夏に来る人はいません…。
たくさんの木はアカシアの一種だそう。
どうやって水を得てるの?と聞いたら、なんと、空気中の水分で生きていかれるそうです。すごい! -
車から撮ったので遠いですが、放牧ラクダ。
ラクダを見たのはこの1回だけでした。 -
こんな道をひたすら走ります。
ドバイからレンタカーで来ることも考えたのですが、この山は絶対自分達では来れませんね。
もちろん、標識もありません。 -
途中、ベドウィンが暮らすサイという村を通ります。
-
こんな場所で水はどうしてるの?と聞くと、なんと政府が給水タンクを支給してくれるそうです!
オマーン政府、ほんとに手厚い。
実際、どこの集落でもきれいな給水タンクをみかけました。 -
ベドウィンの広大な放牧場。
ひとりのオーナーが全部を所有しているわけではなく、複数のオーナーがそれぞれの場所を所有しているそうです。
放牧場を見下ろしていたら、たくさんのヤギがどんどん寄って来て、最終的に、エサをくれと蹴られる、という珍事件が起きました・笑
生まれて初めて、真正面からヤギに蹴られる、という貴重な経験ができました・笑 -
とにかく景色がすごい。
日本では絶対に見られない景色です。
とてもここで生きてはいけないですが・・・ -
また開けた場所に出ました。
地球じゃないみたいな風景。 -
ここの標高は1100メートルくらいだったかと思いますが、なんと、何百万年前?(忘れてしまいました)は海だったところが隆起してできた為、貝殻などの化石があるんです!
それを見せる為に、下車ポイントとなっていたのですね。
写真はアンモナイトの化石。わかりやすいように、ガイドさんが水をかけて見やすくしてくれています。 -
ここでランチタイム。ツアー内容にランチは含まれていなかったので、嬉しいサプライズでした。
冷めてるのにフライドチキン美味しかった。野菜サラダも嬉しいです。
昨日のダウ船クルーズと同様、ツアー中は、クーラーボックスで冷やしたお水やジュースを、これでもか!というほどまめに渡してくれました。
車酔いを心配してくれてるのか、大丈夫?とよく声もかけてくれ、質問にはなんでも答えてくれるし、素晴らしいガイドさんでした。 -
頂上に建ってるいるのはモスク?と思ったら、軍のレーダー観測所だそうです。
つまり、あそこがてっぺんなんですね。 -
オマーンのグランドキャニオンと呼ばれる景色。
ここが観光客が来られる最高峰地点です。
撮影禁止なので写真はありませんが、反対側に軍の建物があり、そのさらにずっと上に、上の写真にある観測所があります。 -
ここは標高1680メートル。
標高が高い為、気温は30度台で、風もあり、全然暑くありません。 -
さぁ、戻ります。
同じ道を戻るの?と聞くと、道はひとつしかないから、同じ道だそうです。
途中、壁一面にサンゴ礁の化石!
写真ではなんだかよくわかりませんが、魚やヒトデなどもみつけることができました。 -
しかし、本当に、よくこんなところに車道を作ったものです。
-
この小さいスイカみたいなもの、ガイドさんも名前は知らないそうですが、鎮痛作用があるそうです。
ものすごい苦いらしく、足で踏むだけで、口の中で苦みを感じるとか。
タマネギ切ると涙が出るみたいな現象でしょうか? -
ガイドさんが摘んでくれたこちら、名前は忘れてしまいましたが、ホテルに戻って紅茶に少し入れたらとても香りがよく美味しかったです。
体によさそう。 -
こういう環境で生きている植物はすごいですね。
野生のキツネもいるそうです。 -
この景色ともお別れです。
この日もちょうど6時間くらいでホテルに戻ってきました。
夕食は、昨日、Luluに行った時にみかけたフライドチキンにしようかと思ってたのですが、ランチボックスに入っていて満足したので、結局、Luluで買ったカップラーメンで済ませました・笑
ホテルが快適で居心地がよく、そうしょちゅう会うこともできない友達と時間を忘れておしゃべりするのも、旅行の贅沢です。
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