2024/05/04 - 2024/05/04
802位(同エリア996件中)
naoさん
大阪府吹田市は大阪市の北に隣接する都市で、古代から京都・大坂・西国を結ぶ大動脈である淀川や神崎川が流れていることから、水上交通の河港として栄えました。
明治22年(1887年)に、大消費地の大阪市に近く、神崎川の水運や鉄道輸送による原料や製品の輸送に便利だったことなどを理由に、国産のビール造りを理念とした大阪麦酒會社(現アサヒビール株式会社)が設立され、吹田の経済発展に大きく寄与しました。
また、昭和36年(1961年)に始まった日本で最初の本格的なニュータウンとなる千里ニュータウンの開発や、昭和45年(1970年)に市北部の千里丘陵を会場としてアジアで初めて開催された日本万国博覧会などを契機に、道路や鉄道といった都市基盤整備が進展しました。
近代都市へと変貌した吹田市ですが、今回訪れた内本町をはじめとして、今も市内各所には伝統的な町家が点在する町並みが残っていて、それぞれの町の風情を感じながら町歩きを楽しむことができます。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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阪急千里線の吹田駅に着きました。
ここから内本町の町歩きを始めます。 -
吹田市の汚水桝の蓋。
1970年大阪万博のシンボル「太陽の塔」を中心に、市の木「クスノキ」、市の花「サツキ」を周囲に配したデザインになっています。 -
土蔵のある町家です。
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内本町の町並みです。
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木製手すりや格子のある町家です。
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破風玄関に板塀をめぐらせた町家です。
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こちらは土塀をめぐらせた町家です。
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道路の隅切りに合わせて建物の角も切り取られています。
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目も奪われんばかりの見事な楠です。
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前庭部分をガードフェンスで囲って工事されています。
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内本町の町並みです。
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花いっぱいの町家は、蔦が生い茂っています。
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前庭部分を工事されていたお屋敷の長屋門です。
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同じく、前庭部分を工事されていたお屋敷の主屋です。
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くぐり戸や格子窓のある土塀をめぐらせた町家です。
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内本町の町並みです。
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こちらの町家は、玄関部分を増築したように見受けられます。
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勾配のきつい屋根が架かっていますが、元々は茅葺屋根だったのではないかと思われます。
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くぐり戸の付いた門のある町家です。
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内本町の町並みです。
もの凄く風情のあるこの町角は、内本町の中でもピカイチです。 -
船板塀を外壁に使った蔵。
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その蔵のある町家の主屋は、かつての茅葺屋根を金属板で覆っておられます。
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別のアングルから見た主屋。
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厨子2階の外壁を金属板張りに改装している町家です。
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端午の節句の鯉のぼり。
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石塀をめぐらせた町家です。
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石塀の中から石塔が顔をのぞかせています。
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白漆喰塗の土蔵のある町家です。
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趣のある路地の先に主屋が見えています。
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こちらが主屋です。
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この主屋も、かつての茅葺屋根を金属板で覆っておられます。
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内本町の町並みです。
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建築当時のままの茅葺屋根の主屋が残る大きなお屋敷です。
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勝手門として使われていると思われる門。
なお、こちらのお屋敷の正式な門は別に設けられています。 -
土蔵と主屋。
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白漆喰塗と船板塀を外壁に使った土蔵。
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船板塀とは不要になった木造船の廃材のことで、建築部材として再利用されています。
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外壁に船板塀を使った建物は、町並みに穏やかな風情を醸し出しています。
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船板のつなぎ目や船釘の痕跡が生み出す独特な外観。
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釘跡には埋木がされています。
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こちらが茅葺屋根の主屋が残るお屋敷の表門になります。
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新しく張られた腰板は、焼杉板が使われています。
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堂々と構える茅葺屋根の主屋。
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晒葺屋根の小さな門もお屋敷のものです。
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こちらは、保存修理中の旧西尾家住宅です。
土壁の下地が新たに組みなおされています。 -
内本町の町並みです。
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珍しい形の虫籠窓のある町家です。
こんな虫籠窓は始めて見ました。 -
丸い下地窓のある町家です。
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こちらが保存修理中の旧西尾家住宅です。
保存修理する建物には仮設の上屋が架けられています。
有名な建物の保全工事などでよく見る光景です。 -
旧西尾家住宅の表門。
西尾家は、宝永3年(1706年)から仙洞御料の庄屋を務め、経済・文化両面で地域に貢献してこられました。 -
道路に埋められたプレート。
これは「歴史」ですね。 -
これは「川」でしょうか・・・。
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これは「文化」ですね。
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旧西尾家住宅の保存修理用の仮設上屋です。
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外壁をトタン板で覆った町家です。
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この町家も、かつての茅葺屋根を金属板で覆っておられます。
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奥行きが深い敷地の町家です。
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内本町の町並みです。
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棟割り長屋のある内本町の町並みです。
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白漆喰塗の土蔵のある町家です。
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低い位置に開けられている2階の窓は、いわゆる地窓と呼ばれるもののようです。
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こちらの町家も、かつての茅葺屋根を金属板で覆ったものです。
破風には家紋が描かれています。 -
表門から見た外観です。
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こちらの大雄院は、曹洞宗の禅寺です。
境内には樹齢500年といわれる楠がそびえています。 -
土塀をめぐらせた町家です。
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このプレートは「平和」ですね。
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こちらの町家も、かつての茅葺屋根を金属板で覆っておられます。
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銅板葺の屋根の架かった門に、木塀をめぐらせた町家です。
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こちらも木塀をめぐらせた町家ですが、門の屋根は瓦葺きになっています。
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道路の突き当りに、茅葺屋根を金属板で覆った町家が見えています。
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めぐらされた土塀には、のぞき窓が開けられています。
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大屋根妻側の姿。
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では、この路地を進みます。
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こちらが、かつての茅葺屋根を金属板で覆った町家の表門です。
主屋の大屋根の姿を見ると、奥側は切妻屋根になっています。 -
こちらもかつて茅葺屋根だった町家です。
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こちらの泉殿宮御旅所は、鳥居に掲げられている扁額も石で造られています。
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こちらは、泉殿宮御旅所の西隣にある大乃木大明神です。
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大乃木大明神の辺りは、平安時代末期から鎌倉時代にかけて活躍した西園寺(藤原)公経、実氏親子の別荘「吹田殿」があった所で、境内には吹田殿址の石碑が立てられています。
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虫籠窓のある町家です。
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こちらの町家も、かつての茅葺屋根を金属板で覆っておられます。
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黒い屋根が町家の表情を引き締めています。
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瓦葺きの卯建をあげた町家です。
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私の国語力ではこのプレートの字は読めません。
もっと勉強しておけばよかった(涙) -
これは「健康」ですね。
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では、これで吹田市内本町散歩を終わります。
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