アルバニア

2024/04/29 - 2024/05/01

04/27（土） 羽田⇒ロンドン（ヒースロー）⇒ベオグラード
04/28（日） ベオグラード⇒スコピエ
04/29（月） スコピエ⇒プリシュティナ⇒ティラナ
04/30（火） ティラナ
05/01（水） ティラナ⇒ポドゴリツァ⇒バール⇒ポドゴリツァ
05/02（木） ポドゴリツァ⇒サラエボ
05/03（金） サラエボ⇒スレブレニツァ⇒サラエボ
05/04（土） サラエボ
05/05（日） サラエボ⇒イスタンブール（IST）⇒ロンドン（ヒースロー）⇒羽田（+1）

エリア ティラナ(アルバニア)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 高速・路線バス タクシー 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

プリシュティナに適当な宿がなかったため、コソボは当日抜けしてティラナへバスで移動。

こちらも日差しが強くて暑く、既に顔は真っ黒
（暑いと思っているのは私だけでしょうか？
日中に直射日光を浴び続けた後に腕時計の液晶表示が消えかけましたので、決してそのようなことはないはず）。


ホジャが亡くなり既に監視社会では無くなっているはずですが、写真撮影など少しでも妙な動きをしているとやたらと声をかけられました。

トラックは24時間フリーで利用可能でした
（自由に使えると思っていたのは私だけで、実はカメラで監視されていたのかも笑）。


開館時間を勘違いしていて入れなかったミュージアム（House of Leaves Museum）があったのでできれば再訪したいのですが、私的には居心地の良い街とは言えなかったので、実際に再訪するのかどうか悩ましいところ
（トラックへ練習しに行く途中にアルバニアの観光の問題点について取材を受けたので、感じていたことを思いっきり吐き出しました）。