2024/03/31 - 2024/04/02
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khlalaさん
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公用で下関に滞在。仕事の合間のプライベートな時間帯に友人おススメという下関付近 (山陽小野田、北九州含む) の観光スポットを回りました。なので一定のコンセプトに従って巡った旅ではないですが、気になっていたスポットもカバーできて良かったです。
1日目、花の海→火の山公園のチューリップ園→満珠荘
2日目、海峡トンネル→和布刈神社→門司レトロ→焼きカレー
3日目、角島 →新下関駅から山陽新幹線で大阪方面へ
滞在はワシントンプラザホテルです。
1日目
四季折々の花畑と自家製野菜の提供で知られる花の海、4月初めは菜の花が一面に広がっていました(主に駐車場側)。レストランに隣接する花畑は…麦が青々と広がっていました…(;’∀’) 花?ではないですね~。後、小さく三色すみれのような花なども。
レストランの食事が美味しいという事で来てみると、なんと土日祝はレストランはお休み!それで仕方なく旬の苺のフレッシュジュースだけ…。苺を使った商品が色々出ていました。苺狩りも敷地内の温室で始まっているようです。
下関に戻る道中でランチ…。割愛しますが。
火の山公園のトルコチューリップ園へ。この山への細い上り口はハイシーズンの休日は混むそうです。どこもそうですね、清水寺の清水坂もそうですし。ただ今年3月末、桜は1つの木に対して数輪しか咲いていない状態で、日中駐車場も公園もすきすきでした。チューリップもまだまだ葉だけのものが大半。チューリップ白と紫の2種ほどと、パンジー、ネモフィラだけが薄く丘の斜面を彩っている感じです。
ちなみに、ここにはトイレが男女1つずつしかなく、すぐに列ができてしまいます。ハイシーズンの時はここでのトイレは避けたほうが良いのでは。
午後のコーヒータイムは満珠荘へ。火の山公園のほうに上った丘の上の宿泊施設で関門海峡が一望できます。温泉だけ、カフェだけの利用ができるようです。カフェのメニュー品目はドリンクが主。ホットはブレンドコーヒーかダージリンかアールグレイの紅茶のみ。アイスドリンクが多いです。まだ寒いですがかき氷もありました。
ただ午後の時間など、ゆっくり過ごすにはとても良い空間でした。空いている時間、時期?だったので静かに海峡や行き来する船を眺める事ができました。
関門海峡は時間によって流れが変わるんですって、面白いですね。プノンペンを流れるメコン川みたいです。海峡を渡る船に、電光掲示板が流れの向き(東か西か)、ノット数、流速の変化(↑か↓か)を示しています。
ちなみに満珠荘は満珠島から名付けられたのでしょうか?…と思いを巡らせます、施設の方に特にお尋ねしませんでしたが。満珠・干珠の島の名の由来は日本書紀。忌宮神社の飛地境内らしいですが、地図で見ていると個人的にはこの島々が正面から見られる豊功神社に興味がわきます。日の出でなくとも、そこからの海の景色も綺麗な事でしょう。
2日目
関門トンネルは下関の有名スポットの1つですよね。780m、いざ歩いて横断します。
海のイラストが可愛いく、背景が水色なので地下の圧迫感が薄れる…?
雨でもウォーキングなどできるので運動している人にも何人が出会いました。
その前に!下関側の入り口には市村蒲鉾の売店があって、ここのちくわが美味しいそうです。
北九州側に出てまず目に入るのが鳥居です。九州最北端の神社、和布刈神社です!出雲ではわかめを採る神事を終えて初めてわかめ漁が解禁(という地区がある)、という話をまさに前日友人から聞いていました。北九州ではそれは無いようですが、元旦に宮司がわかめを刈る神事はあるようです。
ご祭神は瀬織津姫。早川の瀬に坐す瀬織津比売。川ではないですが海峡のこの流れのすぐそばに鎮座している状態はぴったり。この夕方、海峡は7ノットで流れが速く、小雨も相まって海のやや荒れた様子に瀬織津姫の勇ましく清々しい雰囲気を感じます。
その後小雨の門司港レトロ街へ。門司港の周りをぐるっと。夕暮れの、雨景色のレトロ街はまた魅力的です。
お土産ショップにはふぐ系 (山口・下関とか)、ネジ系 (北九州)、焼きカレー、バナナ系 (門司港) などが溢れていた印象です。バナナの叩き売りは門司港から始まり、この地の名物なのだそうです。江戸っ子のイメージでした…。
天気のせいもありますが歩いているうちにどんどん日が暮れて、周りのレトロチックな建物などすでに閉まっていて詳しく回ったわけではありません。でも雰囲気はたっぷり味わえました。落ち葉の秋や雪降る冬の景色が凄く似合いそうな世界。
有名な焼きカレー店への道中、日本初の重要文化財、門司港駅の前を横切ります。
重要文化財指定の駅はここと東京駅の2つなんですね。ちょうど7時になったところで噴水が始まりました。朝10時から夜7時まで毎時、20分間噴水タイムのようです!知らなくて、駅の写真を撮ろうと踏み込んだら突然始まって驚きました。素敵なサプライズでした♪
門司港と言えば焼きカレー。…初めて聞きました。ドライでなくて、オーブンやガスバーナーで焼くのですね。門司港が発祥の地なのだとか (諸説の1つ)。確かにこの辺り、カレーの文字がよく目に入りますし、実際色んなお店が立ち並んでいる場所ではカレーの匂いが漂っていました。
夕食に来店したのは「世界にひとつだけの焼きカレー プリンセスピピ」。名前が壮大ですが、他の焼きカレーと食べ比べしてみないとコメントできず…><。焼きカレーを食べたのも初です。特大のバナナビアタワーもここ唯一の商品のようです。ビールは好みじゃないのでトライしませんでしたが。予約無しで入れましたが、凄くこじんまりしていて7席くらいしかテーブルが無いようでした。
お勧めからメニューを選びます。友人と、和牛ゴロゴロ焼きカレー、めんたい焼きカレー(ふぐのから揚げのせ)、野菜ソムリエ焼きカレー。
和牛ゴロゴロはほんとにゴロゴロ入っていました。焼きカレーを味わうのに明太子って選択誤った、と後で思いました。明太子よく効いてて辛さが立ってしまいました、私には。追加トッピングなども色々選べるようです。
SNSに登録したりコメント投稿すると副菜やミニソフトなどを提供してもらえるキャンペーン(?)やってました。
3日目
下関で個人的に気になっていた場所トップ3が、元乃隅稲成神社、角島大橋、福徳稲荷神社です。この日は角島へ。下関の市街地から1時間ちょっとのドライブです。このコバルトブルーの海と白い橋のコントラスト。前日と打って変わりとても天気が良かったので、これは行かねば。
角島まで行けば、後30分も車で走れば元乃隅まで行けます。ここまで来たら行くべきと思います。また角島まで行く手前に福徳稲荷がありますから、普通は外さないと思います。私は時間に制限があったので行けませんでしたが(T^T) 次は二見夫婦岩から福徳→元乃隅を回れたらなと思います。
角島大橋を眺めるスポットが、橋のたもとに行くまでにあります。そこでまず真正面からの絶景を堪能してから、橋の駐車場や展望台からも眺めてみます。この大橋側道の写真スポットにはツーリングの人や、タクシーで観光に来てる人達がいました。
いざ大橋を渡って角島へ。建設も大変だったようですが、たくさんの人の希望を載せて架かった橋という認識です。完成当初は無料で渡れる日本最長の橋だったと聞きました。その1年後かそれくらいに、それより長い無料でできたので、上記のタイトルを保持したのは短い間だったようです、ちょっと残念。
灯台に上ります。大橋とは反対側で、ここから大橋は眺められませんが、青い空と海が綺麗です。
とても狭い階段で、人とどうにかすれ違えるくらいの広さです。らせん状に100段とちょっと+最後にほぼ垂直に12段上って外に出ます。踊り場は一周はできない造りになっていて、行き止まりまで行って、また出入口まで戻って来るかたち。
午後は新幹線で新大阪まで帰ります。新下関駅から乗車。
以前、新幹線に乗るのに株主優待券を使うとお得、と金券ショップの人に教えてもらったので、下関でもチケットショップを探していました。Google Mapを頼りに探し、シーモールの中の店舗など 幾つか電話をかけてみましたが、買取系が主で金券の扱いは無いようでした。
最終的に、この何とも怪しそうな…! ここ大丈夫かな?という店 (下関駅すぐ) に金券の取り扱いあり。1週間のうちほとんど開いて無いようですが(;’∀’) 電話をするとちゃんと色々教えてくれました。
最終的に販売機で優待券を購入。販売機ちゃんと動きました(笑)。乗車日より前にどこかの駅のみどりの窓口でこの優待券を乗車券に変えておくのが良いそうです。当日席が無くても困るし。
この「優待券を乗車券に変える」作業は、みどり発券機でもできるようですが慣れないと使い辛いです。私の場合は新大阪から先も普通電車で移動を続けたく、この区間は自由席、この駅には何時着など多々希望があったので、発券機より窓口が適していました。ただ下関駅もみどりの窓口には職員さんが1人しかおられないので、どうしても列ができます…。結構、どの駅でもみどりの窓口ってかなり早めに行かないと凄い時間かかりますね。
そのようなわけで、このようにして今回は下関とはお別れです。次回は…何だか神神してしまいますが気になる3つの神社がカバーできたら良いなと思います。色んなサイトに挙がっているあの綺麗な景色を是非実際に見てみたいので!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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1日目、花の海…早速下関じゃないですが;;
店舗に入る前には色々な雑貨ブースが並んでいて可愛い。 -
3月末、いちご狩り予約受付始まってます。
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入口。花畑、レストラン、野菜や花、関連雑貨の販売などなど。
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入口を入ると自家農園野菜が売られています。
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お花も売られています。
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船方農場とは山口市にある観光農場。自然でとれたて、という点が花の海と共通なのかな、と。
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可愛い苺スイーツ^^
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苺のフレッシュジュース。こちらもエディブルフラワーのあしらいが可愛いです。
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ヤギとウサギがいると聞いていますが…動物ふれあい広場の方へ出てみると…
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花と言うより…麦が青々しています…!
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メインの花畑、3月末は菜の花の海です。
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菜の花のにおいも一面に。私は平気でしたが気になる人は気になるようです。
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下関への帰り道。後で知る事となる電光掲示板が見えます。
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火の山チューリップ園。下関市とトルコのイスタンブール市の友好都市関係を表しているそうです、海峡をかたどったデザインで花が植えられるなど。
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お天気はよくなったものの、花畑としてはやはりまだ寂しい…T^T
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桜の花は1本の木に数えるほど…。
2024年、当初は桜の開花は3月21~23日頃って言ってたのに! -
満珠荘。海峡を一望しながらの、宿泊、日帰り入浴、カフェ。
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お土産スペースもあり、
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キッズスペースもあり、
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ドリンクメインですが寛ぎ空間。ちなみに禁煙。
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ガラス張りのカフェからの眺め。和やかな海です。手前に写っているのが電光掲示板。
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2日目、
下関側の、関門トンネル入り口。 -
入口横の市村蒲鉾。山口県はそもそも蒲鉾が美味しいって聞きますね。
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私、美味しくないもの以外は基本美味しいので…食レポに向いていません。
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いざ入ります。
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エレベーターを降りるとこのような場所に。
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門司に向かって伸びるトンネル。
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明るい感じの色とイラストがとても良いです。暗いと圧迫感を感じそうで。
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県境。下関口からは400m、門司口からは380mの地点のようです。
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下関口では地下55m、門司口に至ると地下60mにいる事になるようです。県境は海面下58mの地点です!
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門司口に到着。
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名物焼きカレーがアピールされています。
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エレベーターに乗っている間たくさんランプが点灯しますが実際途中で止まる事はありません。
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門司側の、関門トンネル入り口。
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門司側の出口出ると否応なしに目に入る鳥居。和布刈神社の鳥居でした。
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遊歩道が続いています。
めちゃ気になっていると、下に回って正門から入れると聞き、そちらに行ってみる事に。 -
和布刈神社の正面入り口。灯籠が通常よく見るものより大きくてびっくり。
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社務所を過ぎると拝殿。夕霧の中の灯りが幻想的です、写真ではその雰囲気が出せませんでしたが!
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瀬織津姫さま、今日お会いするとは思いもよらず。
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拝殿正面の鳥居から海に出られます。
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向こう岸は火の山。あの電光掲示版が只今7ノットと示しています。
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何となく拝殿のほうを仰ぎ見たのですが… 後から思うと、逆にこの鳥居を通して関門橋を撮ると絵になっただろうなと…。残念~。
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おみくじに男くじ、女くじ、木彫りふぐのふくみくじがあるようです!! ふくみくじに断然興味あり。社務所はすでに閉まっていて買えなかったですが。
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門司港まで車を走らせます。
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雨に滲む灯の光…綺麗です~。
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この辺りはお土産屋さんが立ち並んでいる感じのようです。買い物をしている間にどんどん日が暮れます。
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日暮れと小雨の門司港。
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賑やかなお土産屋さん。下関を代表するふぐ関連の物も多いです。
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門司港を代表する焼きカレー達。
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かつての工業の町、北九州を代表するネジモチーフ。
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レトロなアート。
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北九州は今やエコタウン。自然との共存に力を入れている都市という印象です。
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小雨と黄昏のレトロ街。
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Bostonにもあった、こんな光景。
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旧門司税関。年中無休で無料で入れるけど9時~17時まで…。
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奥に見えるのは跳開橋のブルーウィングもじ。
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橋が閉じて最初に渡ったカップルは幸せになる、一生結ばれる、という事になっているようです。もちろん時間を問わずただ一緒に渡るカップルもいるようです~。皆幸せになってね。
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門司港をぐるっと一周。
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情緒的な散歩道です、雨でも雪でもきっと。
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旧門司三井倶楽部を過ぎて行きます。こちら三井物産の社交倶楽部として大正時代に建築されたそう。今は和洋レストラン。国の重要文化財!
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夕食のレストランまで、もう1つ、重要文化財を過ぎて行きます。それがJR門司港駅。重要文化財に指定された(1988年)初の鉄道駅舎。
クリスマスの風景とマッチしそう。 -
噴水が始まりました!
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やって来たのは「世界にひとつだけの焼きカレー」店。
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この外観、多様なコンセプトの入り混じる店…!
(完売になったのは私達が店を出た後です)
テイクアウトもあります。 -
気になるメニュー。多彩なメニューです。
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ふぐの唐揚げ付きめんたい焼きカレー。博多めんたいと一緒に!
(個人的には、カレーの味が消えるほど辛いw) -
チーズいっぱいの牛肉ゴロゴロ焼きカレー。
SNSにいいねしたか何かの特典で、鴨肉オードブルみたいなのサーブしてもらいました (隣に写ってるやつ)。 -
店内。席数は少ないです。
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3日目 角島へ!
角島大橋に至る少し手前に、右に上っていく道があって、そちらの写真スポットを抑えてから橋に向かいます。Google Mapでも角島大橋側道、と出ています。 -
右脇道の小高い場所 (角島大橋側道) から、大橋と周辺全体が見えます。
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その後、橋たもとの駐車場からは、このように見えます。
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駐車場…というか海士ヶ瀬公園に売店とトイレ。
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駐車場から海士ヶ瀬ロード(276号線)を挟んで、展望台。
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展望台から。
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展望台からはこのように見えます。
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日本有数の絶景橋をいざ渡って行きます!1780m!
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角島島民悲願の橋だったと思うと、感慨深いです。
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角島は海水浴やBBQ、キャンプなど島の外からの人の出入りも多いようです。今日は島の端の灯台へ。
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灯台の向かいのお店にはマリン雑貨、お土産、駐車場予約などののぼりがはためいていました。一風変わったドリンクも売っていて、注文したのカルピスオレンジ?だったかな?メニューと店内は撮影禁止とあったので、写真に撮れず。
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角島灯台。(寄付金として)300円。
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上が見上げられる造りではなくて、目の前は常に階段、という感じです。
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この石階段が105段あるそうなので、ここで、53段目くらい?
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最後はこの…綱とほぼ垂直の手すりを支えに12段。
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灯台の内部を真横に見ながら階段を上り詰めます。
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灯台踊り場に出ると、清々しい風が!
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色んな所からゴミ含む漂流物が海岸に打ち上げられるそうですが…その清掃の取り組みも市で頑張っておられるとか。
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踊り場は狭めです。1週はできず、途中で引き返して出入口に戻ります。
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角島大橋とは反対側の端。
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下り!傾斜80度の階段 (12段) は上から見るとこんな感じ。
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そして花崗岩の階段 (105段)。人とすれ違うのもやっとです。
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灯台の外にもお土産屋さんあり、そして写真はトイレだそうです。お洒落ですね。
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奥に写っている赤茶の建物がワシントンプラザホテルです。買収ショップはたくさんあるようなのですが、金券をお探しならホテルから歩いてすぐの場所に。写真は金券ショップの販売機。
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色々不安に思ってしまいますが、電話は通じて適切に案内してもらえました。
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チケット自販機で優待券ゲット。これをまずみどりの窓口で乗車券に変えます。
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新幹線は新下関駅から乗ります。
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駅構内の様子。
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お土産買うチャンスまだありました。
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構内にピアノ置いてある駅に人生初遭遇(笑)
ただ、ここ待合スペースなのですが、激しい音楽が流れていると待ってる人同士での会話もままなりませんでした^^; -
赤間神宮が模してある、こちらも待合スペース。面白い趣向です。
今回敢えて源平関連の場所には立ち寄りませんでしたが。 -
乗継しながら、ゆっくり東へ帰ります~。
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