2024/04/11 - 2024/04/19
2650位(同エリア5271件中)
mitamita73さん
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シーザースから、君のアワード$86が4/16で失効するよというメールが届きました。そりゃもったいない、ということで特典航空券を得て、半年ぶりのラスベガス詣です。
途中のLAでドジャース(LAD)対サンディエゴ(SD)、大谷さん・山本さん・ダルビッシュさん・松井さんが活躍した3連戦を観た後、車で4時間半走って、ラスベガスに到着しました。
恒例のラスベガスなのですが、今回はちょっと事情があって初めて泊まるホテルに挑戦。満足度微妙な旅となりました。後編はラスベガス到着から帰国までです。
前編 https://4travel.jp/travelogue/11897270
中編 https://4travel.jp/travelogue/11898600
交通
航空機 羽田LAX ANA 特典航空券(75000マイル+91,000円)
レンタカー HERTZ BMW330i 89,000円 (1日$25で当日UG)
GAS 9,000円 (最初の1タンクはレンタカー代込)
宿泊
1 ハラーズ南カリフォルニア COMP(無料)
2~3 フェアフィールドウエストコビナ 5万ポイント(無料)
3~6 ザ クロムウェル COMP(無料)
文中の価格・料金は、特に断らない限り税別。ラスベガスの消費税は8.375%、LAは9.5%です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1987年に初めてフラミンゴヒルトン(当時)に泊まって以来、ラスベガスでは27のホテルに泊まりましたが、久々に新しいホテル、立地抜群な The Cromwell に挑戦です。
ここになったのは、
当初シーザースパレス(CP)のアウグストゥスタワーをCOMPで予約
しかし、山本投手登板が決まり日程を変更した
ホテルも変更しようとしたらCPがCOMPでなくなっていた
その時点のCOMPで、ここが一番よさげに見えた
という経緯で、昨年、多くの紙幣をマシンに投入したご褒美で、4泊Comp(無料)で泊まります。 -
高級っぽい装いでありながら、この時期はベルがいないとのことで、自分で荷物を運び部屋に向かいます。客室用エレベーターは2基、客室は4フロアだけ、フロントにもキャッシャーにも優先レーンがないコンパクトなホテルです。
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部屋は33㎡と広くはないけどなかなかいい感じです。
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窓からの景色はなかなかです。正面はHorse Shoe(旧Bally's)、右奥がBellagioです。
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右奥には、Bellagio前の噴水ショーが見えます。(翌日夜撮影)
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チェックインの際、1泊$50でスイートにできるよという提案を断ってしまったのですが、失敗でした。この部屋なんとシャワーのみ。バスタブがあるかちゃんと聞くべきでした。通常レートは1泊$300以上のホテルなので、油断してしました。
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アメリカってどうして蛇口やシャワーに説明がないのでしょう。ここもHOTとCOLDの2つの単語のみ。手前と奥のレバーのどちらをどっちの方向に回せばどうなるのか、まるでわかりません。
仕方なく、ゆっくり動かして反応をみるのですが、運悪く手前のレバーがレインシャワーだったので、ハンドルを回した途端に水で落ちてきて濡れてしまいました。 -
おなじみの接触危険なアイテムたちです。冷蔵庫も同様なので、私はWalmartで買った保冷トートに毎日2回氷を入れて、飲み物を冷やしました。
ちなみに紙コップは、一度も補給してくれませんでした。不思議です。 -
こちらは、スイッチを入れる→カプセルをセットする→水を注ぐ→紙コップを置く、の順番を守らないとビクともしないKカップコーヒーメーカーです。説明書きはあるものの、慣れたはずの今でも、つい紙コップを先に置いてしまいます。一方、味は、その他のコーヒーメーカーよりはちゃんとしています。
Kカップ(カプセル)は1杯当たり60~100円ほどで、コンビニやスーパーで購入できます。 -
一休みしたらまずは1階へ。コンパクトなホテルなので、エレベーターを降りたら10mでカジノ、とても便利です。
初日は、あまり負けないようにしつつ、できたら、来年のプラチナ(一般の1つ上、駐車料金なし、閑散期の平日宿泊が無料)資格を得ておきたいところです。 -
大勝ちはできないけど長く遊べる CRAZY MONEY Ⅱ というマシンでしばらく遊びます。MAXベットが$1.6ながら、昨年は757ドルになったこともあったので、ちょっと期待をしていました。ところが、どんなにMAXベット(と言っても$1.6ですが)を続けても、$100の当たりすら来ません。LAで大谷さんのホームランを観たことで、ツキを費やしてしまったのでしょうか。
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台をかわり、オリジナルのCRAZY MANEYで$3のMAXベットを続けますが、$166が、今回の最大勝利。なんとも情けない結果です。波が荒いと言われるバッファローも試しましたが、かすりもしません。
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結局、初日は、早朝から夕方までず~っとカジノにいて、来年のプラチナ資格こそ確保したものの、ドジャースタジアム以来、醤油煎餅と柿ピーしか食べていないので、シーザースパレス(CP)のバッカナルバフェに行きました。そもそもこの旅、CPから、$86のリワードクレジットが失効しちゃうよ、という連絡から始まったので、とにかく使わなきゃ、なのです。
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バフェは月曜日なのに大盛況で、ダイヤモンドの列ながら入場に10分ほどかかりました。ディナーの料金は失効額とほぼ同じ$86で、税・チップを入れると15000円以上といかにも割高。そこまでの価値があるとは思えず、観光地と割り切って利用するのがいいように思います。
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ズワイガニ・エビは普通のバフェとほぼ同じ。前に来たときはやカキもあったと思うのですが、今回は見当たりませんでした。料金が上がっている割に、食材はよくなっていないようです。
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和食っぽいコーナーはあまり人気がないようです。
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麺コーナーにはとんこつラーメンやトムヤムクン、フォーもありました。試してみたい気もするのですが、高級バフェなので悩ましいところ。注文している人はいませんでした。
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健康を意識してまずはサラダからと思いつつも、これではカロリー過多間違いなし。
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せっかく種類の多いバフェに来たのに、結局、いつもと同じローストビーフとエビになってしまいます。
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このバフェでの一番のお気に入りはこのプリンでした。
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食べたらカジノですが、どのマシンも遊ばせてはくれません。
惨敗続きでうろうろしていると、スポーツベットのマシンを見つけました。よく見ると、翌日の日本のプロ野球の試合が出ています。しかも、三振をいくつ取れるか、1回に何点はいるかなど、対象は様々。こりゃ、ハマる人はハマっちゃうなと、あの通訳さんを思い出しました。 -
韓国や台湾のプロ野球も対象になっているようです。どんな人がレーティングをしているのでしょう。もしかして、詳しい人が本気で研究したら、レーティングの穴を見つけて勝ちやすい状況を見つけることができるかもしれません。
CPのカジノでも十分負けたので、この後は、部屋に戻っておとなしく就寝しました。 -
翌日、事件に遭遇しました。
買い物に出かけようとVALETに行き、クレームタグを機械に読み込ませると「受取済」の表示がでます。えっ、受け取ってないぞ? 盗難かと心配になり、VALETのカウンターを見ると誰もおらず「VALET CLOSED」の表示。ヤバいです。
すると、ドアの近くにいたスタッフが寄ってきて、VALETは閑散期の平日はCLOSEなんだよ、と教えてくれました。でも、車を預けているんだよ、どうしたらいいの?とクレームタグを見せたら、あの緑の車かいと。そうです。少し離れた場所に停まっています。しかしキーを預けているので動かせません。
そのスタッフが、キーはバックオフィスにあるから持ってきてやるよと言ってくれ、10分ほどで届きました。謝意だけですませるわけにもいかず、チップを$10渡して出発しましたが、通常1泊$3~400のホテルだけにびっくりしました。 -
おでかけの最初はWalmart。いつもと同じトロピカーナイーストに沿った店舗です。以前は24時間営業でしたが、現在は6~23時の17時間営業となっています。
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それにしても、食材の高くなったことと言ったら・・・
質は今いちだけどとにかく安かったフルーツも今や昔。円安じゃなくても日本より高いです。 -
高インフレとは真逆で、75インチのスマートTVが$498まで下がっています。買いたくなります。
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自由に使える冷蔵庫がほとんどないラスベガスですが、発泡スチロールの容器に氷とビールを入れておくと、ガンガンに冷えたビールが飲めます。以前$2.99~$3.99だったのが$5.84に上がっていましたが、ホテルで冷蔵庫を借りるよりはるかに安価です。
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定点観測をしている6本のコロナが棚になく、12本は$16.99でした。じわじわ値上がりしていますが、一般の食材に比べれば小幅な値上げです。ちなみに日本で買うと1本280~310円ほどです。
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Walmartを出て、東側のS PECOS通りを南に進み、SUNSET を東に曲がり、10分ほどで、GRENN VALLEYの交差点そばにあるトレジョに移動しました。
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抑えたつもりなのですが、持参したスーツケースに入り切らなくなるほど買ってしまいました。
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円高だった頃の残像があるためか、円安でもアウトレットは外せません。まずはサウスのブルックスでクリアランス品を探します。右が、定価$118→$49.99→$39.99→買値$35.99、左が定価$98.5→$39.99→買値$35.99。ほかにも60~70%引を10品ほど購入しました。以前のクーポンは使えなくなりましたが、その代わりメールアドレスを登録すると10%引になるようです。
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こちらは$199.99が75%引の$49.99になり、最終的に$35.99(82%オフ)でした。円ベースでは以前ほどのお得感がないのですが、割引率を見ると、理性が薄れます。
留守番用の婦人服を4着購入。帰国便の預託手荷物の限度(3辺の長さが158cm以内で32㎏までの荷物を合計3つ)内におさまるか心配になってきました。 -
次のラルフローレンでは、サイズの合うクリアランス品に出逢えず、南の端から北へ進もうとしようとしたところ、最初の角にでっかいROUND1があります。
これってあのROUND1? アメリカに進出したの? とびっくりしましたが、これは単なる私の不勉強。あとで調べると、すでにアメリカの半分くらいの州に進出していたのでした。 -
以前はここにはデパート系の店舗が入っていたのですごい広さです。
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台数もすごいです。人気が出て、日本製のゲーム機がたくさん売れることを期待したいです。
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ところが、遊び方の説明が日本語です。他にもクレーンゲームのボタンが日本語だったりと、アメリカ人が遊ぶのに支障がないか心配になります。日本用の機械をそのまま使っているのでしょうが、急きょの出店で間に合わなかったのか、それとも手抜きなのか。不思議です。
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何も食べないままショップ巡りをしたのでお腹がすきました。到着から5日目にして、まだステーキを食べていないので、アウトレットそばにあるアウトバックにしました。あまりにワンパターンですが、どんな料理がでてくるかわかる安心感があります。9オンス$36.99(サイド2品付)でのフィレステーキにしました。コロナ前より3割ほど上がっています。ちなみにプレミアムフィレは、コロナ前の$39.99から$62に上がっていました。
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ちなみに、ハンバーガーショップがすごく値上がりしているなか、ここのハンバーガー$14.99は結構リーズナブルです。
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私は運転があって飲めないから支障はないのですが、ビールのカロリーは書いてあるのに値段がありません。今まであまり気にならなかったのですが、このメニューだけでなく、アメリカって、価格明示がないことが結構あります。暗黙価格なのでしょうか。
日本のコンビニがアメリカ人旅行客に好かれる理由は、もしかしたらほぼ完全に価格が把握できる安心感にあるのかも。 -
夜食はWalmartで買ったシーザーサラダです。
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翌日は、プレミアムアウトレットノースです。
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フェラガモは、とてもいい物を安く売っていることがあるので、超円安のこの時期には決して足を踏み入れてはなりません。
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スポーツショップがあり、MLB・NBA・NFLなど各チームの公式グッズが置いてあります。安かったら買おうかなと思って入りましたが、ほとんどのグッズは定価販売でした。
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実はこの鍋つかみを探していました。アメリカサイズだと肘の手前までカバーできるので実用性の高いお土産としてお勧めです。ただ、アウトレットサウスで$7.99だったものが、ここでは$16.99でした。
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アウトレットノースを出たあと、チャールストンBLDを西に進んだところにあるデカいWalmartで食料と安物のスーツケースを購入、その後、ストリップとサハラaveの交差点にある「世界最大の土産店」という名の土産店に久しぶりに寄りました。規模がどうかはわかりませんが、とにかく土産品の種類はすごいです。ただ、若干高めなのですぐ退去。
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土産店の駐車場の交差点寄りの端に記念撮影スポットができていました。ストラト近くのラスベガスサインよりこっちの方がいいかも。
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このあとは、サーカスサーカスに寄りました。泊ったことはないのですが、よく来ます。なかなか楽しいカジノホテルで、なんといってもセルフ駐車場が無料なので来やすいのです。
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ここは、老舗にしては新型マシンが揃っているカジノなのですが、特筆すべきは古い型のマシンがあることです。ホテル内のカジノからストリップサイドの歩いたところに別館があって、そこがノスタルジーで一杯の場所なのです。
コイン投入口も、下部のコインの受け皿もあります。よそでは聞くことのできない、コインが受け皿に落ちる音を、ここでなら聞くことができます。ちょっと感動します。 -
このマシンは、もっと大きなコイン受けがあります。
30年位前に、5セント硬貨で一杯になったことがあって、あ~ぁ、これがクオーターだったらなあ、なんて思ったことを思い出します。 -
ただし、吐き出されるコインは40枚限定のようで、残りは紙で出てきます。
現行の機能を保持しつつ、懐かしさを演出してくれています。 -
当初Compで取れていたアウグストゥスタワーです。
部屋の広さは今回泊まったCromwellの2倍だし、バスタブあるし、ちょっと残念。 -
最後の夜は、毎度毎度の、ミラージュの向かいにあるアウトバックでステーキを食べます。以前、午前1時か2時まで開いていたのですが、現在は、週末でも23時閉店です。
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しばらく分厚いステーキは食べられないので、連夜のフィレ肉です。ただ、$2.99プラスのガーリックバターは外れでした。
中心地にある店舗なので、アウトレットサウス前の店舗より、$3ほど高くなっています。 -
食後は、ハラーズとフラミンゴで散財。
そういえば、2016年の7月、フラミンゴのこのショーホールで、オリビアニュートンジョンを観ました。あんな大物がこじんまりした場所でコンサートなんかするかなと思いつつチケットを購入。席も6割ほどしか埋まっていないし、もしかしてコピーバンドか?と思っていたのですが、最初の曲、Have you never been Mellow が始まると、一瞬のざわめきの後、大歓声がおきました。70年代後半に引き戻してくれる素晴らしい内容でした。もう一度聞きたかったです。 -
カクテルお姉さんからいただいたピナコラーダを飲みながら、黙々とボタンを押します。チップは、昨今のインフレもあり毎回$2渡しましたが、こちらもこれから高くなっていくのでしょうか。
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ドイツのビールが素材のマシンで$10が$33になったのを最後に、今回のカジノは終了。もう十分負けたのでおとなしく寝ます。
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最終日です。Horse Shoe (旧Bally’s)の屋上のクレーンの先に人が乗っています。新規の恐怖アトラクション登場か、と思いましたが、どうやら工事のようでした。
実は、この日、航空会社に予約変更の電話をしようとしたのですが、室内の電話が繋がりません。、日本のスマホで架けるとびっくり料金だと思い、公衆電話で架けようとフロントで聞くも「No」。隣のFlamingoに行って警備員に聞くも、あるわけないだろという感じで首を振られ、Horse Shoe、Paris でも以前に公衆電話のあった場所を探し回りましたが、どこにもありませんでした。
結局Cromwellに戻り、部屋の電話を直してもらって架けたのですが、案の定なかなかつながらず、結構な料金がかかってしまいました。
その後、ベル・Valetが不在なので荷物運びに3往復しましたが、部屋と駐車場が近いのでまあいいかという感じで、名残惜しくもチェックアウトしました。 -
ラスベガスからは順調に2時間走行。Barstow手前、Calico Rd を降りたところで給油兼休憩をして、LAXに向かいます。15号はVictorvilleでの断続渋滞以外は快適でした。
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10号もほぼ順調に走れましたが、605号は5号との分岐手前でいつもの渋滞、105号は3か所渋滞、今回は1人なので、カープール(2人以上の車の優先レーン)が使えませんでしたが、それでも給油から2時間20分でLAX看板に到着しました。
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14:59レンタカー返却終了。(この時計は12時間ズレています。)前回搭乗手続に遅れて迷惑をかけてしまいましたが、今回は搭乗手続の締切まで50分あるので大丈夫です。
給油不要プランなので、計算通り残り2リッター強で帰着。LVからの燃費は17.7km/L。ガソリンが日本より高いので、燃費のいい車で助かりました。 -
預託荷物3つは制限ギリギリでパスし、締切の20分前に搭乗手続きを完了。手荷物検査を終えてラウンジに進みます。そういえば、コロナ前にあった手荷物検査のF/C優先レーンがなくなってしまったまま復活していません。
朝から何も食べていないので、ラウンジでたくさん摂食。ただ、チャーハンだと思って取ったのが、カリフラワーライスという料理で、口に合わず残してしまいました。作った人ごめんなさい。 -
ウェルカムドリンクが復活していました。廃止時には、安全上の理由だと無理めの説明を受け、戸惑う乗客を見かけました。(誰が考えても納得度ゼロでした。)出さない理由を説明するより、一杯配った方が楽そうなので、CAさんの負担を考えても復活してよかったと思います。
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水平飛行に移行し、食事が始まります。
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前菜は海老のグリルとホワイトアスパラガス マンゴーサルサ添え。結構いい感じです。深夜便でなくてよかったと思う瞬間です。
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牛フィレが出てきました。
特典航空券ではありますが、Cクラスに乗っている感があってなかなかいいです。 -
夕食後、5時間ほど寝ていたようです。
起きた直後、パーサーが「お目覚めですか。」と声をかけてくれました。続けて「お飲み物でもいかがですか」と聞かれ、逡巡していると「○○の紅茶なんかいかがでしょう。私好きなんですよ。」という声。起きがけで思考力のない際に、自分の好みを添えて、選択しやすく誘導するあたり、まるでFクラスみたいな卓越した接客。実にお見事。これぞプロの仕事です。 -
カロリーとか糖質の心配をしなきゃいけないのに、間食にラーメンを頼んでしまいました。
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2食目です。
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羽田空港が近づいてきました。A滑走路に着陸するようです。
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往路と同様、復路も大谷さんの看板でこの旅終了です。
この後、預けた荷物が1・3・6番目に出てきて、着陸から40分ほどで空港駐車場を出ることができました。首都高の渋滞もなく無事に帰宅できました。
数日後、カジノホストから、今度来るときは連絡してよ、いろいろ手配するからね等々書いた挨拶メールが届きました。カジノに納めた金額がシーザースの基準を満たしたのでしょうが、客として認められたことを喜ぶべきか、それともお金をたくさん使ったことを反省すべきなのか。
次回は夏に行けたらと思っています。
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