メキシコシティとグアナファトへ行ってきました！<br /><br />有休消化を兼ねて土日と祝日の間を休みにして５連休にできそう。<br />ならどこか遠出しようかなと、ちょうど良いシーズンのメキシコへ行くことに。<br /><br />グアナファトは2019年にヒューストン便のチケットを持っていた時に行く予定でしたが、そこからの航空券がとれなくて断念した場所。<br />ようやく5年越しにリベンジです。<br /><br />メキシコシティ、グアナファト、それぞれ1泊ずつでしたが、とても楽しい時間を過ごすことができました。<br /><br />2都市目はグアナファトへ。<br />世界遺産の街並みはとても素晴らしく、ずっと行きたかった場所だったので満喫できました。<br /><br />3/16（土）NH018 ITM 09:00 - HND 10:10<br />3/16（土）NH180 NRT 16:40 - MEX 14:05<br />3/17（日）AM128 MEX 11:10 - BJX 12:27 ←09:45発が時間変更に<br />3/18（月）UA2072 BJX 14:50 - IAH 17:50<br />3/19（火）NH113 IAH 11:15 - HND 15:20（+1）<br />3/20（水）NH035 HND 17:00 - ITM 18:10

ビバ！メキシコ vol.2 高原の世界遺産グアナファト【完】

37いいね！

2024/03/16 - 2024/03/20

24位(同エリア182件中)

エリア

グアナファト(メキシコ)

旅行の満足度: 5.0

同行者: 一人旅

航空会社: アエロメヒコ航空 ANA ユナイテッド航空

グアナファトの空港に到着。

気温は28℃ぐらいと暑い！
さて、ここからの移動。

以前はUnebusという会社がグアナファト方面へ1日4～5本ほどバスを運行していたようですが、コロナ禍以降はもうないらしい。

Unebusのサイトを見てると、代わりにバスで希望する場所まで送ってくれそうなサービスがあったので、空港⇔グアナファト中心地を往復160ペソで予約しておきました。

が、昨日のMEX到着時に「バスはキャンセルされました。数日中に返金するので確認してね」ってメールが来まして…。
（多分、人数が集まらなかったのかな…？）

ということでUberを呼んだものの、「規制があって空港内に乗り入れできないので、外まで出てきてくれたら乗せれます」とメッセージを受け取りました。

後から調べてみると、どうやらタクシー協会ともめているよう。

もうめんどくさくなって、空港のタクシーでグアナファトへ向かうことに。
（建物内にあるカウンターで支払いする定額制で、550ペソ！）
40分ほどかけて、グアナファトに到着。

早くも街並みがステキでテンションが上がります！

後から気がつきましたが、バスターミナルまでタクシーで行って、そこから路線バス移動という選択肢が抜けていました…。

帰りはそうしよう。
早速、街歩き開始です。

まずはフアレス劇場。あのベニート・フアレスさんのお名前がついた劇場です。

メキシコでも屈指の美しい劇場ということで、また夜にライトアップを見に来よう。
お天気が良くて、可愛い色彩の街並みが映えます。
ラパス広場にあるバシリカ。

赤い屋根と黄色の壁が特徴的な聖堂で、街の中心地あるのでシンボルのような存在なのかな。
その向かいにある2軒のレストランも映える建物。

ちなみにこの左の黄色の壁のお店、元々行きたかったお店が入れなかったので、この日のディナーで利用しました。
ちょっと暑いのと小腹が空いたのでアイスを食べよう。

バシリカのすぐ近くにあるジェラート屋さんへ、ピスタチオのジェラートを。
地図も見ずに、可愛い街並みを求めてブラブラ。

こちらも何となく気に入った構図。
グアナファト大学へ。ちょっと雲が多いのが残念。

グアナファトはメキシコ有数の大学都市なんだそう。

日本人学生も夏季のスペイン語コースを受講しているのだとか。
（楽しそう！私も大学生ぐらいなら行ってみたかったかも…遠い昔…）
街中には、頭上に切り絵や旗みたいなのがかかった建物がいくつもあって、建物の色彩とこの切り絵や旗の好みの組み合わせを見つけるのも楽しいです。

この写真は私のお気に入りになった通り。
たまたま見かけた教会もピンクの壁で可愛い♪
薄いブルーの壁と窓の植木鉢とレンガの組み合わせも好み！
この両サイドの建物もステキ。

気に入った色使いや装飾の建物を見つけながら歩くのが、とても楽しい街です！
さて、ピピラの丘へ向かいましょう。

お天気は良いのですが、先ほどまで少し雲が多めだったので、青空が見えるまで街歩きをして時間稼ぎをしていました。
（その街歩きも楽しくて、全然時間稼ぎな感じはなかったけど）

楽しみにしていた景色なので、どうせなら青空の方が映えますしね。
ケーブルカーに乗って、ピピラの丘へ。

実は最初、チケットの列かと思って並んでいたのですが、乗り場の列でして…。

「チケット買ってない！まずい！」と後ろの少しご年配のアメリカ人夫婦にキープをお願いして、無事乗り場の直前で購入できました。

そのご夫婦、ケーブルカー内でも景色が見えやすい場所に誘導してくれたりと、とても優しかったです。
（でも私のこと、何歳と思ったんだろ…大学生ぐらいへの接し方だったような気がする…）
ピピラの丘からの景色！

ランドマークであるバシリカが目立ってますね。

この景色を見にグアナファトへ行きたいなと思っていたので、高山病の頭痛になりながらも（←笑）来ることが出来て感激です。
「リメンバミー」の死者の世界のモデルになった場所ということで、出発前に見ていこうと思っていたのに時間がなくて見られず…。

※が、帰国便で3月のプログラムにリメンバミーがあることに気がついて、復路で見れました。
景色の方が有名ですが、独立戦争の英雄のピピラさんの像がある丘です。

みんなこの像にはあまり見向きもしていない様子でしたが、立派で大きな像です。
しばし景色を堪能した後は、徒歩で降りることに。

往復のケーブルカーのチケットを購入していたのですが、かなりの行列だったので。

地球の歩き方には「道中にはしばし強盗が出没するから要注意」と書かれていましたが、たまたま子連れのファミリーと一緒になった他、地元の人が犬の散歩をしていたりと、人通りが多かったので大丈夫そうでした。
この辺りもカラフルで可愛い街並みです。

それほど時間はかからず、10分ほどで下に着いたかな？

でも高山病が完治していないので、ちょっとしんどくなってきた…。
魔女の人形（？）がある凝った装飾の窓。

何もない3月にこんな装飾があるぐらいなので、死者の日に来たらもっと楽しそうだな♪
ランチを抜いているので、早めのディナーへ向かいましょう。

目をつけていたシーフードのメキシカンのお店へ行ってみるも、満席で入れず。

次から次へと人が来るけど、みんな断られていたので人気店だったんだな…残念。
La Tasca De La Paz Guanajuato

ということで、ラパス広場に戻ってきました。

先ほど見たこちらの黄色の壁のお店へ行ってみることに。
TECATEのビールで乾杯。

暑くて乾燥しているので、冷えたビールがおいしい！
オーダーしたのはセビーチェとタコス。

右のセビーチェ、白身魚だったのですが、それ以上に野菜がたっぷりでさっぱりして美味しかったです。
（昨日から野菜不足だったからか、トマトやパプリカなどの生野菜に体が喜んでいる感じでした）

タコスも何となく頼んでみたものの、昨日のタコス専門店より好みの味。

チップ前で395ペソと良いお値段でしたが、満足度は高かったです。
少し食後のお散歩を。

この水色の壁も可愛い。
住所（通りの名前？）を示す看板も凝ってて可愛い！

こんなマグネットが欲しくて何軒かの雑貨屋さんを覗いてみたものの、あまり気に入ったものに出会えずでした…。

死者の日のガイコツモチーフのマグネットはたくさんあって、カラフルで可愛いものもありましたが、冷静になるとガイコツのマグネットはいらないなと…ｗ
ホテルはフアレス劇場の真横のHotel Sandiego。

立地で選びましたが、逆に中心地すぎて夜中までうるさかったので、少し離れたところにしても良かったかも…。

高山病の頭痛がひどくなってきたので、夜の街並みを見る前に夕方のお昼寝を。
2時間ほど寝て、夜の街並みを見にお出かけすることに。

ライトアップされたフアレス劇場が輝いています！
翌日も祝日ということで、20時ぐらいでもまだまだこれから賑わっていきそうな雰囲気。
お昼頃に来て気に入った場所も、夜はライトアップされてより良い雰囲気になっていました。
ピピラ像もライトアップ。

夕刻になるタイミングのピピラの丘からの景色も見てみたかったな…。

また次来ることがあれば、見てみよう。
エストゥディアンティーナという楽団がそこら中で演奏しながら歌っており、にぎやかな街並みです。

楽しそうですが、頭痛が治っていないのでこの辺りで戻ります。

念願のグアナファトに来ることができて良い1日でした。
さて、3日目。

午後のフライトでヒューストンへ向かうので、お昼頃まで街歩きをしましょう。

よくやく慣れてきたのか、前日ぐっすり寝たおかげもあって、頭痛は完治しました。

以前、標高が高い中国のある都市へ仕事で行った時も同じような頭痛に悩まされたので、高山病の耐性があまりないのかもしれません…。

時差ボケしない体質なのに、高山病は盲点だったわ…。
雲1つない晴天で、街歩き日和です！

ただ、サングラスを忘れてしまったので、日差しで目がやられた…。
やってきたのは、イダルゴ市場。

朝昼兼用の食事とマグネットを買おうかと。
朝だからか、祝日だからか、閉まっているお店が多いな…。

1階は飲食店、2階は雑貨店になっているよう。
とりあえずマンゴージュースを飲むことに。

35ペソと思ったより良いお値段だった。
イダルゴ市場の横の食堂が面白いらしく、行ってみることに。
何が面白いかって、お客さんを呼び込むためにメニューをパタパタさせてるそう。

行ってみると、みなさん「Si!Si!」と言いながらめっちゃパタパタしてるｗ
面白さに負けて、笑顔がステキなお姉さんがいたお店でランチをすることに。

ポソレという、豚の頭でとった濃厚なスープに肉や大粒のトウモロコシ、赤かぶが入ったスープ（←地球の歩き方より）を。90ペソ。

ポソレは食べてみたかったですが、メニューを見ると「Pozole」と書いたものがいくつかありまして。

「どう違うのかなー？」なんて思っていたら、お店のお姉さんの知り合い（？）らしきお兄さんが英語で説明してくれました。

「他にも食べたいものとか困ったことがあったら、僕に何でも言ってね」と優しかったです。
（このポソレ、食べてもなかなか減らないので、さすがにこれ以上は食べないけど…）
口づけの小道

午前中だからか、人が少なかったです。

ちゃんとスタッフ（？）みたいない人が、写真撮影要員としていらっしゃいました笑
この路地もステキ。カラフルな街並みはとても可愛い。

いつかサンミゲルやオアハカへも行ってみたいです。
最後にラパス広場へ。

ちょうど乾季なので街歩きに良いシーズンでした。

グアナファトに来ることができて満足！
では、空港へ向かいましょう。

復路はバス＋Uberで。

まずはイダルゴ市場付近のバス停からバスターミナルへ。
20分ぐらい待って、バスが到着。

バスターミナルへはなんと8ペソ。
（行きもこのパターンにすれば良かった…）

めっちゃ揺られながら20分ほどで到着。
バスターミナルからはUberで空港へ。

乗り込んだ時にドライバーが何やら言っているが、スペイン語が全くわからず。

「ついにGoogle翻訳の登場だ！」と初めて使ってみることにｗ

ただ、訛っているのか何なのか、なかなかGoogleが訳してくれず…。

何度かやり取りして、「料金所で35ペソ必要です」ということが判明。

そうそう、料金所あったなーと思い出してようやく出発。
（でも料金所に近づいたら36ペソって書いてた…おじさんが訛っていたのかGoogleが聞き間違えたのか…前者かなｗ）
空港に到着。

Uberは359ペソでした。タクシーよりは断然安いけど、なかなか良いお値段ですね。

暑くて乾燥していたので、最後にビールを。

Indioというメキシコのビール。

見た目ほど濃すぎず、意外とぐびっと飲みやすいビールでした！
UA2072 BJX 14:50 - IAH 17:50

では、ヒューストンへ。

UAに乗るのはかなり久しぶりですが、スタアラGはGroup1でした。
（Group2だった記憶があったのですが）
このプラカップがUAっぽくて懐かしい。

CA（おじさん）は、何とコンチネンタルのストラップをしていた！

コンチ出身なのかな？思い入れがあるんだねぇ。

あと、このフライトは離着陸前後で揺れまくったので、さすがに少し怖くなりました…。
ヒューストンに到着。この空港に来るのは5年ぶり！

イミグレのオフィサーに「遠い日本から来てメキシコはたった2日？荷物もたったそれ（←リュック）だけ？」と驚かれたけど、4トラにはそういう人は多いよ。
（何ならもっと短期の人も多くて私なんて前頭レベルよ）
帰国便は明日なので今夜はヒューストン泊。

移動が面倒なので、空港内のマリオットをポイントで。

BJX-IAHは早朝5時発の便もあり、それだと当日中に乗り継げそうですが、3時起きは辛いな…ということで、前日に移動することにしました。
少しだけお散歩しよう。

このターミナル間の地下鉄（？）と通路、懐かしいな。
と思ったら、こんなアートな通路もありました。
離着陸する飛行機が見えるかなーと外へ出てみるも、エンジン音は聞こえるのに離着陸は見えず。

UAの尾翼がちらっと見えてはいるのに…。
今夜のディナーはDoritos…笑

そんなにお腹は空いておらず、ホテル内のレストランへ行ってもポーションが大きそうだからな…と、まさかの最後のディナーはスナック菓子ｗ

3日目おしまい。
さて、帰国日。

朝だからかそれほど混んでおらず、カウンターから保安検査終了までトータルで15分ほどで終了。

楽しみにしていた5年ぶりのヒューストンのポラリス！
朝からシュワシュワ。

記憶の動線と違ったので「こんなレイアウトだっけ？」と、iPhone内の写真を見返すと、ORD（シカゴ）と混同していた…。
あまり補充が追いついておらず、サラダが皆無。

生野菜とかキヌアとかを食べたい気分だったのですが…。

なので卵やバナナプディング、フルーツやヨーグルトなど。
最後にコーヒーも。

やはり中南米からの乗り継ぎらしい日本人ビジネスマンも数名いらっしゃいました。
NH113 IAH 11:15 - HND 15:20（+1）

では帰国します！
楽しみにしていた復路の新アメニティは、在庫処分に当たってしまった…しかも1番持っている色…。

この形、薄いピンクは手に入らなかったけど、それ以外は全色集まったと思います！

思い返すと、ポーチとしてはロクシタンやニールズヤードが使いやすい形で結構好きだったかも。
ウェルカムドリンク。

復路は10日ほど前に確定しましたが、10席ぐらい空席があったので、絶対大丈夫だと思っていました笑

実際に乗ってみると、ちょこちょこ空席がありました。
お手振り好きなので、周囲から見えないスタッガードの時は私も振り返します！

楽しい休暇だったなとしみじみ。
さすがUAのハブで中南米への玄関口、広い空港です。
コロナ前はB777-300ERでしたが、コロナ以降はB787-9になりました。

B8ならではのレインボーなライト。
復路は14時間の空の旅です。

＜アミューズ＞
プティシューに詰めたポークパテと鴨の生ハム
スモークサーモンのカナッペ
＜シャンパン＞
シャンパーニュ・カステルノー・キュヴェ・ブリュット・レゼルヴ
2杯目は行きと同じシャブリ。

ミネラル感と樽の香りが濃くておいしい。

＜白ワイン＞
ジャン・マルク・ブロカールシャブリ・サント・クレール・オーガニック
お造りの「サラダ仕立て」がなかなかの野菜ドーンって感じでした＾＾；

＜前菜＞蛸とセロリの梅肉あえ、筍味噌漬け、海老、豚葱巻き
＜小鉢＞青菜と薄揚げのお浸し
＜お造り＞炙り鮪と烏賊のサラダ仕立て生姜ドレッシング添え
ヒューストンからの帰りって、ずっと広大な大地が続くので、アメリカの広さを実感します。
海外発は、お魚＆お肉のダブルではなくお魚だけのよう。

ちゃんと脂が乗っている＆生姜が強めで美味しかったです。

＜主菜＞鯖生姜煮
＜御飯＞御飯、味噌汁、香の物
デザートのティラミスはパスして、コーヒーとメゾンカカオ。

往路はホワイトチョコでしたが、ホワイトチョコが苦手なのでこっちの方が良い♪

映画は往路で見ていた007 No Time To Dieの続き。

映画館で見たはずなのに結末を忘れてて、思わず機内で泣きそうになったｗ
4時間ほど寝て起きると、太平洋へ出たタイミングでした。

JFKとかもう少し東からの帰国はアンカレッジ上空飛ぶイメージで、ヒューストンはもっと南のロサンゼルスあたりから太平洋に出るかと思っていました。

が、フライトマップを見てると意外と北に向かって飛んでいて、どうやらシアトル辺りから抜けたっぽいです。
お目覚めの定番かぼすジュース。

長距離便で一眠りから起きた時、「あ、かぼすジュース飲まなくちゃ」という衝動に駆られるのか、毎回頼んでますｗ

もう起きていようかなと何気なく映画のラインナップを見ていると、リメンバミーがある！

全然気がつかなかった…往路で見たかったなと思いましたが、逆に復路で見て良かったです。

行ってきたばかりだからか街並みに親近感が沸いたし、予備知識はないけれど死者の日のことがよくわかったし、死者の日に再訪したいと思いました。

映画も良くできていて、機内で泣きそうになりました…笑
今日の着陸は揺れるらしく、早めのお食事だそうで復路は珍しく洋食を。

昨年の秋にLHR行きの到着前のピラフが結構おいしかった記憶があり、今回もお米の洋食をチョイス。

＜メイン＞鶏もも肉のローストポルチーニのリゾット
ブレッドはお断りして、代わりに茅乃舎の野菜スープ。フルーツ。
ポルチーニのリゾットということで、絶対ワインがいるなと白ワイン。

濃いめでボリューム感がありましたが、美味しかったです。

オムレツとかではなく、お米料理の洋食ならこれからもちょこちょこ食べてみようかな。
（その前にビジネスに乗らないといけませんが…）

＜白ワイン＞
ヴォルダニマ・デ・ライマット・ブランコ 2018
食後のコーヒー。
羽田に向けてファイナルアプローチ。

雨だからか着陸前にかなり揺れながらの降下でしたが、これまでのフライト全て揺れまくったからあまり怖さを感じず。
ふと窓の外を見ると、同じ羽田に向かっているスカイマークとパラレルランディングっぽい！
写真では遠いですが、目に見えてどんどん降下していく臨場感がすごかったです。

最初は茨木空港かな？と思ったのですが、近いから羽田か！と後から気がつきました＾＾；
羽田に到着。

ミネアポリスのデルタ、ダラスのアメリカンかな？
国内線ターミナルへ移動。

この日はお天気大荒れの影響を受けて滑走路が1本のみの運用となり、1時間ほどディレイしました。
最近アジアが多かったので、久しぶりの遠出でした。

メキシコシティはほぼ半日だったので、また改めて目的地として再訪したいです。

グアナファトは念願だったので、ようやく行くことができて良かったです。

地球の歩き方を見てると、他にも行ってみたい魅力的な街があるので、またいつか計画しようと思います。
（ただし高山病対策は必要！）

グアナファト旅行記おしまい。

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この旅行記へのコメント（6）

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マズウェルさん 2024/04/08 15:44:35

素晴らしい有休の使い方。

まりりんごさま

こんにちはー。５日間でメキシコ！さすがです～。そして各都市１泊ずつなんてすごい！それでも全然慌ただしく見えないです。街歩きも美味しいものも楽しんで、フライトもＣクラスで…。まりりんごさんの旅行記、ほんと素敵で憧れですよ。

お天気が良くて良かったですね。カラフルな建築物が青空に映える！グアナファトなんてTBSの『世界遺産』でしか見たことないです。５日間で行けるんですね。高山病は注意ですね。それほどひどくならず良かったです。

そしてメキシコでも円安＆物価の差に直面するとは。メキシコ、なんか勝手に物価安いイメージでしたが、われわれ日本人から見て安く感じる国なんて、あんまりもうないのかも💦

今沖縄に来てるんですけど、連日土砂降りで💦真っ青な空のお写真が羨ましいです。あ、でもお昼の定食７５０円だったから、それは良かったかな(笑)。

マズウェル

まりりんごさんからの返信 2024/04/09 22:10:46

Re: 素晴らしい有休の使い方。

マズウェルさん、こんばんは。
コメントありがとうございます！

メキシコ行ってきましたー♪
慌ただしく見えないのは、そういったところをあえて載せていないだけかもしれません…笑
でも見所を絞ると1泊でも満喫できると思います！
高山病、盲点でしたが再訪する時には気をつけないとなと思いました…。

そうなんです、おっしゃる通りここ数年でペソもじわじわと円安になってきており、思ったより安くは過ごせなかったです(>_<)

沖縄ですか！お天気は残念でしたが、お昼を満喫されて良かったです♪
ちょうど今沖縄へ行きたいなと思っていたので、羨ましいです⭐︎

まりりんご

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クサポンさん 2024/04/07 08:55:12

高山病ね～

まりりんごさん
クサポンです

グアナファト行ってみたいです！
早速マップにピンしました。

メキシコもコロナ禍前は安いツアーもあって身近なイメージあったけど、距離に相当する遠さになりました。

南米などいろいろ行けてないのでこれからじっくり攻めたいです。

私も高山病が心配。
グアナファトでもなるんですね。
高い所からの景色大好きだから行きたい♪

今年のゴールデンウィーク、行きたい所に行く作戦です。まりりんごさんの旅行記も参考にさせてもらってます。

まりりんごさんからの返信 2024/04/07 21:53:45

RE: 高山病ね?

クサポンさん、こんばんは。
コメントありがとうございます！

グアナファト、とても良かったです！
可愛い街並みで、ただ歩いているだけでも楽しかったです♪

メキシコ、ANA便も最長路線と位置付けているので遠く感じますよね。
（今はロシア上空を飛べないので、ヨーロッパ方面も同じぐらいですが）

高山病は人によるみたいですよね…私は耐性がなかったようです…涙

GWはどちらへ行かれるのでしょうか。
私も以前クサポンさんが行かれていた街へ行く予定なので、また旅行記を参考にさせてください＾＾

まりりんご

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Ugly_Zhenliさん 2024/04/07 08:45:44

ポストカードのような街並み

まりりんごさん、

グアナファトの旅行記待ってました！たった5日間で2都市も行くなんてさすがです。丘から見下ろした街並みが青空に映えてとても素敵です。建物もカラフルで可愛くて次回行ってみたくなりました。

空港から市内へ出るのにあまり公共交通機関がないようですね。タクシーが高くて驚きました。

また前回と似た質問で恐縮ですが、フライトがメキシコ往復ではなく復路をヒューストン発にした理由は何かありますでしょうか？接続時間の問題でしょうか。私の時メキシコシティから成田行きの便が夜中1時で、しかも1時間遅延したのでとても眠かったです。。

Ugly_Zhenli

まりりんごさんからの返信 2024/04/07 21:50:16

RE: ポストカードのような街並み

Ugly_Zhenliさん、こんばんは。
コメントありがとうございます！

グアナファトの景色、楽しみにしていたのでとても良かったです！
雲が多いタイミングもありましたが、乾季だったので街歩き日和でした。

コロナ前は空港からバスターミナルまでのバスがあったようですが、コロナをきっかけに運休→廃止になったのですかね。

帰りをヒューストンにした理由…単純に利便性ですかね…。
移動ルートを後から決めたのでメキシコ内の都市から便数が多いこと、成田に早朝着より午後に羽田着の方が良かったこと、一度MEXを出ているのでまた戻るよりそのまま別の都市へ抜けた方が効率が良いと思ったこと…などなどです。
（お答えになっているでしょうか…）

まりりんご

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