2024/03/07 - 2024/03/09
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ニーコさん
この旅行記のスケジュール
2024/03/07
2024/03/08
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沖縄リゾートを楽しむ半分修行の旅。
今回は星のやに宿泊です。
3/7(木)
ANA463 7:45羽田発 10:40那覇着
・STAND EIBUN
・道の駅かでな
星のや沖縄 泊
3/8(金)
・御菓子御殿読谷本店
星のや沖縄 泊
3/9(土)
・中城城跡
ANA474 18:30那覇発 20:50羽田着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
朝5時起きで羽田空港にやって来ました。
小1時間時間があったので、ラウンジでお稲荷さんとカレーパンでプレ朝食w
今週はバタバタしてて読めていなかった新聞を読みます。 -
ANA463 7:45羽田発 10:40那覇着
平日ですが、飛行機(B777-300)は満席でした。
旅行客が増えてるんですかね。
飛行時間が2時間半以上と長かったので、DLしてた「PLAN 75」を全部見れましたが、老後が心配になりました(。-_-。)
プレミアムクラスのサンドイッチは那覇便ではお皿に乗って、デザート付きです。 -
ほぼ定刻に那覇空港に到着。
レンタカーを借りて、市街へ。
初めて来たのうれんプラザ、程よくローカルでおもしろいです。
今度またゆっくり探検したいかも。のうれんプラザ ショッピングモール
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12時過ぎにのうれんプラザのすぐ近くのSTAND EIBUNへ。
そんなに並んでいませんでしたが、結果的にはウェイティングリストに名前を書いてから20分くらい待ちました。STAND EIBUN グルメ・レストラン
-
メニューを見ながら待ちます。
こういう時に旦那さんはすごい保守的。
私も本来は保守的に定番のSTANDそばとかにしたいタイプですが、2人とも保守的だとおもしろくないので、敢えて違うのにします。 -
旦那さんはソーキそば。
ド定番なので、間違いないですw
ちゃんと美味しい。
多分今までの人生で5回ぐらいしか沖縄そばを食べたことのない旦那さんが、今まで食べた沖縄そばの中で1番美味しいと思う、と言っていました。 -
私はチーズ釜玉ぶっかけまぜそば、パクチートッピング。
ジャンクな美味しさ。
パクチーで一気にアジアン味変でこれまた美味しくいただきました。
ただ、麺が沖縄そばである必然性はあまりないかもー。 -
ランチの後は、旦那さんリクエストの道の駅かでなへ。
天気の悪い平日なのに駐車場がいっぱいでした。道の駅 かでな 道の駅
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去年近くの東南楽園に来た時に、トップガンみたいなのがガンガン飛んでたのですが、この日は訓練がないみたい。
展望デッキにも人は結構いるものの、飛行機は全然飛んでいませんでした。 -
展望デッキには嘉手納基地の飛行機図鑑のパネル。
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誘導路を補給機みたいな飛行機が移動していましたが、飛び立つことはなく奥の格納庫っぽいところに入って行きました。
-
騒音表示。
戦闘機はかなりの爆音ですもんね… -
15時ジャストぐらいに星のや沖縄に到着。
こちらのムーディーなレセプション棟でチェックインします。星のや沖縄 宿・ホテル
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敷地が想像以上にすごく広くて(海岸沿いに細長くて)、区画(ポータル)がA~Fまであり、私たちの宿泊するのはC。
レセプションからは電動カートでポータルCの入口まで、区画内は歩いて部屋まで向かいます。 -
こちらの部屋です。
1階で入口が窓。 -
「ハル」というカテゴリーの部屋です。
入ってすぐがダイニング。 -
大きなダイニングテーブル。
ここで食事はしませんでしたが、旦那さんがちょっと仕事したりしてたので、意外と便利かも。 -
右側には家庭用の大きな冷蔵庫、オーブンレンジにシンクもあるのはギャザリングサービス用だと思いますが、外で買って来たお惣菜などで食事するのにも使い勝手良いと思います。
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冷蔵庫の中は、タンブラーに入った水道水以外は全部有料。
星野リゾートらしいですねw
ティーバッグ(緑茶と紅茶)とネスプレッソ(だったと思いますが、飲んでいないので詳細不明)は無料。 -
ベッドが大きい、というか、4人部屋の4ベッド(マットレス)を2つづつくっつけているので、広いんだけど結局端っこで寝てたので広い意味はあまりありませんでしたw
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特筆すべきは部屋からの眺め。
目の前が海!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ -
部屋の中にもデイベッド。
星のやってテレビがないんですよねー。
テレビっ子にはちょっと不満な点ではあります…が、非日常感を味わうための敢えてのテレビ無しなのでテレビ断ち頑張ります。 -
トイレとバスルームへの通路がウォークインクローゼットになっていて、動線的に使いやすかったです。
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ダブルベイスンの洗面所からの…
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お風呂。
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デザイン性のあるすごく四角いバスタブはお湯がたくさん必要なのでエコじゃない気がする…お湯を溜めるのに結構時間がかかります。
シャンプー類は星のやボトルに詰め替えられていますが、香りから判断するにPOLAのアロマエッセじゃないかなぁ? -
アメニティ類。
バスソルトとフェイスマスクは1つづつしかありませんでした。
洗顔料とか基礎化粧品類はボトルでありました。
LIRIOというところのもの。
個人的にはこういうボトルの方が使いやすくて好きです(個包装の携帯用より)。 -
ベッドの上の壁紙が紅型風でかわいい。
壁紙の写真を旅行記の表紙にしてみました。 -
作務衣風の藍色の滞在着の他にパジャマもありました。
敷地内ならどこでもこの滞在着で彷徨いてOKなのは楽ちんで良いのですが、滞在中は気温が低めだったので、これ1枚だと寒かったです。
(上に羽織るものは用意されていませんでした。)
室内用のスリッパの他に履き心地の良いビーサンがありました。
(このビーサンはギブアウェイではありません。)
サンダルを旅行荷物で持って来なくて良いのはありがたい。 -
バルコニーには大きなソファ。
目の前は海で最高!
なんですが、滞在中は寒かったり、強風だったりで、ここでくつろぐことはありませんでした ( ´△`) -
1階なこともあって、海が近い。
遊泳できるビーチじゃないっぽいですが、歩くことはできます。
このホテルは全部屋がオーシャンビューなのだそうです。 -
割と頻繁に船が通ります。
天気は良くないけれど、部屋からのこの眺めがこちらのホテルで1番良かったと思うポイントでした。 -
ホテルのマップとアクティビティ紹介。
海岸沿いに細長い敷地で、端から端までは徒歩10~15分かかります。
私たちの泊まった部屋はほぼ真ん中辺りで、ダイニングに近いところでした。 -
「海辺のひととき」というアクティビティに参加するためにポータルDにある道場へ。
ホテルの敷地はグスクっぽい壁に囲まれています。 -
壁の中は植生メイン。
-
「海辺のひととき」は道場でぶくぶく茶をいただけるという無料アクティビティ。
(15:00~16:30)
ウェルカムドリンク的な位置付けですかね。
そういえば部屋にはお付き菓子みたいなのはなかったです。
ぶくぶく茶と「えあちんすこう」。
初めてぶくぶく茶をいただきましたが、泡の下は冷たいさんぴん茶で、喉が渇いていたので美味しかったです。 -
道場に行ったついでに敷地内をひと通り散策してみます。
ポータルAとBの間にあるプール。 -
温水プールで、24時間利用できるとのことこ。
天気の関係なのか泳いでる人はいませんでした。 -
プールの横には「集いの館」。
ショップ、フロント、ライブラリーがあって、ラウンジみたいなスペースです。 -
無料のドリンクとクッキー3種類ぐらいがあります。
コーヒー、紅茶、さんぴん茶、シークァサージュースなど。 -
Aの先、1番南側の端にあるバンタカフェとオールーグリルまで来てみました。
薄くて見づらいですが、案内図。星野リゾート バンタカフェ グルメ・レストラン
-
大屋根デッキ、というスペース。
天気の悪い平日夕方16:40過ぎなので、ほとんど人はいません。
滞在着で来ているので寒くなって来ました。 -
海辺のテラス。
-
ビーチにも降りて来られます。
いよいよ寒くて風邪を引きそうなので部屋に一旦戻ります。
敷地が広いのでお散歩とかレストランへの往復だけで結構な距離を歩いているみたいで、この日は1万歩以上歩いていました。 -
17:30から予約していたオールーグリルでの夕食。
天気が悪くて(この後ザッと雨も降りました)残念ながら夕陽は見られませんでしたが、眺めの良い席に案内していただきました。星野リゾート オールーグリル グルメ・レストラン
-
オールーグリルはアラカルトのレストラン。
ランチの沖縄そばがボリュームがあって、お腹があまり空いていなかったので、アラカルトで良かったです。
島の彩りサラダSサイズ。
3種類のワインセットは全部いっぺんにくるのね… -
フィレステーキ。
このお肉、和牛ではないけれどすごく美味しくて正解。 -
伊勢海老のテルミドール
旦那さんのセットワイン(¥3,800)と私のソフトドリンク1杯と料理で、お会計は15,000円でした。 -
1時間ほどでさくっと夕食を終えたので、部屋に戻る途中で集いの館に寄ってみたら、「宵の座」(18:30~18:50)で沖縄民謡&三線演奏と「宵のひととき」(18:00~20:00)で泡盛が振る舞われていました。
旦那さんは泡盛、私は琉球紅茶をいただきながら、10分ほどですが音楽を聴いて良い時間でした。 -
部屋に戻ってゆっくりお風呂に入って…
-
おやすみなさい(-_-)zzz
-
おはようございます。
あんまりよく眠れませんでした。
ベッドの寝心地が悪かったわけではないんだけど。
意外とカフェイン摂りすぎてたのかな。 -
この日は強風で寒い!
1日中ほとんど気温が変わらない予報です。 -
朝食はルームサービスもありますが、部屋がダイニングのすぐ近くだし、内容も違うみたいなので、食べに行きます。
予約は不要で、好きな時間に行けばOKでした。 -
6時過ぎに目が覚めたので7時過ぎに行ったら1番乗りでした。
オリジナルドリンクが5種類ぐらいあって自由にいただけます。
黒糖バナナミルクとか、マンゴーパイナップルジュースとか、アセロラ・ライチとかバタフライピーとか。
100%ジュースではなくてシロップを割った感じのドリンクでした。 -
琉球朝食、4,235円。
サラダ、じゅーしー、卵焼きにラフテー、マース煮のお魚、ゆし豆腐など。 -
美味しくいただきました。
沖縄を感じられて良き。 -
お天気いまいちで強風ですけど、こんな海沿いでのんびり過ごせるだけで満足です(*^^*)
-
部屋でNetflix見てダラダラしてたら眠くなって昼寝したり (_ _).。o○
「おいハンサム!!」っていうドラマがおもしろくて沖縄滞在中に一気見しちゃいました。4月からシーズン2がテレビで始まるみたいなので見ようっと。 -
気づいたらもう12:40とか。
ちょっとお散歩でもしてみますかね。
なんかちょっと晴れて来ました。 -
残波岬方面に歩いて行ってみます。
この季節は、時々寒い時もあるけれど、暑くないのが良いです。
去年の6月の沖縄は蒸し暑くてきつかったー。 -
海岸に降りてみる。
向こうの方に残波岬灯台が見えます。
あそこまで歩けるかな? -
干潮で見えている海岸の岩場ですが、なんか四角く切り取られてる?
と思ったら… -
宇座海岸の石切場跡だったんですね。
切り出された石は家畜小屋やお墓に使われたのだそうです。 -
宇座ビーチ。
ビーチの道を挟んで向かい側に、ウザテラスがありました。
ウザテラスってここにあったんですね。
素敵なプールが垣間見えましたが、部屋部分は外から見えないように高い壁に囲まれていたので、部屋から海は見えなさそうです。 -
ウザテラスの隣ぐらいに御菓子御殿の読谷本店。
ここが本店なんですね。
紅芋タルトの工場が併設されていて、ガラス窓から大量の紅芋タルトが作られているのを覗くこともできました。御菓子御殿読谷本店 お土産屋・直売所・特産品
-
本当は残波岬灯台に行こうと思ってたんですが、意外と遠くて (^^;;
目的地はこちらになりましたw
「花笠」 -
紅いもアイスぜんざい、550円。
紅芋生タルト、たしか200円。
紅芋タルトは安定の美味しさなんですが、このぜんざいが予想を上回るかなりの美味しさ!
しかも550円ってコスパ良過ぎ。
こちらでのおやつタイム大正解でした。 -
ホテルに戻って、天気が良いので、すかさずプールへ。
入らなくても良いかなと思いつつ、貧乏性なもので入らにゃ損根性でめんどくさいけど頑張って行きましたw
入ってみたら、インフィニティプールで素敵。
そしてかなり水温が高いです。お風呂みたい。 -
プールから見た「集いの館」。
2往復ぐらいガチ泳ぎをしてみたものの、水温が高過ぎると泳ぎにくいものだということがわかりました。
暑い時期は違うんだろうけど、冬はお風呂感覚で浸かるためのプールみたいです。
プールに入ってすっかり温まりましたw -
「集いの館」の横、左側の扉が更衣室になっていて個室が2つあります。
2つは少ないような気がするけれど、部屋が近くの人は使わないから良いのかな。
施設案内には水着の脱水機があると書いてありましたが、見つけられませんでした。(更衣室にはなかった。)
タオルはプールサイドに用意されてます。 -
敷地内は結構お花が咲いていました。
植生のお手入れが大変そうだけど、すごくきれいに手入れされていてさすがです。 -
部屋の前に咲いていた赤いボンボン。
-
ギブアウェイの手提げバッグはしっかりとした作り。
ホテルや旅館で食事の時とか、携帯と部屋の鍵だけ持って行くみたいなシチュエーションに便利だと思いますが、星のや以外でこれを使う勇気はないかも… -
やっぱり晴れてると海の色がきれいです。
-
17時過ぎに外を見たら神秘的な光景。
天使の梯子って言うんでしたっけ…? -
思わず手を合わせて拝みたくなるような神々しい景色でした。
-
18:00からダイニングで「琉球ガストロノミア~Bellezza~」
-
小さな前菜 4種
周りの造花はどうなんでしょう…。 -
・人参と車海老
・田芋のニョッキ、キャビア
・鰹とトマトの冷製カッペリーニ
旦那ちゃんはワインペアリングで、8杯くらいだったのかな?(¥9,600)
内1杯は泡盛の水割りだったのですが、まだ半分くらいしか飲んでいないのをお下げしますと言って下げられてしまいました。なぜ???
透明で見えなかったとか?w -
・豚肉ラグーのトンナレッリ
・ミーバイのカルトッチョ
・牛フィレ肉の月桃包み焼き -
・カカオのティラミス
・タンカンのカッサータ -
紅茶と小菓子をいただいて、ご馳走様でした。
美味しかったです。
こちらのコース(全9品)は、24,200円。
前日のオールーグリルは予約が取りにくかったですが、こちらが取りやすかったのはこのお値段だからかな…と。 -
ちなみに星のや沖縄のギャザリングサービスは充実してます。
デザートまで付いてる和食・洋食セットメニュー、16,940円/2人用。
しゃぶしゃぶセットメニュー、20,570円/2人用。
ソーキそば、2,180円 など。
ホテル内での夕食のチョイスは、ダイニング(コース)、オールーグリル(アラカルト)、ギャザリングサービス。 -
おはようございます。
朝起きて窓の外にこの眺めが広がってるのはやっぱり良いです… -
2回目の朝食は、シチリア朝食にしました。
(琉球朝食かシチリア朝食の2択) -
ブリオッシュのアイスクリームサンドがあってテンション上がりました!
が、実際食べてみたらなんというか、味は普通… (^_^;)
全体としては美味しかったですが、どちらかと言ったら琉球朝食の方が良かったかな。 -
朝食後、部屋でひと休みした後に1人でお散歩に出てみました。
-
海岸を歩いて…
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花咲く小道を通って…
-
バンタカフェまで来てみました。
-
バンタカフェのメニュー。
軽食系ですが、ランチ、ブランチには良さそうです。 -
岩場のテラス。
-
11:30過ぎにチェックアウトするまで部屋でゆっくり過ごしました。
部屋と立地、目の前に海が見えるのはすっごく良かったです。
同じ沖縄ってことで比べると、食事とサービスではひらまつの方が私には満足度高かったかなぁ。 -
向かったのは中城城跡。
世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の構成遺産のひとつで、今まで行ったことがなかったところです。
入場料は400円。
無料の電動カートで坂道を正門近くまで連れて来てもらいました。中城城跡 名所・史跡
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標高約160mの丘の上にあるので、電動カートに乗せてもらえて良かったです。
こちらが正門。
左手の城壁には狭間もあります。 -
今まで何ヶ所かグスクは見て来ましたが、1番規模が大きい?というか遺構が残っている感じがします。
-
南の郭。
ここは霊域だそうで、聖地久高島への遥拝所になっているとのこと。 -
中城城は14世紀後半頃まで按司が数世代にわたり西の郭、南の郭、一の郭、二の郭の主な部分が造られ、その後1440年に名築城家の護佐丸が移って来て完成させた城。
高いところにあるので眺めも良いです。 -
暑くないこの時期に来れて良かったw
広いので、暑い中の見学は大変そうです。 -
城址から出口に向かう道に龍の形の木がありました。
写真に撮るとわかりにくいですが、目のところに鋲みたいなのが打ってあるので、名所(名物)みたいになってるっぽい感じです。
辰年だから? -
行ってみたいと思ってた中国茶のお店「茶寮雨花」が中城城の近くだったので寄ってみました。
予約がいっぱいとのことでお茶を飲むことはできませんでしたが、ティーバッグを購入。下の階のWATERSで靴下を衝動買いw
その後は市内に移動して、牧志公設市場付近をお散歩。
パッションフルーツとか、フリーダカーロ柄の靴下をお買物。
裏通りとか歩くのやっぱり楽しいです。第一牧志公設市場 市場・商店街
-
だいぶ早めにレンタカーを返して空港に戻ってきました。
いつもの天龍で沖縄料理。
ジーマミー豆腐、ゴーヤチャンプルーとイカスミ焼きそば。
焼きそばは美味しかったけれど、なぜか今回のゴーヤチャンプルーがいまいちでした。天龍 グルメ・レストラン
-
ANA474 18:30那覇発 20:50羽田着
帰り便も行き便同様満席でした。
ハイシーズンでもないのにすごいなぁ。
まだ全然計画も立てていませんが、今年もあと1回は沖縄に行きたいなと思っています。
☆完☆
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