オアフ島旅行記(ブログ) 一覧に戻る
その1から続き<br />食文化<br />海外に行って、必ず当面する問題が、食文化の違いです。まだ、海外旅行が一般的でない頃は、ホテルの朝食などで、日本人の方とテーブルが隣り合わせになると、注文の仕方に戸惑っている様子をよく見かけました。まあ、昨今は、あまりそうした風景を見かけることが少なりましたが。<br />以下は、ざっくりとした食事時用のマナーです。<br />〇ハッピーアワー<br /> 夕食の食事時の少し前の時間にハッピーアワーを設けているレストランがあります。料金がお徳の設定になっているので、費用が節約できます。<br />電話して予約していくのが一般的です。ホテルにコンシェルジェがおり、レストランの紹介と予約をしてくれる場合は、希望のレストランの予約をとってもらうのがおすすめです。前日に、調べておいて、早めにそのレストランに行く、という方法もありますが、予約でいっぱいである危険があります。<br />〇席への案内<br />店には、テーブル案内の係りの人がいるお店があり、バーがある場合は、バーで待ち、順番が来たら読んでもらう方法があります。列に並んで順番を待つと、やがてテーブルに案内してくれます。このとき、窓際がよいとか、室外が良いとか、希望を聞かれる時があります。希望を言わない場合は、案内の係りの人がテーブルに案内してくれます。複数のウェイター、ウェイトレスがいるお店では、それらのウェイター、ウェイトレスに均等にお客が付くように、テーブルに案内します。何しろ、チップは、重要な収入源ですから。<br />〇テーブル担当のウェイトレス、ウェイター<br />席についていると、そのテーブル担当のウェイターかウェイトレスがきて、軽い挨拶をし、その日のお勧めのメニューなどをいい、メニューを置いていきます。すぐに注文を受けることは、ないでしょう。この時、自分の担当のウェイターとかウェイトレスの顔を覚えることが必要です。その担当の人が、店を出るまで、サービスを担当するからです。<br />注文が決まり、メニューから目を離し、メニューをテーブルにおいておけば、お客の配慮をしている担当のウェイターあるいはウェイトレスが、注文を聞きに来ます。外国では、「ねえ」とかで、ウェイトレス、ウェイターは呼べませんから、そのテーブルの係りの人が近くに来たら「ミスター」とか「ミス」とかで声をかけて、呼び、メニューを見ながら注文します。<br />最初は、飲み物とアペタイザーをオーダーして、メインメニュー注文にさらに時間をおくこともできます。<br />〇注文は、メニューを指さして、注文する方法が間違いないでしょう。<br />英語は、I have thisでも、ほかのtryでも、知っている英語でよいです。<br />注文は、スープからサラダあるいはその両方、主菜、デザート、飲み物の順で行います。スープやサラダにもいろいろあり、さらに、聞かれることは、ご飯(白、茶色か痛めたご飯か)、ぱん(白か茶色か)、スープ(カップかボウルか)、サラダ(好みのドレッシング)、オムレツ(何も入れないか、何を入れるか)、肉(焼き具合)、デザート(どのデザートか)、コーヒー(アメリカン、エスプレッソ他)実にいろいろなことを聞かれます。<br />もちろん、昔と違い、日本人とわかると細かに聞いてこない場合があります。特に朝食がその傾向にあります。日本人は、何かを聞かれているとき、わからないと、何でもイエスと答えていたためです。<br />食事をしていると、担当のウェイターある井伊はウェイトレスが、「おいしですか?」とか、「お味いかがですか」と聞いてきますから、知っている英語で答えます。<br />お勘定は、テーブル担当の人に「チェックプリーズ」とお願いします。<br />いろいろな食事の注文は、すべて、そのテーブル担当の人に声をかけて行います。このとき、「おいしかった」というと、会話がはずみます。<br />何しろ、英語に慣れるには、話す、聞く以外の王道はないのです。<br />料金精算の紙で、オーダーしたとおりか確認し、多分、クレカ読み取り機を持ってきているはずなので、チップの計算リストがその計算表に表示されているので、たとえば、「22% tip please」といえば、22%を加算して精算画面をみせてくれるので、クレカをわたし、[pin please]<br />と言われたら、暗唱番号を入力して、レシートをもらい、精算がおわります。店頭でランチボックスなどを購入するときは、ほかの人の様子を見て、それをマネすると良いでしょう。<br />旅行旅行保険<br />海外旅行のための保険は、いつも使っている「たびほ」を使いました。理由は、99歳まで加入できる、オンラインで契約できる、治療費無制限のメニューがある、保険証書をマイページからオンラインでプリントできる、保険契約の内容をマイページでいつでも確認できる。契約した旅行目的で家をでるときから保険が適用になる、家族にIDとパスワードを開示しておけば、本人でなく、留守家族も確認できる、などなど、いろいろなメリットがあるからです。旅行開始のとき、必ず、保険証書は、印刷して持参します。<br />海外で治療を、無償でうけるための「葵の御紋」のようなものです。<br />海外では、救急車も有料である場合が多いので、保険証書をいつでも身に着けておけば、救急診療も受けることができることになります。現金がない、手元の金額だけで十分かなどを心配しなくてよいわけです。病院の支払いも保険証書で済みます。<br />一度、海外旅券発給窓口近くに店を持っていた旅行用品店で、とんでもない宣伝をしているのを見ました。旅行保険付きのクレカに加入していれば、海外旅行保険の加入の必要がないというのです。クレカのどこにそのような記載がありますか?あっても、日本語で書かれた事項を、外国の人が読めますか。まったくの間違いです。大体、ご自身のクレカらの支払い限度額をご存じですか。<br />旅行保険とクレカの保険の使い分けは、保険証書によっても支払いが生じた場合にクレカで支払い、その領収書をもって、クレカ会社が支払いに応ずる種類の支払いかを審査してもらいます。無条件にクレカで支払った金額を、審査後にクレカ会社が補填してくれるわけではありません。それにクレカ会社の付保している旅行保険契約の詳細を見てください。実にいろいろな条件が必要であって、旅行中に使えるかなと思われる保険は、航空会社のクレカの保険以外ないのではないか、位に思っています。付保対象が、支払いをそのクレカで支払った旅行だけなのか、国内だけなのか, どのような出費のとき、その領収証で保険請求ができるのか、虫メガネで契約条件を丹念に読まないと非常に危険です。なので、旅行保険をあてにして、クレカを使うということは、私の場合はありません。その点は、常に航空会社のクレカに決めています。<br />現地払いの回避は、都度加入の保険、死亡保険は、クレカが付保している保険、それも航空会社クレカが安心です。<br />現地で荼毘に付したり、窒素ガスで冷却して空輸して日本に戻るかなどの費用は、治療費項目になっている保険が多いので、これも注意が必要です。さらに、海外どこにいても、日本語のオンラインサービスがある保険が安心です。火葬場を見つけたり、荼毘の予約をしたり、遺骨をひきとるなどのことを、悲しみの中で、片言の英語で、るす家族がいろいろな対応をするのは、大変です。<br />留守家族に保険証書がどこにあるかも、言い残さないで、旅行に出ると、留守家族は、どこの保険会社の旅行保険に入っているかもわからないことになり、大変なことになります。<br /><br />ターゲット、ドンキとウォルマート<br />ラゲージに施錠ができなかった、9.11事件以降、ラゲージの鍵を紛失し、機内持ち込み用とはいえ、施錠できないのなら、ラゲージ用のベルトをしようと思い、アラモアナショッピングセンターに行ったとき、ドンキに行くルートにある、これらのドンキを入れて3店をたずねたのです。ウォルマートには、店内に入らなかったけど、残りの2店は、店員に聞き、ラゲージコーナーを見、米国には、ラゲージにベルトをしないのかの思いにいたりました。何しろ。それぞれの店が大きすぎて、店員に聞かなければ、探し物ができないのです。そのどこにもラゲージベルトがなかったのです。そういえば、外国人のラゲージにベルトをしてあったのを見たことがないような気がしてきました。ベルトなんて、カッターナイフがあればすぐ切断できるので、彼らの常識では、ラゲージにベルトする、という習慣は、ないのかもしれないと思いました。そう、現在は、預託手荷物のラゲージに鍵をかけてもよい時代になったのです。<br />最後にドンキに向かうときは、すぐに道に迷う危険があるので、マップで現在位置と目的地を「歩行」でセットし歩きました。ハワイは、一方通行が多いので、車の道を歩くと、すごく遠回りになることがあります。<br />外を歩くときは、ザックを背負って歩きます。なので、ドンキのように入り口でザックを預ける必要がある店があります。私は、預けないというと、出口でまた、調べるといわれたので、「問題ない」とザックを背負ったまま、中にはいりました。<br />よく考えたら、ルーターをザックに入れていたので、「問題になるかな」と思ったのですが、出口の検査は、それほど、厳重ではなかったので、ルーターについて問われることはありませんでした。ドンキでも、ラゲージベルトはなかったので、粘着テープでもよいかと思い、粘着テープを買い、せっかくきたのだからと思い、和食の弁当を買い、ドンキの店頭で食べました。そこは、フードコートのようにテーブルと椅子があり、店もならんでいたのです。トラッシュボックスもあったしね。いらないもの、皆、捨てました。<br /><br />ワイキキの安全<br />同行者の彼が。「街の安全も少し悪くなったので、気をつけろ」と言われたと、報告してくれました。いわゆる大通りでなくて、暗い、人通りのない道です。日本人の多くの観光客は、そうした道を深夜に利用しないので大丈夫かと思います。<br />今回、財布がなくなったとき、店の名前と住所を確認するため、深夜の街を店まであるきました。昼間はわかりやすい店でも、夜になって周囲の雰囲気が変わると、みつけにくいことがあります。おかげで、運河沿いの道とか、そこに至る道とか、深夜の道を歩きました。24時ころです。<br />昼間の喧騒がうそのように消えていて、うら寂しい道に変わっていました。歩きたくない夜ですね。<br /><br />クレカの決済方式<br />最近、変わったかなと強く印象を受け、同行者にも、ねえねえ、変わっていない?と意見を求めたら、「うん、変わっている、との返事でした。一つは、レジがある店を覗いて、主に食事する店では、店員がクレカ読み取り機をテーブルまで持ってきて、客の目の前で精算処理をすることになったことです。これは、クレカを客の目の届かない、バックオフィスに持っていかれ、ウォッチできない時間が生まれるより、はるかに安全な精算処理です。これと一緒に、「ピンナンバー入力」を求められることが多くなり、もし、ピンナンバーを使っていない人、ピンナンバーを忘れている人は、「サインにしたい」という会話が必要になったということです。サインしたいというと、文字書きを読み取り画面があれば、そこにサインを求められます。私が仕事で見たすごいサインは、横棒一本のサインでした。私の認証されたサインは、二文字の姓を一文字で済ませた署名です。余分な会話を避け、ピンナンバーで済ませたい人は、自分のクレカのピンナンバーをしっかり覚えていくことが必要です。<br />もう一つ変わったことは、精算書の下の方などに、チップの割合を印刷し、その割合でのチップが精算金額の場合、いくらになるかかも記載してあり、印字された精算書にある、例えばチップ22%の金額を選ぶと、その金額を含めた精算処理が行われるケースが多くなったことです。10%や15%のチップの例示は、まったくないのです。私の今回の旅行では、テーブルのある席に座り、注文して食事した店では、100%でそうした精算処理でした。ただし、店により記載してあるチップの割合は変わり、4つの割合からチップを選ぶようになっていました。チップが18%から始まるのが、一部、多くの店では、20%から始まり、その場合は、20,22,24%から実際のチップの額が計算してあるので、該当の割合のチップ額を記入して、精算してもらいました。今回は、超高額のレストランには、行かなかったので、この話は、町の中での、誰でも行くレストランの話です。<br />私の記憶では、20年かもう少し前のヒルトンホテル敷地内のレストランで始まったように思います。チップは、もう、心づけではないのです。労働者の重要な収入の源になっているのです。ただし、私たちがチップを渡す人たちでも、中には、はるかに高額の収入をえている人たちもいるので、気持ちは複雑です。ただし、高額収入の話は、普通のレストランの話ではありません。ポキの店のように、自分でお好みのアイテムを選び、プレートに乗せ、精算し、テーブルに着くような場合は、精算は、レジで行うのが一般的ですが、その場合も、ピンナンバーか、サインをレジでもとめられます。どこでも、ピンナンバーが必要になった、位に覚えておいて、ホノルルにいってください。ホノルル最後に行ったポキの店は、メニューで注文することもできる店で、サーモンのどんぶりみたいのを注文したのですが、テーブルについたら、サーモンの入荷が6時頃になるといわれ、どうすると、いわれたけど、待つ、と答えました。そうしたら、注文しなかった飲みもをくれました。お礼を言ったらニコニコとわらっていました。<br />ハワイの人は、結構、気の利いた個人的な対応をしてくれます。そうした時は、心から、ありがとうというと、自分も嬉しくなります。あるとき、例により、ふらふらとホノルルの街を歩き、あのバスを終点まで行ったら、どこに着くのだろうか、と思いたち、バスに乗ったことがあります。バス徘徊です。終点につき、バスを降りたら、道に迷っているとバスの運転手が思ったのか、「私のバスがすぐ戻り、街に向かうから、ここにいろ、」と言われ、バス料金をとることもなく、乗せてくれたこともありました。<br />今回の旅でのへんな行脚は、ホールフーズのショッピングバッグ店での、やりとりですね。みんな、親切に対応してくれましたが、店の人と思える人に、ついに会えなく、商品を持っていかされ、全然別のところで精算したのは、初めてです。<br />ハワイって、街もきれいで、自然もやさしくて、楽しく過ごせるところだけど、街の人との出会いも、ほかの国とはちがうところがあるので、それも、感じらられたら、もっと楽しいハワイになるって!叫びたいところさ。<br /><br />WhatsApp<br />今回の同行者の彼とあとからホノルルに来た私の顧客も、WhatsAppを使っています。LINEは、仕事に使っていないだけでなく、私信でも使っていないようです。私は、今回、顧客の要請があって、WhatsAppを立ち上げました。そして、今回のホノルルでは、仕事の仲間間では、日常の連絡は、WhatsAppを使っています。もちろん、顧客から貸与されたメールも使っていますが、そちらの方は、本当に業務通信だけです。<br />私は、今、仕事仲間とは、WhatsAppを使い、家族との会話とメールと映像は、LINEを使っています。もちろん、個人通信の媒体は、スマホで、業務通信は、PCを使い、顧客が貸与してくれる顧客ドメインのメールを使い、業務の一連の通信がストリングになって。記録に残るようにしています。顧客ドメインのメールは、通信内容をチェックされている場合があるので、私信には、使いません。<br /><br />帰りのタクシー手配<br />今日、現地の24日にホテルにコンシェルジェに、明日、25日に12時20分発の日本航空の便に乗るのだけど、道路の混雑とセキュリティエリアの混雑を考え、空港に2時間前に着くように行って大丈夫でしょうかね、と聞いたところ、もう少し早めの9時15分発位のタクシーでどうでしょうか?とコメントがありました。車も予約します。と言われたので、チャリーズタクシーと比べて、安いのですか?聞いたら、「もちろんです」との回答でした。Minh’s タクシーというのだそうです。以前も同じようににタクシーを予約したら、長尺のすごいタクシーがまっていたので、「えっ!これ、タクシー」と聞いたら、大丈夫、タクシーと同じ料金です、とのことでした。明日は、普通のタクシーがくることを願っています。料金は、定額料金ですけどね。コンシェルジェの多くは、日本語で話してくれます。<br />米国では、おおよそ市ごとに、タクシーの利用ルールがあり、市外に出るときは、いくらでいくか、事前交渉が必要な市がありました。メーター料金でないのです。シリコンバレーの入り口にあたるような街からシリコンバレーに行く交渉をしたことがあります。日本のように、だれでも、どこへでも原則、乗車拒否しないタクシーではないのです。「ここへ行きたい、往復だ」といい、料金を聞いたら、あらかじめ調べてあった額より、かなり安い料金が提示されたので、「OK」と言って乗車しました。運転手は、アドレスを見て、街の入り口くらいまでの料金を提示し、私は、その街の外れまで行く、住所を見せたのです。シリコンバレーの谷間の長い街でした。<br />運転手は、しどもどいわずに街の外れまでいってくれ、帰るまでちゃんとまっていました。チップを気持ち多めにあげた記憶が残っています。外国で知らないところにタクシーで行く場合は。その地で、タクシーが確実に予約できると確認がある場合を覗いて、往復の予約がお勧めです。また、外国で、「すぐに、来る」という言葉は、日本のある食べ物やの回答と同じか、それ以下だと思っているのが安全です。あるとき、先輩に頼まれて、ラケットの修理をアリゾナ州のフェニックスの何々のお店でしてもらってくれ、頼まれ、着やすく引き受けたのは、良かったのですが、すぐに来るというタクシーがいくら待っ手も来ないので、飛行機に乗り遅れえるかと心配したのですが、駆け込み、セーフで一息ついたことがありました。まあ、しかし、アリゾナの片田舎の街でしか、お気に入りの修理ができないラケットなんて、どんなラケットかとしみじみと見たけど、日本のYONEXでは、なぜ、だめなのかわかりませんでした。<br />どこの国の運転手でも、タクシーに乗ると、良く会話します。ハワイのタクシー運転手は、ベトナム人が多いようです。ベトナム戦争が関係しているとおもっています。<br />タクシーの人にご当地のグルメの店を聞き、訪ねて行ったことがります。タクシー運転手が、地元の素晴らしいグルメを良く知っているのは、日本だけではないのです。<br />行ったところは、決して観光ガイドに載るような店ではなかったんですが、おいしかったですよ。第一に雰囲気がとても良かったです。<br /><br />オンラインチェックインと印刷<br />仕立て旅行のとき、皆さんは、帰りの搭乗券は、どのようにしていますか。<br />今回の場合についてお話します。今回は、ホテルにビジネスセンターがあり、そこにPCが2台開放され、宿泊者が自由に使えるようになっています。タイムシェア―ホテルの場合、宿泊者は、オーナーなので、ビジネスセンターには、鍵がありませんが、多くの場合は、ルームキーがビジネスセンターの鍵を兼ねています。洗濯機のある区画も同じです。部屋のキーが、入室に必要です。洗濯機のある区画でも、悲しい事故はあり得るのです。<br />また、搭乗券を発券するような場合、プリンターが必要ですが、今回のホテルでは、PCの画面で、画面のプリントを指示すると、プリンターに印刷されるよう、セットアップもできていました。<br />ですので、最初の画面で、例えば、GOOGLEを選択し、日本航空を選択し、チェックインの画面を選択すると、チェックインの画面が出てきます。このとき、不特定多数の人が使うPCでは、IDやパスワードを使わないことが、絶対に必要になります。画面上で消去しても、PC内にデータが残っている場合があるからです。<br />したがって、チェックインに際しては、MY PAGEの予約情報を取り出す必要はなく、予約情報は、予約のとき与えられた、予約番号をメモして、チェックイン時必要な自分の予約情報は、予約番号、氏名、搭乗便名などを使い、必要情報をとりだします。これらの情報は、e-ticketにも記載されています。取り出せれば搭乗券の発券ができ、搭乗券画面にある「プリント」の文字をクリックすれば、PCに接続されているプリンターに搭乗券が出力されます。予約番号は、盗まれても、問題は、少ないと言えます<br /><br />ワイフへのお土産<br />ワイフのリクエストは、コナ100%、300gのコーヒーです。数は4個です。一つは、息子に贈るものです。日本にもおコナコーヒーの店(主に飲食)がありますが、どこも混んでいます。「コナズコーヒー」と検索すると出てきます。<br />コナコーヒーは、」さらに詳しく指定すると、まめか粉か、焙煎の度合いの指定があり、今回は、豆で、深く焙煎された品を選びました。<br />コナーコーヒーには、100%特性のコーヒーもありましたが、その価格は、倍だったので、「特性」は断念しました。買うとしたら、「何が特性なのか」を確かめる必要があります。<br />ワイフと娘にお土産を買ったので、すべての買い物はおわりました。パックできることも確認済です。<br /><br />財布の紛失<br />もう最後の日ということで、同行者と食事をともにする予定でいましたが、彼に別の予定が入り、一人で夕食をすることになったので、近くのポキの店に行き、ポキを楽しみました。そこのポキの店には、お稲荷のポキがありました。その後、ホテルに戻って、眠気に誘われて、寝たのはよかったのですが、24時頃目が覚め、そういえば、就寝前の持ち物点検で財布がなかったことを思い出し、ズボンのポケットを探しましたが、財布なしでした。持ち物チェックでテーブルの上に並べたアイテムのなかにも財布はなかったのです。<br />二つの行動をとりました。ひとつは、LINEでメールを日本にいるワイフに送り、日本出国時に持ちだした3つのカードの利用停止をお願いしました。日本を出るとき、不必要なカードはすべて日本に置いてきたのが良かったと言えました。この種の連絡は、海外から行うとすごく時間がかかり、電話代が大きくなります。だいたい、支払に使うべきクレカがないのです(ホテル代は、ポイントで支払い済です)。<br />本人でなくても、家族で、必要な個人情報を言えれば、利用停止の届出は、受理されるのです。まあ、ワイフは、いろいろな仕事をしてきたので、事務能力は、十分にありました。的確、迅速に対応してくれました。妻に感謝。<br />もう一つは、深夜でしたが警察を呼ぶことでした。ただし、この際は、ホテルに前もって相談することがお勧めで、不用意にホテルに警察を呼ぶことは、避けることが必要と思います。ホテルも事情を良く聞いてくれ、警察を呼んでくれることになりました。ホテルの宿直の人が、日本語堪能なのもたすかりました。警察を呼ぶと言っても、どこに電話したらよいか、わからない場合があるのです。<br />警察は、すぐに来ました。そして、カードに不審な引き落としがあり、保険会社が事故証明を求めた場合に、提示できる報告書を、すぐに作成してくれ、すぐにいなくなりました。警察の人は、3人来て、2人は、ホテルの人と話をしていましたが、一人が私と対応して、書類をつくってくれました。警察の人との話は、もちろん、すべて英語です。報告書は、手のひらに入る程度のサイズで、もちろん、これも、英語で記載してありました。1枚だけでしたが、カード会社毎に必要な場合は、複写して使用します。帰国後、直ちに3社のクレカ会社に電話し、申告したとおり、カードを紛失したので、再発行を受けたいと申請しました。警察からの事故報告書をもらってきたといいましたが、その時点では、不審なカード利用履歴がなく、カード会社は、何も言いませんでした。まあ、店などでの使用に基づく引き落としは、数日かかっていましたので、そのくらいの日数の全部見ないと、本当に不審が引き落としがあったかどうか不明です。日本に戻って1週間たっても不審な引き落としがないので、助かったと思っています。もし、落とし物が見つかった場合、ホノルルの警察から直接本人に電話がくるという話で、その場合は、次に家族がホノルルに行くのは、6月なので、6月まで預かってもらい、家族が代理で引き取ることを考えています。まあ、代理人がどのような条件で、代理人と認められるかは、必要な時が来たら調べます。その時、娘が旅行に参加しているので、英語は問題ないと思っています。<br />私の署名は、仕事柄認証機関により、認証されているので、署名で良ければ、いくらでも署名できます。去年の12月に琵琶湖に旅した時も、ある件で、警察を読んだことがありましたが、ホノルルの警察の対応も、日本と同じくらい迅速でした。読んだらすぐパトカーがきたのです(パトカーは英語ではありません、ナイターとかと同じような日本語です)。念のために付け加えると、米国の警察は、きわめて現実的で、保険がでるよう頑張って書類を作成してくれますが、そのほかのことは、あまり聞きません。どれとどのカードをなくしたのかとか、いくら現金が入っていたのかなどです。<br />もしかしたらホテルの人が話していたのかもしれません。<br />最後の日に財布がなくなってしまったので、日ごとの宿泊税と空港へのタクシー代と、日本に戻ってからの交通費として何かしかを貸してもらい、スマホがあったので、その場で、お金を振り込むと伝えたのですが、律儀な人で、クレジットカード会社からの請求書を見てからで良いと言われ、帰国後、振り込みました。旅で知り合いが一緒にいると何かの時に助かります。良い人でよかった。<br />私と、警察, 公安、地検、裁判所との係りは何回もあります。別段、面倒くさいとか、避けたいとかの気持ちはないのです。<br />事故を見ると、積極的に「何かお困りのことがあったら、ここに連絡ください。」と被害者や警察に名刺を渡して来たし、「何でこんなことが告訴事案に?」と思うよな事案では、容疑者の方の支援に頑張ったし、容疑者を拘束したので、面通しに立ち会ってもらいたいと言われ、桜田門に行ったし、普通の人が一度もそうした経験がないのに、私は、数多くの経験をしました。調書は何度も書かれたし、捺印をと何度も、いろいろなところで指紋もとられています。<br />日本に戻ってからも、仕事で半徹夜が何日も続き、やっと、手が空くようになって、今、この旅日記をかいています。<br />次の2月は、家族の旅行のために、家で留守番をすることになっています。その後、3月にはワイフと九州に行きます。飛行機は、ワイフのANAのマイルで手配してあります。見出しの写真は、FACE EXPRESSのチェックイン機です。誰もいません。旅券があれば、すぐにおわります。<br />ニュージーランドにマイルで行くために、二人で、ニュージーランド航空と同じアライアンスのANAのマイルをためたのですが、ニュージーランドをマイルで行くのは、きわめて難しいことがわかり、結局、キャッシュでニュージーランド行く羽目になりました。代わり、貯めたANAのマイルでシンガポールに行きました。その時、今回の同行者もシンガポールにいて、夕食を3人で一緒にしていました。その誤、さらに双方夫婦づれで顔合わせの昼食をしたこともあります。ですので、今回の旅を彼と行く、と言った瞬間に彼が、誰かと理解しました。<br />その後も、ワイフも私も、ANAのマイルもため続けています。<br />後記<br />財布紛失後記は、以下のとおり<br />〇帰国後のクレカ紛失及び再発行依頼ー3クレカとも帰国後即時に電話で完了 ワイフが紛失日に各クレカに使用停止を連絡したのが良かった。<br />〇不正使用有無の確認ー帰国後、即時に電話確認及びウェブサイト確認で完了<br />〇クレカ再発行ー3社とも1週間以内に完了<br />〇クレカ再発行後の後処理<br /> JALPayー再立ち上げでフリーズも再現不可となった。<br />     紛失カードに移管されていたすべての円とドルは、手つかずに残<br />     っていた。カードは、紛失時「使用不可」にしていた。<br /> JRE-紐づけされたスイカ残高回復でみどりの窓口で払い戻しを受けた。<br />     わずかな金額だが、全額回復できた。<br /> MASTER CARDーいくつかで引き落としクレカになっているところのク<br /> レカ登録を更新した。<br /> ハワイ警察の事故確認書ー「必要」との連絡があったクレカ会社なし<br /> ハワイ警察からの紛失物見つかったとの連絡は、2月13日現在ない。<br /> 海外の警察は、普通の事案は、犯人捜しとか遺失物追跡とか、そういう点<br /> より、被害者が付保していた保険がちゃんと使えるように必要な書類をつ<br /> くることを第一にしているので、その点は、問題なかったし、良かった。<br /> 大事件になると、もちろん、各国の警察も、ちゃんとしてくれる。<br /> 日本の警察は、ハイジャック犯の5人のうちの日本人の犯人を10数年後に<br /> 東南アジアで拘束し、突然、連絡があって、面通しに桜田門に行ったこと<br /> ががある。<br /> なお、私の場合、個人情報に関する暗号化された記録があり、カードにつ<br /> いても、カード会社、カード番号、紛失時の連絡先が記録されており、少<br /> なくとも、必要な時に、ワイフ、子供に伝えられるようにしています。暗<br /> 号を解くキーは、家族ならわかるキーを主に使っていますが、例外があり<br /> ます。LINEなど、必要な時にメールでしらせることになるからです。<br /><br /><br /><br /><br /><br />

6泊8日ハワイ旅行-続き

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2024/01/19 - 2024/01/26

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アーサーさん

その1から続き
食文化
海外に行って、必ず当面する問題が、食文化の違いです。まだ、海外旅行が一般的でない頃は、ホテルの朝食などで、日本人の方とテーブルが隣り合わせになると、注文の仕方に戸惑っている様子をよく見かけました。まあ、昨今は、あまりそうした風景を見かけることが少なりましたが。
以下は、ざっくりとした食事時用のマナーです。
〇ハッピーアワー
 夕食の食事時の少し前の時間にハッピーアワーを設けているレストランがあります。料金がお徳の設定になっているので、費用が節約できます。
電話して予約していくのが一般的です。ホテルにコンシェルジェがおり、レストランの紹介と予約をしてくれる場合は、希望のレストランの予約をとってもらうのがおすすめです。前日に、調べておいて、早めにそのレストランに行く、という方法もありますが、予約でいっぱいである危険があります。
〇席への案内
店には、テーブル案内の係りの人がいるお店があり、バーがある場合は、バーで待ち、順番が来たら読んでもらう方法があります。列に並んで順番を待つと、やがてテーブルに案内してくれます。このとき、窓際がよいとか、室外が良いとか、希望を聞かれる時があります。希望を言わない場合は、案内の係りの人がテーブルに案内してくれます。複数のウェイター、ウェイトレスがいるお店では、それらのウェイター、ウェイトレスに均等にお客が付くように、テーブルに案内します。何しろ、チップは、重要な収入源ですから。
〇テーブル担当のウェイトレス、ウェイター
席についていると、そのテーブル担当のウェイターかウェイトレスがきて、軽い挨拶をし、その日のお勧めのメニューなどをいい、メニューを置いていきます。すぐに注文を受けることは、ないでしょう。この時、自分の担当のウェイターとかウェイトレスの顔を覚えることが必要です。その担当の人が、店を出るまで、サービスを担当するからです。
注文が決まり、メニューから目を離し、メニューをテーブルにおいておけば、お客の配慮をしている担当のウェイターあるいはウェイトレスが、注文を聞きに来ます。外国では、「ねえ」とかで、ウェイトレス、ウェイターは呼べませんから、そのテーブルの係りの人が近くに来たら「ミスター」とか「ミス」とかで声をかけて、呼び、メニューを見ながら注文します。
最初は、飲み物とアペタイザーをオーダーして、メインメニュー注文にさらに時間をおくこともできます。
〇注文は、メニューを指さして、注文する方法が間違いないでしょう。
英語は、I have thisでも、ほかのtryでも、知っている英語でよいです。
注文は、スープからサラダあるいはその両方、主菜、デザート、飲み物の順で行います。スープやサラダにもいろいろあり、さらに、聞かれることは、ご飯(白、茶色か痛めたご飯か)、ぱん(白か茶色か)、スープ(カップかボウルか)、サラダ(好みのドレッシング)、オムレツ(何も入れないか、何を入れるか)、肉(焼き具合)、デザート(どのデザートか)、コーヒー(アメリカン、エスプレッソ他)実にいろいろなことを聞かれます。
もちろん、昔と違い、日本人とわかると細かに聞いてこない場合があります。特に朝食がその傾向にあります。日本人は、何かを聞かれているとき、わからないと、何でもイエスと答えていたためです。
食事をしていると、担当のウェイターある井伊はウェイトレスが、「おいしですか?」とか、「お味いかがですか」と聞いてきますから、知っている英語で答えます。
お勘定は、テーブル担当の人に「チェックプリーズ」とお願いします。
いろいろな食事の注文は、すべて、そのテーブル担当の人に声をかけて行います。このとき、「おいしかった」というと、会話がはずみます。
何しろ、英語に慣れるには、話す、聞く以外の王道はないのです。
料金精算の紙で、オーダーしたとおりか確認し、多分、クレカ読み取り機を持ってきているはずなので、チップの計算リストがその計算表に表示されているので、たとえば、「22% tip please」といえば、22%を加算して精算画面をみせてくれるので、クレカをわたし、[pin please]
と言われたら、暗唱番号を入力して、レシートをもらい、精算がおわります。店頭でランチボックスなどを購入するときは、ほかの人の様子を見て、それをマネすると良いでしょう。
旅行旅行保険
海外旅行のための保険は、いつも使っている「たびほ」を使いました。理由は、99歳まで加入できる、オンラインで契約できる、治療費無制限のメニューがある、保険証書をマイページからオンラインでプリントできる、保険契約の内容をマイページでいつでも確認できる。契約した旅行目的で家をでるときから保険が適用になる、家族にIDとパスワードを開示しておけば、本人でなく、留守家族も確認できる、などなど、いろいろなメリットがあるからです。旅行開始のとき、必ず、保険証書は、印刷して持参します。
海外で治療を、無償でうけるための「葵の御紋」のようなものです。
海外では、救急車も有料である場合が多いので、保険証書をいつでも身に着けておけば、救急診療も受けることができることになります。現金がない、手元の金額だけで十分かなどを心配しなくてよいわけです。病院の支払いも保険証書で済みます。
一度、海外旅券発給窓口近くに店を持っていた旅行用品店で、とんでもない宣伝をしているのを見ました。旅行保険付きのクレカに加入していれば、海外旅行保険の加入の必要がないというのです。クレカのどこにそのような記載がありますか?あっても、日本語で書かれた事項を、外国の人が読めますか。まったくの間違いです。大体、ご自身のクレカらの支払い限度額をご存じですか。
旅行保険とクレカの保険の使い分けは、保険証書によっても支払いが生じた場合にクレカで支払い、その領収書をもって、クレカ会社が支払いに応ずる種類の支払いかを審査してもらいます。無条件にクレカで支払った金額を、審査後にクレカ会社が補填してくれるわけではありません。それにクレカ会社の付保している旅行保険契約の詳細を見てください。実にいろいろな条件が必要であって、旅行中に使えるかなと思われる保険は、航空会社のクレカの保険以外ないのではないか、位に思っています。付保対象が、支払いをそのクレカで支払った旅行だけなのか、国内だけなのか, どのような出費のとき、その領収証で保険請求ができるのか、虫メガネで契約条件を丹念に読まないと非常に危険です。なので、旅行保険をあてにして、クレカを使うということは、私の場合はありません。その点は、常に航空会社のクレカに決めています。
現地払いの回避は、都度加入の保険、死亡保険は、クレカが付保している保険、それも航空会社クレカが安心です。
現地で荼毘に付したり、窒素ガスで冷却して空輸して日本に戻るかなどの費用は、治療費項目になっている保険が多いので、これも注意が必要です。さらに、海外どこにいても、日本語のオンラインサービスがある保険が安心です。火葬場を見つけたり、荼毘の予約をしたり、遺骨をひきとるなどのことを、悲しみの中で、片言の英語で、るす家族がいろいろな対応をするのは、大変です。
留守家族に保険証書がどこにあるかも、言い残さないで、旅行に出ると、留守家族は、どこの保険会社の旅行保険に入っているかもわからないことになり、大変なことになります。

ターゲット、ドンキとウォルマート
ラゲージに施錠ができなかった、9.11事件以降、ラゲージの鍵を紛失し、機内持ち込み用とはいえ、施錠できないのなら、ラゲージ用のベルトをしようと思い、アラモアナショッピングセンターに行ったとき、ドンキに行くルートにある、これらのドンキを入れて3店をたずねたのです。ウォルマートには、店内に入らなかったけど、残りの2店は、店員に聞き、ラゲージコーナーを見、米国には、ラゲージにベルトをしないのかの思いにいたりました。何しろ。それぞれの店が大きすぎて、店員に聞かなければ、探し物ができないのです。そのどこにもラゲージベルトがなかったのです。そういえば、外国人のラゲージにベルトをしてあったのを見たことがないような気がしてきました。ベルトなんて、カッターナイフがあればすぐ切断できるので、彼らの常識では、ラゲージにベルトする、という習慣は、ないのかもしれないと思いました。そう、現在は、預託手荷物のラゲージに鍵をかけてもよい時代になったのです。
最後にドンキに向かうときは、すぐに道に迷う危険があるので、マップで現在位置と目的地を「歩行」でセットし歩きました。ハワイは、一方通行が多いので、車の道を歩くと、すごく遠回りになることがあります。
外を歩くときは、ザックを背負って歩きます。なので、ドンキのように入り口でザックを預ける必要がある店があります。私は、預けないというと、出口でまた、調べるといわれたので、「問題ない」とザックを背負ったまま、中にはいりました。
よく考えたら、ルーターをザックに入れていたので、「問題になるかな」と思ったのですが、出口の検査は、それほど、厳重ではなかったので、ルーターについて問われることはありませんでした。ドンキでも、ラゲージベルトはなかったので、粘着テープでもよいかと思い、粘着テープを買い、せっかくきたのだからと思い、和食の弁当を買い、ドンキの店頭で食べました。そこは、フードコートのようにテーブルと椅子があり、店もならんでいたのです。トラッシュボックスもあったしね。いらないもの、皆、捨てました。

ワイキキの安全
同行者の彼が。「街の安全も少し悪くなったので、気をつけろ」と言われたと、報告してくれました。いわゆる大通りでなくて、暗い、人通りのない道です。日本人の多くの観光客は、そうした道を深夜に利用しないので大丈夫かと思います。
今回、財布がなくなったとき、店の名前と住所を確認するため、深夜の街を店まであるきました。昼間はわかりやすい店でも、夜になって周囲の雰囲気が変わると、みつけにくいことがあります。おかげで、運河沿いの道とか、そこに至る道とか、深夜の道を歩きました。24時ころです。
昼間の喧騒がうそのように消えていて、うら寂しい道に変わっていました。歩きたくない夜ですね。

クレカの決済方式
最近、変わったかなと強く印象を受け、同行者にも、ねえねえ、変わっていない?と意見を求めたら、「うん、変わっている、との返事でした。一つは、レジがある店を覗いて、主に食事する店では、店員がクレカ読み取り機をテーブルまで持ってきて、客の目の前で精算処理をすることになったことです。これは、クレカを客の目の届かない、バックオフィスに持っていかれ、ウォッチできない時間が生まれるより、はるかに安全な精算処理です。これと一緒に、「ピンナンバー入力」を求められることが多くなり、もし、ピンナンバーを使っていない人、ピンナンバーを忘れている人は、「サインにしたい」という会話が必要になったということです。サインしたいというと、文字書きを読み取り画面があれば、そこにサインを求められます。私が仕事で見たすごいサインは、横棒一本のサインでした。私の認証されたサインは、二文字の姓を一文字で済ませた署名です。余分な会話を避け、ピンナンバーで済ませたい人は、自分のクレカのピンナンバーをしっかり覚えていくことが必要です。
もう一つ変わったことは、精算書の下の方などに、チップの割合を印刷し、その割合でのチップが精算金額の場合、いくらになるかかも記載してあり、印字された精算書にある、例えばチップ22%の金額を選ぶと、その金額を含めた精算処理が行われるケースが多くなったことです。10%や15%のチップの例示は、まったくないのです。私の今回の旅行では、テーブルのある席に座り、注文して食事した店では、100%でそうした精算処理でした。ただし、店により記載してあるチップの割合は変わり、4つの割合からチップを選ぶようになっていました。チップが18%から始まるのが、一部、多くの店では、20%から始まり、その場合は、20,22,24%から実際のチップの額が計算してあるので、該当の割合のチップ額を記入して、精算してもらいました。今回は、超高額のレストランには、行かなかったので、この話は、町の中での、誰でも行くレストランの話です。
私の記憶では、20年かもう少し前のヒルトンホテル敷地内のレストランで始まったように思います。チップは、もう、心づけではないのです。労働者の重要な収入の源になっているのです。ただし、私たちがチップを渡す人たちでも、中には、はるかに高額の収入をえている人たちもいるので、気持ちは複雑です。ただし、高額収入の話は、普通のレストランの話ではありません。ポキの店のように、自分でお好みのアイテムを選び、プレートに乗せ、精算し、テーブルに着くような場合は、精算は、レジで行うのが一般的ですが、その場合も、ピンナンバーか、サインをレジでもとめられます。どこでも、ピンナンバーが必要になった、位に覚えておいて、ホノルルにいってください。ホノルル最後に行ったポキの店は、メニューで注文することもできる店で、サーモンのどんぶりみたいのを注文したのですが、テーブルについたら、サーモンの入荷が6時頃になるといわれ、どうすると、いわれたけど、待つ、と答えました。そうしたら、注文しなかった飲みもをくれました。お礼を言ったらニコニコとわらっていました。
ハワイの人は、結構、気の利いた個人的な対応をしてくれます。そうした時は、心から、ありがとうというと、自分も嬉しくなります。あるとき、例により、ふらふらとホノルルの街を歩き、あのバスを終点まで行ったら、どこに着くのだろうか、と思いたち、バスに乗ったことがあります。バス徘徊です。終点につき、バスを降りたら、道に迷っているとバスの運転手が思ったのか、「私のバスがすぐ戻り、街に向かうから、ここにいろ、」と言われ、バス料金をとることもなく、乗せてくれたこともありました。
今回の旅でのへんな行脚は、ホールフーズのショッピングバッグ店での、やりとりですね。みんな、親切に対応してくれましたが、店の人と思える人に、ついに会えなく、商品を持っていかされ、全然別のところで精算したのは、初めてです。
ハワイって、街もきれいで、自然もやさしくて、楽しく過ごせるところだけど、街の人との出会いも、ほかの国とはちがうところがあるので、それも、感じらられたら、もっと楽しいハワイになるって!叫びたいところさ。

WhatsApp
今回の同行者の彼とあとからホノルルに来た私の顧客も、WhatsAppを使っています。LINEは、仕事に使っていないだけでなく、私信でも使っていないようです。私は、今回、顧客の要請があって、WhatsAppを立ち上げました。そして、今回のホノルルでは、仕事の仲間間では、日常の連絡は、WhatsAppを使っています。もちろん、顧客から貸与されたメールも使っていますが、そちらの方は、本当に業務通信だけです。
私は、今、仕事仲間とは、WhatsAppを使い、家族との会話とメールと映像は、LINEを使っています。もちろん、個人通信の媒体は、スマホで、業務通信は、PCを使い、顧客が貸与してくれる顧客ドメインのメールを使い、業務の一連の通信がストリングになって。記録に残るようにしています。顧客ドメインのメールは、通信内容をチェックされている場合があるので、私信には、使いません。

帰りのタクシー手配
今日、現地の24日にホテルにコンシェルジェに、明日、25日に12時20分発の日本航空の便に乗るのだけど、道路の混雑とセキュリティエリアの混雑を考え、空港に2時間前に着くように行って大丈夫でしょうかね、と聞いたところ、もう少し早めの9時15分発位のタクシーでどうでしょうか?とコメントがありました。車も予約します。と言われたので、チャリーズタクシーと比べて、安いのですか?聞いたら、「もちろんです」との回答でした。Minh’s タクシーというのだそうです。以前も同じようににタクシーを予約したら、長尺のすごいタクシーがまっていたので、「えっ!これ、タクシー」と聞いたら、大丈夫、タクシーと同じ料金です、とのことでした。明日は、普通のタクシーがくることを願っています。料金は、定額料金ですけどね。コンシェルジェの多くは、日本語で話してくれます。
米国では、おおよそ市ごとに、タクシーの利用ルールがあり、市外に出るときは、いくらでいくか、事前交渉が必要な市がありました。メーター料金でないのです。シリコンバレーの入り口にあたるような街からシリコンバレーに行く交渉をしたことがあります。日本のように、だれでも、どこへでも原則、乗車拒否しないタクシーではないのです。「ここへ行きたい、往復だ」といい、料金を聞いたら、あらかじめ調べてあった額より、かなり安い料金が提示されたので、「OK」と言って乗車しました。運転手は、アドレスを見て、街の入り口くらいまでの料金を提示し、私は、その街の外れまで行く、住所を見せたのです。シリコンバレーの谷間の長い街でした。
運転手は、しどもどいわずに街の外れまでいってくれ、帰るまでちゃんとまっていました。チップを気持ち多めにあげた記憶が残っています。外国で知らないところにタクシーで行く場合は。その地で、タクシーが確実に予約できると確認がある場合を覗いて、往復の予約がお勧めです。また、外国で、「すぐに、来る」という言葉は、日本のある食べ物やの回答と同じか、それ以下だと思っているのが安全です。あるとき、先輩に頼まれて、ラケットの修理をアリゾナ州のフェニックスの何々のお店でしてもらってくれ、頼まれ、着やすく引き受けたのは、良かったのですが、すぐに来るというタクシーがいくら待っ手も来ないので、飛行機に乗り遅れえるかと心配したのですが、駆け込み、セーフで一息ついたことがありました。まあ、しかし、アリゾナの片田舎の街でしか、お気に入りの修理ができないラケットなんて、どんなラケットかとしみじみと見たけど、日本のYONEXでは、なぜ、だめなのかわかりませんでした。
どこの国の運転手でも、タクシーに乗ると、良く会話します。ハワイのタクシー運転手は、ベトナム人が多いようです。ベトナム戦争が関係しているとおもっています。
タクシーの人にご当地のグルメの店を聞き、訪ねて行ったことがります。タクシー運転手が、地元の素晴らしいグルメを良く知っているのは、日本だけではないのです。
行ったところは、決して観光ガイドに載るような店ではなかったんですが、おいしかったですよ。第一に雰囲気がとても良かったです。

オンラインチェックインと印刷
仕立て旅行のとき、皆さんは、帰りの搭乗券は、どのようにしていますか。
今回の場合についてお話します。今回は、ホテルにビジネスセンターがあり、そこにPCが2台開放され、宿泊者が自由に使えるようになっています。タイムシェア―ホテルの場合、宿泊者は、オーナーなので、ビジネスセンターには、鍵がありませんが、多くの場合は、ルームキーがビジネスセンターの鍵を兼ねています。洗濯機のある区画も同じです。部屋のキーが、入室に必要です。洗濯機のある区画でも、悲しい事故はあり得るのです。
また、搭乗券を発券するような場合、プリンターが必要ですが、今回のホテルでは、PCの画面で、画面のプリントを指示すると、プリンターに印刷されるよう、セットアップもできていました。
ですので、最初の画面で、例えば、GOOGLEを選択し、日本航空を選択し、チェックインの画面を選択すると、チェックインの画面が出てきます。このとき、不特定多数の人が使うPCでは、IDやパスワードを使わないことが、絶対に必要になります。画面上で消去しても、PC内にデータが残っている場合があるからです。
したがって、チェックインに際しては、MY PAGEの予約情報を取り出す必要はなく、予約情報は、予約のとき与えられた、予約番号をメモして、チェックイン時必要な自分の予約情報は、予約番号、氏名、搭乗便名などを使い、必要情報をとりだします。これらの情報は、e-ticketにも記載されています。取り出せれば搭乗券の発券ができ、搭乗券画面にある「プリント」の文字をクリックすれば、PCに接続されているプリンターに搭乗券が出力されます。予約番号は、盗まれても、問題は、少ないと言えます

ワイフへのお土産
ワイフのリクエストは、コナ100%、300gのコーヒーです。数は4個です。一つは、息子に贈るものです。日本にもおコナコーヒーの店(主に飲食)がありますが、どこも混んでいます。「コナズコーヒー」と検索すると出てきます。
コナコーヒーは、」さらに詳しく指定すると、まめか粉か、焙煎の度合いの指定があり、今回は、豆で、深く焙煎された品を選びました。
コナーコーヒーには、100%特性のコーヒーもありましたが、その価格は、倍だったので、「特性」は断念しました。買うとしたら、「何が特性なのか」を確かめる必要があります。
ワイフと娘にお土産を買ったので、すべての買い物はおわりました。パックできることも確認済です。

財布の紛失
もう最後の日ということで、同行者と食事をともにする予定でいましたが、彼に別の予定が入り、一人で夕食をすることになったので、近くのポキの店に行き、ポキを楽しみました。そこのポキの店には、お稲荷のポキがありました。その後、ホテルに戻って、眠気に誘われて、寝たのはよかったのですが、24時頃目が覚め、そういえば、就寝前の持ち物点検で財布がなかったことを思い出し、ズボンのポケットを探しましたが、財布なしでした。持ち物チェックでテーブルの上に並べたアイテムのなかにも財布はなかったのです。
二つの行動をとりました。ひとつは、LINEでメールを日本にいるワイフに送り、日本出国時に持ちだした3つのカードの利用停止をお願いしました。日本を出るとき、不必要なカードはすべて日本に置いてきたのが良かったと言えました。この種の連絡は、海外から行うとすごく時間がかかり、電話代が大きくなります。だいたい、支払に使うべきクレカがないのです(ホテル代は、ポイントで支払い済です)。
本人でなくても、家族で、必要な個人情報を言えれば、利用停止の届出は、受理されるのです。まあ、ワイフは、いろいろな仕事をしてきたので、事務能力は、十分にありました。的確、迅速に対応してくれました。妻に感謝。
もう一つは、深夜でしたが警察を呼ぶことでした。ただし、この際は、ホテルに前もって相談することがお勧めで、不用意にホテルに警察を呼ぶことは、避けることが必要と思います。ホテルも事情を良く聞いてくれ、警察を呼んでくれることになりました。ホテルの宿直の人が、日本語堪能なのもたすかりました。警察を呼ぶと言っても、どこに電話したらよいか、わからない場合があるのです。
警察は、すぐに来ました。そして、カードに不審な引き落としがあり、保険会社が事故証明を求めた場合に、提示できる報告書を、すぐに作成してくれ、すぐにいなくなりました。警察の人は、3人来て、2人は、ホテルの人と話をしていましたが、一人が私と対応して、書類をつくってくれました。警察の人との話は、もちろん、すべて英語です。報告書は、手のひらに入る程度のサイズで、もちろん、これも、英語で記載してありました。1枚だけでしたが、カード会社毎に必要な場合は、複写して使用します。帰国後、直ちに3社のクレカ会社に電話し、申告したとおり、カードを紛失したので、再発行を受けたいと申請しました。警察からの事故報告書をもらってきたといいましたが、その時点では、不審なカード利用履歴がなく、カード会社は、何も言いませんでした。まあ、店などでの使用に基づく引き落としは、数日かかっていましたので、そのくらいの日数の全部見ないと、本当に不審が引き落としがあったかどうか不明です。日本に戻って1週間たっても不審な引き落としがないので、助かったと思っています。もし、落とし物が見つかった場合、ホノルルの警察から直接本人に電話がくるという話で、その場合は、次に家族がホノルルに行くのは、6月なので、6月まで預かってもらい、家族が代理で引き取ることを考えています。まあ、代理人がどのような条件で、代理人と認められるかは、必要な時が来たら調べます。その時、娘が旅行に参加しているので、英語は問題ないと思っています。
私の署名は、仕事柄認証機関により、認証されているので、署名で良ければ、いくらでも署名できます。去年の12月に琵琶湖に旅した時も、ある件で、警察を読んだことがありましたが、ホノルルの警察の対応も、日本と同じくらい迅速でした。読んだらすぐパトカーがきたのです(パトカーは英語ではありません、ナイターとかと同じような日本語です)。念のために付け加えると、米国の警察は、きわめて現実的で、保険がでるよう頑張って書類を作成してくれますが、そのほかのことは、あまり聞きません。どれとどのカードをなくしたのかとか、いくら現金が入っていたのかなどです。
もしかしたらホテルの人が話していたのかもしれません。
最後の日に財布がなくなってしまったので、日ごとの宿泊税と空港へのタクシー代と、日本に戻ってからの交通費として何かしかを貸してもらい、スマホがあったので、その場で、お金を振り込むと伝えたのですが、律儀な人で、クレジットカード会社からの請求書を見てからで良いと言われ、帰国後、振り込みました。旅で知り合いが一緒にいると何かの時に助かります。良い人でよかった。
私と、警察, 公安、地検、裁判所との係りは何回もあります。別段、面倒くさいとか、避けたいとかの気持ちはないのです。
事故を見ると、積極的に「何かお困りのことがあったら、ここに連絡ください。」と被害者や警察に名刺を渡して来たし、「何でこんなことが告訴事案に?」と思うよな事案では、容疑者の方の支援に頑張ったし、容疑者を拘束したので、面通しに立ち会ってもらいたいと言われ、桜田門に行ったし、普通の人が一度もそうした経験がないのに、私は、数多くの経験をしました。調書は何度も書かれたし、捺印をと何度も、いろいろなところで指紋もとられています。
日本に戻ってからも、仕事で半徹夜が何日も続き、やっと、手が空くようになって、今、この旅日記をかいています。
次の2月は、家族の旅行のために、家で留守番をすることになっています。その後、3月にはワイフと九州に行きます。飛行機は、ワイフのANAのマイルで手配してあります。見出しの写真は、FACE EXPRESSのチェックイン機です。誰もいません。旅券があれば、すぐにおわります。
ニュージーランドにマイルで行くために、二人で、ニュージーランド航空と同じアライアンスのANAのマイルをためたのですが、ニュージーランドをマイルで行くのは、きわめて難しいことがわかり、結局、キャッシュでニュージーランド行く羽目になりました。代わり、貯めたANAのマイルでシンガポールに行きました。その時、今回の同行者もシンガポールにいて、夕食を3人で一緒にしていました。その誤、さらに双方夫婦づれで顔合わせの昼食をしたこともあります。ですので、今回の旅を彼と行く、と言った瞬間に彼が、誰かと理解しました。
その後も、ワイフも私も、ANAのマイルもため続けています。
後記
財布紛失後記は、以下のとおり
〇帰国後のクレカ紛失及び再発行依頼ー3クレカとも帰国後即時に電話で完了 ワイフが紛失日に各クレカに使用停止を連絡したのが良かった。
〇不正使用有無の確認ー帰国後、即時に電話確認及びウェブサイト確認で完了
〇クレカ再発行ー3社とも1週間以内に完了
〇クレカ再発行後の後処理
 JALPayー再立ち上げでフリーズも再現不可となった。
     紛失カードに移管されていたすべての円とドルは、手つかずに残
     っていた。カードは、紛失時「使用不可」にしていた。
 JRE-紐づけされたスイカ残高回復でみどりの窓口で払い戻しを受けた。
     わずかな金額だが、全額回復できた。
 MASTER CARDーいくつかで引き落としクレカになっているところのク
 レカ登録を更新した。
 ハワイ警察の事故確認書ー「必要」との連絡があったクレカ会社なし
 ハワイ警察からの紛失物見つかったとの連絡は、2月13日現在ない。
 海外の警察は、普通の事案は、犯人捜しとか遺失物追跡とか、そういう点
 より、被害者が付保していた保険がちゃんと使えるように必要な書類をつ
 くることを第一にしているので、その点は、問題なかったし、良かった。
 大事件になると、もちろん、各国の警察も、ちゃんとしてくれる。
 日本の警察は、ハイジャック犯の5人のうちの日本人の犯人を10数年後に
 東南アジアで拘束し、突然、連絡があって、面通しに桜田門に行ったこと
 ががある。
 なお、私の場合、個人情報に関する暗号化された記録があり、カードにつ
 いても、カード会社、カード番号、紛失時の連絡先が記録されており、少
 なくとも、必要な時に、ワイフ、子供に伝えられるようにしています。暗
 号を解くキーは、家族ならわかるキーを主に使っていますが、例外があり
 ます。LINEなど、必要な時にメールでしらせることになるからです。





旅行の満足度
5.0
ホテル
5.0
グルメ
4.5
同行者
友人
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
高速・路線バス タクシー 徒歩
航空会社
JAL
旅行の手配内容
個別手配

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