
2024/01/05 - 2024/01/08
41位(同エリア179件中)
bell-sanさん
- bell-sanさんTOP
- 旅行記94冊
- クチコミ29件
- Q&A回答56件
- 203,817アクセス
- フォロワー64人
新型コロナが終息し、2023年春に再開した中国の旅。
2023年5月の北京→香港→深圳、8月の厦門に続き、今回は正式に観光ビザを取得し、浙江省の杭州と寧波、安徽省黄山県を実質3日間で駆け足で旅をしました。
本当は雲南省の麗江とシャングリラを訪ねる予定だったけど、能登半島地震があって旅行期間を短縮。ANA特典航空券だったので雲南はキャンセルし、首都航空が安かったので新たに購入し、杭州を拠点に日本から「近場」で旅を楽しんできました!
【2024年】
1月5日
大阪・関西国際空港→杭州蕭山国際空港(首都航空)
1月6日
杭州東駅→徽州古城→杭州東駅(高鉄)
1月7日
杭州東駅→寧波→杭州東駅(高鉄)
1月8日
杭州蕭山国際空港→大阪・関西国際空港(首都航空)
前編は杭州到着と、杭州から徽州古城日帰り!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 北京首都航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
関西空港から今回は首都航空を初利用。
思ったほど並んでいなくてスムーズにチェックインできました。
中国の航空会社は23キロが2個まで荷物が預けられるので、ニトリの大きなマットレスを買って帰ろうとしている人もいました。関西国際空港 空港
-
関西空港は最近、出入国者が急増し、安全検査に時間がかかることが国内外で話題になっています。
午前中や夕方のラッシュ時にはセキュリティーを通るだけで1時間以上並ぶこともあるとか。
この日は夜10時の出発便とあってガラガラで、あっという間に通過できました! -
この時間帯、中国方面は杭州のほか、香港、済南があるみたい。
トルコ航空のイスタンブール便も復便していますね。 -
関西空港では外国人の急増と、2025年大阪・関西万博に向けて、リニューアル工事中。
免税店フロアが昨年12月にオープン。伊丹空港や海外の一部空港にあるような「通り抜け」型になっていました。 -
香水、化粧品、たばこなどジャンル別の構成になっており、ここはお菓子のコーナー。
ただし、白い恋人やロイス、東京ばなななど人気の菓子はケースに並んでいるだけで、奥のタッチパネルで注文するようになっていました。 -
これがそのタッチパネル。
お菓子の種類が画面に並んでおり、そこで選んで注文する仕組み。
こんな仕掛けで買うのって楽しくないと思うけど。
やっぱり目でいろいろ見て、手にとって選ぶのがおみやげ探しの楽しいところだと思う。このやり方は反対! -
しかしタッチパネルで注文して受け取るまで時間がかかるから、出発直前に慌てて買うことはできません。
セキュリティーチェックで時間がかかることも多いので、外国人の間ではかなり混乱が起きているのでは? -
以前は国内線に利用されていたところが免税店に生まれかわり、ソファなどフリースペースも充実していました。
2025年にはグランドオープンするらしいので、さらに改善に期待! -
関西空港のこのデザインは嫌いじゃないです。
エアサイドにバーなんかもあって、ここだけ見れば海外の空港にも近づいたかも? -
搭乗ゲートがある中間駅近くの免税店は普通にお菓子が売っていました。
急ぐ人はこっちで買ったほうが好きなものが買えそう。 -
早めに搭乗がスタート!
首都航空は初めてなのでワクワク! -
到着は少し遅れるみたい。
遅い時間だから少しでも早く着くとありがたいんだけど。 -
前方の通路側をアサインしてくれたみたい。
印象では6~7割ぐらいの搭乗率。
前の方は空いていたので、離陸後に前方の窓側に移動しました。
座席や機内はLCCのような雰囲気。
首都航空は海南航空グループの安価版ということなんですかね? -
離陸後1時間ぐらいしたら、ソフトドリンクのサービスがありました。
機内食は結局出なかった。
帰りは機内食があったから、飛行の時間帯が遅いからなんですかね。
でも何度もドリンクサービスは回ってきて、サービスは合格点の印象。 -
中国旅行には「飛常准」アプリがおすすめ。
空港での発着情報が細かく見れるほか、飛行中に携帯の電波を切っていても、窓側に近づけると衛星と通信して現在地を示してくれます。
飛行機は上海沖の杭州湾にさしかかったみたい。 -
下に見えているのは上海の洋水深水港。
浮かんでいた島を丸々コンテナ港につくりかえ、世界最大級の貿易港になっています。
地図で前に見てからずっと気になっていたので、上から見れてラッキー。 -
杭州の上空までやってきたみたい。
来るたびにどんどん発展していてビックリ。 -
杭州蕭山国際空港に到着!
広い空港を長いこと走って、端っこのほうに沖止めでした。
でもこうして飛行機を眺められるから沖止めも結構好き。杭州蕭山国際空港 (HGH) 空港
-
今回は観光ビザを事前に取得していたので、トランジットビザでなく、正式に入国です。笑
入国審査場には係員がいて親切に案内。見た限りでは乗客のうち日本人は数人だったみたい。待ち時間なくあっという間に入国。健康コードも不要でした。
飾りが迎えてくれました。 -
杭州の空港は2017年に舟山群島へ出かけたとき以来。
新たに巨大は第4ターミナルができていて、荷物受け取り場もすごく広くて驚きました。中国は本当にどんどん変化していますね。
杭州はアリババの本拠地とあって、あちこちアリペイの看板で占拠されています。 -
外に出てきました!
ここだけWechat Payの看板がありました。
青と緑の争いは杭州では青が優勢。 -
杭州の第4ターミナルは本当に巨大。
吹き抜けも大きくて開放的ですね。 -
到着フロアにあったローソンでお買い物。
今回、昨年夏の厦門を訪ねた際に使っていたアリペイ(支付宝)のTourcard機能が失効していたので、クレジットカードを新規で追加。
使えるか心配したけど、ここではアリペイのQR決済が成功。ほっとしました。
中国ではQRが使えないと本当に困る。 -
空港内にあるHyatt Place Hangzhou International Airportに到着。
今回は到着時間が遅いので、空港内のホテルを予約していました。
到着フロアから歩いて1分程度。近くて、ここにして正解! -
部屋も広くて豪華!
日本円で8000円台だからかなりお値打ち。
深夜に到着して朝までだけから、少しもったいないぐらい。
明日も朝早いから、おやすみなさい! -
2日目の朝。窓から見たら杭州の空港が一望でした。
東から日が昇ってきます。今日も天気は良さそう。
テレビニュースを見たら、能登半島地震と羽田空港の事故で、日本のニュースが連続トップクラスで扱われていました。 -
朝ごはんが付いていたので、レストランへ。
なかなか高級感あって良いですね。 -
朝からしっかり食べておきましょう!
-
ホテルをチェックアウトして地下鉄駅に向かいます。
杭州蕭山国際空港は地下鉄と直結しているので便利。 -
長いエスカレーターで地下へ下りていきます。
それにしても巨大で豪華な造り。 -
地下のコンコースも巨大で、昨年杭州で開かれたアジア競技大会のマスコットが展示されていました。
アジア大会も東京五輪と同じく、1年開催が延期されていたみたい。 -
杭州蕭山国際空港には地下鉄1、7、19号線が乗り入れています。
地下鉄19号線アジア大会に合わせて昨年開通した路線で、杭州東駅まで少ない駅数で早く出られるようになっていました。 -
約20分で杭州東駅(東広場)に到着!
中国の地下鉄駅は新しくてきれいだし、どこもデザインが凝っていて好き。 -
地下鉄を出ると高速鉄道の杭州東駅につながっていて、こちらも巨大なコンコースに出ました。
ちょうど行李寄存(手荷物一時預かり)カウンターがあったので、今日使わないスーツケースは預けることにします! -
エスカレーターを上がって地上へ。
高速鉄道の乗り場は上にありますね。杭州東駅 駅
-
中国の高速鉄道では以前はどこも切符にまずは長い列ができていたのですが、ネット化、自動化が進み、いまは直接、改札へ進む仕組みです。
駅に入るのにまずはチェック。
中国の皆さんは身分証が切符の予約と紐づいており、それを自動改札にタッチして入場。
私たち外国人のような人は「人工通道」へ。だいたい、どこの駅でも端っこのほうに人工通道があり、有人改札になっており、パスポートを提示して中に入るようになっています。 -
巨大な表示版で列車をチェック!
-
発車時刻の10分ほど前になると改札が始まります。
中国ではチケットレスが徹底されており、中国人は身分証をタッチして入場します。
外国人も切符の発行は不要。
予約時にパスポート番号が紐づいており、端っこの機械でパスポートの顔写真ページをスキャンして入場します。
コロナ前にはなかったシステムなので本当に進化に驚くばかり。 -
ホームに降りると結構な人がいますね。
-
後ろのほうの車両だったので、車両の顔を記念撮影。
最近はいろんな形や色使いの列車が増えましたね。
G7317 上海発黄山北行き
杭州東 09:41発
富陽 10:04
桐廬 10:20
建徳 10:36
千島湖 10:50
歙県北 11:21着 -
乗った時点はほぼ満席でしたが、駅で止まるたびに乗客は少なくなりました。
-
今日の目的地は安徽省黄山県にある徽州古城。杭州から西の山あいにある古い町を目指します!
中国では、安徽省の徽州古城、四川省の閬中古城、山西省の平遥古城、雲南省の麗江古城が「四大古城」とされており、2017年に平遥、2019年に閬中を訪ねていたので、今回、徽州を訪ねることにしたのでした。
明代の城壁に守られた世界遺産の町へ(2/平遥古城)
https://4travel.jp/travelogue/11226616
四大古城の「閬中(ロウ中)」は風水の町らしく素朴で穏やか!高速鉄道でのんびり日帰り
https://4travel.jp/travelogue/11599075 -
杭州を出て1時間ほど経つと山深くなってきました。
車窓に見える農家も建て替えが進み、中国の発展を感じます。 -
約1時間40分ほどで、安徽省南部の歙県北駅に到着!
-
中国高鉄あるあるで、田舎に突如駅舎ができたパターン。
駅前にはまだ何もありませんでしたが、立派な駅舎が迎えてくれました。
タクシーの客引きもどこか大人しい感じ。 -
駅前のバス乗り場から701番に乗車!
-
こういう時は百度地図が本当に役立ちます。
どのバスに乗ったらいいのか、今、バスはどこを走っているのか。
わかりやすく示してくれるので、旅が本当に効率的に楽しくなりました。
同じ漢字文化圏というのもこういう時は本当に助かる! -
このローカル感がいいですね~。
でもこれまで使えていたアリペイ(支付宝)が乗車時にエラーに。
運転手が何か叫んでいるけど最初は気づかないでいたら、乗客の人が教えてくれました。小銭を持っていたので、支払いを完了。
なんで、アリペイ使えなくなったんだろう。 -
市内に到着したので、ここから500メートルほど歩いて目的地に向かいます。
-
市内にかかる橋を渡ります。
天気もよくて、人も少ないし、のどかな雰囲気。
日本を昨夜遅くに出て、翌日昼にはこんな山の中の地方都市に来れるんだから、本当に便利な時代になったもんだ。 -
いよいよ徽州古城!立派な門が迎えてくれました。
中国四大古城と言われる町に期待が高まります!徽州古城 城・宮殿
-
門をくぐると雰囲気ある立派な門がさらに迎えてくれました。
-
「東誰楼」と行って、時間を告げる鼓楼の役割を持っていたみたい。
1150年建築って、日本でいうと鎌倉時代よりも前。
こんな歴史遺産がしれっとあるのが中国らしいね。 -
門をくぐると、広場の先に立派な石の門が立っていました。
許国石坊と言い、は明の時代、万暦12年(西暦1584年)に建設されたそう。この地方の名士が故郷に戻った際に、功績を称えて建てられたとか。立派な石の門です。 -
許国石坊は大学士坊とも言われ、明万歴年間(紀元1584年)に建設開始。南北11.5メートル、東西6.77メートル、高さ11.5メートル。石坊の上にある彫刻は、細部までは緻密で、素朴かつ豪胆。徽州石彫工芸の傑作とされています。
八つの足が並立し、俗称“八足牌坊”である。中華唯一な雄姿で世間の注目を集め、「東方の凱旋門」と称えられているそうです。
確かに立派。中国では初めて見る形ですね。 -
広場からちょっと横道に入ると、雰囲気良い路地が続いていました。
-
浙江省から安徽省にかけてのこの地域はお茶の産地ということで、お茶屋さんもありました。買って帰ろうと思っていたが、帰りはバタバタして忘れてしまった。。
-
青空に飾りが映えますね。きっとこの魚たちにも意味があるんだろうな。
-
広場からメインストリートをずんずん歩いて行きます。
観光客向けというよりは地元客向けと思われる服屋さんや生活用品を売る店が続いてます。
でもここに入って気づいたけど、観光客がほとんどいません。
中国四大古城という割にはどうなっているんだろう? -
緩やかな坂を1キロほど上がってくると道幅も狭くなってきました。
でも確かに観光客は少ない。。
黄山県にあるこの町なので、観光客の多くは黄山に行ってしまって、あまり来ないのかと思って、ちょっと期待外れ感が頭をよぎり出しました。 -
メインストリートをこのまま進むの諦め、折り返して戻っている何となく意味ありげな門と、その先に路地があったので、入ってみることにします!
-
この路地は「斗山街」といい、徽州古城で一番の観光名所でした。入ってみて良かった!
徽州の商人たちが暮らした明や清の時代の家屋、街路、彫刻、井戸、アーチなどが残っており、かつての栄華がしのばれる一角でした。 -
狭い石畳の路地に沿って立派な屋敷が軒を連ねています。
-
高い壁や火事の延焼を防ぐうだつなど立派な建物が続き、商人たちが儲けていた様子が伺えました。ちょうど団体の観光客とすれ違ったことから、このあたりが一番の見どころみたい。
-
ここは黄氏の屋敷だったみたい。案内板に日本語があるのはうれしいですね。
後から調べたら、中庭や井戸もすばらしいものがたくさん残っていたみたい。
そういうところが中国四大古城と言われる所以かと納得しました! -
メインの広場に戻ってきて別方向に歩いたら、雰囲気ある通りもありました。
普通ならこのあたりに両側にお土産屋さんが並んでいるんだろうけど、ここも地元向けのばかり。やはり観光客は少ないんでしょうね。 -
徽園と書かれた石の門がありました。
上海の豫園みたいなもので、このあたりがにぎわいの中心だったのかな? -
商店街の先はまた広場になっていて、、大きな櫓が見えてきました。
登ってみましょう! -
上にあがると、古城の外にある新市街の町並みがよく見えます。
-
櫓の中には剪紙を売るショップがあります。
中に入っていいものがあれば買って帰ろうと思ったけど、以前、西安近郊の華山でも売っていたようなありがちなお土産用しかなかったので、申し訳ないけど退散! -
この鐘は由緒あるものなんでしょうか。親子が興味深そうに眺めていました。
-
下へおりると立派な石像が町を守っています。
-
振り返って撮影。
さっき入ってきたのは観光客用の出入り口だったのかな?
ここが徽州古城のメインゲードだったみたいです。 -
最後の最後になって徽州古城の説明文が日本語でありました。
紀元前221年の秦の時代に建てられ、隋の時代に築城。1121年の宋の時代に徽州を名乗ったみたい。
築城から1400年以上。中国で最も完璧に保存されている四大古城の一つで、国家歴史文化名城であるとのこと。
美しい自然風景と濃厚な人文景観が渾然一体となっている点が評価されています。 -
徽州古城は、これまで訪ねた平遥古城や閬中古城に比べると規模が小さく、観光地感はなかったけど、1400年の古城が今でも生活の中に根ざして脈々と時を刻んでいることに静かな感動を覚えました。来てよかった!
-
2時間前に渡ってきた橋を二度渡る。
左奥には中国らしい尖った山並みが霞んで見えた。
この古城は黄山県にあり、観光客としては黄山に行くのがやはり正しいように思えたけど、中国四大古城のうちの3つを制覇できたと考えたら、来た価値はあったし、やっぱり旅は来てみないとわからないもんだと実感した。 -
再びバスに乗って高速鉄道駅に戻ってきました。
-
実は、古城観光にもう少し時間をかけるつもりだったので、17時台発の列車を帰りに予約購入していたのですが、早めに切り上げたので15時台の列車に変更。
trip.comで予約できたものの、直前の払い戻しと変更は駅でやってと書いてあったので窓口で手続きしてもらいました。
空いていてスムーズでした。 -
改札が始まるまでまだ時間があります。
乗る列車の前には遥か北京まで行く列車もあるみたい。
ちなみに、一番左が人工通道で、高鉄乗車の際にパスポートをスキャンする機械も写っています。 -
中国では高速鉄道のローカル駅はどこもこんな雰囲気ですね。
お店のスペースもありますが、大体は潰れてなくなっています。
ここも同じでした。最初から空いていたのかも? -
ちょうど改札が始まってホームに入ったら、先発の北京行きが出発していきました。
-
帰りもほぼ満席みたい。
G7192 黄山北発蘇州北行き。
歙県北 15:12発
三陽 15:32
千島湖 15:51
建徳 16:05
桐廬 16:21
富陽駅 16:37
杭州東 17:00着 -
杭州東駅に帰ってきました。
-
昼ごはんを食べていなかったので、駅構内の食堂で食べることにします。
ただし、この時点ではまたアリペイ(支付宝)が使えなかったので現金決済。
店員は現金対応してくれたけど、中国では現金はホント肩身が狭いですね。 -
好きなおかず選ぶカフェテリアのような店でした。
ご飯とお湯は自由。
2品で60元ぐらいだったかな。 -
杭州東駅に隣接するホテルを予約済み。
駅から歩いて10分弱で便利な場所にありました。
錦江都城酒店(杭州火車東站店)ジンジャン メトロポロ ホテル 杭州東駅 ホテル
-
部屋も広くて新しくてキレイ!大満足!
これで5000円台だったらお値打ち!
線路沿いにあったので逆サイドだと列車が見えたかも? -
ホテルで一休みして、杭州東駅周辺を散策。
東駅から道路を挟んで、新しいショッピング街がありました。
万象?という名前です。 -
東京だと「◯◯ヒルズ」みたいな感じ?
高級マンションの下が洒落たレストランや高級スーパーになっている感じです。 -
広場も斬新なデザインで、無効には杭州東駅がライトアップされていました。
ほんと中国はどんどん進化していますね。 -
ちょうど火星をテーマにしたイベントをしていたみたい。
適当に散歩して、コンビニで買い物して帰りました。
杭州東駅を使う人には便利な施設だと思います。 -
ホテルに戻ると、1階入り口横に小さなスーパーがあり、市内観光の受付もしているみたいでした。
黄山とかはどこからどう回ったら迷うし、杭州から1泊2日で560元で、ホテル、ガイド付きなら次回来るときは頼んでも良いかも? -
部屋に戻って寝る前に晩餐。
小腹が空いたのでサンドイッチと、ポテチとビールで乾杯!
昨夜遅くに杭州に着いて、今日は徽州古城へ日帰り。
中国四大古城と聞いて期待して行った割には消化不良だったけど、これはこれで良し!
明日は寧波へ日帰り予定。続きは後編で!
おやすみなさい。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ジンジャン メトロポロ ホテル 杭州東駅
3.26
この旅行で行ったスポット
黄山(中国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
93