2024/01/12 - 2024/01/14
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tokyopigletさん
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南のホーチミンと北のハノイは昔行ったけど、ダナンに直行便できてすごく便利になったので、ホイアン、ダナン、フエ2泊の4泊6日。
〇アジア一人旅は初めてだからちょっと緊張したけど、とても旅行しやすくていいところ。
〇食べ物美味しい、見どころ満載、人は親切、英語も通じる。
〇日本人は少ない、韓国人、台湾人、ベトナム人観光客。西洋人では、イギリス人、オーストラリア人が多かった印象。西洋の皆さんは、最低でも2週間、新婚旅行で4週間とか、2カ月かけて東南アジア回ってますなんて人も。脱帽。
〇改めてベトナムの歴史を学び、ずーっと戦争していた国だと再認識。中国との戦争、フランスとの戦争、アメリカとの戦争、カンボジアとの戦争。今は1980年代のドイモイ(刷新)以降の世代が勤勉に働いて経済を牽引している感じ。一方で、少なくともこの地域へのインフラ投資はまだ遅れている印象。
おすすめ!
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Day1 成田⇒ダナン空港⇒ホイアン(泊)
ベトナム航空はスカイチームなのに、ANAとの共同運行らしく、ANAのマイルもつけてくれたし、ラウンジも使わせてくれた。が、ANAラウンジじゃなくてNarita Premium Lounge、ウィングの隅っこにあるのでちょっと不便だけど、人が少なくて快適。カレーは美味しいけどめっちゃ甘かった -
一日目
0900成田発ベトナム航空ダナン行き。早朝なのでスカイライナー予約したら、停電の影響で成田アクセス線が使えず、京成本線回りに変更、成田到着も15分遅れ。スカイライナーも無料になったらしく、特急券の払い戻しもできたらしいが、気づかずに損した~
…と思ったら、インターネット予約サイトから払い戻しの連絡来た!京成、えらい! -
Airbus 321 シンプルでシートモニターも電源もない。お客は3割くらい、一列独占で伸び伸び~
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無事ダナン着、空港からはホアヒンのホテルから迎えにきてもらった。ホテルのお兄さんがめっちゃ親切で、町のこといろいろ教えてくれて、LINE一本でおすすめレストランも予約してくれて、世界一美味しい?と評判のバインミーも買ってきてくれたー。美味しい。でもパクチー入ってた…
ちなみにこのご夫婦、二人とも地元出身、仕事で知り合って新婚旅行は日本に行って、奥さんはあと2週間で二人目出産予定。奥さんもめっちゃ親切。家族と地元のために一生懸命に働く、とてもいい感じ。 -
ホイアンはこんな感じの街並み
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ホイアンはかつてベトナム一の港町で、16世紀には日本からも御朱印船が往来し、幕府の鎖国前は1000人くらいいたらしい。ここは広東州から来た中国人が集った会館。こんなのがいっぱいある
が。ともかく観光客の数がハンパない。有名ないくつかの場所は押すな押すなで、建築を愛でる心の余裕もなし。でもツアーが行かないそれ以外の公開建物はガラガラだし、街全体がテーマパークみたいで楽しい -
日本人が作ったという日本橋は修復中
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地区200年くらいの家がいくつも残っている。実際そこに住んでいる人たちが建物を公開し、土産物を売ったりワンタン食べさせたりしてる
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こちらは福建省から来てもう8代目
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壁の印は、過去の洪水の高さ。その都度荷物を全部二階に上がる
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荷物を上げる穴笑
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一休みのココナッツジュース
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貿易陶磁博物館。16世紀、ホイアンは陶磁器の貿易が盛んだったそうで、この近くでは、日本の唐津焼なども出土してる
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ホイアン市場
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中は屋台村
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中国からの船が難破して、100人以上が死んだ。ここでは彼らをお祭りしている
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夕方にはランタンが灯り始める
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おしゃれなカフェがたくさん
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ベトナム名物塩コーヒー。甘いクリームに塩味がついているが、これがとってもおいしい。
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川沿いではランタン流しのランタンを売っている
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ベトナムと日本の友好 50周年?
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夜遅くなっても賑やか
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立派な達磨大師
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2階では夜の読経 みんな熱心
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夕食はこちら。有名レストランらしい
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ホテルのお兄さんが川を臨む特等席を予約してくれた。さいこー
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いずれもホイアン名物、左のローズワンタンはツルッとしてとても美味しい。右の汁なしうどんは、ハーブたっぷり。汁なしうどんは日本の伊勢うどんの影響、って本当か?
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食後のそぞろ歩きで、カエルの串焼き見つけた…デカい
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遅くまで賑わうホイアン
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ランタンきれい~
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Day 2 世界遺産ミーソン遺跡と五大山ツアー⇒ダナン泊
今朝は0530出発で世界遺産ミーソン遺跡。
こちらは宿泊したLion King Hôtel 便利だし綺麗だし、ホテルの人がめちゃめちゃ親切で、レストランのおすすめ予約から車の手配、おやつもくれたし。いいホテルでした。
30代くらいのご夫婦で経営。新婚旅行は日本に行ったそう。奥さんは2週間後に2人目が生まれるそうで。お二人ともとってもフレンドリーでサービス精神満点。ベトナムの若者は本当によく働いて、生活をよくしていこうと希望にあふれている印象 -
目覚めのコーヒー。ベトナムはブラジルに次ぐコーヒー生産国で、苦味があるので甘いコンデンスミルクな合うのだそう。
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ミーソン聖域は、チャンパ王国時代のヒンズー寺院。近くに王都があり、7-14世紀に国家的な聖域として栄えた。20世紀初頭にフランス人によって発見されたが、ベトナム戦争のゲリラの拠点となり、爆撃によって被害を受けた。中には20メートルを超える建物などもあったとか。
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基本はレンガ構造で一部砂岩が装飾に使われている
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聖なる象がバスのつぼみを持っている
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古代チャンパ文字の碑文
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メンテナンスも大変
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ベトナム戦争の砲弾。ガイドさんは子供の頃、畑や林に落ちてる薬莢を払ってお菓子と引き換えてもらったそうな
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見事な彫刻 10の首と10の腕の女神
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ヒヒが果物食べてる
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蓮池
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朝ごはんを食べに、村のお家へ。ガイドさんが祖父母から引き継いだ家だそう。
ガイドさんはこの村で生まれ、この家の隣が両親の家で、農業を営んでいる。大学で英語学を専攻、ものすごく英語が美しい。奥さんは高校?の後輩で長く交際して結婚したそう。彼の話を聞いていると、彼の家族がずっと戦争と隣り合わせで生きていたことを感じる。お父さんは昔、不発弾処理のアルバイトをしていたが、作業中の事故で友人がなくなったのを機に辞めたという。今でも畑には爆撃後の大きな穴がいくつもあるという。ベトナムにとって、戦争がない今は本当に幸運な時代なのだろう。 -
マークワンという麺。ターメリックのスープに鶏肉と豚肉とピーナッツ。青物と葱入れて食べる
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子猫発見~ベトナムは犬は多いけど猫はあんまり見かけません
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胡麻団子
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バナナかわいー
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田んぼがいっぱい~。この辺りは二期作。田んぼの土を平らに整えて、稲を直播にし、少し育ったら等間隔に植え直すとか。そんなんだったら日本みたいに苗を育てて田植えする方がいいのに。最近は耕運機はぼちぼち使われるようになったが、収穫は村が総出で人力だそう
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五大山、マーブルマウンテン。陰陽五行思想のうち水を司る山で、かつて孫悟空が500年閉じ込められた山、らしい。ベトナム屈指のパワースポット、らしい。
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登るでーけっこうきつい
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山上のお寺
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洞窟には仏教、関帝廟、媽祖廟、山の神さまなど、色々祀ってある。なかなかのパワスポ空間
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三蔵法師が祀られてるのは孫悟空の関係?
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天国の門、という細いトンネルをよじのぼる。狭いし大理石でツルツルだし、ガイドさんに引っ張り上げてもらってなんとか通過
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天国に到達!ダナンのビーチが絶景
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ブッダ誕生の場面。七歩歩いて.天井天下唯我独尊
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ホイアンに戻り、ホテルの兄ちゃんおすすめの店でランチ
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チキンライス。スープかけて食べる。おいしー
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伝統音楽と舞踊のショーを見に行く
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かなり素人っぽいけど、それなりに楽しい。中国の京劇とかと何が違うのかな?
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ベトナムのビンゴ、と言われて、こんな札が配られ、舞台で男女がくじをひいては歌い、同じ絵柄を持っている人が商品をもらえる余興があった。
後から、これがベトナムの伝統的な音楽遊びで、ユネスコの無形文化遺産なのだと知ってびっくり~ -
ミーソンの発掘に功績があったポーランド人だそう
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ホテルの車でダナンに送ってもらう。川辺のホテル、めちゃ安なのに部屋をアップグレードしてくれた。いい口コミ書いてね、って、競争激しいのね。
こちらのホテルも、30代くらいの若い人たちが運営していた。ドイモイ(刷新)以後の世代が、ベトナムの経済をひっぱっているのだろう。
周りにはカフェとか飲み屋とかマッサージ屋とかいっぱい。特にマッサージ屋の看板にはハングル語がいっぱい。日本語はないねー -
前のホテルの奥さんがくれたお菓子。こんなに食べられないよぉ~と言いつつ、ついつい手が出る。素朴で美味しい。バナナの葉?に包んだのがよもぎ餅?にさつまいも?が入ってて特に美味しかった
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前のホテルでもらったバインミー。ピリ辛で美味。部屋の広いテラスは素晴らしい眺め。ダナン名物・ドラゴン橋もよく見える
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夜のお散歩で、ダナン聖堂
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お菓子とバインミー食べたし、夕飯は軽めに生春巻。タレが濃厚な味で美味しかったー。地元のビールはやっぱり苦味がなくて軽い
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ドラゴン橋。9時に火と水を吹くので、遊覧船も続々集合。このためには市の車両交通は一時閉鎖
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ファイヤー!
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放水~!ドラゴンを前から見てる人はびしょ濡れ
あー楽しかった、ホテル帰って寝ます -
Day 3 ダナン市内観光⇒ダナン博物館⇒鉄道でフエへ⇒フエで音楽と宮廷料理⇒フエ泊
明け方の大雨も短時間で止み、朝の散歩はダナン大聖堂。1924年竣工で今年100周年。主教座はあるが空席らしい。てっぺんの風見鶏で通常鶏教会、ダナンのシンボル -
早朝のミサは満員御礼、はみ出て外で聞く人も
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新たにはルルドの泉
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キリスト教は16世紀に伝来し、17世紀には大弾圧を受けたらしい
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殉教した神父?
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司教館。司教座は空席らしい
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ハン市場
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子豚の丸焼き!
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魚がいっぱい
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乾物やお土産も
後日、ここでお土産のコーヒー買った。おばちゃんが腕をつかんで離さないんだもん。お金ないからって一度逃げたけど、そこが安かったまた戻ったらすごく喜んで、さらにまけてくれて、コーヒー淹れる金属のポットもくれたよ! -
朝ごはんはここ
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サッパリしたフォーが食べたかったのに、この店はブンボーフエ、って、コッテリ目の牛肉麺。美味しかったけどねー。
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お口直しに、ココナッツコーヒー。ココナッツシェイクにコーヒー入れるの、めちゃうま!
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ダナン博物館に向かう。新宿みたいなビルは、まさかのダナン市行政センター。不評らしい…。手前は18世紀の砦、この中に博物館
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ダナン博物館。展示が古めかしいし、一部英語表記があるだけでわかりにくいけど、どハマりして2時間以上勉強しちゃった
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一階は古代から現代までの歴史概況。
現在のベトナム語は、17世紀にフランス人宣教師が編み出したもの。それ以降も、公文書などは漢字。ずっといろんな形で中国に支配されてきたし、中国系の人も多いし、漢字文化圏と言えよう。でも若い人は漢字知らないそう -
現代の展示で、やたら2017年のAPEC@ダナンがフィーチャーされてた。市の発展にとっては重要だったんだろうなぁ。安倍首相も映ってる
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二階は丸々、対仏独立戦争とベトナム戦争。知らないことが多くて、勉強しちゃった。手前はナパーム弾、背景は米軍のダナン上陸。今はリゾートビーチ…
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ADSID振動探査機。ベトコンが山道とかジャングルとかを補給路にしてたので、これを大量に空から巻いて、動きを掴もうとしたらしい。
これ以外にも、ジャングルを破壊するために除草剤を撒きまくって、ダイオキシンによる癌や奇形が増えたとか…辛い展示だけど、すごく勉強になった。 -
三階は、昔の暮らしや伝統文化、少数民族の展示。
これはユネスコ無形文化遺産の歌。くじをひいては即興で歌う、まさにホイアンで見たのがこれだった… -
小数民族の楽器。川の中に仕掛けて、水の流れで木が木を叩いて音を奏でる。こんな感じらしい
https://tuluumshimmering.bandcamp.com/track/hydraulic-chime
20年以上前、アジア舞台芸術祭でベトナムから来たグループの、木や竹をたくさん使った楽器の演奏が素晴らしくて衝撃を受けたのを思い出す。竹藪の中を風が通り抜けるような音に心のを揺さぶられた。もう一度聞いてみたいなぁ… -
博物館から駅に向かう。途中の立派お寺?に入ってみる
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美しいお堂の中心には、巨大な目。ハイダオ教というベトナムの新興宗教で、信者数も多いらしい。祭壇の上には、ブッダ、キリスト、マホメット等々世界中の宗教の神などが描かれてある。あらゆる宗教を統一する考えらしい。
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ダナン駅。駅前に古い蒸気機関車?
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切符は全てQRコード、だけどみんな切符見せてゲートの横を入るし、あんまり意味なし…
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出発まで駅前のカフェで、コンデンスミルク入りコーヒー。甘くて安らぐ
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時間があったので、もう一度ココナッツコーヒー。ここんちは先にコーヒーを混ぜてあって、上にカリカリのココナッツが乗ってる。美味しゅうございました
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プラットホームにずらりと売店。
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ベトナム鉄道南北線、別名南北統一鉄道。ホーチミンとハノイ全長1,726kmで、一日上下4本運行。3,40時間かかるし、LCCの方が安いくらいで、国内長距離移動は飛行機が主流とのこと。フエ・ダナン間は絶景のハイヴァーン峠越えがあり、観光客には人気。
ベトナム鉄道の軌間は基本1,000mm(メーターゲージ)で、中国とは直接乗り入れられないらしい。 -
全然エクスプレスじゃないけど
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号車札がかわいい。車掌さん?がいちいちチェックするから時間がかかるー
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車内は食品メーカーの新年プロモーションいっぱい。ベトナム国鉄は2000年代に上下分離方式で公社化されたし、頑張って稼いでますかね~
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お、客席にコンセント、素晴らしい
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今日のお昼は、ホアヒンのホテルでもらったお菓子。お芋主体のやさしく懐かしい味。
ちなみにこのテーブル、20度くらい傾いてて、支えてないと何も載せられません爆 -
車内販売が色々来る。
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車掌さんの部屋。長時間乗務は大変そう
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列車の窓越しでうまく撮れないけど。湾越しにダナンの高層ビルの街並みがよく見える。
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ダナンをでてしばらくすると、半島を越えるために信じられないような山の斜面をノロノロくねくね登っていく。
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フエ駅。かわいい
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待合室の建物。壁の絵は、現在の南北線と、計画中の新幹線。もう15年も前から日本のODAで、日本の新幹線方式の南北高速鉄道を建設する計画があるけど、いろいろ揉めてどうなったんだろ?この絵はちょっと新幹線っぽい
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駅からホテルまでてくてく。立派な建物が多い。これは地方議会みたい
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サイゴンマリンホテル。1901年にフランス人モリン氏が創業、最近改装して結構きれい
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川向の部屋にアップグレード♪
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ウェルカムみかん、甘くてジューシー
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使わないけど、蚊帳。なんかステキ
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ホテルの手配で、川に浮かべた船でベトナムの歌。私と隣のフランス人女性二人の他は完全にベトナム人ばかり。説明もベトナム語だけでなんにもわからないけど、演奏も歌も素晴らしい。
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ベトナムの楽器の音、大好き
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コミカルな掛け合いの歌。みんな大爆笑してて、意味はわかんないけど、なんだかほっこりした。
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船からの眺め。王宮と結ぶ橋が色とりどりにライトアップ
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シクロの兄ちゃん37歳、無駄な陽気wシクロは基本観光客用、市民はほとんど使わない。市場から荷物を配達するくらい?かつては電動アシストつきもあったが、危険だからと禁止された。
夜の街を走ると最高に気持ちいいけど、交通量の多い交差点でもガンガン突っ込んでいくし、坂道ノロノロで車の流れを阻害しても平気、もー笑っちゃう。まー経済を観光に依存している地方都市だから許されている感じ? -
夜の王城はそこここライトアップでステキ
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ホテルで勧められた、フエ宮廷料理レストラン、イータオガーデン。旧市街の静かな場所で、建物も庭も素晴らしいし、食事も美味しくてお手頃。なのになぜかお客は私一人でした…どうした?
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ビールはウダ。インテリアも素晴らしい
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揚げ春巻き。めっちゃ美味。鶏の中では火が燃えてた
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パリパリのパンケーキの中に具がいろいろ
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魚とエビと、よくわからない植物のサラダ。美味しかった
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亀チャーハン
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デザート、お花ふたつが餡子でできてる。日本の練切に似てる
宮廷料理と言ってもそれほど特別なものはないけど、雰囲気いいし普通に美味しいし、おすすめ -
夜のお散歩。川縁の散歩道もきれいにライトアップ。公園では青空カラオケ?も盛り上がってた。上手い人もそうでもない人も。若者はスケボー。あと、セパタクローやってる人がいっぱい。東南アジアで盛んな、籠で編んだ小さなボールを足で打ち合う競技、ベトナムは女子が強豪らしい。初めて実物見たけど、蹴る音が軽快で面白かったー
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Day4 フエの王宮と皇帝墓所観光ツアー⇒シクロで回るローカルフードツアー⇒フエ泊
ホテルの朝食は中庭のテラス -
朝から牛肉のフォー。普通。
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朝のお散歩。ホテルのすぐ隣は、フランス政府跡。王宮を含む旧市街の、川を挟んで南側一体に、フランス政府は新市街を建設、ベトナムを植民地として治めた。これは奪還した記念碑。跡地は、フエ師範大学
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フエ師範大学。植民地支配の中心地が、ベトナムの次の世代を育てる場所になっているのは素晴らしい
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フエのスタジアム。五輪がついてる
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今日は一日フエ観光ツアー。8時のピックアップが来たのが0830、それからホテルを5カ所も回って ほぼ9時スタート。なかなかゆるゆるなガイドで、説明もゆるゆるだし、終了も1時間半遅れ。大丈夫かなー
フエのサンパン族は伝統的に水上生活で、最近はドラゴンボートに観光客を乗せている。我々も小さな船でフォーン川をのんびりティエンムー寺院に向かう -
見えてきた~。ティエンムー寺院。1601年に建立、フエで最も古く美しい寺院。
ティエンムーとは天の姥。広南朝の太祖グエン・ホアンが、老婆が丘の上に現れ人々に「いつかここに真の主がやって来て、強力な国をつくるために、寺を建てるであろう。」と予言したことを聞き、寺を作ったとのこと。 -
よいしょよいしょ
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フエのシンボル、慈仁塔、1845建設。各層に仏像がまつられ、かつては最上部は金の仏像だったが、今はブロンズらしい。年一度花祭りには上まで登れるそう
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国宝の鐘
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霊姥寺
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二つの切妻屋根の間のカーゴイルがかわいい
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1963年、ベトナム戦争期に南ベトナム政権が行ったカトリック優遇・仏教徒弾圧に抗議し焼身自殺した高僧ティック・クアン・ドック師が、直前に乗っていたオースティン。世界に衝撃を与え、戦争の流れを変えたと言われ、今もベトナムで深く敬愛されている。
こういったことから、共産党政権では仏教が優遇されることになる
…という重要なものを説明してくれないガイドさんってどうよ? -
緑豊かな、ステキなお寺
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寺からのフォーン川の眺め。秋には上流の果樹園から花が流れ、良い香りがすることから、別名・香水川
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フエのマーケット
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旧正月・テトの飾り物
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こういう名のような形のバナナはお供えにするそう
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紙でできた車や家電やお金燃やして先祖に捧げる
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迷路~
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そこらじゅうでアオザイ着て記念撮影。観光客も多いが、ベトナム人も多いみたい
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可愛い~
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旧市街の門
世界遺産・フエの旧市街は、19世紀初めに初めてベトナムを統一した成立したグェン王朝が開いた都。ベトナム戦争で主要部分は失われた -
王宮への門。シロアリ被害が酷かったのを、日本の援助で改修保存
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王族の衣装を着た人と、記念撮影
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王宮全体。北京の紫禁城的な?
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歴代の皇帝や皇后の印章のレプリカ
グエン王朝は官僚制度や公文書も中国がベース -
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歴代皇帝の霊廟への門
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9人の皇帝が祭られている。
阮朝、グエン王朝は、1945年に最後の保大帝の退位で終焉、皇帝はのちにフランスに亡命したが、そののちもここは親族によって維持され、近年になってベトナム政府の管理になったらしい -
ずらりとならぶ9つの鼎 仁鼎、高鼎、と儒教の美徳に基づく名前が
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皇帝の霊廟の後の区画には皇后の霊廟があったが、ベトナム戦争で焼失
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女性の門。阮朝では儒教をベースに、女性の地位は低く、自分の子供が皇帝になると、皇太后として権勢をふるうことができた
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皇太后の住居への門を入ると、目隠しの壁
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皇帝が病気の母のために作った家
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皇太后宮はメインの建物 シックなインテリア
最後の皇太后は、皇帝がフランスに亡命した後も、ずっとここに住み、ベトナム戦争で王宮の建物がアメリカ軍に爆撃された時も -
皇太后宮の離れ。池に囲まれ、素敵な空間。
フエの王宮の庭には、盆栽がいっぱいある -
盆栽だらけ 回廊も素晴らしい
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皇帝の家族の宮殿。19世紀の建築で西洋風
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何の建物だったかな・・・
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皇帝の図書館
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内部
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劇場 再建らしい
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舞台が素晴らしい。ここで1日2回、音楽や踊りがみられるらしい
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おなかペコペコでお昼。ホテルでも勧められた新市街のレストラン。ここ、おいしかった
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野菜スープ
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ついついビール
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白い紙がライスペーパー、いろいろ包んで食べる みんな美味しい
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ごはんにいろんなおかず みんな美味しい タイ料理ほど辛くなく、野菜たっぷり
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デザートはスイカとパッションフルーツ 食後はなぜか足湯があった・・・
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二代皇帝ミンマン帝の墓所。葬儀で棺が通って以来、閉ざされたままの正面門
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奥の埋葬場所に向かって、いくつもの楼閣や門が並ぶ
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帝国時代の古地図。ガイドさんによると、現在中国が実効支配している精査諸島がのっており、ベトナムの領土と主張する根拠とのこと。思わず頑張ってと応援しちゃった。ツアーの私以外の参加者は何のことかピンと来ていないようす。知らないよね~
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さらに門を抜けて
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池を超えた向こうが埋葬場所
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石段の上の門の中には、埋葬してから200年誰も入っていない
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お堂には皇帝と皇后の位牌。墓地には皇帝一人が埋葬されているが
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12代カイディン帝の陵墓。最後から2人目、20世紀の皇帝で、幼少期からフランスで教育を受け。いとこ?だった11代皇帝がフランスを排除しようとして廃位・レユニオン島に流刑になったあと、11歳で即位。傀儡皇帝としてベトナムでは不評らしい。陵墓の建物もかなり西洋風で、コンクリート製。豪華な墓の建設には何年もかかり、このために増税までされた
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バロック風?
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陶磁器を砕いてモザイクにしている 豪華
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カイディン帝の等身大の像。この下に埋葬されている。
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背後に日没を表す装飾、その後ろのバルコニーから王族が墓を礼拝する
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谷の反対側に見えているのは、戦争で亡くなった兵士の墓
ベトナムは土葬、先祖崇拝が盛んで、とても立派な墓を建てる。 -
お線香の工房。
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美しい声でなく鳥
これで昼のツアーは終了 -
夜は、シクロに乗ってローカルフードを食べ歩くツアーに参加。と思ったら、参加者は私一人w、若いガイドくんにいろいろ案内してもらった。
一件目はローカルレストラン。
このツアー、ちょっとお高かったけど、食事はどれもローカルでめっちゃおいしかった。食べ方をガイドしてもらったせいか、全日の宮廷料理より美味しかったかも。シクロで夜の街を走り回るのも気持ちよかったし。
それに加えて、ガイド君といろいろ話したのが面白かった。20代後半くらいの若者で、ダナンのホテルで働いていたが、お母さんが寂しがるから帰ってきた。一人っ子で、お母さんはとても喜んで、毎日おいしい料理を作ってくれる。フエはダナンより賃金水準がすごく低い。昼間はハイキングなどのガイドをしている・・・そうだ。
彼も含め、ベトナムの若者は、よく働くし、親切だし、家族を大切にする印象。 -
右上はバナナの葉に包んだ蒸し物、右下は小皿に米粉や干しエビを載せて蒸した
フエ名物・バイベオ、左上はレモングラスの茎にひき肉を巻いた焼き物や揚げ物、これらをレタスや香草、パパイヤの漬物、マンゴースライスなどとともにペーパーライスに巻いて食べる。めっちゃおいしい!! -
二軒目はブンヘンという、汁なしシジミ麺。ごはんにかけるとコムヘンという。
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いろんな香草とちっちゃな煮シジミとタレがからんで、おいしい!!右上はシジミスープ。
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次はブンボーフエという牛肉麺。ブン(冷や麦みたいな米の麺)ボー(牛肉)フエ。
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ちょっとコッテリしたスープの麺に、香草をいっぱい入れて食べる。美味しい!
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最後は、チェーというスイーツ屋さん。いろんなものがあって、好きに組み合わせるらしい。紫色のは紫芋のペースト、その左はトウモロコシ、かな?
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フエ独特ってのをいただいた。さっぱり甘い液体の中に、お団子があって、中にあまじょっぱい干し牛肉が入ってるのを食べた。美味しいかった!
いやーいいツアーだったし、フエ、充実してました! -
DAY5 フエ⇒ミニバスでダナン⇒ダナンでショッピングと食べ歩き⇒チャン彫刻博物館⇒マッサージ⇒ダナン空港から成田へ帰国
ホテルの朝食。野菜がたっぷりでありがたい -
ダナンに行く乗り合いミニバスを待つ間、カフェでベトナム名物?エッグコーヒー。
・・・おいしくなかった。カスタードクリームみたいなのにダマ(口渡の悪時固形物)が結構あって、甘すぎて。よく考えたら、このカフェはビーガンだったから、卵じゃなかったのかも。 -
ダナンへの道沿い。ダナンと笛の間には、前々日で鉄道で通った山があり、車でも峠越えのルートで4時間くらいかかっていたのが、トンネルができて短縮されたという。その新しいルートで2時間ぐらいでダナンへ。
このルートはベトナムを南北に貫く主要道路のはずなのだが、片側一車線、かなり強引に山を切り開いていて、そのせいか途中何か所か土砂崩れの跡があり、一か所などはいまだに道路上に土砂があり、車が徐行する場面もあった。トンネル自体はそれほど長いものではなく、少々拍子抜け。
鉄道と言い、この道路と言い、ベトナムは社会インフラが脆弱な印象。ある人に言わせると、ベトナム政府はハノイの開発には熱心だが、地方への投資は煤でいないとか。フエの観光も、もう少し行政が工夫すれば、もっと発展の余地がある気がした。
・・・なんてことを考えながらダナンに到着したところで大トラブル。もともとダナンでは2か所の降車場所があり、私は2か所目の、ビーチに近い場所を申し込んでいた。ところが運転手が1か所目の降車場所で私を下ろし、ダナンはここだけ、この後はホイアンに行く、とのこと。もう一か所の降車場所につれていけと視聴したが、自分はしらないから、待合場所(カフェ)で聞け、と出発してしまった。
カフェのお姉さんに泣きついて、タクシーを呼んでもらい、結果的には目的地に行くことができたが、今回最大の激おこポイントとなった。 -
今日の帰国便は夜中。夕方からマッサージを予約し、そこから空港に送ってもらう予定。マッサージ屋に荷物を預け、ダナン市内をうろうろ。
マーライオンならぬドラゴン。 -
お散歩してたら、お店の前にご先祖にお供え。豪華~。
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やっとフォーガー(鶏肉のフォー)食べた。フォーはハノイが中心で、ダナンはブンという丸い麺の方が多い。さっぱりしてとっても美味しかった~。
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チェー屋さん左上のを頼んだ。16000ドン、100円くらい
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小豆やいろんな豆やゼリーが入ってて美味しい!1
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チャン彫刻博物館。見ごたえありました
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ハヌマーンがお姫様と結婚するために弓の勝負をしているところ
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踊るシヴァ。たくさんの腕は、シヴァの腕の動きを表しているとか
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踊る女神
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かわいい
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またチェー
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小豆とココナツミルク。美味しい~
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ベトナムは犬はいるけど猫は少なかった。道で出会った女の子が、子猫を撫でさせてくれた~かわいい
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最後の晩餐。ローカルのラルービール。薄味
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コッテリつけ麺。美味しいですよ
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夜市で時間つぶし
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海鮮BBQ。一番高いセットで1万円くらい?
この後マッサージ屋さんで2時間コース。アロマオイルとホットストーンのマッサージ。大変気持ちよかった~韓国人ツーリストがどっさりいた。
マッサージ屋はサービスもよくて、終わってからお茶とフルーツたっぷりのヨーグルトが出て、帰りにココナツクッキーの大袋をくれたが、荷物に入らないので丁重にお断り。でタクシーで空港まで送ってくれた。 -
空港のラウンジ。ご飯はいろいろあったけど、もう食べられないので、フルーツとビール
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これもベトナムビールだそう。ちょっと酸味のあるタイプ
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さようならベトナム。楽しかった
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機内食。チキン照り焼きご飯、いまいち。
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Day6 成田帰国
成田上空の夜明け。さあ次はどこに行こう?
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