2023/09/23 - 2023/09/24
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与方 藤士朗さん
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この旅行記のスケジュール
2023/09/23
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津山到着後、まなびの鉄道館の取材へ。
その後は、駅前のホテルで一仕事と一杯。
この回は、まなびの鉄道館取材分を除く津山駅前周辺の光景を御紹介します。
たびたび津山に参りますが、駅前の吉井川を超えて街中に行く機会が最近あまりないもので、その分、駅前で過ごす時間が多いためです。
今回も、そのパターンでした。
写真は、宿泊先でいつも泊る部屋の「謎の絵」です。
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駅員の旗による見送りで岡山を出て約1時間30分。
さくびさくらに乗車して、秋も飽きない観光列車を楽しみました。岡山駅 駅
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そして、津山駅到着。
まずは、ホテルに。津山駅 駅
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まずはチェックイン手続きをして、自転車を借りて鉄道館まで。
ホテルのすぐ横が、津山鉄道部。ホテルアルファーワン津山 宿・ホテル
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大通り(国道53号線)より1本線路よりの路地を参ります。
安全のためね。 -
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駅前の岡山寄りにはなんと、このように倒壊しかかった建物も。
数年前からこの調子です。 -
津山線と姫新線に沿った路地は、まさに、昔ながらの風情抜群。
お好み焼きなどの店もまだ健在の模様。
表の道路には、コンビニやファミレスもあります。 -
踏切を渡ります。
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津山駅方面の光景です。
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踏切を渡って、左折。
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しばし、津山駅寄りに向います。
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そして、津山です。
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ここが受付。
津山駅では使えないイコカがなぜか使えます。
そして入場券は、D型の硬券。こじんまりとしているようでしっかりした鉄道館 by 与方 藤士朗さん津山まなびの鉄道館 美術館・博物館
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しばらく、鉄道館にて取材しました。
こちらの光景は、改めて別建てで詳細に御紹介します。こじんまりとしているようでしっかりした鉄道館 by 与方 藤士朗さん津山まなびの鉄道館 美術館・博物館
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敷地内から、津山線の列車を撮影可能。
この日の下り「さくびさくら」です。 -
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なお、その敷地のすぐ横が津山運転区。
国鉄急行色に塗られたキハ47ノ2両編成。 -
2時間程度綿密に取材して、ホテルに。
少しチェックアウト時間より早めに到着。ホテルアルファーワン津山 宿・ホテル
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1階は、トマトオニオン。
トマト&オニオン 津山駅前店 グルメ・レストラン
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夕食は、1階のトマトオニオンにて。
夕方は、もちろん、これ。
まだオトナプリキュア放映前でしたので、もう構わず、
信念を持って、ビール。トマト&オニオン 津山駅前店 グルメ・レストラン
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このカプレーゼは2人前。
これで結構、酒のつまみになります。トマト&オニオン 津山駅前店 グルメ・レストラン
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トマト&オニオン 津山駅前店 グルメ・レストラン
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ビールは2本ほどにして、あとは、瀬戸田レモンのチューハイ。
この手の缶はあまり飲みませんが、ここでのこれだけは、来たら必ず飲みます。トマト&オニオン 津山駅前店 グルメ・レストラン
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パンをつまみにレモンチューハイ。
トマト&オニオン 津山駅前店 グルメ・レストラン
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頃合いを見て、ぶどうのミニパフェを締めのつまみに。
トマト&オニオン 津山駅前店 グルメ・レストラン
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一杯飲んだら、いつもの部屋へ。
ホテルアルファーワン津山 宿・ホテル
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更なる一杯。
ホテルアルファーワン津山 宿・ホテル
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今回も、謎の絵の部屋でした。
ホテルアルファーワン津山 宿・ホテル
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こちらが、その部屋の謎の絵です。
ホテルアルファーワン津山 宿・ホテル
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