2023/08/12 - 2023/08/16
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kumtoraさん
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この旅行記のスケジュール
2023/08/12
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飛行機での移動
羽田空港発カンタス航空
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機内食
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機内食
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車での移動
メルボルン空港送迎車
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徒歩での移動
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ココブラック
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ストリートアート
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ファイアオパール
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T2
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バースデーカード
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Caffé E Torta
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車での移動
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徒歩での移動
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メイヤー デビッドジョーンズデパート
2023/08/14
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朝食 QTメルボルン ダイニング
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バスでの移動
ゴーウエストツアー
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グレートオーシャンロードツアープラスコアラ、フォレストウォーク、モーニングティー
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George's Takeaway
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バスでの移動
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車での移動
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徒歩での移動
2023/08/15
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徒歩での移動
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Lume
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バスでの移動
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Domaine Chandon
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NO.35
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1日目
羽田(21:00)発航空便(直行)空路、メルボルンへ
機中泊
2日目
メルボルン(08:30~10:10)着
着後、係員と共にホテルへ
※空港から直接観光に向かう場合もあります
※ホテルチェックインは15:00以降です
◇有名カフェクーポン25オーストラリアドル分&キープカップ付
[13:00] 路地裏&お洒落スポット散策
※詳細はツアーポイントをご参照ください
メルボルン(AUS)泊
3日目
[終日] 自由行動
メルボルン(AUS)泊
4日目
選べる癒しのプチトリップへ!
[A] オーストラリアを代表するワインの産地「ヤラバレー」で、大自然とともに楽しむワイン&グルメ
メルボルン(AUS)泊
5日目
係員と共に空港へ
メルボルン(10:20~11:55)発航空便(直行)空路、帰国の途へ
羽田(20:00)着
着後、解散
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- カンタス航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
PR
-
海外旅行の始まりは機内食の画像が多いのだけど
羽田空港の免税店で買い物することがあるので
その時に買ったエルメスのカレ90をアップします -
21:00羽田発定刻より1時間ほど遅れて離陸
割とすぐにこれは夕食でしょうか
機内食はパスタ
赤ワインをいただきました
途中でアイスキャンディーやスナックなども配られました
CAは男性が多かったです -
朝6時か7時頃
朝食が出ました
卵ハムベーコン アップルパイ -
qtメルボルン
送迎付きプラン
ホテルまで車で
着いてからは自力チェックイン
英語は言っていることがまるで分からず
フロントが翻訳ソフトで説明
3時からチェックインということでしたが
部屋の準備が整っていたので
すぐにチェックインできました
ホテルは小規模
HISの独自ランクの5つ星でしたが
5つ星感なし
部屋は広い
ソファなどの和みコーナーなどあるのですが
インテリア等ねらい過ぎでハマらず
パブリックスペースも暗くてせわしないBGMで
私はクラシカルな正統派な5つ星を好みます
ロケーションはどこでも歩いて行けるのは便利
電車の乗り場がどこも遠くて
無料電車に乗ると却って時間がかかるくらい
バスタブがないのは残念
スタッフはフレンドリーで親切
日本人スタッフもいましたQT メルボルン ホテル
-
メルボルンの街歩きをサポートしてくれるスタッフと会うために
タウンホールへ
なんと参加者は私一人
おかげでフルオーダーに近い街歩き+写真撮影ができました
今回の旅の目的の一つであるクイーンビクトリアマーケットで
オパールのアクセサリー探し
割とパッと見て決めました -
選んだオパールは2点
存在感のあるペンダントと
人差し指用の指輪
タックスインボイスの対象となるらしく
書類を書いてくれました -
ガイドさんは次々と効率よくマーケットを案内してくれます。
こちらのチーズショップも写真スポットらしく
後姿の写真を撮ってくれました。
チーズも買いたかったけど
乳製品は海外に持ち運びできないらしく
さりとて食べきれる自信もないので見るだけでしたクイーンビクトリア マーケット 市場
-
ガイドさんおすすめのビクトリア州立図書館
ガイドさんもよくこちらを利用するということでした -
ビクトリア州立図書館は誰でも使用可
好きなところに座って本を読んだり
パソコン開いたりスマホみたり
近所の図書館と同じビクトリア州立図書館 建造物
-
T2という紅茶ショップでガイドさんおすすめの紅茶を2点購入
メルボルンブレックファーストというお茶です
リーフティーとティーパックと両方買いました -
HISの特典でハイヤーグランドというカフェで使える25ドル相当のカードを使用するためにハイヤーグランドへ
一度ホテルに帰ってからタクシーで向かいました
4時ころ着いたら
4時半頃閉まってしまうらしくてドリンクメニューのみということでした
シャンパンをオーダー -
それでもカードを出した25ドルの範囲内ということで
先ほど断られたカフェメニューを出してくれました
このペストリーが写真では分かりませんが巨大
日本のパン屋の3倍くらいあります。
右側のチーズハム入りパンを食べました
左側のアプリコットクロワッサンみたいなのはお持ち帰りしましたハイアー グラウンド カフェ
-
ハイヤーグランドで軽くティータイムくらいが
思いのほか巨大パンのためにお腹いっぱい
タクシーで来た道のりを歩いて帰りました
途中にメイヤーとかデビッドジョーンズとかのデパートを立ち寄り
目当てのギリシャ料理店が開いていなかったので
セカンドチョイスのスタラクライツというギリシャ料理店へ
24時間オープンの人気店は軽く行列になっていて
私はドアの外に待っていると中国人らしき人が私の先に入っていきましたが
ちゃんとお店の人が私を先に通してくれました
メニューは英語で材料中心に書いてありますが
写真がないので分かりにくいです
何とか一生懸命読んでビーフ&ポテトフライとサラダのような
大皿料理を注文しました -
私の選んだ料理は3人前のシェア用とは知らず
巨大サイズでびっくり
このハンバーグみたいなのがもはや巨大でそれが3個
写真では分かりませんが皿も巨大
すごーいと叫んでしまいました
もちろん食べきれず
それでも3分の1くらいは食べました
さっきのチーズハムパンといい
オージーサイズに圧倒されしばらくメニュー選びに慎重になってしまうのでした
でもお味はとてもおいしくお持ち帰りして2,3日に分けて食べれば完食できそうでしたが翌日も翌々日もディナーが予約済なので
toobig to meといってお残ししてしまいましたスタラクタイツ 地元の料理
-
朝食なしのプランでしたが
ホテルの朝食の様子を見たくてレストランに行ってみました。
グリーンジュースの生でリンゴとレモンの入った感じのを頼んでみました。
昨日のプラッターがまだ効いていて今朝はジュースだけです。
この時はレストランの店員さんは日本人でした。QT メルボルン ホテル
-
メルボルンについてからスマホで予約したゴーウエストツアーのバスで
グレートオーシャンロードへ
コアラも見れるコースが選んだポイント
途中で野生のコアラの見れる公園に下車
ユーカリの高いところにいるコアラさんを発見 -
野生のインコも人に慣れていてテクテク歩いています
おしゃべりも英語なのかな
何を言っているのか分かりませんでした -
コアラの公園の売店でコアラの絵葉書を買いました。
写真では後姿なので絵葉書で確認 -
とても充実したツアーで
ドライバーがガイドとなり原生林パークに案内してくれます。
英語なので全然分かりませんが
百聞は一見に如かずで説明なんか聞かなくてもいいです -
途中の昼食のため立ち寄ったレストランでは
コールスローサラダとビールを注文
今日のディナーはOGビーフステーキなので
お腹を空かせておかないと昨日みたいに食べられなくなってしまうから
でもフィッシュアンドチップスがおいしそうだったな
食べておけば良かった -
グレートオーシャンロード
十二使徒 -
本当に充実したツアーで行きも帰りの長い旅路
帰りは夕食休憩もありましたが
私は着いてからOGビーフステーキが待っているので我慢しました。
それより早く行ってほしいのですが
ドライバーガイドさんがとってもいい人で長時間運転して説明して引率してしかも笑顔で尊敬に値するのでした
分からない英語の説明ばかりでしたがアプリで日本語の説明もあったみたいですね
帰りのバスでやっとパスワードを後ろの人に教えてもらってwifiつなぐことができました
ルーターも持っていたので困りはしませんでしたが -
グレートオーシャンロードは海オンリーかと思っていたら
海+駐車場の向かいは牧場があったりして
得した気分
オーストラリアっぽく羊さんがいっぱい -
グレートオーシャンロードツアーはホテル着が夜の9時ごろになるので
レストランの予約を変更してもらいました
英語で電話するのはとても難しいので空港から送迎してくれる担当者さんにお願いして変更してもらったのです。
ホテルからはフロントに頼んでタクシーを呼んでもらってThe Meat & Wine Co Southbankへ
インド人っぽい運転手さんに場所を言うとメルボルンに3店舗ありどちらかと聞かれたのでプリントを見せて連れて行ってもらいました
タクシー代が50ドルというので
これはボラれたと思いましたが素直に出した方がいいと思い
too expensiveと言いながら出そうとしたら
15ドルということでした
なので20ドルあげてhere your
no chengeと言ったら
喜んでくれました
私はビール好きで特に生中がたまらないのですが
なかなか巡り合えず
a cup of beerといえば生中が出てくるかなと思ったのですが
本当にa cupとbeerが出て来たので
通じていると思いました
そして大好きな赤ワインもオーダーしました -
スターターはカラマリというイカフライ
サクサクしておいしかったです
ソースはピリ辛のソースでおいしかった -
このステーキが最高においしく200gだったと思うが
パクパク食べれてオージービーフ
日本で味わったことのない感じ
ポテトフライもおいしかったThe Meat & Wine Co ステーキ・グリル
-
HISのオプショナルツアーで最初から3コースを予約していたので
頼んだクレームブリュレ
私はデザートなくてもいい派なのですが
せっかくなのでいただきました -
8/15
今日はHISのプランで
ワイナリーツアー
ピックアップ地点のホテルの向かいが
世界一のクロワッサンLUNE
7時半オープン前から並んでいます
中国人観光客みたいな人が多いです
でも割とサクサクすすむ
お店の人にジャパニーズ?って聞かれたから
分かるのでしょう
お店の人はジャパニーズが好きだって言ってました
(多分) -
世界一のクロワッサンは本当においしく
世界一おいしかったです
フラットホワイトという
日本で言えばカフェラテもとてもおいしくて
このためにメルボルンに来て良かったと思うくらい
メルボルンは本当に何を食べてもおいしいです -
向かいのホテルのピックアップ地点で
バスを待っていると
日本人の運転手さんがやってきてマイクロバスでワイナリーツアー出発
バスの中も全員日本人だったので安心感いっぱい
前の日のGO WESTバスも良かったけど
日本人オンリーワン(自分)だったので英語分からずロンリー感いっぱいだったのでうれしかったです。
そして1時間ほどマイクの壊れた運転手さん兼ガイドさんの説明を聞きながら
ワイナリーへ
ロッチフォードワインへ
試飲は少しずつなのでどれもこれもおいしく感じましたが
決めてがなくここでは買いませんでしたロッチフォードワイン フレンチ
-
ドメインシャンドンへ
オーストラリアは冬から春にかわる時節
枝の無いぶどうの木が並んでいますドメイン シャンドン 専門店
-
ドメインシャンドンでは軽食が出ました
私の好きなものばかりで
どれもこれもシャンドンにぴったりでとてもおいしかったです
しかし私はガイドさんにすすめられたシャンドンを買うための
伝票に英語で住所を書くためにお食事より伝票に夢中になってしまいました。
英語で住所はどうやって書くのだ?
これで本当に私の家にシャンドンは届くのだろうか? -
ここだけしか売っていない赤いシャンドン
テーブルに1本出て
試飲とかではなくしっかり味わってしまいましたヤラバレーワインツアー アクティビティ・乗り物体験
-
ドメインシャンドンで軽食中に
ガイドさんにすすめられてシャンドンを箱買い
赤オレンジプレミアムを各2本合計6本注文しました
とても6本をスーツケースに入れて持ち帰る自信がなかったからです。
それ以外にプレミアムを2本手持ちで購入しました
しかし運賃が2万円以上かかってしまい
保険が2000円とか
2週間ほどしたらDHLで送られてきたのですが関税も2000円くらい支払いました
それだけでもショックは大きいのに
帰りの空港でオレンジのシャンドンがもっと安く売られていて
しかも自宅の近所のスーパーにも同じのが売られているのを発見してしまいました
(日本語エチケットボトリングは日本かもしれません)
赤は空港にもスーパーにも売っていないので
赤を中心に1ダースほど買えば良かったかな
でもまあしばらくメルボルンの思い出が続くのでそれもわるくないかも -
イエリングステーションでも試飲をして
一番良かったものを今度会うお客さんのために買いました
こちらはちゃんと持ち帰ったものですイエリング ステーション 専門店
-
ワイナリーツアーの同乗者さんに帰りに案内してもらった
ブロックアーケードのアロマオイルショップで
使われていたエッセンスと同じものを買いました
ラベンダーグレープフルーツって書いてあります
とってもいい香り -
こちらもワイナリーツアーの同乗者さんに案内してもらった
ブロックアーケードのスパイス屋さん
ブラックペッパー -
メルボルン最後の夕食はNO35というレストラン
ホテルの入った高層ビルの35階です
お店に入って予約の時のプリントを見せると
お店の人がパソコンでチェックなどして
英語で何か言っていたけど何を言っているのか分かりません
テーブルを用意しますので椅子に座ってお待ちくださいみたいなことを
言われてしばらくすると案内されました
私が予約したのは3コースの前菜?メイン+デザート
メニューの中からそれぞれ好きなものを選びます
最初にアミューズが出ました
このバターがふわふわでおいしい
スパークリングウォーター
赤ワイン
最後にマスカットのデザートワインをオーダーしました -
最初に選んだのはマッシュルームなどキノコの入ったラビオリ
トマトソース
こちらのレストランはベジタリアンメニューみたいなのも充実していて
私の食べられそうなものばかりでできていたので注文
とてもおいしく上手に作られていました
どうしてベジタリアンメニューにしたかというと
鹿とかカンガルーとか謎の肉のメニューがあり
肉系メニューのチャレンジ勇気がなかったからです。
魚系メニューも英語になると分からなかったからです。 -
こちらもベジタリアンメニュー
カリフラワーのステーキ
クリームチーズのソースの上に乗って
味噌を使ったソース
キノコが添えられています
こちらもとてもベジタリアンとは思えずボリューミーで満足 -
サイドメニューを勧められてポテトフライを追加
3晩続けてポテトフライをいただきました
どのポテトフライも特色がありそれぞれおいしかったです -
最後のデザートには驚き
私は甘いデザートが苦手なので
チーズをえらんだのですが
4人前シェア用?と思うような大皿でした
フルーツはいただいて
パンやクラッカーなどはお持ち帰りしました
おいしかったです -
8/16カンタス航空
帰りの飛行機
帰りは時差もなく日中の飛行だったのでなるべく寝ないで
映画をみて過ごしました
長靴をはいた猫と9つの命という映画がとても良かったです -
機内食
昼食かな
ビールをいただいて
チキンと野菜の乗ったパスタ -
機内食
夕食
ミックスベジタブルとチキンのピラフみたいなもの
日本の炊き込みご飯状で
おいしかったです
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