ブルネイ　一泊二日　ゴージャスモスクと水上集落

2023/10/21 - 2023/10/22

KLからブルネイへ一泊二日で行ってきました

13:20 KLIA2発
16:00 ブルネイ着
17:00 Dart乗車
17:30 ボート乗車　マングローブツアー
18:15 ボート下車
19:30 中心街ぶらぶら　夜ご飯
20:30 ホテル

08:00 ホテル発
08:30 ケンタッキーで朝飯
09:00 ボート乗車　カンポン・アイールへ
10:00 ボートで帰還
街ブラ
13:30 オールドモスク見学
14:15 ニューモスク見学
15:00 ブルネイ空港着

一日目　空港着いたらバスに乗ろうと思っていたが全然来ず、一緒に待っていたスイス人とアメリカ人と配車アプリDartで移動、中心地へ
ボート乗り場へ行き、マングローブまで連れて行ってくれるというので乗船
一人12ブルネイドル
テングザルを観ることができた
本当はカンポン・アイールもまわってほしかったがアメリカ人が夜の便で帰るので時間がなく、翌日にすることに
アメリカ人はそのまま帰り、スイス人とは翌日も一緒に行動することに
テングザルツアーなども開催されているようだが交渉すればツアーより安く普通に連れて行ってくれるのでオススメ


翌朝、スイス人と合流しボートでカンポン・アイールへ上陸　片道1ブルネイドル
水上タクシーとして使う分には安い
水上集落を見学したあと、街へ帰ってきてオールドモスクへ
ただし13:30までは中へは入れないと言われ、待つことに
ショッピングモールでランチを食べ、スーパーでお買い物をした
サンデーマーケットも道をホコ天にして開催されていた
ロイヤルレガリアにも行ったが無料で御所車は見れたので5ドル払って入るのはやめた

オールドモスク内部を見たあとはニューモスクへDartで移動
見学し空港へ
スイス人とDart代割り勘で交通費浮いた上世界100カ国以上旅したベテランだったので話してて非常に面白くいい旅になった

エリア バンダルスリブガワン(ブルネイ)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5
• ホテル: 2.0
• グルメ: 3.0
• ショッピング: 3.5
• 交通: 3.0

• 同行者: その他
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: タクシー 徒歩 飛行機
• 航空会社: エアアジア
• 旅行の手配内容: 個別手配

ブルネイ空港
バスに乗ろうとしたが来ず
同じく待っていたスイス人とアメリカ人に声をかけDartで移動　
一人で行くより交通費浮いた

ブルネイ国際空港 (BWN) 空港

市街地まで行き水上タクシー乗り場へ

一人12ブルネイドルで乗船
3人で割ったので安かった
テングザルを観にマングローブまで

見えにくいが木の上にテングザルが

マングローブ

めっちゃ飛ばす
爽快

きれいな夕暮れ時

夜のモスクへ
外から眺めた
フォトフレームがあった

ショッピングモールの横にあった屋台街

ヤヤサン SHHB コンプレックス ショッピングセンター

ナシカトックを食す
カトックはドアのコンコン、っていう音のことでドアをノックして簡潔に作ってと頼まれ作ったのがこれらしい
サンバルソースとチキンというシンプルな構成
2$なので満足

ソト・ミー
という麺も食べた
これもブルネイ伝統らしい

翌朝ホコ天にしてサンデーマーケットが開催されていた

ケンタッキーのナシレマ

カンポン・アイールへ向かう

見えてきた

カンポン アイール 散歩・街歩き

ところどころ床が抜け落ちている

学校
完全に水上

戻ってきてオールドモスクへ
13:30まで入れないと言われショッピングモールへ戻り軽めのランチ

外観2

オマール アリ サイフディン モスク 寺院・教会

フードコートでプロットパンガンを食べる
もち米をバナナの葉で包んだ料理

ヤヤサン SHHB コンプレックス ショッピングセンター

その後ロイヤルレガリアへ
時間もなかったのでチケットは買わず
けど無料でこれは見ることができる

ロイヤル レガリア 城・宮殿

オールドモスク内部！
各国からの贈り物で構成されている

オマール アリ サイフディン モスク 寺院・教会

ニューモスクへ移動
こちらがその内部

ニューモスク外観
こちらのほうが規模は大きかった

外観2

ジャメ アスル ハッサナル ボルキア モスク 寺院・教会

かっちょいい紙幣
透けている
楽しい旅行でした

ブルネイ国際空港 (BWN) 空港