2023/01/24 - 2023/01/24
163位(同エリア255件中)
Dashさん
前回のpart 1から大幅に時間を空けてついに完結のpart 2です。忘れてた?いやいや、そんな事ないですよ。皆様に楽しんで頂けるにはどうしたらいいか悩みに悩み文章の構成を考えていたら季節が4つも巡っていただけです。
というわけでpart 2はフィジーエアウェイズの中距離線主力機のA330のビジネスクラスの旅行記になります。
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- フィジー エアウェイズ
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人生初のビジネスクラスを体験しすっかり気分は億万長者です。
普段猫背の筆者も今日だけは背筋を伸ばして空港内を堂々と闊歩します。
Part 1で到着したナンディ空港はフィジーエアウェイズの本拠地。そしてここからはA330に乗ってオークランドへ向かいます。 -
737MAXに別れを告げ乗り換えのために空港内を歩きます。オークランドへは上の写真の飛行機に乗って行く事になります。
ナンディでの乗り継ぎは初めてでしたが比較的コンパクトな空港なので導線はシンプルでした。めちゃくちゃに混雑することはないでしょう。 -
一般のエリアは免税店とレストラン系がそこそこにあります。バーガーキングや何なのか分からない店があり食には困りません。
長時間居座るには少々手狭な感じはありますが、悪くはない印象です。 -
乗り継ぎは2時間ですが、いにしえの旅人達の伝承によるとビジネスクラスの旅券を持つ者はラウンジと呼ばれる聖域に入れるそうです。その真相を確かめるべく筆者は空港のエスカレーターを降りました。
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いざ、伝承の地へ!
ちなみに同じフロアにはエアニュージーランドのラウンジもあります。今日はオークランドから2便来るようです。シーズンになると長距離用機材の777や787を投入してきますが、普段の運航は前回の旅行記に出てきたA321neoが投入されています。
小型のA321にはビジネスクラスないんですけどね。誰がラウンジ使ってるんだろう -
人生初ラウンジです。未だかつて空港がこんなオシャレに見えた事があったでしょうか。異界の地です。
フライトの出発は8時30分ですが、同じような時間帯にアデレード、クライストチャーチ、メルボルン、シドニー、ブリスベンと立て続けに便があるためラウンジに入るのも少し並びました。あとは現在はプライオリティパスの人も入れるようです。 -
パソコンルームもあり、プリントアウトなどにも対応しています。
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ビュッフェスタイルで朝食が並んでいます。
パンやらナッツやら勝手に焼いて好きなだけ持ってけ形式です。
人がそれなりに多い時間でしたが頻繁に補充されていて足りなくなることはありませんでした。 -
南国らしいデザートやフルーツなども充実しており、当然コーヒーやお茶もあります。
こちらも種類も豊富で十分な量があります。それなりに豪勢な機内食を頂いた後なのとこの後も機内食があるので試せなかったのが残念ではありますが、また訪れた際の楽しみとしましょう。 -
こちらはバーカウンターです。人が常駐していてリクエストすればお酒を頂けます。
とてもフレンドリーで素晴らしい対応でした。 -
まだ朝7時頃ですがせっかくなのでモヒートを頂きました。お酒には疎いもので何が何なのかすらよく分からず適当に読めた名前だけ聞いた事のあるものを頼みましたが正解でした。
南国に相応しい爽やかな味わいで飲みやすく気に入りました。そしてニュージーランドにいた時によくインド人の友人と飲んでいたお酒が実はモヒートだった事をこの時に知りました。あれは彼のオリジナルブレンドではなかったのですね。 -
オーストラリア便が立て続けに出て行く関係で人も減ってきたので少し広めに使ってしまいましょう。お酒で気持ち良くなってだいぶ散らかしてしまっていますが笑
今回はビジネスクラスでの利用でしたがプライオリティパスを保有している人でこのラウンジ自体のクオリティと食事ならかなりお得ではないかと思います。
大抵は航空会社直属のラウンジはあまり使えませんし制限も増えて来ましたからね -
シートタイプもテーブルと椅子やソファーなど様々です。
家族で使えるようなスペースだけではなく少人数でも利用出来るようなコンパクトな席もあるのが良いですね。
トイレとシャワーもありますが、時間帯によっては利用者数に対しては少し狭く混み合っている印象でした。ピーク時を避ければ問題ないと思います。 -
搭乗時間も近いのでラウンジを離れてゲートに来ました。空港自体がコンパクトなのでラウンジからどのゲートもすぐです。
まもなく搭乗です。 -
ここからはA330-200という日本にも飛んでいる機材でオークランドへ向かいます。
ナンディとオークランド間は多いと1日3便、機材は時間帯や日によって異なりpart 1の737MAXやロサンゼルス、サンフランシスコに行くようなA350も投入されています。
一体どういう事情でどう機材選定をしているのかは謎ですが。 -
まさにこれこそがビジネスクラスと言わんばかりの座席です!
もう見た目はさながらソファーですね。シートは基本の色が白で小物は茶色になっています。会社の色なのでしょうね。
短いフライト時間ながら枕とブランケットも用意されています。 -
ディスプレイと2つの小物入れにヘッドホンやボトルホルダーなどとにかく穴という穴が目白押しです。
実際に座ってみると先ほど乗って来た737よりも設備の関係で少し圧迫感を感じます。あくまで比べた場合に過ぎませんが。
737は純粋に座席があったのに対してこちらはユニットのような形なので壁が目の前にあるような感覚です。 -
座席中央にはあの有名なFIJI waterが鎮座していました。パッケージが美しいのは言うまでもないのですが、シリカなる成分が豊富に含まれている事でハリウッド女優の方も愛飲しているそうです。機内の雑誌に書いてありました。
それが結局何に効いているのかはさっぱりわからず昆布でも食ってた方がよほど健康そうだと思う筆者は甲州のおいしい水で十分です。なんせ2Lを6本買っても398円ですから。 -
コンセントとUSBもこちらに。わかりやすくて助かります。
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側面にはブックライトがあります。押し込むとライトが付きます。
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肘掛けを開けるとリクライニングのボタンがあります。
普通のポジションからフルフラットまで一発で倒れるボタンもあります。あとは細かな調整も可能です。
実際にはフルフラットではなくライフラットシートというものらしく多少傾斜が付いているそうです。 -
凄まじく良い匂いのするタオルとウェルカムドリンクでオレンジジュースを頂きました。南国らしさ全開ですね。
CAさんの英語が今までに聞いたことのない丁寧なもの過ぎて英検準二級ではもはや対応出来そうにありません。Would you like~から始まる文を聞いたのはおそらく高校のリスニング以来でしょう。 -
国立大の入試かと思うような英文の量に圧倒されながらまるで全て分かっているかのごとくメニューを眺めます。
日本路線では当然日本語で書いてくれているはずです笑 -
飛行機の都合で1時間程度の遅れになるそうです。その分ビジネスクラスを長く楽しめるのならお得感もあります。
お隣さんと仲良くなってオススメのシャンパンを頂きました。
フィジー在住のニュージーランド人の方でビジネスクラスをよく利用するそうです。
いいな~ -
無事に問題も解決したようでオークランドへ向けて出発です。
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空港を飛び立ってすぐにもうこんな景色です。
次はフィジーの街中も散策しに行きたいですね。 -
ヘッドホンはノイズキャンセリングのものでした。初めて使いましたが本当に周囲の音が気にならなくなるもので、外すとこんなに音大きかったっけ?と思うほどでした。
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お待ちかねの機内食の時間です。
テーブルクロスが引かれて大きなおぼんに料理が乗せられて来ます。
フィジー→ニュージーランド線は短距離なのでワンプレートで出て来ます。
出発時間的に朝食に当たります。今日だけで4回くらい朝食を食べている気がしますが。
空で陶器のお皿で食事をする日が来るなんて!!! -
トイレは普通です。ただトイレの前で待っているとCAさんが別のCAさんに連絡してすぐに空いている別のとこを指定してくれました。
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飛行中に座席が倒れていき天井を見上げるという未だかつてない感覚に戸惑いつつ少し昼寝をする事に決めました。
全開で倒した時の景色はこんな感じです。 -
ニュージーランドが近づいて来て数時間の旅ももうすぐ終わりです。
長いような短いような、名残惜しいですね。
フィジーエアウェイズのCAさんはとてもフレンドリーでサービスのレベルも非常に高いと感じました。これはビジネスクラス関係なく会社の雰囲気であったりCAさん自身のキャラによるものも大きいかと思います。
日本からフィジーに行く際には必然的にフィジーエアウェイズを選択すると思いますが、乗ったらすぐに南国感があるのは雰囲気があって良いと感じます。 -
オークランドに無事に到着です。
以下はマイレージの話になります。
フィジーエアウェイズにもマイレージプログラムは存在します。ただワンワールド・コネクションという位置付けという少々独特なものになります。
マイレージを貯めている方ならワンワールドと聞いてJAL、アメリカン、カンタス、キャセイなどを思い浮かべると思います。まさしくその通りでカテゴリー的には同じなのですが、どうにもJALとの提携はなくJALマイルの取得と特典航空券も発券出来ないようです。カンタスの場合はマイルは加算されますが特典航空券の発券は出来ないなど一筋縄ではいかないようです。
追記 2025年
フィジーエアウェイズのワンワールド正式加入の決定により今後はJALやカンタスのポイントも使えるようになるようです。 -
最後は乗って来た飛行機を撮って旅行記は終了です。
Part 1からPart 2まで1年以上空くというスターウォーズのような旅行記にお付き合いくださりどうもありがとうございました。
次はLCCのエコノミーか、それともまたしてもビジネスクラスの登場か気長に待って頂ければと思います。
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