2023/10/05 - 2023/10/06
2842位(同エリア7261件中)
イシュトさん
この旅行記のスケジュール
2023/10/05
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飛行機での移動
中部国際空港8:25発ANA303便→那覇空港10:45着
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国際通り屋台村
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キッチンひかる
2023/10/06
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この旅行記スケジュールを元に
今年も10月に5泊6日で沖縄旅行に行ってきました。
初日はリソルトリニティ那覇に1泊。その後、恩納村にバスで移動してモントレ沖縄に4泊してゆったりと過ごしました。
那覇では、街歩きをしつつ新規開拓のお店でグルメを満喫。まだ新しいリソルトリニティ那覇は温泉大浴場も完備で、気持ちよく過ごすことができました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ゴールデンウイークに続き、今年2回目の沖縄旅行へ。
ANAで中部国際空港から那覇空港に向かいます。 -
台風の影響で天気予報では沖縄の天気は曇り時々雨。
飛行機の機内からも分厚い雲が広がっています。 -
でも、那覇空港に到着すると晴れていたので、ひと安心。
ゆいレールで今日宿泊するリソルトリニティ那覇の最寄りの旭橋駅まで移動します。 -
ショッピングモールの2階の遊歩道を歩いてホテルへ。
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5分足らずで到着です。
でも、ホテル付近ではエスカレーターを見つけることができず、スーツケースを持って階段を下りることに。駅の近くのエスカレーターで早めに1階に降りてから移動した方が良いかもしれません。 -
2022年4月にオープンしたばかりの新しいホテルです。
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これはエレベーターではなくて、1階ロビーの入り口でした。
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ロビーフロアーにはブルーノート・ジャパンが手がける沖縄初出店のカフェ「BLUE BOOKS cafe OKINAWA」があります。
朝食もこちらで提供されます。 -
まだ12時前なので荷物だけ預けて、さっそくお昼ご飯を食べに行きます。
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旭橋駅まで戻ってゆいレールで、美栄橋まで移動。
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今日のお昼は沖縄そばの「すぅ~ぎぃ~じぃ」です。
お昼時だったので、満席で5分ぐらい待ちました。 -
お店の裏側。
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民家を改装した店内。田舎のおばあちゃんの家に遊びに来たような、落ち着く雰囲気です。
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沖縄そばが2種類。麩じゅーしのセットがおススメとのことなので、てびちそばのセット(Bセット)を麺大盛りで注文。
大盛りは100円増しです。 -
注文するときは、この三線を引いて店員さんを呼びます。
みんな注目するので、ちょっと恥ずかしかったです。 -
イチオシ
Bセットが到着。
おそばには後でワサビを入れて味変を楽しんでくださいとのこと。 -
あっさりスープで好みの味。てびちも骨を外したものをカットしてあるので食べやすかったです。
なるほど、このスープなら確かにワサビが合いますね。
大盛りでもペロリと完食。ごちそうさまでした。 -
天気予報に反して良く晴れて、30度越えの真夏日で熱中症警戒アラートも出ていたので、食後に沖縄ぜんざいを食べに行くことに。
近くの富士屋本店に徒歩で向かいます。 -
店名から想像していたのとは違ってアメリカンな店内でした。
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沖縄ぜんざいのほかにも、タコライスなどのお食事メニューも。
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イチオシ
ミルクぜんざいを注文しました。
氷が溶けにくいように断熱性のタンブラーで提供されます。
なんと練乳は別容器で自分で好きなだけかけるスタイルで、実質かけ放題!
せんべいも付いていました。 -
別盛りのあずきと白玉をトッピングして練乳をたっぷりかけていただきます。
あずきはそんなに甘くなく、やさしいお味でおいしかったです。 -
国際通りまで歩いてきました。
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アーケード街を散策。
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第一牧志公設市場へ。
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ほとんどが外国人のお客さんでした。
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パイナップルを購入。
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サーターアンダギーも1個だけ買って、その場で食べました。
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続いて屋台村へ。
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中途半端な時間だったので、空いているお店も少なくほとんどお客さんがいませんでした。
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リソルトリニティ那覇に戻ってチェックインです。
今回は、会社から補助が出るのでリソルのメンバーズサイトから予約しました。
シングルは狭そうだったので、ツインの朝食付きで手配。 -
そんなに広くはないものの、必要なものがコンパクトにまとめられています。
前の写真に写っていますが、クロゼットがなくて壁にハンガーがあるだけなので、1~2泊程度の短期滞在なら問題ないですが、長期滞在だと少し不便だと思います。 -
昨年オープンしたばかりなので、きれいなお部屋です。
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パジャマと大浴場に行くときに持っていくタオル類が置いてありました。
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湯沸かしポットとカップなど。
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部屋の入り口や洗面所との間に仕切りの扉があります。
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シンプルな洗面台
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ホテルの最上階に天然鉱石人工温泉の大浴場「ちゅらの湯」があるので、この後すぐに大浴場に行きました。
早い時間だったので人がいなくて、ゆったりと温泉タイムを満喫できました。 -
晩ご飯は松山にある「キッチンひかる」を19時30分に予約してあります。
ホテルから歩いて15分ぐらいです。 -
高級居酒屋というよりは手頃な割烹料理店といった感じ。
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内装も落ち着いた雰囲気。
お店に入ったときは、店内はほぼ満席でした。
お一人さまなのでカウンター席に案内していただきました。 -
日替わりのおばんざいが充実しています。おばんざい3品セット・5品セットがあるそうなので、せっかくですから5品セットをお願いしました。
週末の深夜のみ営業していた「裏ひかる」で出していたお寿司を最近、通常メニューに加えたそうです。 -
まずはオリオンビールで乾杯。
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イチオシ
おばんざいの明太子ニンニクオイルづけ(バゲット付き)、ロールキャベツ、軟骨ソーキです。
明太子ニンニクオイルづけはバゲットに乗せて食べると絶品!人気メニューなのもうなずけます。 -
イチオシ
ほろほろに煮込まれた軟骨ソーキがこれまた秀逸な一品。
今まで食べてきた軟骨ソーキとは一線を画す、絶妙なうまさでした。 -
続いて、かぼす大根と金平ごぼうも到着。
金平ごぼうも想像していたものとは味付けが全然違って、濃厚なすき焼き風の味付けで激ウマでした。
おばんざいセット、楽しすぎます。 -
とり天も注文してみました。
これは安定の美味しさ。 -
イチオシ
最初に注文してあった鮭・白子・エビ・うに・いくらが入った海の幸もり沢山釜めしが炊き上がりました。痛風まっしぐらの罪悪メシですね!
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お茶碗によそって、自家製の生レモンサワーとともにいただきます。
ほんとうに贅沢な釜めしで、おいしかったです。こんなのが食べたかったんですよね。お茶碗4杯分はあるので、残ったら持ち帰り用におにぎりにしてくれるそうです。
ごちそうさまでした! -
本当はもう1軒はしご飲みするつもりだったけど、お腹いっぱいになりすぎてホテルに戻ってそのまま寝てしまいました。
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翌朝、7時のオープンと同時に1階のBLUE BOOKS cafe OKINAWAで朝食です。
管理栄養士が監修した美肌効果、高鉄分など栄養素を“見える化”し美味しい×ヘルシーを両立した“Eatwell”な朝食だそうです。 -
きんぴらごぼうとブロッコリー、かぼちゃサラダ、ほうれん草の白和え、アボカドなど、ヘルシーメニューが並んでいます。
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ゴーヤチャンプルーなどの沖縄料理も充実。
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もずく酢やクープイリチーなども。
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軟骨ソーキの煮込み
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焼き鮭などの定番メニュー
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パスタなどの洋食メニューも。
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沖縄そばもありました。
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サラダコーナー
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ドリンクコーナーでは手前のスムージードラゴンフルーツがおススメ!
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デザートもたくさん並んでいます。
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フルーツコーナーにはシャインマスカットが!!
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今日の朝食が整いました。
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食後にデザートとフルーツを。
本当はシャインマスカットは10個ぐらい食べたかったけど、さすがに大人げないと思い自粛しました。
バラエティー豊かで体によさそうなヘルシーメニューが充実していて、なかなか良い朝食ビュッフェだと思います。 -
ホテルをチェックアウトして、次に泊まるモントレ沖縄までバスで移動するために、県庁前にあるオキナワエアポートシャトルのバス停まで歩いて移動。
これから次の目的地の恩納村へ向かいます。
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