秋の北欧 vol.1 ストックホルム編

2023/10/07 - 2023/10/11

３連休を利用してストックホルム・コペンハーゲンへ行ってきました！

北欧の食器やデザインはとても好きですが、寒いのが苦手なので、なかなか足が伸びずでした。
（昔、8月にヘルシンキへ行った時、とてもステキな街でしたが「8月のサマーバケーションなのに、ダウン＆ヒートテック＆タイツを着るなんて…」と思った記憶があります…）

ANAの新規就航ストックホルム便で行こうかなと思っていましたが、コロナでいつ就航するかもわからず…。
ということで今回ヒースローまでのチケットを発券していたので、このタイミングで行くことに！

まずはお初のT2からLHR経由で行ったストックホルム編。
最高気温が一桁台と寒かったですが、街歩きを満喫！

そして今年2回目のTHE Roomで快適フライトも満喫！


10/7（土） NH986 ITM 07:05 - HND 08:15
10/7（土） NH211 HND 09:55 - LHR 16:20
10/8（日） SK1530 LHR 06:40 - ARN 10:05
10/9（月） SK419 ARN 12:00 - CPH 13:10←元はSK1421で欠航になって振替
10/10（火）SK505 CPH 15:00 - LHR 16:00
10/10（火）NH212 LHR 19:00 - HND 17:05（+1）
10/11（水）NH037 HND 18:00 - ITM 19:15←NH039だったけど1便前倒した

エリア ストックホルム(スウェーデン)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 航空会社: ANA スカンジナビア航空

ますは伊丹から羽田へ。

いつの間にか鬼滅の刃柄のコップがノーマルに戻ってますね。

２か月ぶりの羽田からの出発は、お初のT2出発！
（前月は関空から台湾縦断してました、旅行記はそのうち書きます…多分）

が、大阪からの乗り継ぎで時間がないので急ぎます！

おぉー！明るくて広々！

こちらの入口へ。

この中から保安検査へ行けると思ったら、チェックインカウンターだけ。

別切りで購入していた翌日のLHR→ARNの発券と、周遊分の乗り継ぎ登録も済ませていただきました。

滞在時間は30分もなく、いつもと同じシュワシュワとミールを少し。

バーカウンターとか別フロアとか色々行きたかったなぁ。

10月末から便数が増えるので、FRA、MUC、SIN行きの深夜便で利用するのを楽しみにしておこう！

メニューはHPより↓
キュヴェ・ジャン・バティスト ポール・ダンジャン・エ・フィス
ツナとキヌアのサラダ, 赤パプリカのヴルーテ
豚肉カルボナードのテリーヌ, マスタード添え
ひよこ豆のテリーヌ ファラフェル風, 豆乳クリームソース添え

NH211 HND 09:55 - LHR 16:20

では行ってきます！

ヨーロッパへの玄関口は、FRA＆MUC、時々VIEが多かったので、LHRに降りるのは10年以上ぶり。

今年2回目のTHE Room。

復路は発券してすぐにUGが落ちてきたけど、往路はなかなか落ちてこず…。

出発数日前、会社から出た時にメールが来ているのに気がついて、思わず声が出てガッツポーズしてしまった＾＾；

初代スタッガードが1番好きと言っておきながら、10年経つと色々と老朽化しているので、やっぱり新しいシートはテンションが上がります。

今のヨーロッパ便はロシア上空を回避するため、北極圏ルートで飛行時間が長いので、THE Roomで快適フライトです。

＜アミューズ＞
ANAオリジナルスティック
海老のマリネ チーズとオリーブ
＜シャンパーニュ＞
デュヴァル・ルロワ・ブリュット・レゼルヴ

＜白ワイン＞
ドメーヌ・ヴァッハウ グリューナー・ヴェルトリーナー・フェーダーシュピール・テラッセン（オーストリア）

やや少なめの量。

ワインボトルの残りがやや少ないので、「お好みだったらまた新しいものを追加して、そうでなかったら別の銘柄をお試しください」だそう。

＜前菜＞鶏ささみとくらげの白和え、スモークサーモン手毬寿司、
零余子真丈オランダ、鶏八幡巻き
＜小鉢＞鰹の叩き ポン酢、翡翠茄子と南瓜豆腐 胡麻クリームかけ

毎回、たまには洋食にしようかなと思うけど、結局和食にしてしまう。

＜主菜＞牛肉しぐれ煮、銀鰈幽庵焼き
＜御飯＞御飯、味噌汁、香の物

最近、お肉＋お魚というのが定番になってきた？
（今まではどちらかのみだったはず）

＜白ワイン＞
バッダージニー・ラン 2018（オーストラリア）

白ワイン変更。こちらの方が好みでした。

コーヒーとANAオリジナルショコラ（←最近加わった？）

映画はリトルマーメイドを見ていましたが、物議をかもした配役に違和感があり、途中でやめました…。

後はジュラシックワールドを見たりしつつ、うとうと。

一眠りした後は、お目覚めの定番かぼすジュース。
（暗くてボケた写真になった）

ラーメンが大盛況で、あちこちから麺をすする音がして、常に匂ってました。

さすが13時間30分のフライトは長くて、これでもまだ半分ぐらい。

前月が台湾、前々月がアメリカ西海岸だったからなおさら長く感じます。

キャストが豪華なオリエント急行殺人事件でも見つつ、またうとうとzzz

ホントに北極圏ルートですね。

初体験なので、少しワクワクしたり。

AY（フィンエアー）が、「ロシア上空を飛べるようになるまでは10年ぐらいかかりそう」と見解を出していました…。

＜メインディッシュ＞シーフードピラフ
＜ブレッド＞バターロール 　カンパーニュ
フルーツ
＜シャンパン＞シャンパーニュ・カステルノー・キュヴェ・ブリュット・レゼルヴ

シーフードピラフって珍しいなと思い、到着前は洋食！

普段、到着前は飲まないのですが、今夜はヒースローに泊まるだけなので飲もう。

久しぶりのカステルノー、以前は少し飽きていたけど、今回は久しぶりだからか美味しく感じたｗ

そして食後のコーヒーとフォンダンビスキュイ！

9月からANA仕様のデザインになったみたいです。

LHRへファイナルアプローチ。

13時間30分と長いフライトでしたが、THE Roomで快適でした！

ヒースローに到着！

いつの間にか日本人は自動化ゲートで入国できるようになっていてビックリ。

スタアラターミナルのT2、チャールズ国王になったので「Queen’ｓ」から「King's」になってるかなーと思っていましたが、「Queen’ｓ」のままでした。

ここは「Queen’ｓ」で認識されているので、このままがいいな。

今夜はT3内のAEROTELに宿泊。

最初、空港周辺のホテルを予約していましたが、巡回バスが8ポンドもすることを知り、次に地下鉄T4駅のホテルに変更。
（ターミナル内の地下鉄移動は無料なので。航空券はケチらないけど8ポンドのバスはケチりたいｗ）

そしたら翌日（日曜）のT4の始発が遅い時間しかなく、微妙にフライトに間に合わないかも。

ということで、24時間動いているらしいピカデリーラインのHatton Cross（LHRから1駅）のヒルトンに変更したのですが、空港への利便性が上がるにつれてホテル代が高くなっていき…。

ならもう1番高いけど、空港内に泊まったらいいやん！ということになりました。

寝るだけの部屋にしては高いけど、朝が弱いので空港内に泊まるのが1番だわ。

お水が1本無料なのが助かりました。

さて、お出かけしましょう。

余力があれば、ロンドンまでお出かけ＆ウエストエンドでミュージカル観劇をしようかなと思っていましたが、翌朝も早いので空港周辺をブラブラすることに。

地下鉄に乗りましょう。

このUndergroundのマーク、懐かしい…涙

ちなみに切符は不要で、VISAタッチで乗れました。

想定していたけど、今回はキャッシュなしで過ごせました。便利になったもんだ。

先述のHatton Cross駅へ。

なぜここに来たかというと…

LHRに着陸する飛行機を見るためw

事前に調べていたスポットへ行くも、全然降りてこないので、BAがじゃんじゃん降りてくる別のエリアへ向かうも、肝心なところで建物に遮られ…。

でもBA祭りを満喫できました＾＾

BA以外のOWが集結するターミナルへ行ってみたり。

到着前にシーフードピラフを食べたけど、ちょっと小腹が空いてきた。

ホテル近くのT3のMarks＆Spencerで夜食を調達しよう。

海老マリネ的なものを。

翌朝も早いのでおやすみなさい…zzz

1日目おしまい

さて、２日目。

T3からT2へ向かいましょう。

朝の５時前ですが、まぁまぁ賑わっています。

ボーディングパスは入手済みなので、そのまま保安検査へ向かいましょう。

久しぶりのヨーロッパの保安検査でしたが、液体類の持ち込みが厳しかった！

ジップロップに入れていましたが、そのジップロップのサイズが大きかったみたいで、「これに納めて」と入れ替えさせられた…。

4年ぶりのセネターへ！

この門構え（？）、懐かしい…。

朝５時ですが、シュワシュワ！

ロンドンなので、ベイクドビーンズとかイギリス風を意識してみた笑

ベリーのヨーグルトとカプチーノ。

お腹が空いていたので、普通に朝ごはんとして満喫しました。

SK1530 LHR 06:40 - ARN 10:05

ではストックホルムへ。

本当はLHR到着からそのまま乗り継ぎたかったけど、なぜか土曜日（LHR到着日）だけ夜の便の運用をやめているみたいで、翌朝となってしまいました。

スカンジナビア航空は、AF・KLMの傘下になりスタアラを脱退してスカイチームに加盟することになったので、スタアラとしては今回で乗り納めかもしれない。

ヨーロッパのスタアラは、LHと仲良くしないと厳しいのね…。
そして、ANAの新規就航にも暗雲が…。

早朝のせいか、3割もいなくてガラガラ。

ロンドン発なので、コーヒーはやめて紅茶にしたけど美味しい。

無料のパンやお菓子はなく有料のみで、破綻したし経営が厳しいんだな…なんて思ってしまった。

とは言え、問題なく運航しているようで、一応発券前にフライトレーダーで乗る予定の便をばーとチェックしたけど、欠航もなく割と定時運航していることを確認しました。

ARNに到着！

最高気温は6℃と真冬の寒さです…。

滞在24時間なので、時間をお金で買うつもりで、激高のアーランダエクスプレスで向かいましょう！
（事前に購入して、iPhoneのWalletへ入れてました）

お天気も良く、観光日和で良かった。

ちなみにこのお水、仕方なくLHRで2.4ポンドで買って嘆いていましたが、この後にもっと高いお水を買うことになりますｗ

約20分でストックホルム中央駅に到着。

気温は寒いですが、お天気が良いので意外と大丈夫です。

まずは市庁舎へ。

このタワーからストックホルムの旧市街地を見るのを楽しみしていたのですが、タワーは10～4月はクローズと、少し惜しかった…。

でも中へ入りましょう。

ちょうど秋らしく蔦みどりが紅葉しています。

この日のガイドツアーは11時の部でおしまいで、間に合いませんでした…残念！

タワーではなく、地上から対岸の旧市街地を。

これでも十分ステキでした。

お天気が良いので、交通機関は使わずに、このまま徒歩で旧市街地へ向かいます。

リッダーホルム教会。

過去2度の火災で焼失して1846年に再建されたよう（地球の歩き方より）。

ストックホルム大聖堂が立派ですね！

これぞヨーロッパの街並みで、4年ぶりにまたヨーロッパに来ることができて良かったです。

ちょうど13時の衛兵交代式を見るために、王宮の広場にやってきました。

夏は場所取りをしなければならないほど人気みたいですが、冬のせいかこじんまりとした交代式でした。

地球の歩き方には、音楽隊による演奏パレードがあると書かれていますが、そんな気配もなく終了。

ガムラスタンの中心地へ。

現在は平和で有名な観光地ですが、その昔1520年に公開処刑が行われた場所で、「ストックホルムの血浴」が起こった場所でもあります。

そのすぐ近くのノーベル博物館。

ちょうど今のシーズンは、ノーベル賞発表に近いタイミングですね。

もう遅すぎるけど、「賢くなるように」と写真だけ…笑

そろそろランチへ向かいましょう。

なんてことない路地ですが、ステキな街並みです。

秋らしいお天気と雲1つない快晴で、雨女の私はお天気が良いだけでもテンションが上がります！

とは言いつつ、6℃しかないと日陰は寒いですが…。

Rubyというガムラスタンのレストランへ。

Google mapで見たメニューがおいしそうで、ランチはここにしようと決めていました。
（が、そのメニューはディナーオンリーだった…）

まずはEriksbergで乾杯☆

スモークサーモンのサラダ。

隠れて見えにくいけど、肉厚でフレッシュなスモークサーモンが盛り盛り！

野菜もたっぷりで、1皿で満足なランチでした。

フィンランド教会の高さわずか14㎝のアイアンボーイ。

冬は市民や観光客が、マフラーとかニット帽を被せていることが多いみたいですが、この日は何もなかった。

世界で1番小さい小道のモーテン・トローツィグの路地。

幅90㎝ほどだそう。

観光名所の1つなので、路地としてより記念撮影に訪れる人ばかりでした。

さらに歩いてスルッセン側まで歩きます。

こんな通りを抜けて…

Monteliusvägenという看板が出たら右に曲がり…

この景色！

市庁舎のタワーがクローズしているので、反対側の高台から見ることに。

この時、頭の中では魔女の宅急便の音楽が流れていました＾＾；

さて、また旧市街地へ戻ります。

一応ストックホルムの地下鉄やトラムに乗れるアプリをインストールしてきましたが、全て徒歩で回ったので不要でした。

ちょこちょこ見かけるマンホールに「Vatten」と書かれてあり、何のことだろうとググると水道会社の名前でしたｗ

さて、ストックホルム大聖堂へ。

この日は少年少女の合唱イベントをやっていたせいか、入場料が無料でした。

ストックホルム最古で、王室の戴冠式や結婚式が行われる由緒正しき大聖堂だそう。

ステンドグラスの大聖堂も良いですが、私は結構こういうスタッコみたいな装飾の大聖堂が好きなので、ここはとってもステキでした！

リッダーホルム教会を見ながら、一旦ホテルへ向かいます。

中央駅すぐ目の前のProfilHotelというところにしました。

アーランダエクスプレスのすぐ近くなので、24時間しかいない旅程にぴったりだと思いまして。

この布団のたたみ方、北欧感があって懐かしい。

よく歩き回ったので、少しスマホの充電とお昼寝を。

Bistro Bestick

夜はこれまたホテル近くのビストロへ。

直前に見たら18～21時まで予約でいっぱいで、慌てて唯一空いていた17時に予約。

ランチはビールだったので、ディナーはCava☆

Cod loinのソテー。

「Seaweed-salted 」って書いてたから「海藻？」と思ったら謎にワカメが大量に入ってた笑

あと、めっちゃブロッコリーもあった。野菜不足になりがちだから良しとしよう。

評判が良さそうなレストランだったけど、私が頼んだメニューが微妙だったのか…。

まだ明るいので、少しお買い物などブラブラすることに。

この辺りはモダンな建物が多いので、奥に見えるリッダーホルム教会とのコントラストがすごい。

Åhléns Cityというデパートへ。

お隣の国なので、マリメッコも豊富！

気に入ったデザインのお皿があったのですが、セールでも2,400円ぐらいしており断念。

その後、日本に帰った後に百貨店で見たら3,600円ぐらいしていたので、現地で買えば良かったか…。

北欧食器がたくさんあって物欲が出てきますが、まだ移動が続くので我慢…( ﾟДﾟ)

Kulturhusetという複合施設のよう。

中央駅構内もブラブラしてみよう。

これから移動する人、帰って来た人で賑わっています。

午後にガムラスタンのカフェでシナモンロールを食べる予定だったけど、街歩き優先でスキップしたことを思い出し…

下のフロアの賑わっていたカフェに行ってみるも、シナモンロールだけ売り切れ…。

「夜にカフェインはいらいないし、まぁ良いか…」と思ったら…

1階にバー併設のカフェを発見。

夜のおやつにCavaとシナモンロール！

味は普通だった（←失礼）けど、シナモンロール欲を満たせて良かったです＾＾

スウェーデン語のシナモンロールの単語を覚えていったのに、さすが駅構内だからか普通に「Cinnamon Bun」表記だった…。

駆け足ストックホルムでしたが、街歩きを満喫！

23,000歩とよく歩いた1日でした。
（でもヨーロッパは2万歩超えは通常レベル）

おやすみなさい…zzz

さて3日目。今日はこれからコペンハーゲンへ向かいます。

ホテルに朝ごはんがついていたので、行ってみることに。

最初、卵とかベーコンとかしかないのかと思っていたら、奥の小部屋にサーモンやチーズ、野菜が置かれていることに後から気がつきました。

なのでクロワッサンを無理やりお皿の端に追いやって、手前にサーモン、にしん、チーズを乗せたw

ベリーのスムージーやヨーグルト、コーヒーも。

朝に行こうかなと思っていたカフェがあったのですが、もうホテルで済ませてしまいました。

朝食後、少しだけお散歩をして…

チェックアウトして、帰りもお金で時間を買うべくアーランダエクスプレス。

以前なら「北欧＝物価が高い」という印象でしたが、今年2回行ったアメリカも円安＆物価高で感覚が狂ったのか、滞在中はあまり物価が高いと感じなかったです…おそろしや( ﾟДﾟ)

と、電車に乗った直後にSASからメールが。

なぬ！欠航！

ストックホルム-コペンハーゲン間は便数も多いだろうから、後続の便に振り替えできないかと調べようとしたら…

さっきのメールから3分後に、「1時間後の便に振り替えました」とメールが届きました。

とりあえず一安心だけど、もう少し早く言ってくれれば、まだ朝のお散歩ができたのになぁ…。

モバイルでさくっと保安検査を抜けて、SASラウンジへ。

2時間弱あるので、iPadで映画見たり、ワイン飲んだり、コーヒー飲んだりとのんびり過ごしました。

そういえば昨日、LHRで400円超えのお水を買って嘆いていましたが、ここARNでは500円超えのペットボトルを泣く泣く購入しました…。

SK419 ARN 12:00 - CPH 13:10（元はSK1421の11時発の便）

ではコペンハーゲンへ向かいます！

SKの便名だけどスマートリンクス運航ということで、機体はSASだけど、クルーの制服はSASではなかったです。

臨時便のようで満席でしたが、たまたまお隣空席で快適。

ストックホルム編おしまい、コペンハーゲン編へ続く。

この旅行記へのコメント （4）

• ローラン・ペリエさん 2023/10/23 23:40:12

  全てが懐かしいです

  まりりんごさんお久しぶりです。
  ヨーロッパなんて羨ましすぎます★
  ストックホルムは大学１年の夏休みに短期留学で寒くて暗い(笑)夏休みを過ごした思い出の地なので、中央駅や市庁舎を懐かしい気持ちで拝見しました。
  あの当時は西海岸に行ったお友達が羨ましくて北欧の落ち着いた大人な感じが理解出来なくて、今だと何て素敵な国なんだろうと思えて仕方ないです。
  
  先月、ANAでベトナム縦断しました。またYoutubeにするつもりなのでご覧いただければ幸いです。

  まりりんごさん からの返信 2023/10/24 21:46:59

  RE: 全てが懐かしいです

  ローラン・ペリエさん
  
  
  こんばんは、コメントありがとうございます。
  
  学生時代にストックホルムへ留学ですか！
  確かに若いとアメリカ西海岸が魅力的に見えるかもしれませんが、大人になって思うに、ストックホルムへ留学だなんてとってもステキだと思います＾＾
  歴史的な建物が多いので、街並みはあまり変わっていませんかね。
  
  そしてベトナムですか。
  ちょうどハノイorホーチミンへ行きたいなと思っていたので、楽しみにしてますね。
  
  
  まりりんご

• Matt Yさん 2023/10/22 18:49:12

  遠くに行きたくなる旅行記

  書き方が上手いんでしょうね、同じ旅行記でも、なんかものすごく遠くに行きたくなる気がそそられる旅行記、ありがとうございます。
  北欧も未踏だし行きたいところがありすぎるのだけど、先立つものが現地に着くまでも高いのに、ついてからも高いので本当指くわえて皆様の旅行記見ております。

  まりりんごさん からの返信 2023/10/23 22:06:39

  RE: 遠くに行きたくなる旅行記

  マットさん、コメントありがとうございます！
  
  書き方…どうなんでしょう…？
  今年から渡航を解禁しましたが、北米方面は直行便だったので、乗り継ぎ＆周遊のヨーロッパは4年ぶりで長旅に感じました。
  なのでものすごく遠くへ行った感が出てたかもしれませんね。
  
  北欧が未踏とは意外でした。
  確かに基本物価は高いですが、私には今のアメリカの都市部の方がよっぽど物価高に感じてしました^ ^；
  
  なのでニューヨークの物価感覚を覚えてる今、北欧へ行くタイミングかもしれませんよ笑
  
  
  まりりんご