2023/05/21 - 2023/05/23
285位(同エリア339件中)
ちゃおさん
千里中央駅のロッカーにキャリーバッグを預け、ショルダーに納経帳、蝋燭、線香などを入れて、市内バスに乗って今期巡礼の最初の札所勝尾寺へ向かう。千里中央は駅周辺は大型マンションなども立っていて、賑やかだが、駅を出て4-5分、バス停にして2-3か所過ぎるともう住宅地になっていて静かな雰囲気だ。この辺りは以前の丘陵地を切り開いた新興開発地だった事が良く分かる。50年、60年、或いは戦前からあるような建物は周辺には見当たらない。大体が新しいモダンな住宅で、行政区分で言うと、勝尾寺は箕面市になるが、この千里周辺は豊中市になっている。
住宅地を過ぎるとバスは山中に入り込む。箕面の山中だ。この先に箕面の森と大滝があって、そこは東京高尾をスタートする東海道自然歩道の終点になっていて、自分も20数年前、一度は挑戦し、高尾山を意気揚々とスタートしたが、3回目で頓挫した。歩いて行くには如何にも長距離で、1-2回歩いた限りでは、今時、そんな酔狂人はいないだろう、という事だった。バスの中でそんな昔の事を思い出したり周囲の深い森を見ている内に終点の勝尾寺に到着した。箕面の森は、ここから更に歩いて行かなければならない。
西国観音霊場第二十三番応頂山勝尾寺。標高500m程の山中にあり、周囲は森に囲まれている。この1キロ先標高600mには樹木葬で有名な北摂霊園があり、そこからの摂津、大阪の眺めは抜群と言われている。休憩所兼入山窓口を入った直ぐに豪壮な山門があるのだが、今は修復工事中で覆いが被されていて、山門は見えず、覆いの下を潜って寺に入る。山門を入った直ぐ前には大きな池が広がっていて、噴水も空高く吹き上げている。お寺というか、何か公園風のテーマパークに入ったような感じだ。
池の先の高台に建物が見えるが、かなり距離がある。池を横切る参道にはミストが作られていて、霧状の噴霧が噴き出ているが、まだ夏は早いとしても、5月下旬のむしばむ季節には気持ちよい。順路案内板に従って参道の緩やかな坂を上って行くと、本堂との中間点に当たる広場に出る。
- 旅行の満足度
- 5.0
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