首長カレン族の村とピーピー島　2004年の記録

2004/10/14 - 2004/10/25

当時、カレン族（首長族）の村と、
ピーピー島を訪れたいと、考えていました。

だが、タイへの個人旅行は、自信がなくて、
2004年6月に、下調べの目的で、
5日か6日間だったか、団体ツアーに参加しました。
宿泊したホテルも忘れてしまいました。

ツアーで、ある程度タイについて自信がついたので、
同年10月に、
11泊12日の個人旅行で再訪しました。
　
プーケット空港から、タクシーで港へ、
そこから船で、ピーピー島へ渡りました。

ピーピー島では、カバナホテルで4泊。
その後バンコク経由でチェンマイへ。

私たちがピーピーを出発したのは、10月18日、
その約70日後、スマトラ沖大地震がありました。

島が壊滅状態になったのを、ニュースで見、
心を痛めた記憶があります。

チェンマイでは2泊後、
レンタカーを、3日間借りました。

簡単な観光地図を手に、
市内の超混雑を抜け、
途中、道を間違えそうになりながらも、
何とか、メーホーソンへたどり着きました。

メーホーソンでは、2泊しました。

カレン族の村への行き方等、調べるため、
ホテル、観光案内所、警察等で問い合わせましたが、
はっきりした案内は、何処からも得られませんでした。
　
簡単な地図だけ入手出来たので、
それを頼りに行きましたが、
冷や冷やものでした。

今でも忘れられないのは、
カレン族の村まで、12回も川を渡ったことです。

一つの川が、くねくねと流れていて、
橋も架かっていませんでした。

川に出合うたびに、車を止め、
水かさをを確認しながら,ゆっくり渡ることを
繰り返しながらの道中でした。

幸い全ての
川渡りは，水量も少なく、
普通車でも問題なく渡れましたが、
雨が降ると、一体どうなるのかと、
思いました。

今はどうなっているのでしょうか。
グーグルマップで見てみると、私たちが通った道路とは、
違っているような感じですが。

ホテルに帰って、詳細な地図を描き、
今後、聞かれた時の参考にして下さいと、
ホテルフロントに手渡した記憶があります。

今現在、2023年なので、19年前の事となります。

当時のタイバーツレートは、
調べたところ、約2.7円でした。

振り返れば、
ほとんど、情報の少ない中での、このカレン族の村訪問と、

2012年10月、同じくほとんど情報の得られなかった、
冬のアラスカ　アンカレッジからフェアバンクスへの、
雪中ドライブ。

この二つの Just Go が、
私たちの中では、
大きな、アドベンチャーとなっています。

エリア メーホンソン(タイ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 船 レンタカー 飛行機
• 旅行の手配内容: 個別手配

2004年6月に、下見の目的で参加したツアーから。
6月21日　エメラルド寺院

滅多に団体ツアーに参加した事は有りませんが、
ツアーは，添乗員さんについて行くだけなので、本当に楽でした。
ツアーは、確か5日間くらいで、費用は一人、52650円。

だけど私は、個人旅行派なので、
この回以降、団体ツアー経験は有りません。

2004年6月に、下見の目的で参加したツアーから。
6月21日　エメラルド寺院

2004年6月に、下見の目的で参加したツアーから。
多分エメラルド寺院？？？

2004年6月に参加したツアーから。

黄金仏寺院

2004年6月に参加したツアーから。
6月22日　アユタヤ

ツアーでは色々有名どころへ、効率よく連れて行ってくれました。

が、
阪急トラピックスの安いツアーだったので、
明らかに観光客向けの、
お土産屋に、何件も連れて行かれました。

でも皆さん、何がしか購入するんですね。
驚きました。

何も買わなかったのは、私達だけでした。

2004年6月に参加したツアーから。
6月22日　アユタヤ

アユタヤでは、年の頃なら中学生くらいの子が、
５００円玉詐欺をしようと、近寄ってきました。

この、５００円玉詐欺のことは、知っていたので、
引っ掛かりは、しませんでしたが。

2004年6月に参加したツアーから。
6月22日　アユタヤ

とても暑かった記憶があります。
手長エビが、ランチに出たような。

2004年6月に参加したツアーから。
6月22日　アユタヤ

2004年6月に参加したツアーから。
6月22日　アユタヤ

ツアーでは、食事も3食付きでした。
とても食べられなかった記憶があります。

2004年6月に参加したツアーから。
6月24日　ウイマンメーク

2004年6月に参加したツアーから。
6月24日　ウイマンメーク

2004年6月に参加したツアーから。
6月24日　ウイマンメーク

2004年6月に参加したツアーから。
6月24日　ウイマンメーク

2004年6月に参加したツアーから。

お坊さんと一緒に写したいと、頼みましたが、
さっと離れられ、断られました。

どうも女性と一緒に写真を撮るのは、
ダメみたいな様でした。

どこの寺院で写したのか、わかりません？？？

2004年6月に参加したツアーから。

どこの寺院で写したのか、わかりません？？？

2004年6月に参加したツアーから。

どこで写したのか、わかりません？？？

2004年6月に参加したツアーから。

どこの寺院で写したのか、わかりません？？？

2004年6月に参加したツアーから。

どこの寺院で写したのか、わかりません？？？

2004年6月に参加したツアーから。

どこの寺院で写したのか、わかりません？？？

2004年6月に参加したツアーから。

どこの寺院で写したのか、わかりません？？？

2004年6月に参加したツアーから。

どこの寺院で写したのか、わかりません？？？

2004年6月に参加したツアーから。

2004年6月に参加したツアーから。

2004年6月に参加したツアーから。
多分、チャオプラヤー川？？

2004年6月に参加したツアーから。

2004年6月に参加したツアーから。
多分、チャオプラヤー川？？

2004年6月に参加したツアーから。

2004年6月に参加したツアーから。

2004年6月に参加したツアーから。
多分、チャオプラヤー川？？

こんな写真を、何枚も撮っているという事は、
船に乗ったのかなと？？？
まったく覚えていません。

2004年6月に参加したツアーから。

2004年6月に参加したツアーから。
これは、街並みをバスの中から写したような、、、

2004年6月に参加したツアーから。
街中で見かけたような記憶があります。

6月23日、
自由行動の日だったようで、
Day After Tomorrow の映画を見ました。
140バーツ　（1人分か2人分か？？？）
当時のタイバーツレート　約2.7円

上映される前だったか、、、
観客全員が、立ち上がったのに、
びっくりした記憶があります。

王様に敬意を払うためだとか、私達も立ちましたが。

2004年6月に参加したツアーから。

2004年6月に参加したツアーから。

2004年6月に参加したツアーから。

2004年6月に参加したツアーから。

2004年6月に参加したツアーから。

2004年6月に参加したツアーから。
バンコク、街角の風景

2004年6月に参加したツアーから。
バンコク、街角の風景

2004年6月に参加したツアーから。
バンコク、街角の風景

2004年6月に参加したツアーから。
バンコク、街角の風景

2004年6月に参加したツアーから。
バンコク、街角の風景

2004年6月に参加したツアーから。
バンコク、街角の風景

2004年6月に参加したツアーから。
バンコク、街角の風景

2004年6月に参加したツアーから。
バンコク、街角の風景

2004年6月に参加したツアーから。
バンコク、街角の風景

2004年6月に参加したツアーから。
バンコク、街角の風景

2004年6月に参加したツアーから。
バンコク、街角の風景

2004年6月に参加したツアーから。
バンコク、街角の風景

2004年6月に参加したツアーから。
バンコク、街角の風景

2004年6月に参加したツアーから。
バンコク、街角の風景

2004年6月に参加したツアーから。
バンコク、街角の風景

2004年6月に参加したツアーから。
バンコク、街角の風景

2004年6月に参加したツアーから。
バンコク、街角の風景

悪いタクシー運転手に、騙されて連れて行かれた、
ピーピー島行きの船乗り場近辺

ツアー参加から4か月後、
2004年10月14日、満を持してタイランドへ、
11泊12日の、個人旅行に出発しました。

10月14日　関西空港発　1：25分発　TG673便　プーケット着　5：55分

空港では、ピーピー島へ行く船乗り場までの、
タクシーチケットを売っていました。

購入し、割り振られたタクシーに乗車しました。

だが、悪い運転手に当たり、行くべき港とは、
反対側の寂れたような、船乗り場に連れていかれました。

降車した後、誰もいないし、どうもおかしいと、
思いましたが後の祭り。

どうやら、タクシー運転手と、チケット売り場がグルになってたようで。

対岸には、行くべきだった船乗り場が見えていましたが、
とても歩いて、行けそうにはありません。

簡素なカウンターのチケット売り場には、
若い男女2～3人いて、
しきりに往復チケットを買うよう、
勧めてきましたが、
片道しか買いませんでした。

断わっていると、だんだん値段を下げてきたような。

当然、帰りは他の会社の船に乗船しました。

20年近く前の事ですが、
以降、タイランドへは、行ってませんし、
今後も行く気はありません。

悪いタクシー運転手に、騙されて連れて行かれた、
ピーピー島行きの船乗り場近辺

船に乗船する迄、結構な時間待たされました。

漁船のような船でしたが、無事、出港した時には、やれやれ。

悪いタクシー運転手に、騙されて連れて行かれた、
ピーピー島行きの船乗り場近辺

漁船のような船で、ピーピー島に向かいました。

時々トビウオが、船の横を、
飛んでいたのを思い出します。

実際、かなりの距離を飛ぶので、びっくりしました。

一応、船会社はまともだったようで、
ピーピー島への、途中の島々に近寄ったりして、
観光も、兼ねてたような。

ピーピー島に向かっています。

ピーピー島に向かっています。

ピーピー島に向かっています。

ピーピー島に向かっています。

ピーピー島に向かっています。

ピーピー島に向かっています。

ピーピー島に向かっています。

ピーピー島に向かっています。

ピーピー島に向かっています。

ピーピー島に向かっています。

ピーピー島に向かっています。

ツバメの巣を採取する洞窟の近くも航行

ツバメの巣を採取する洞窟

ピーピー島、トンサイ港に到着ですが、

桟橋ではなく、海岸で降ろされ、
海水に足を濡らせて上陸させられました。

幸い荷物は、船員が降ろしてくれ、
濡れずに済みましたが。

10月14日、
ピーピー島の、
カバナホテルにチェックイン。

4泊で、2600バーツ。
当時のレート　約2.7円
日本円で、約7000円

カバナホテル

カバナホテル

港からも近いし、なかなか良いホテルでしたが、
洗面台下部の下水管から蚊が出てきて、悩まされました。

カバナホテル

カバナホテル

カバナホテル

スマトラ大地震で、
このホテルも津波に襲われるのを、
ニュースで見ました。

カバナホテル

カバナホテル

カバナホテル

カバナホテル

カバナホテル

トンサイ湾側のビーチ

桟橋とは反対側のビーチ。
絵葉書の様で、
静かで、とてもきれいだったのを、思い出します。

桟橋とは反対側のビーチ。
絵葉書の様で、
静かで、とてもきれいだったのを、思い出します。

潮が引いた、逆側のビーチ

潮が引いた、逆側のビーチ

桟橋とは反対側のビーチ。
絵葉書の様で、
静かで、とてもきれいだったのを、思い出します。

桟橋とは反対側のビーチ。
絵葉書の様で、
静かで、とてもきれいだったのを、思い出します。

桟橋とは反対側のビーチ。
絵葉書の様で、
静かで、とてもきれいだったのを、思い出します。

桟橋とは反対側のビーチ。
絵葉書の様で、
静かで、とてもきれいだったのを、思い出します。

桟橋とは反対側のビーチ。
絵葉書の様で、
静かで、とてもきれいだったのを、思い出します。

10月15日
朝9時から夕方4時までの、シュノーケリングツアーに参加。
マヤ湾

20年以上前
オーストラリア人が、ピーピー島へ行きたいと言いました。
何故？
ディカプリオの映画 The Beach のロケ地があるから。

それで、ピーピー島の事を知り、
今回訪れました。

10月15日
朝9時から夕方4時までの、シュノーケリングツアーに参加。
マヤ湾

ツバメの巣採取の洞窟

ツバメの巣採取の洞窟

ピーピー島のメイン通り
レストランの値段は観光客向け。

ピーピー島のメイン通り

ピーピー島の案内看板

ピーピー島の裏通り、
現地の人の生活の場

ピーピー島の裏通り、
現地の人の生活の場

ピーピー島の裏通り、
現地の人の生活の場

ピーピー島の裏通りの、食堂で、
値段は、地元民向けで、安かった。

10月17日
ピーピー島のビューポイントへ、
歩いて上ります。

ビューポイントからの景色は、
きれいでした。

ビューポイントからの景色は、
きれいでした。

ビューポイントからの景色は、
きれいでした。

10月18日
ピーピー島も終わり、チェンマイへ向かいます。

プーケットへの船は、前もって予約しました。

プーケット空港発 TG609　14：40　→　16：05　バンコク空港着　
バンコク空港発 TG641　17：15　→　18：25　チェンマイ空港着

船の予約時に渡された案内。

当時でも、日本人ツアー客とか出会いましたので、
やはり映画の影響が、あったのでしょうか。

ピーピー島、桟橋から乗船

プーケットへ向かいます。

プーケットへ向かいます。

10月18日
ピーピー島から、プーケット、バンコクと経由して、
無事チェンマイに到着。

チェンマイでは、
ポンピンタワーホテルに。

2泊で、1100バーツ
当時レート　約2.7円
日本円で、約3000円

チェンマイにて

チェンマイでは、ホテルから歩いて、
ナイトバザールにも、行きましたが、
ほとんど覚えていません。

チェンマイにて

カレン族の村のこと等、調べようと、
観光案内所にも行きましたが、
何も得られませんでした。

10月20日
メーホーソンへ向かう途中の峠
お土産屋さんが並んでいました。

朝9時頃、
ポンピンタワーホテルをチェックアウト後、
レンタカー会社へ。

3日間車を借り、
その後、メイホーソンへ向かいます。

チェンマイ市内は車も多くて、大混雑、
車の真横に、ほかの車が、
くっつくように寄ってきました。

これは危ないと思い、
遠回りでも、広い道に出て、メイホーソンに向いました。

メイホーソンへは、一旦、北に向かい、
その後、どこかで左折しなければ、いけません。

気にかけながら、しばらく走行中、
何気なしに、ふっと左側を見ると、
小さな、メイホーソンへの標識が、

危うく通り過ぎるところでした。

地図を調べてみましたが、
たぶん、メーマーライ市場 あたりのようです。

道中見かけた、小型の路線バスには、
見たところ、バックパッカーも含め、乗客がぎっしり。

チェンマイからメイホーソン、
結構な長旅なので、かなり大変だったでしょう。

メーホーソンへの途中、峠のお土産屋さん

メイホーソンでは、
ルークスホテルに。

2泊で1800バーツ
当時のレートは、約2.7円
日本円で、約4900円

探しましたが、
今現在、地図にもありませんでした。

メーホーソンでは、ホテル近くの食堂へ、

メーホーソンでは、ホテル近くの食堂へ、

ビールを飲んで食べて、2人で500円位でした。
ェ～、こんなに安いの、

この標識には、ナイサイ村への方角が。

10月20日
メイホーソン到着後、カレン族の村への行き方を調べに、
ホテルフロントはもちろん、観光案内所、警察署等へ行きましたが、
誰も詳しいことは知りませんでした。

入手出来たのは、簡単な観光案内地図だけでした。

10月21日
その地図を頼りに、カレン族の村へ、向かいます。

だんだん山の中に入って行き、道も細く
本当にこの道で良いのか、
かなり心配したのを、思い出します。

道中、橋が架かって無い川を、12回も渡りました。
一つの川ですが、くねくねとうねっているので。

12回も、川を渡るなんて、想像もしていないので、
川に出合うたびに、停車、水かさをチェック、
そして、ゆっくり渡る、の繰り返しです。

観光地図にも、川を渡るとの事は、書かれていませんでした。

これは、帰りの写真で、
後方に道が二手に、分かれています。

往路では、ここで、さあ、どちらに行くべきか、
車を停めて、かなり迷いました。

もちろん地図にも、載っていません。

誰か来たら聞こうとも思いましたが、
誰も来ません。

左手の路の向こうには、家々が見えましたが、
まあ、とにかく右手の道を進みました。

すると、すぐにカレン族村への、
入り口の集落に到着しました。
やれやれでした。

何か月も前に、タイ旅行の計画を立てた段階から、
カレン族の村の事を、色々調べました。

当時、大阪四橋のタイ観光庁へも、行きましたが、
ほとんど情報は得られませんでした。

そんな中で、よく無事に村を訪問できた事が、
大変うれしかったのを覚えています。
Adventure でした。

カレン族の村への途中見かけた象さん。
ひもでつながれていました。

カレン族の村への途中見かけた象さん。
ひもでつながれていました。

集落の空き地に、駐車し、
見ると、入場料が必要見たい。

2人で 250バーツの領収書
当時のレート約2.7円で、
日本円で、約1350円
当時のタイの物価としては、結構高かった。

私たちの訪問したカレン族の村
7W53+W94, Rural Rd Mae Hong Son 4012, Pha Bong, Mueang Mae Hong Son District, Mae Hong Son 58000 タイ

橋を渡ると、カレン族の村

カレン族の村

小さな村内では、
どこのお店番も、若い娘さんばかり。

小さな村内では、
どこのお店番も、若い娘さんばかり。

メイホーソン市内でも、
首輪を身に着け、単車に乗せられて、
走っている娘さんを見かけました。

首に巻く輪
けっこう重い

お店番の娘さん

お店番の娘さん
皆さん素朴でした。

生地を織ってる娘さん

お店番の娘さん

お店番の娘さん

多くの子供たちも。

生地を織ってる娘さん

カレン族の村

生地を織ってる娘さん

カレン族のお土産屋さん

このお嬢さんは、たしか英語が少し話せたので、
色々お話をしたような。

お店番の娘さん

子供たちも、首輪を
今も、首輪をつけているのでしょうか、

カレン族の絵葉書

村の奥には、
耳長族の人のお店が、ありました。

穴をあけた耳たぶに、大きなリングをはめています。

耳長族の人たち。

女性の耳には、大きな穴だけが開いています。
リングは、外していたようです。

子供さんも、大きなリングを着けています。

耳長族の人たち。

カレン族の村から町に戻り、
時間もあったので、
中国人村へも行きました。

簡単な観光地図だけなので、
途中、道を聞きながらです。

親切に色々言ってくれるのですが、
お互い、言葉が通じないこともあり、
全く当てになりませんでした。

それでも、何とか到着です。

場所は、まったく覚えていませんが。
山奥でした。

中国人村

お茶をたくさん売ってたような、
記憶があります。

何か食べたのですが、麺類だったような。

メイホーソン近辺で

確か、メイホーソンからチェンマイに帰る途中だったか、

標識に魅かれて、山中に入っていくと、
軍の検問所が。

一緒に写真を写したい、というと、
皆さん出て来てくれて、集合写真を。

メイホーソンから、チェンマイへの帰途、
豪雨で、道路が川のような場所があったり、
木が倒れていたり、

公衆トイレの中の、
大きな水槽とひしゃくに驚いたりしながら、
無事、チェンマイに帰り着き、
ポンピンタワーホテルに、再度チェックイン。

10月23日
朝、レンタカーを返却し、
チェンマイ　10：45分発　Nokエアー DD8307便で　バンコクへ
バンコク　11：55分着
航空券代は　2人で　3100バーツ

バンコクでは、
レノホテルに1泊半　980バーツ＋延長 490バーツ

帰国の飛行機が　バンコク発　夜23：59発だったので、
チェックアウト時間を延ばしてもらいました。

バンコクでは、日中、よく冷房の効いた電車で、
場所はわかりませんが、有名で大きな市場に行きました。

市内のどこかから、ホテルに帰るのに、
トゥクトゥクに乗り、
行き先をきかれ、レノホテルと答えると、
チープホテルと言われました。

空港へは、ホテルフロントでタクシーを頼みましたが、
フロントの知り合いだか誰かに、
350バーツで送ってもらいました。
高かったのか、安かったのか分かりません。

バンコク発　夜 23：59分で
関空着は、10月25日　朝 7：30分でした。