2023/09/09 - 2023/09/09
6位(同エリア326件中)
松本伸雄さん
藤堂流の縄張り術の粋を生かす。
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コメダ珈琲でモーニングをいただいて。
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帝産バスで出発。
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矢穴の空いた石垣。
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昭和33年に三重隅櫓を建設。
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津城本丸の東側に位置する虎口で外門の東黒門、内門の東鉄門からなる枡形。
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三重隅櫓の内側。
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丑寅三重櫓跡。
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下を見る。
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内堀を見る。
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本丸御殿が有りました。
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藤堂高虎像。体は大きかったみたいです。
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織田信長の伊勢国侵攻に伴い地元の雄、長野氏に養子入りした弟、信包は、低湿地であった安濃川のデルタ地帯に新たに城を築きます。この城が津城のルーツになります。
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登る階段が有りました。武者走り?
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高山神社へ。
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天守台。
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カリンみたいです。
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藤堂高虎が祭神の高山神社。
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此処でスタンプを頂きます。
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北野講師による説明を聞きます。
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古くからの石垣と新しい石垣の境い目が見えます。
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最大幅80mの広大な水堀。犬走りも有ります。
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コイの他に、大きなアカミミガメがいます。
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土橋。
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伊賀櫓。
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第10代藩主藤堂高兌は、藩士やその師弟を教育するための藩校として有造館を創設した。その講堂の正門がこの入徳門です。
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戌亥三重櫓跡。
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石に刻印が有ります。
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徳川家康の命により、藤堂高虎が伊予国今治から伊勢、伊賀の城主として入府。
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北多門櫓があった。
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高虎は、来るべき泰平の世を見すえた新たな城下町の建設を構想しました。 おわり
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