2023/05/20 - 2023/05/22
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takkeyurianさん
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推しのチームを見守る旅をしてみたい、といわゆるアウェイツーリズムに憧れていました。昨年の年始に「1シーズン限定ですべてのアウェイゲームを現地で見てくる」と妻に宣言して、昨年は22試合を見守り、そのご褒美なのか推しチームがリーグの1部昇格を果たしたので、今シーズンも少し延長して、訪れていないスタジアムへと旅立つ口実として今回で5試合目。なお、転校の多かった自分にとってゆかりのある町はたくさんあるけど、推しのチームは雪国をホームタウンとするフットボールクラブです。今回は初めて佐賀を訪れます。自分の思い出を忘れないためのメモのような構成ですみません。
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出発する数日前に、ふるさと納税の返礼品を冷凍庫に入れたままだったな、と予習がてら、佐賀牛のサーロインステーキをいただきます。佐賀って、九州のなかでは知名度が低い、というイメージを数年前まで抱いていましたが、いやいや、ポテンシャルあります。たのしみです。
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さあ、旅の当日を迎えました。2月のANAスーパーバリューセール開催時に航空券を確保したので、お安く移動できます。リーズナブルに旅するなら初動が肝心なんだな、と実感する運賃です。あんまりお金のことは旅日記に記載しないのですが、2人で往復35,480円は安い。
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離陸時の羽田空港は雨天だったけど、
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着陸時の佐賀空港は傘がいらなくて一安心。これから天気はどんどん回復するという。
左に写っているのは、空港公園に静態展示してある国産旅客機YS−11です。近くで見たい。 -
でも、地方空港は到着便にあわせて市街地へのバスがすぐに出発するから、空港でうろうろすることなく、あっというまに車中の人となりました。
空港周辺は黄金色の畑が広がります。以下、無知な夫婦の会話です。
夫・妻「この作物はなんだろうね」
夫「・・・麦?」
妻「麦って春に収穫するの?」
夫「ネット検索したら初夏とある」
2人とも稲作に馴染みがありすぎる育ちなので、初夏の田畑には緑が広がるイメージ一辺倒なんです。そういや、二毛作という農法を習ったじゃないか。さらに調べると、佐賀は麦の生産量が多い県でした。 -
推しチームの試合は本日17時から。それまではノープランです。とりあえず終点の佐賀駅まで乗車するつもりでしたが、博物館というバス停で降りてみよう。デザインのおもしろい建築物がある。佐賀県立博物館だという。
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入場無料なのに展示が充実しています。このフロアは自然史がテーマで佐賀の野鳥たちがずらり。右上のやつを覚えておいて下さい。この旅行記に再登場します。左端の黒い鳥は↓
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佐賀の県鳥であるカササギ(別名はカチガラス)だって。この名を冠したJR特急も佐賀県~博多を走っています。
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哺乳類はアナグマ、イノシシ、タヌキ、キツネさん。
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佐賀といえば有明海か。干潟と生物のジオラマもおもしろい。
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ティラノザウルスいるわ、巨大なオニバスの葉があるわ、他にも昆虫やら化石やら、見どころたくさん。
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佐賀の歴史と、企画展「刀と人」の展示も拝見しました。なお、博物館の展示スペースにしては、仰々しいソファがある!の一枚。スツール系はよく見るけど、背もたれありは珍しくありません?
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つづいて民俗コーナーへ。ご覧のとおり、ここも充実した展示です。佐賀の農業や漁業にまつわる道具や、佐賀平野の伝統的民家模型やら。
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博物館と道路を挟んで、まさに城趾の風景が広がっています。石垣と緑のコントラストがいいねえ。
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シロツメクサが花を咲かせています。あの中に飛び込んで四葉のクローバー探しに励みたい衝動もありますが、
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木造復元された佐賀城本丸御殿を見学してみます。歴史館として、「幕末維新期の佐賀」が紹介されているという。
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鍋島家紋の旗もお出迎え。
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女中を連れてしずしず歩く廊下だ。廊下の終わりにモニターがあります。何だろう。
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顔出しパネルの未来型でした。画面に自分たちの顔を映し出し、モニターに向かってカメラを向ける仕組み。そんなの情緒がない。おれは認めん。とはいえ、楽しそうに試している自分がいる。
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本丸御殿の奥に位置する「御座間」に入ると、急に年季が入った質感を感じます。それもそのはず、天保期の建物ということ。昭和33年に他所へ移築されていたが、本丸御殿の復元に伴い元の位置に戻ってきたとか。なお、鍋島直正の居室だったという。鍋島直正って?
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あのお方です。佐賀藩の10代目の殿さまである。
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親戚のおじさんに久々に会ったかのように、記念写真を撮っていますが、さっきの博物館やここ本丸御殿の展示で、この方の藩政改革が明治維新に繋がったと知り、先見の明がある人材だったと知るのです。
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鍋島直正を含む「佐賀の七賢人」が毎週日曜日に歴史寸劇を開催しているという。この予備校みたいなポスター(笑)のように1人加えて八賢人として称えることもある。
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あの賢人たちの功績もあり、ここ「肥前」が、明治維新に貢献した諸藩の総称「薩長土肥」の一角を担うことになったのですね。
薩摩、長州、土佐と比べて、肥前はイメージが薄かったです。すいません。でも、今回、佐賀に来て貢献度がよーくわかりました。
本丸御殿を後にしますが、このように遺構が他にもあります。 -
鯱の門及び続櫓です。
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へえ、鯱の門及び続櫓は、天保9年(1838年)竣工か。再建されたものかと思ってた。なお、説明板の後ろには天守台が見えますが、その主は1726年に大火で焼失しました。
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NHKをバックに、ここにも殿さま(鍋島直正公)がいます。
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マンホールはムツゴロウなんだね。
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佐賀市ではあちらこちらに水路を見かけました。ブラタモリで見たとおり。この多布施川は市内中心部をジグザグ気味に流れています。飲料水・洪水を防ぐ排水路・運水路などの役割を果たしたという。
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ぶらぶら歩いていると、こんなおもしろい建築物を見つけました。
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即、ネット検索してみた。市村記念体育館だという。市村さんとはリコーの創業者で、体育館の設計は坂倉準三氏によるもの。新宿駅西口広場や今や現存しない東急東横店を手がけた人だと。
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この体育館の向かいの木々が騒がしい。見上げると巣らしきものが点々とある。鳥か。宇宙人の交信音!?と思ってしまうほど、グパパパッ、グパパパッと聴き慣れない鳴き声です。
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降りてきた。鷺でした。
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あの木の下には行きたくない。絶対に糞を喰らうし、ヒッチコックの「鳥」のようなパニックすら想像しちゃう雰囲気なので・・・よそ者の勝手なイメージをお許しください。
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県立図書館もレトロ建築物です。先程立ち寄った博物館と同じ建築家(高橋靗一と内田祥哉)によるもの。旅へと頻繁に出るようになってから、建築物に興味を持つようになりました。でも、専門的な知識はない。
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堀を縦断する本丸通りから向こうの木々を眺めるが、やっぱり、鷺がザワザワしているのが伝わります。
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あの白い点々が鷺だ。すげえ。夫婦2人とも、今回の佐賀旅でかなり印象に残った光景の一つですが、地元の方々にとっては日常なんですよね。
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我々の旅では、なるべく郵便局を訪問します。ここは佐賀中央郵便局です。
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そして「ご当地フォルムカード」を買うのです。呼子のイカが欲しかったけど、品切れで、竹崎カニにしました。一生懸命、在庫を探してくださった局員のかた、ありがとうございました。
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風景印はバルーンとムツゴロウと反射炉です。日付が・・・慎重に鞄に入れたはずなのに。
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つづいて佐嘉神社に寄ってみます。カノン砲が出迎えてくれました。これも鍋島直正公の功績です。以下、自分の解釈です。
わが藩は長崎の警備を担当している→えらい目にあったので警備の強化が必要じゃのう→西洋に負けない大砲を作ろうぞ→西洋技術の反射炉(熱反射を利用した金属溶解炉byウィキペディア)を導入するのじゃ→自前でアームストロング砲・カノン砲を完成させたわい
反射炉が佐賀の象徴の一つであることは、先程頂いた風景印の図柄になっていることからも、伺えます。 -
こちらでも鍋島直正公を筆頭に佐賀の七賢人が紹介されていますね。
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それもそのはず、こちらの祭神はまさに鍋島直正公です。ここで、おくさんが御朱印を頂戴しました。
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敷地内には他にも7つの神社があります。全てをお参りするとご利益ありそうですが、さすがに・・・ちなみに境内の東側には有田焼製の鳥居があります。写真撮り忘れた。
さて、散歩を再開します。神社の裏手にもきれいな水路ありますね。 -
神社と水路を挟んで建つ「セントラル会館」を見て、おくさんが映画館だったんじゃない?と言う。
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本当だ。チケット売り場の名残りだ。この界隈は昭和の残り香もありつつ、新しいショップもありつつ、次に訪れたときには、どんな街並みになっているだろう。
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何かを取り壊した土地のようだが、再開発できそうな面積だというのに、小さい平屋だけがぽつんと建っている。何か不思議・・・
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お、今日の対戦チームのエンブレムやマスコットがラッピングされた自販機だ。ちなみに、あのマスコットは博物館で剥製を見かけた、カササギ(カチガラス)のリーダーだとか。
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佐賀といえばバルーンが有名です。
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ノープランでうろうろしてみたけど、佐賀を色々と知ることとができた。今晩の宿泊先まで歩いたところで散歩は終了です。ここで荷物を預けて、宿泊者1人1杯のサービスのCOSTAコーヒーを頂いてひと休みしたところで、これからスタジアムに向かいます。
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スタジアムは福岡県との県境に位置する鳥栖市にあるので、佐賀駅から東へと電車で移動します。
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佐賀駅から各停30分で鳥栖駅に到着しました。ずっと立ちっぱなしだったよ
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まずは、改札とは反対の5・6番線へ行くとします。
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ホームから本日のスタジアムが見える。その名もそのまんまな「駅前不動産スタジアム」という。電車を降りたらスタジアムが見えるなんてアクセス良すぎ。
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5・6番線に来た理由ですが、ある都市伝説を信じたからです。鳥栖駅構内には他の番線にも、中央軒の立ち食いうどん・そば店舗がありますが、ここ5・6番線がいちばん美味いという。
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どれどれ。ベテランマダムが調理して下さいました。
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この旅のご当地麺→鳥栖駅プラットホーム名物の「かしわうどん」です。ホロホロになった甘辛い鶏肉と、シンプルな出汁のハーモニーを味わえます。
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陽気もよろしいなか熱々のうどんを頂いたので、汗が滲み出て暑い暑い。ホームのベンチに腰掛けて、初夏の風を浴びて、小休止のひととき。
ところで、博多方面から鳥栖駅に到着する電車から、推しチームのサポーターたちが次々と下車するのを見て、そっか、佐賀空港便よりも福岡空港便のほうが、旅の動線としては良かったな、と思う夫でした。行ったり来たりが勿体ないので、今回のように佐賀~鳥栖を往復するよりも、福岡空港→博多→鳥栖→試合観戦→佐賀のほうが一筆書きの動線でスマートじゃん!と考えてしまう傾向にあります。 -
鳥栖駅は九州最古の駅だけあって、ホームの支柱に古いレールが再利用されています。鉄道ファンの知る人ぞ知るネタではなく、駅がこのように案内板を設置していました。明治23年ドイツウニオン社製だって。さあ、駅から出てスタジアムに行こうか。
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鳥栖駅の改札はスタジアムと反対の北西側にあるので、跨線橋を渡ってぐるりと向かいます。ある意味、遠回りですが、この遠景が良いんだよ。かつての鳥栖駅構内の跡地に建設されたスタジアムなので、蒸気機関車が保存されているのも頷けるところです。(写真右下)
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入場しました。自分たちの席から見るフィールドです。スタンドの傾斜もあるし、陸上競技場との兼用でもないので見やすい。
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ただし、最前列はひどい。模様替工事をすべき。檻の中から見ているかんじだもの。※相手チームのスタジアムに難癖をつけて申し訳ありません。
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ハーフタイムに踊るチアたち。その向こうにホームチームのマスコットさん。博物館で拝見したカササギ(カチガラス)の面影がない(笑)。相手チームのマスコットキャラを見るのもアウェイゲームのたのしみです。
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スタンドのてっぺん(最上列)からゴール裏スタンドを眺めてみます。その向こうの駐車場に人だかりが見える。
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スタジアムから隔離して駐車場を喫煙スペースにしているそうだ。
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振り返ると鳥栖駅を行き来する鉄道も見えます。
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ホームチーム側のゴール裏2階スタンドに掲げられた応援幕「恋人が~」は秀逸なフレーズ。ゴール後方のLEDビジョンには、隣県にある「血の池地獄」の広告が映されています。
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試合と関係ないことをつらつら書いておりますが、しょうがない、現実に背を向けることなく結果についても書くか。0-2で完敗でした。しかも、5年前まで推しチームに所属していたFWにゴールを決められるという。我が推しチームは、この「恩返し弾」をよく喰らいます。それにしても、チャンスは多かったのに、いつのまにか負けた、という後味なんだよな。
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ホームチームのチームカラーに塗装されて、デザインも個性的なスタジアムでした。おじゃましました。
今シーズン、推しチームは1部に戻って来たのですが、2部の相手と比べて、政令指定都市をホームタウンとしている相手が多い多い。都市の規模=チームの強さ、と思ってしまうところですが、今日の相手チームのホームタウンはさほど大都市ではなくても、1部に定着しています。以上、相手チームを褒めてみました。 -
さて、佐賀市に帰るよ。臨時改札から駅に入り、到着時と違う通路を通ってみたら、かつて「鉄道のまち」として鳥栖駅がもっともっと、大きい規模だったことを紹介している写真がたくさん。ちょっとしたミュージアムです。
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モクモクと煙を吐くSLの写真やら。こんなのあるなら、ゆっくりと見学してからスタジアムに行くべきだった・・・
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帰りは特急券を購入済なので、駅構内でゆっくりはできない。
あ、6番線からは相手チーム名を冠した臨時快速が運転されるのか!知らんかった。公式サイトにインフォがあったのかな。 -
19時20分発の「リレーかもめ」に乗ります。
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JR九州の特急車両って、紙の切符を背もたれに入れる仕様だよな。
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17分で佐賀駅に到着しました。この特急の終点は武雄温泉ですが、そこで西九州新幹線に接続するので、行先は「長崎行」と表示されています。
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今回のジワるご当地看板はこれ。佐賀駅のホームと改札をつなぐエスカレータ横にありました。
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駅舎内にはコンビニ、土産屋、100円ショップ、ドラッグストア、レストランなどコンパクトに並んでいました。
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さて、今宵のホテルは、駅から徒歩5分のサガシティホテルにお世話になります。
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こじんまりしたフロントロビーのアメニティバイキングからテイクアウトしてお部屋へ。ハブラシ、カミソリ、シェービングジェル、ヘアゴム、粉末茶、コーム、入浴剤、ボディスポンジでした。こちらは大浴場があるので入浴剤はいいや。我らのアウェイツーリズムで宿泊するホテルは、大浴場があることを必須としているのです。
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昭和っぽいホテルです。ベテランの佇まいです。旅行前に、いろんな予約サイトをハシゴして、こちらのホテルの予習をしたのですが、某じゃらんなんて「ごめんなさい古さは否めません★」の謳い文句が・・・
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こちらの部屋です。14㎡のセミダブルルーム。ベッドが120㎝✕195㎝につき、幅がちょっときつかった。右側のドアがユニットバス。段差があります。
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典型的なビジネスホテルだと、入ってトイレ・バスがあって、奥にベッドスペースがあって、という作りのイメージですが、こちらはいきなりベッドルームがどーん。クローゼットはなくて、壁掛けハンガーです。
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テレビの下には冷蔵庫、ケトル、カップ、スリッパなど。
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ゴム輪っかの付いているルームキーは珍しいですよね。さて、大浴場で疲れを取ろう。もちろん、大浴場へカメラを持参するのは控えます。拙い文章で入浴談を↓
・温泉ではありません
・湯船に窮屈さはありません。のびのび
・ウッディなサウナ室はドーミーインより広い。ウッディ=ドライサウナのイメージなんですが、ミストサウナです。木の天井から水(湯)滴がポタポタと落ちてきます。これはこれでたのしい
・水風呂はぬるすぎるかなあ
・大浴場は2階フロアにあり、休憩処もあり。大きいテレビとコミックもたくさん。マッサージ室もあります。このスペースの写真くらいは残せばよかった。 -
女性風呂にはサウナがありません。夫だけごめんね。
さて、このデスクでディナーにしよう。佐賀牛や有明海の幸を提供してくれる街の食事処にも惹かれたけど、 -
駅弁!
左が佐賀駅のとんかつあら玉の駅弁コーナーで購入した「かにちらしすし」
右が鳥栖駅のホームでかしわうどんを食べた、あの中央軒で購入した「焼麦(シャオマイ)弁當」 -
佐賀駅のやつは、蟹自体よりも、ちらし寿司の酢飯ほうが主役といえる
鳥栖駅のかしわは、うどんに乗っていた鶏肉だろうか。焼麦(シャオマイ)はビールにぴったり。 -
有明海の珍味は、「わらすぼ」というハゼ科の干物を買っておいた。なかなかの面構えです。話のネタになるかと。でも、早朝の羽田空港への移動で寝不足なのか、疲労感半端ない。明日以降の晩酌のお供にすることとし、もう寝ます。
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おはようございます。部屋からの眺望は全くなし。立体駐車場が立ちはだかります。
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朝食もホテルの自慢だという。
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1階ロビーから麦キッチンというレストランへ。小上がりもあり、ビジネスホテルの朝食会場っぽさがなくて、おもしろい。
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ビーフシチューが目玉ということで、珍しく洋食っぽく構成にしてみた。そのわりに冷奴もチョイスしたのは謎である。佐賀県名物「魚(ギョ)ロッケ」もいただく。
ベテランなホテルですが、かえってレトロさが味であり、滞在に不都合なことはなかったです。昨日は佐賀県の東へ行きましたが、今日は西へ向かいます。つづく
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