2021/03/01 - 2021/03/05
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与方 藤士朗さん
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この旅行記のスケジュール
2021/03/01
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この旅行記スケジュールを元に
2021年2月から3月にかけて、津山まで何往復かしました。
そのときの記録です。
今回は、酒はなしです。
~このところ酒を飲む旅行記ばかりなので、たまには、お仕事も。
というのも、今回は某教育関連会社の役員に就任するにあたり、その手続をいろいろせねばならんことになりまして、それで、走り回ったのです。
岡山ー津山間は約60キロ。JRで約1時間少々、日に数本あるバスで、約1時間30分程度。
運賃は、多少、バスのほうが安いです。ネットの使えるバスもあるし。
というわけで、行きはバス、帰りは列車というパターンを使いました。
行きは、天満屋バスステーションより。
ここから岡山駅西口、大学筋を経由して、国道53号線を一路津山へと向かうバスです。
日に最大4往復しかないので、今回は基本片道だけ、利用です。
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出かける前に、天満屋バスステーションにある喫茶店で、モーニング。
天満屋 (岡山店) 百貨店・デパート
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その店・カフェドクリエの、春メニューを紹介するトレイ。
天満屋バスステーション 乗り物
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一服(煙草は吸わないので、珈琲のことね)し、腹ごしらえも終え、バスに乗りました。
コロナ対策のアクリル板がしっかり設置されておりました。 -
岡山市内から段々と山間に入って参ります。
基本的に、津山まではこの国道53号線の一本道です。鮮神丸 エブリイOkanaka津高店 グルメ・レストラン
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岡山市を抜け、久米南町に。
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こちらは、久米南町から美咲町に入る直前の国道53号線上にある
「中島ブロイラー」。
連日、千客万来の鶏肉屋さんです。
結構人が来るので、このあたり、時に渋滞もします。
鶏肉ですけど、確かにおいしいです。
今回は寄る暇ないので、もちろん通過。
~路線バスで酔ってもらうわけにいかないでしょ、ってことで。中島ブロイラー グルメ・レストラン
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津山駅前到着後は、路線バスに乗って、津山市役所に。
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市役所前のバス停。
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津山市近辺の路線バスは、基本、中鉄北部バス。
これで、駅前に戻ります。 -
これで、ひとまず仕事はひと段落。
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駅前に戻ったら、東側にあるカフェ「鶴山(かくざん)」に。
ホテルルートイン津山駅前 宿・ホテル
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こちらの名物は、お城山カレー。
これで、600円です。
あとでコーヒー等飲み物をつけると、250円増し。津山駅観光案内所 名所・史跡
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カレーを食べた後、腹が減っていたので、小倉あんトーストをアイス珈琲で。
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鶴山の、小倉あんトーストセット。500円をもういちど。
こちらは、3月5日の写真。
カレーまではちょっと、だったのでね。津山駅観光案内所 名所・史跡
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珈琲単品なら、こんな感じで出ます。
これは別の日の撮影。津山駅観光案内所 名所・史跡
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帰りは、列車にて。
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国鉄時代からの、キハ47にて退却です。
津山駅 駅
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これで、岡山に戻れます。
もっとも、この後、岡山に戻ってもう一仕事、ありました。 -
やれやれ。
約1時間30分程度で、岡山に。 -
法務局への仕事も終わったので、駅前の立ち飲み酒屋で一杯。
~この年12月で閉店になりました。現在は再開発で取り壊されております。
まずは、信念をもってキリンラガーの大瓶。つまみは、魚肉ソーセージ。 -
そして、もう1本。
今回は珍しく、ナッツをつまみに更なる一杯。
かっぱえびせんのときも結構あったけどね。
というわけで、2本ほどビールを飲んで、別の居酒屋で、一杯。 -
最後は、別の店で一杯のイメージ画像です。
こちらは、岡山市北区の「すし舟」。
津山から帰って来て、この店に行くことが結構多いですね。すし舟 グルメ・レストラン
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