2023/06/12 - 2023/06/15
64位(同エリア86件中)
マンサフさん
プリズレンから大型バスでの首都プリシュティ-ナには大型バスで1時間半
ここには一晩泊まって中世セルビア王国の中心都市でモスクやトルコ式浴場などが建ち、オリエンタルな雰囲気を漂わすノヴィ・パザルに抜けて2泊の予定だった
が・・・・・チェクアウト当日朝レセプションで知った・・・ガ~ン
プリシュティ-ナ=ノヴィ・パザル間のバス運行は頻発しているが、標記の様に日本人などは二国間の直接移動は禁じられていていたのだ
どうしてもここコソボ・プリシュティ-ナからセルビア・ノヴィ・パザルに入るなら隣国の北マケドニア、モンテネグロ、ブルガリア等でワンクッションおいて(経由)入国せねばならなんとは・・・
しゃあない、セルビア行きは断念した
北マケドニアに加え再び断念ですゾ
俺は情けないツア-管理者(笑)だと悟りました
ヨメハンにゴメンm(__)m←ゴメンです
PR
-
長閑な田園風景
-
墓地ですネ
-
マザ-・テレサ大通りに懸かる青いコソボ国旗と赤いアルバニア国旗・・宿のテラスから
-
1泊しかしないだ、町ん中観てまわろうと・・
各種ソ-セ-ジが無造作にダンボ-ル箱に放り込まれて -
野良犬じゃないんです、左耳にプラ製タッグ(?)を必ず付けてます
-
此処にも
-
コソボ国旗・・・
青地に黄色の国土地図、その上に六つの星(アルバニア、セルビア、トルコ、ロマ、ゴ-ラ、ボシャニック人夫々の調和・団結を表している)そうだ -
ハ~イ、みんなこっち見て!
-
今夜は何処で食うかな?
モスレムが多くアルコ-ル出さない店があり、オ-ダ-してからビール買いに行く羽目にならぬよう用心、用心 -
このワン公も野良じゃないですヨ、青年の連れでもないし・・・
左耳に下げてるプラ(接種鑑札?)見えませんか?
見えない?
ハイそうですか -
若者ら、飲んでたのアルコ-ルじゃなさそう
-
先ずは揃ってにこやかに集合者写真
-
やおら各個撃破
一番美人から? -
次は可愛い君
-
それから・・・・
-
最後はア・ン・タです
-
未だに、人にひかれたワンちゃんに会ってません
撮ってないんじゃありませんヨ、為念 -
貸本屋ではなさそうだが古本屋?
いやもとい、古書店ですナ -
コッチ向いてる
-
はじめて俺に関心を示したワン公、変なジイサンか・・・日本からだヨ
-
素知らぬふりして
-
ホコ天のマザ-・テレサ大通りにあるマザ-・テレサ像・・・宿から3,4分
-
右端額中央に9.4って数字見えますか?
すっごい高評価です・・・Booking.comでは
これの撮影少し前にセルビア入国不可を知りました、この時は壊(さ)れたカミサンのスーツケ-ス直して貰ってます・・作業中に?5渡したらチップBoxに放り込みました、潔い人 -
宿の共同テラスより、次の一葉も・・・
-
セルビア・ノヴィパザル入りを断念、この宿で延泊し帰国することにし、親切なレセプションでトルコ・イスタンブ-ルへのティケット検索して貰ったが思っていたより高く彼から教わった空港にある数ある旅行社にタクシ-で行くことにした・・ワタスはこの道(航空運賃等)には少々詳しいので・・自慢たらしいジサマ
-
タクシ-乗って2~3分、空港への道すがら旅行業者街(と言っても4社)を見つけ下車しこの店を選んだ
大正解でした、翌日夕刻同じTKフライトを3割ほど安くGet出来た -
その上お母さんにコ-ヒ-入れて貰えました
-
航空券で世話になったお姉さんにこの街一のショッピングモ-ルを尋ね、、カミサン是非行きたいと・・
ならば明日午後まで時間がある、カミサン宿への帰り道解かると言うから・・ホンマかいな? -
散々聞きまくって辿り着いたのが上の建物
これが~?・・・・そうです、とお嬢さん -
確かに、メモと一緒だNONEWBRとある
-
それにしても寂し気な・・・
-
施設はちょっと傷んで来てるようだし
-
お母さんは買い物?
お父さんと待ってんだね、泣いた後かナ? -
今度はテレサ通りを逆に旧市街を目指します、途中で道を聞きながら
-
おすましさん
-
剽軽お嬢さん
もひとりの学生さんは? -
一緒に撮ってくれてありがとう、イイ土産が出来ましたとニッポンのジイサンが
-
ここにも英雄さんの像が
-
北に向って旧市街ヘ
-
14世紀オスマン朝スルタン・ムラト一世が建てたチャルシャ(市場の意味)・ジャ-ミア
-
上のモスクとは違うと思うけど似てるし、覚えてまシェン
-
プリシュティ-ナ最大のモスクで1461年に建てられたファーティヒ・ジャミ-アと言うのだが私にはどう見ても上と同じモスクにも見えるのだが・・
-
天井です・・・判ってますよネ
-
祈る人の動きを見て下さい
-
-
-
コンニチワ
-
旧市街市場(スーク)です
-
14,5種類の豆売ってます
-
ジャガイモ、玉ねぎも結構な種類が並んでます
-
チ-ズ屋さん
-
裏に回ると・・
-
旧市街入り口直ぐそばにあるコソボ博物館
-
どうしてもお金に眼が走ります、オイラの性です
-
ここでもマザ-・テレサさんです
-
コソボ承認国の国旗が
-
見つけましたヨ
-
-
旧市街に来るときはこんなお店なかった様に思うが・・・
-
ヤッパリ道間違えた俺、こんな教会の廃墟には初見参
カミサン気が付いてたみたい -
で帰り方聞いたんですお二人に
-
奇麗な方ですネ
-
モチ、お二人共です
-
ケバブの一種だが辛くて辛くて残してしまった、ビ-ルは干したけどネ
-
コソボ承認国(組織も)の当時のTopが大きく掲示されてます・・宿から
日本の首相は誰だったんだろう?
大ポスタ-(?)は見掛けなかったが分かりました、日本の承認は2008年3月18日でしたので2代目福田さんでした -
帰国日に買い忘れたものがあるのと旧市街に・・・仕方ないか、付き合おう
-
大きな買い物バッグぶら下げて用意万端、おさおさ怠りなし
-
この金物屋で何を?
-
目玉焼き4個まで可能フライパン(?)
娘の嫁ぎ先にお土産だって・・娘の義父が缶詰空き缶利用で円い目玉焼き造ってるそうで -
旧市街と逆のM・テレサ大通りを南下、その先にあるマザ-・テレサ大聖堂へ
-
聖堂内には私等の他には一組だけでした
-
-
さあ、帰国です
空港までのタクシ-はヒュンダイ(現代)のEV車、初めて乗るEV車です
勿論助手席です -
-
加速も良し、中々デス
-
4歳の女児、メッチャ可愛くて可愛くて
プリシュア-ナ空港手荷物検査場で長い間並ばされ退屈していた(であろう)時に仲良くなれ、奇くも同じイスタンブ-ル行きフライトだった
待合室で「沖縄の黒糖飴」が幾つかあり、ご両親と兄妹に上げたがお嬢ちゃんは袋を破れず私が手助けして頬張れた
口に入れた最初は変な顔、次第に美味しそうに舐め始め私に話しかけてくるのです、お互いに自分の言葉で会話して私と手を繋いで歩き会話が続いたのです
私はウンウン、ア・ソウ、ホント、ソレデ、イイネだけ、彼女は私と手を繋ぎロビ-内を歩き乍ら一所懸命色んな話をしてくれるのです
偶々同便に乗る日本人小グル-プが怪訝そう&羨ましそうな顔してましたネ
本当にかわいかったデス、別れ際手を千切れるほどに振ってたのが印象的でした
この旅で最高の思い出になりました、ありがとう -
イイ思い出を本当にありがとう
お兄ちゃんも感じの良い子だった、ほんとうにありがとう -
バイ、バ~イ・・・・
-
宿で直して貰って、家まで持ち帰れた家内のバッグ
裏側も破損、直ぐに大型ごみで出しました
助かりました、ありがとう
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
-
- さん太さん 2024/01/02 14:53:55
- 相変わらずうらやましい・・・
- なかなか私には真似のできない旅行ですね。色々なところに行かれてうらやましいです。 お幾つになられても若い女性に目がないようで(笑) 犬にも注目されてるのはついで ですね。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
プリシュティナ(コソボ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
1
79