2023/07/02 - 2023/07/06
16位(同エリア161件中)
ごれんさん
メキシコシティに住み始めてから、多くのメキシコ人に旅行先として薦められたのが、ユカタン半島の穴場絶景スポット「バカラル(Bacalar)」でした。
ここ10年で急速に開発が進んで観光地化したバカラルには、七色の湖と呼ばれている美しいバカラル湖があります。
と言っても、カンクンのような大型観光リゾートではないので、町は小さく素朴で、まだ観光客も少ないと言われています。
メキシコ&欧米人観光客がほとんどで、アジア人はほぼいません。
ビーチではないので、近年メキシコで問題になっている、ホワンダラという海藻が大量に流れついて景観をダメにしたり、異臭を放つこともありません。
まずは空港のあるチェトマルというベイリーズ国境沿いの小さな街に行き、そこから車でバカラルの町まで40分ほどです。トゥルムからだと車で3時間、カンクンからは車で5時間です。
空港は非常に小さいものの、メキシコシティからLCC含め3社が就航していて、アクセスは意外にもいいのです。
私達は空港から空港タクシー(通常タクシーより車種はいいけど圧倒的に高いです)で、10分の場所にあるチェトマルのショッピングモールまで150ペソで行って買い物してから、普通のタクシーで350ペソ支払いホテルに連れ行ってもらいました。
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Hotel Rancho Encantado(ランチョ エンカンタード)に3泊しました。
空港のあるチェトマルからはタクシーで45分ほどで到着。
ラグーンフロントのホテルでバカラルの町からもそう遠くないのが決め手になりました。 -
客室数は32なので、バカラルにしては規模が大きいホテルになります。
12時前には到着していたのですが、チェックインが16時とのことで、ホテルレストランで16時まで待ちました。
バスタオル含めホテル内の施設は自由に使わせてくれました。 -
このホテルは色々なタイプの部屋が選べて、それによって値段も大きく変わるのですが、今回宿泊したのは独立したカシータで、Casita Laguna Superiorというホテルに1部屋しかないカテゴリーの部屋です。
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エアコン、冷蔵庫完備です。
1994年に開業したそうなので、なかなか年季の入った建物ですが掃除はきれいにされています。
ペットボトルのミネラルウォーターはなく、部屋に飲水可能な蛇口があるのが珍しい。 -
ラグーンやプール用のタオルは、フロントデスクに持っていけば制限なく(制限なく交換というのは最近のメキシコリゾートでは珍しい)交換してもらえます。
フロントから近い部屋だったので楽でした。 -
シングルシンクです。
写真じゃ伝わりにくいけど、バスルームの壁はそろそろ塗りなおしが必要かな~~ -
シャワーは固定式で水圧も普通ですが、意外にもお湯のレスポンスが超早い!!
メキシコでは珍しく(というか奇跡)、レバーをひねれば即、お湯が出て温度調節できます。 -
何故ここがCasita Laguna 「Superior」なのかというと、テラスにジャグジーがあるからです。
毎日熱々のお湯をためて、水辺の音を聞きながら最高に気持ちいい露天風呂を堪能しました。
ただ浴槽が大きいので、十分なお湯を張るのに30分くらいかかりました。 -
このようにうまい具合に外部からの目隠しはされています。
自然の中なので、使うたびに浴槽に落ちている葉っぱを掃除する必要はありましたが、日本の温泉露天風呂もそんな感じですから気にはならず。 -
テラスも広々していて、目前にはバカラル湖。
ハンモックはバカラルのホテルには必ずあります。
このホテルにも全ての部屋についていました。 -
もちろん、寝そべれるビーチチェアもあります。
パラソルはないので、日光浴したい人向け。 -
部屋のテラスから直接湖に降りることができます。
目の前に見えるのはホテルの共有デッキ。
ラグーンから遠い部屋のゲストたちが、朝から席取りをしています。ただし屋根がないので、むちゃくちゃ日焼けします。 -
風がない日は波がたたず、透明度が高いです。
水温はかなり高めで夜でも問題なく入れます。
ホテル前のラグーンは砂ではなく岩も多いのでマリンシューズがあった方が良いです。 -
このホテルではチェックイン時に携帯番号を登録して、あとはWhatsAppでフロントとやり取りできます。
●時にタクシーを呼んでほしいとか、●時に部屋の清掃をしてほしい等の要望や、ホテル側から●時からレストランで生演奏がありますなどの情報がきます。
とても便利でした。 -
これがCasita Laguna Superiorの全景。
共有デッキから部屋の中が丸見えかも?と思って確かめてみたのですが、全然問題なかったです。 -
ハンモックからの眺め。
気持ち良すぎる。
夫は滞在中ほとんどの時間をこのテラスで過ごしていました。 -
カヤックは朝8時以降なら無料で出来ます。ライフジャケットも貸し出してくれます。
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ホテルの共有エリアも見に行ってみます。
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レストランから伸びている桟橋です。
絵になるわ~ -
こんなフォトジェニックスポットもあります。
バカラル湖でよく見るブランコ。 -
桟橋から、降り返って見るレストランとブランコ。
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欧米人に人気の4つしかない特等席のデッキ。
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このパラパの4つのハンモックも終日とても人気でした。寝そべって本を読んでいる人が多かったです。
私達がチェックインした日にはここで結婚式があったようで、花が飾られていました。 -
桟橋の数か所にラグーンへの階段が設置されています。
部屋と違って深さがあるので、飛び込んで遊ぶ子供たちが多かったです。 -
パラパからみるデッキ。
あの辺は水深が結構深かったです。
小さい子どもを遊ばせるならライフジャケット必須です。 -
屋根はなくて日焼け必須だけど、絶景が楽しめます。
バカラルでは自然保護の点から、エコ/オーシャンフレンドリー以外の日焼け止めが禁止されています。使用可能な日焼け止めをバカラルについてから購入するのがいいと思います。 -
バカラル湖には魚がほとんどいないそうです。
シュノーケリングには不向きで、セットの貸し出しもありません。 -
共有デッキから自分たちのカシータを撮ってみました。
左隣がカヤック乗り場、右隣はキャビン レイクビューというカテゴリーの部屋です。 -
右に見えるのはSPAです。
海と違うのは、ラグーンは淡水なので水に入っても体がベタベタしない!!! -
風が強くても顔がベタベタしない!!
でも、雨季はとにかく蒸し暑くて蚊が多いのは同じです。 -
ホテルのプールです。
ラグーンに入る人がほとんどなので、使う人はほぼおらず。
奥に見えるのは結婚式や大規模パーティにのみ使用されるサロン。 -
プール横にある大きな共有ゆるま湯ジャグジー。
アメリカの独立記念日で、後半からアメリカ人ゲストが増えたのですが、その時はこのエリアのチェアも埋まっていました。 -
ジャグジーの目の前はこんなおとぎ話のようなスポットが!
このブランコは木々のおかげで終日日陰なので人気スポットでした。 -
共有ハンモックも4つありました。
こういった共有エリアが用意されているので、ラグーンから離れたリーズナブルな部屋に泊まって長期滞在とかもいいですね。 -
今回は利用しませんでしたがここがSPAです。
ちょっと高くて一番安い50分コースでも1900ペソでした。 -
夕食は毎回町へ出て食べました。
フロントでタクシーを呼んでもらうと10分ほどで到着します。
呼び出し料込みで片道80ペソです。 -
町唯一の観光スポットであるサンフェリペ要塞は、月曜日が休館日でこの日は入れず…
別の日も営業に時間に間に合わず、結局行けずじまい。 -
町にはラグーンフロントではないリーズナブルなホテルが多く、そこに滞在するゲストは日中はこのような桟橋からいくつも出ているボートツアーに参加したり、レストラン併設のビーチ?クラブで過ごします。
この時既に黒い雨雲が出ていましたが、それでもバカラルの色はきれい。 -
ソカロから少しだけ歩いたところにあるお薦めのシーフードレストラン「Navieros Bacalar」。
観光客向けのシーフードレストランは高いですが、ここは地元民も利用します。 -
タコをニンニクとグアヒージョという辛くないチレで味付けしたもの。
プリプリで美味しいけど、これで230ペソ。 -
私の好きなミックスセビーチェ。
これは130ペソ。
他にもオーダーして飲み食いしましたが、550ペソという安さだったのでチップ多めに出しました。 -
帰りはソカロにタクシーが客待ちしているエリアがあるので、そこから乗るとホテルまで60ペソで帰れました。
もしくは、行きにドライバーと携帯番号を交換して、帰りたい時に連絡すれば迎えに来てくれます。この場合は80ペソ。 -
ホテル唯一のレストランは終日営業しています。
ゲストが多かったためか、滞在中毎晩生演奏がありました。 -
自分たちの部屋はレストランにも近く、聞こえてくる生演奏を聴きながらお風呂に入る贅沢を毎晩味わえました。
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雨季は特に蚊が多いので虫よけスプレーは必須アイテムです。
レストランとフロントでは貸し出しもしてくれます。 -
朝食も同じレストランでいただきます。
全客室数32にしては、大きなレストランです。 -
ラグーナ側のテーブルが人気です。
朝食は基本的に宿泊料金に含まれており、
1カットフルーツor生絞りオレンジジュース、2メインプレート、3コーヒーor紅茶
4ウェイターがワゴンで運んでくるパンセレクション
のセットです。 -
これはチャヤというユカタンやキンタナロー地方で食べられる葉野菜とパネラチーズ入りのオムレツです。
私のお気に入り。
フリーホレスのペーストとこの地方名物のプランテンが添えられています。 -
コチニータピビルというユカタン地方名物の豚肉料理を混ぜたスクランブルエッグ。
他にもサンドイッチ、フレンチトーストやメキシコ朝食の定番チラキレスなど、種類は豊富でした。 -
唯一ホテルのレストランで提供されるパンが美味しくなくて、町に出たとき見つけたCafé Titoというカフェでパンを購入し、持ち込んで食べていました。
写真はないのですが、このカフェ美味しい&店員も親切で超お薦めです!!! -
朝はここで瞑想していたり、ヨガをしているゲストがいました。気持ちよさそう。
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バカラル湖は「7色の色を持つ湖」と言われていて、時間や季節、天気によって色が違います。
これは雨の降る午後に撮った、レストラン前のラグーンの写真。 -
これもチェックインした時に部屋のテラスから撮った写真。
すでに雨期に入っているのでチェックインした日は終日雨だったのですが、滞在中は晴れたりスコールがあったりと天気がコロコロ変わりました。
本当にバカラル湖は色がきれいで飽きずにずっと見ていられます。
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