2023/06/02 - 2023/06/03
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むう2にゃんさん
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JALマイレージ「どこかにマイル」の行先は熊本空港。
どこに行こうかな~と考えて、昨年3月の熊本・長崎旅行で行った島原の対岸にある天草お出かけに決定、公共交通機関を利用して海の幸&湯島で猫ちゃんナデナデを楽しんできました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6月2日(金)
JALが行先を決める「どこかにマイル」の到着先が熊本空港に決定し、阿蘇or天草の2択から天草行を選択して、そこから天草への交通手段を確認です。
コロナ禍で天草行の高速バスが減便になっていまして、メジャーな移動方法だと
JAL2283便 伊丹空港発 07:30→熊本空港着 08:45
熊本空港から空港バスで熊本市内の桜町バスターミナル、そこから高速バスで天草への移動が一番簡単なのですが、それだと時間が中途半端・・・。
お昼ご飯をどうすべか~問題で悩み(ご飯で妥協するのは嫌なのよん)、せっかくだしーと ランチと世界遺産に登録されている三角西港のお散歩を組み込んだ移動を考えてみました。
こちらは肥後大津駅の くまもん、可愛い~。 -
本日・午前中の行程は
JAL2283便 伊丹空港発 07:30→熊本空港着 08:45
空港ライナーバス 熊本空港発 09:00→JR肥後大津駅着 09:15
JR肥後大津駅発 09:27→JR熊本駅着 10:06(JR豊肥本線)
JR熊本駅発 10:14→JR宇土駅着 10:26(JR鹿児島本線・八代行)
産交バス 宇土駅前 10:40→荒川 11:25
ちょっと乗り換えが面倒だけど、この移動方法で(メジャーな移動手段に比べて)三角西港まで約50分の時間短縮が可能になりました。 -
宇土駅前から三角産交行きバスに乗り、三角西港バス停から2つ過ぎた荒川(あらこ)バス停で下車、海鮮料理の店「浜ん小浦 天草一号橋店」まで雨の中を歩きます。
この日はちょうど台風2号が沖縄に向かって近づいている最中でして、ひきーきが飛ぶかどうか心配していたので、無事にJALが熊本まで飛んだだけでラッキー 雨ぐらいは我慢しようっと。
それにしても、分厚い雲が掛かる天草大橋の写真写りはイマイチですにゃあ。 -
大雨のなか 11時半過ぎに浜ん小浦に着いてお昼ご飯、本日の刺身定食ランチに鯛のたたき荒炊きを追加注文 ♪
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お刺身お刺身~♪ 天草の海の幸です。
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鯛のたたき荒炊き、鯛の身をホジホジ 美味しい~(#^.^#)
牛蒡と大根がいいアクセントになってます。 -
12時半頃から15分程歩いて三角西港に到着。
この三角西(旧)港は、「明治日本の産業遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」のひとつとして ユネスコの世界遺産に認定されています。
えーっと、世界遺産WEBサイトによりますと、
*******
1880(明治13)年、政府は全国における産業開発の港湾修築を志すなかで、内務省依属のオランダ人水理工師ローエンホルスト・ムルドルに熊本県下の港湾整備の調査を命じ、彼は百貫石港(ひゃっかんせきこう)の修築よりも、天然の良港である三角旧港が適当であるという修築計画書を提出しました。
1884(明治17)年、総工費302,068円にて工事に着工し、熊本から三角までの道路建設と三角旧港の築港を3年の歳月をかけて、1887(明治20)年8月15日に開港しました。
(中略)
埠頭、東西排水路、4基の石橋(壱之橋、弐之橋、参之橋、中之橋)は、平成14年に国の重要文化財に指定されています。また、旧三角海運倉庫、龍驤(りゅうじょう)館、旧三角簡易裁判所、旧宇土郡役所は国登録有形文化財に指定されています。
三角旧港は、宇土・天草地方の行政、経済の中心として栄えましたが、1899(明治32)年九州鉄道が現在の三角東港まで開通したことが契機になり、東港の発展と裏腹に次第に衰退していきました。その今も明治時代そのままの姿を残しています。
明治の港湾施設が完全な形で残っているのは、日本でここだけです。
*********
・・・だそうです。 -
当初の予定では、三角西港をのんびり散策して回るつもりだったのですが・・・
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しかーし、どんよりとしたお天気の下、三角西港は 思っていたよりもかなりショボ----あ、いや、渋い、渋すぎる世界遺産でした。
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明治時代中期の旅館、浦島屋を再建した建物。
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龍驤館(りゅうじょうかん)は、明治天皇即位 50周年記念事業として、1918 年(大正7年)に建てられました。
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旧高田回漕店は、当時の運送会社兼商社でした。
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こちらは排水路。
このお天気で、山から雨水が勢いよく流れてきています。 -
満潮時には海水を引き込み、干潮時には排水する設計です。
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ショボ・・・ではない、渋い世界遺産見物に飽きてきたので、次のバス発車時間までお茶休憩することに決定。
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現在はカフェレストラン西港明治館になっている 旧三角海運倉庫で休憩します。
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こちらはモノクロ写真ではなく、コーヒーとガトー・ショコラで~す。
お天気、チョー悪いぞー!で、バスの発車まで時間つぶし。
三角西港 13:42発のバスで、道の駅さんぱーるに向かいます。 -
今夜のお宿は 道の駅さんぱーるバス停で電話すればお迎えに来てもらえるので、14時過ぎから道の駅でお買い物して宅配手配。
天草の海の幸も買いたかったけどそれは我慢、果物を中心にお買い上げです。
この建物は 天草四郎ミュージアムです。 -
天草四郎ミュージアムは ガウディのオマージュ(別名:パクリ)のようにキッチュな建物ですが、内部の展示物は
島原・天草の乱が起きた時代のヨーロッパ(主にポルトガル)大航海時代の宣教師によるキリスト教関係の展示物がメインです。
天草四郎の本名は益田四郎、宇土藩(藩主はキリシタン大名・小西行長、関ケ原ででは敗軍の将となり処刑された)の浪人、益田甚兵衛の長男として生まれました。
島原・天草の乱では反乱軍の総大将となりますが、天草四郎は反乱軍のアイコン シンボル的な存在であり、実際に指揮を執ったのは主家断絶で家禄を失った浪人たちでした。
この反乱軍の中にはキリシタンの他に仏教徒もいたそうで、このキリシタンの乱は宗教弾圧への抵抗だけでなく、島原天草地方を襲った飢饉や重税に対する農民や漁民たちによる反乱でした。
しかし天草四郎が単なるお飾りであったかと言えばそうでもなく、原城に籠城したキリシタン達の緩んだ風紀を戒める通達文を出していて、その書状の写しをはじめとして当時の文書(レプリカ)が このミュージアムに展示されています。 -
天草四郎ミュージアムで時間つぶしをしている間に雨が上がり、青空が広がってきました。
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16時前になったのでお宿に電話して、さんぱーるバス停まで迎えにきてもらいます。
今夜のお宿は「大洞窟の宿 湯楽亭」、洞窟に続く天然温泉と天草の海の幸が自慢の温泉旅館です。
そして、お宿で出迎えてくれたのが・・・。 -
ロビーでお昼寝中の看板猫、ゆなちゃん。
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こちらはご近所の飼い猫、くろちゃん。
なんでも、ゆなちゃんと友達になりたくて ゆなちゃんにグイグイと強気なアプローチ、その甲斐あって ゆなちゃんからトモダチ認定されたとか♪
人間界では 下手にグイグイ行くとストーカー認定されちゃうけど、猫界ではハッピーエンド 仲良きことは美しき哉~ですにゃ。 -
チェックイン後は自慢の大浴場で温泉タイム、ふぅぅ~癒される~(#^.^#)
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温泉でフニャフニャになった後は、お部屋で晩ご飯。
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天草のお魚お魚~♪
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ひとり旅なので、夕餉のお供はテレビ鑑賞。
そして、活き鮑がむにゅむにゅと動いております。 -
お楽しみの渡り蟹ー、仲居さんが「こちらで捌きましょうか?」と言って下さったのでお願いして、目の前のご飯食べに専念します。
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尾頭付き鯛の塩焼き、美味しいじょー。
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太刀魚のフライと渡り蟹、生ビールが進む進む。
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お腹いっぱい、大満足です! ご馳走様でしたー。
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お腹もいっぱい、そろそろ寝るか~と部屋でゴロ寝していたら 部屋の前で仲居さんから「ゆなちゃんがご挨拶に来ています」との声掛けがありました、
慌ててドアを開けると現れたのは「ゆな」若女将、お部屋(和室)を一周したあとゴロンと横になりお腹を見せてくれたので遠慮なくナデナデ、私のハートを鷲掴みにした後、すくっと起き上がって部屋を出ていきました。
次の日の朝うかがったところでは、ゆな若女将は各客室(猫好きゲスト限定)のお部屋を順番に訪問して お休み前のご挨拶をしているそうです。
なんて細やかな心遣いなの・・・さすが、若女将ゆなちゃん。
ゆなちゃんのおかげで身も心も溶けたあと、今日と明日のパンフレットを見ながら、お休みなさいー。 -
6月3日(土)
朝風呂のあと、朝ごはんを大広間で頂きます。
赤湯と白湯の天然温泉でお肌しっとり、お天気もピーカン晴れの観光日和です。 -
チェックアウト後のロビーでは、若女将ゆなちゃんがお見送りのご挨拶。
でもご挨拶はそっちのけ、ゆなちゃんは女の子なので 朝のお化粧(毛づくろい)に余念がありません(笑)。 -
女将さん(若女将ゆなちゃんではなく、人類の女将さんです、念のため)に 旅館の車で 江樋戸港まで送っていただきます。
今日の予定は、猫ちゃんが多く住む「湯島」別名:談合島での猫ちゃん撮影。
なぜ談合島と呼ぶかと言いますと、島原天草の乱で海に隔てられた 天草・島原地方の反乱主導者たちが、中間地点にあるこの湯島に集合して談合を重ねたのがその由来だとか。 -
江樋戸港発 10:00→湯島着 10:25
湯島発 12:00→江樋戸港着 12:25
この間の1時間半が、湯島の滞在時間になります。 -
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こちらは湯島のインスタ映えスポット、ハート模様の あこうの木です。
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湯島港では 猫ちゃんたちがさっそくお出迎え。
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可愛いいなぁー、富士には月見草が、港には猫が似合います。
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湯島港では島のお爺ちゃん達が日向ぼっこをされていて、この椅子が皆さんの指定席になっています。
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猫ちゃんたちの休憩所、雨の日はここで雨宿りですね。
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湯島での猫めぐりも良いけど、のんびりした島を散歩するのもまた楽し。
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湯島の海水浴場、夏は子供たちがここで水遊びをするのでしょうね。
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青い海、青い空~♪
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陸客全員がカリカリやチュールを持参しておやつをあげるので、猫ちゃん達はほぼ満腹状態 みんなカリカリを面倒くさそうに食べてました。おいっ! (-_-)
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カリカリではなく、猫じゃらしに食いつく猫ちゃんたち。
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私が持参したおやつを美味しそうに食べてくれる子たち、お礼に体をナデナデさせてくれました。
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青い海と青い空の下 猫ちゃんにゴハンをあげてナデナデするのって 楽しいー!
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日差しが強いので、島では日よけが必須のようです。
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青くかすむ天草諸島の風景、美しいですね。
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12時発の連絡船に乗り込んで、江樋戸港に戻ります。
江樋戸港から道の駅・さんぱーるまでは徒歩10~15分、バス発車時刻までトイレ休憩の時間つぶし。 -
さんぱーるバス停から見た景色、のどかですわー。
13:37発の快速あまくさ号で熊本まで移動、15時過ぎに桜町バスターミナルに到着です。 -
遅めのランチはサクラマチSC内にある あか牛Dining yoka-yoka 「あか牛 甲誠牛」の専門店。
この2日間ずっと海鮮だったので、熊本最後の食事はお肉です (#^.^#) -
本日のメニューはリブロース・ステーキ200g、焼き加減はミディアムよりも少し火が通り気味でして、霜降りの柔らかいリブロース肉がめちゃ美味しいよぉ~!
飲み物はスペインワインのサングレ・デ・トロ、ああ幸せ♪ -
サクラマチから空港バスで熊本空港に移動、1泊2日旅行は終了です。
JAL2392便 熊本空港発 19:00発→伊丹空港着 20:20
下の画像は今回のお土産一式、熊本名産の晩柑やデコポン、ホワイトコーン等です。
天草の海の幸も美味しかったしフルーツも美味しく頂き、大満足の天草旅行でした。
みなさま、この旅行記を見て下さってありがとうございました。 -
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