2023/05/04 - 2023/05/04
106位(同エリア183件中)
yoyomaさん
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三次にできた知り合いが経営するスペースにあるカフェを訪ね
ついでに、三次本通りの街並み探索と三良坂まで。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
旧街道筋、三次本通りは数年前より随分と整備された感じです。
古民家カフェ。 -
丁寧に歩くと、
歴史の名残が。 -
花屋。
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所々に妖怪の灯籠が。。。
江戸時代から浅野藩の城下町として、
また銀山街道の宿場町として賑わっていた三次。
藩主の菩提寺や町奉行が執務した役宅などなど・・・
数々の史跡や古い建造物が残る歴史遺産の宝庫です。(市HPより) -
三次人形店。
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御影石の石畳が敷かれた旧街道沿いには、
“卯建(うだつ)”の残る商家、
鉤型道路、歴史を秘めた小路と・・・
三次のまちは、まるごと歴史の博物館。(市HPより) -
四年前にできた三次もののけミュージアムに
辿り着きました。
拘置所や刑務所だった建造物を博物館と交流館にしています。 -
本博物館の立つ三次市三次町(みよししみよしちょう)は、
《稲生物怪録(いのうもののけろく)》の舞台となった地です。
稲生物怪録は江戸時代以降、現代にいたるまで、
絵本や絵巻、漫画の題材にもなり、
全国の広い範囲にわたって伝承している妖怪物語です。(市HPより) -
交流スペース。
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レストラン。
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妖怪がお出迎え。
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建造百年を記念してこの辺りの線路を走っていたSLを展示。
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こちらが正面。
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私たちは三次本通りから行き
裏側から入りました。 -
三次本通りと博物館を繋ぐカフェも賑わっており
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辻村寿三郎人形館。
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普段は淋しい通りも明るいです。
GWでも、程よい人の数。 -
本通りと裏通りを結ぶ何本もの小路。
江戸時代から商売や生活のために作られ、
火災の燃え移りを防ぐはらたきもありました。
伊予屋小路や魚の棚小路など老舗や寺の名が付けられたものも。(市HPより) -
旧広島銀行はお菓子屋さん。
いつもここで淡雪を購入します。 -
カフェも併設。
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早くに閉まるようです。
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三次遠征の目的は
造り酒屋だった旧家を改装したカフェ、キナリさん。
知人がご実家を改装してカフェ経営者に運営をお願いしているようです。 -
コワーキングスペースが奥にあります。
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一番奥は住居棟だったところか。。。
木造3階建て。 -
門塀は閉まっていますが、
カフェからよく配置された石灯籠や木々が眺められます。 -
十日市町筋の酒屋さんだったようです。
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昔の室内の備え付け箪笥などを
見ると当時の豊さが伺えます。 -
何十年も前に
造り酒屋さんの商いで使っていらしたであろうお店のショウケース。 -
二階の漆喰も立派なものでした。
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帰りに三良坂へ。
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以前から気になっていた三良坂フロマージュ。
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店外にも椅子や机でくつろげるようになっています。
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未や山羊が。。。
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瓜坊も。。。一歳。
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ハイジの世界が広がっています。
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離れたところにも
牧場があるようです。
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