2023/04/10 - 2023/04/10
32位(同エリア995件中)
hy-2217さん
- hy-2217さんTOP
- 旅行記231冊
- クチコミ60件
- Q&A回答15件
- 460,958アクセス
- フォロワー59人
今年の桜見物は、1回目は大阪万博記念公園で「染井吉野」を、そして、2回目も同公園で「枝垂れ桜」を見物することが出来ました。2度も素晴らしい桜を見ることが出来たので、”今年の桜見物は終了”と思っていました。
ところが、4月上旬、花を愛する友人から、”青山台の里桜が見ごろだよ”と電話が入りました。
「里桜(サトザクラ)」は「陽光桜(ヨウコウザクラ)」&「染井吉野(ソメイヨシノ)」&「枝垂れ桜(シダレザクラ)」と同様、私のお気に入りの桜の一つです。
意志が弱いオッチャンは、「里桜」の誘惑に負けて、早速、週間天気予報で、”晴れ”の日を狙って、3度目の桜見物に出かけることにしました。
大阪で「里桜」と言えば、桜ノ宮・造幣局の通り抜けが有名ですが、多くの人達が押し寄せるため、の~んびりと見物するチャンスがありません。
しかし、「青山台」という住宅地は、いつ訪れても花見客は少なく、の~んびりと桜見物を楽しみたいと思っている人達にとっては穴場的な存在になっています。
住宅地は大阪万博記念公園の北西約4kmくらい離れた場所にあり、道路沿いにいろいろな種類の「里桜」が咲いています。
「里桜」がいつ頃植樹されたのかは不明ですが・・。
ちょっと残念なのは、品種名の看板が非常に少ないため、品種名が判り難いことです。見物者の立場からすれば、綺麗な花を見た時”花の名前を知りたい”と思いますね。花の名前が判ったことで、少し、頭が賢くなったような気持ちになります。
そのため「旅行記」には、品種名が不明な場合はネットで調べて記入しています。正しい品種名もあれば、間違った品種名もあると思いますが、間違っていましたら”ゴメンナサイ!”です。
そのような「里桜」見物でしたが、一見して楽しんでいただければ有難く思います。
〈里桜(サトザクラ)の豆知識〉
野生の山桜に対して、人里の桜と言うことから、「里桜(サトザクラ)」と呼ばれています。
「里桜(サトザクラ)」は、主に観賞用に「大島桜(オオシマザクラ)」を基にして、「ヤマザクラ」「エドヒガン」「カスミザクラ」「マメザクラ」などを掛け合わされた園芸品種の総称で種類が多くあります。
「里桜(サトザクラ)」の歴史は、人々がサクラを庭に植え始めた平安時代からと言われ、その後、交配が続きました。現在では、200種以上の「里桜(サトザクラ)」が誕生していて、「大島桜(オオシマザクラ)」の影響が大きいと言われています。
※写真は、白色&薄紅色をした「里桜:松月(ショウゲツ)」です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
我が家から吹田市・青山台までは、片道約10kmあります。
※写真は、青山台の北西側から見た、南東方面の景色です。
「里桜」は、この道路に沿って左側に約1kmくらい植樹されています。
これから、「里桜」を見物しながら、南東方面へと進んで行きます。 -
先ず、紅色をした里桜「関山(カンザン)」が歓迎してくれました。
「関山(カンザン)」は、昔々、我が家の庭に1本だけ植樹されていましたので、「里桜」の中では一番身近に感じています。
それゆえに、「里桜(サトザクラ)」と言えば、「関山(カンザン)」と言うイメージがあります。
〈関山(カンザン)の豆知識〉
「(大島桜(オオシマザクラ)」を基に生まれた栽培品種で、日本原産の八重桜です。紅色で、明治時代には「(紅普賢(ベニフゲン)」と呼ばれていたそうです。 -
「関山(カンザン)」をズームで撮ってみました。
-
次に迎えてくれたのは、薄紅色をした「一葉(イチヨウ)」です。
今年は昨年までと違って、花が少ない印象を受けました。
〈一葉(イチヨウ)の豆知識〉
「大島桜(オオシマザクラ)」を母として生まれた栽培品種です。 -
「一葉(イチヨウ)」をズームで撮ってみました。
優しい感じがしますね。 -
道なりに移動して行くと、白色&薄紅色をした「松月(ショウゲツ)」が咲いていました。
「松月(ショウゲツ)」は数年前に初めて見た時から、非常にお気に入りの「里桜」になっています。
〈松月(ショウゲツ)の豆知識〉
「大島桜(オオシマザクラ)」を基に生まれた栽培品種の里桜で、日本原産の「八重桜(ヤエザクラ)」です。「松月桜(ショウゲツザクラ)」や「野田大桜(ノダオオザクラ)」と呼ばれることもあります。
特徴・・樹形は枝が横に広がる傘状になります。八重咲きの大輪の花を咲かせ、花弁の色は薄紅色、花の端が赤く中心は白くなり、花はある程度の集まりをつくり、下に向かって垂れて咲きます。若葉は黄緑色で花より遅れて展開します。 -
「松月(ショウゲツ)」のテッペン部分・左側をズームで撮ってみました。
見ていると、”優美&気品&可愛らしさ”がひしひしと伝わってきますね。 -
テッペン部分・中央部もズームで撮ってみました。
-
再び、紅色をした「関山(カンザン)」の出番です。
-
「関山(カンザン)」をズームで撮ってみました。
”優美&気品&可愛らしさ”が伝わってきますね。 -
道なりに進んで行くと、再び、薄紅色をした「一葉(イチヨウ)」が出迎えてくれました。
-
「一葉(イチヨウ)」を見上げて撮ってみました。
-
「一葉(イチヨウ)」をズームで撮ってみました。
-
もっと、ズームで撮ってみました。
”優美&気品&可愛らしさ”がひしひしと伝わってきますね。 -
引き続き、道なりに進んで行くと、再び、紅色をした「関山(カンザン)」が・・。
-
「関山(カンザン)」をズームで撮ってみました。
-
テッペン部分も、ズームで撮ってみました。
「青い空」&紅色をした「関山(カンザン)」は、よくお似合いです。 -
更に、南東方面に進んで行くと、白っぽい色をした「普賢象(フゲンゾウ)」が・・。
〈普賢象(フゲンゾウ)の豆知識〉
「オオシマザクラ(大島桜)」を母として生まれた、日本原産の栽培品種の八重桜です。花の中央から出ている雌しべの先端が曲がっていて、普賢菩薩が乗る白象の鼻に似ていることから和名が由来しているらしいです。 -
「普賢象(フゲンゾウ)」をズームで撮ってみました。
-
テッペン部分もズームで撮ってみました。
-
周辺には、薄紅色をした「里桜」が咲いていましたが、残念ながら品種名は判りません。
-
薄紅色をした「里桜」をズームで撮ってみました。
品種名は不明ですが、可愛らしい「里桜」でした。 -
更に、道なりに進んで行くと、再び、「普賢象(フゲンゾウ)」の出番です。
-
ちょっと、ズームで撮ってみました。
-
もっと、ズームで撮ってみました。
白色&薄紅色が入り混じって、爽やかな印象を受けますね。 -
様々な「里桜(サトザクラ)」を見物している内に、青山台と周辺の町名が記載されている「町名街区案内図」の立て看板のところまでやって来ました。
看板は、「里桜」が咲いている区間の約半分くらい移動したところにあります。
この周辺には、花がフサフサと咲いている「関山(カンザン)」が数本植樹されていました。 -
右隣りに咲いていた「関山(カンザン)」を撮ってみました。
-
テッペンの左側部分に咲いていた「関山(カンザン)」をズームで撮ってみました。
-
空に向かって伸びている「関山(カンザン)」をズームで撮ってみました。
「青い空」&紅色をした「関山(カンザン)」はよく似合います。 -
右隣りにも、フサフサと花が咲いている「関山(カンザン)」が・・。
-
テッペン部分をズームで撮ってみました。
-
テッペン部分を、もっと、ズームで撮ってみました。
-
周辺にも、満開状態に咲いている「関山(カンザン)」が・・。
-
またまた、テッペン部分をズームで撮ってみました。
-
テッペン部分で、横に伸びていた「関山(カンザン)」をズームで撮ってみました。
「青い空」&「満開状態&蕾状態の花」が上手くマッチして絵になりますね。 -
更に南東方面に進んで行くと、白っぽい色をした「普賢象(フゲンゾウ)」が・・。
-
「普賢象(フゲンゾウ)」の中央部分をズームで撮ってみました。
-
「普賢象(フゲンゾウ)」の左側面もズームで撮ってみました。
-
空に向かって咲いていた「普賢象(フゲンゾウ)」をズームで撮ってみました。
-
もっと、ズームで撮ってみました。
「青い空」をバックにして、清々しさを感じますね。 -
引き続き、南東方面に進んでいると、「関山(カンザン)」~「普賢象(フゲンゾウ)」~「鬱金(ウコン)」~「雨宿り(アマヤドリ)」~「松月(ショウゲツ)」が咲いているエリアにやって来ました。
※写真は、道路端から見た、北方面の景色です。 -
先ず、紅色をした「関山(カンザン)」を撮ってみました。
-
「関山(カンザン)」をズームで撮ってみました。
フサフサと咲いている花を見ていると気持ちが明るくなってきますね。 -
もっと、ズームで撮ってみました。
-
左側・上部もズームで撮ってみました。
-
中央部分もズームで撮ってみました。
-
左側・側面部もズームで撮ってみました。
-
「関山(カンザン)」の右隣りには、白っぽい色をした「普賢象(フゲンゾウ)」が・・。
-
「普賢象(フゲンゾウ)」のテッペン部分をズームで撮ってみました。
-
もっと、ズームで撮ってみました。
「青い空」をバックにした「里桜」は見る人に爽快感を与えてくれますね。 -
昨年、この周辺には、淡い黄緑色&紅色をした「鬱金(ウコン)」が咲いていましたが、残念ながら今年は見るチャンスを逃がしてしまいました。
※写真は、昨年初めて見た「鬱金(ウコン)」です。(撮影:2022/04/17)
〈ウコン(鬱金)の豆知識〉
「オオシマザクラ(大島桜)」を母として生まれた日本原産の「サトザクラ」の品種です。花弁に葉緑体を持ち、淡い黄緑色の八重咲きの花を付ける珍しい桜です。
花の終りかけはピンク色に変わるそうです。 -
周辺に咲いていた「雨宿り(アマヤドリ)」ではなく、「松月(ショウゲツ)」をズームで撮ってみました。
昨年、樹の足元にあった品種名看板には「雨宿り(アマヤドリ)」と記載されていましたので、品種名は「雨宿り」だと信じていました。
しかし、あまりにも「松月(ショウゲツ)」に似ているのでネットで「雨宿り(アマヤドリ)」を調べてみました。結果は、「雨宿り(アマヤドリ)」ではなく、「松月(ショウゲツ)」であろうと思います。 -
「雨宿り(アマヤドリ)」をネットで調べてみると・・。
〈 雨宿(アマヤドリ)〉
日本原産で、大島桜(オオシマザクラ)系の里桜です。長い花柄から垂れ下がるように、大輪で八重咲の白色、又は、淡紅色の花を咲かせます。開花と同時に葉が展開します。
写真参照:かぎけん花図鑑より -
「松月(ショウゲツ)」のテッペン部分をズームで撮ってみました。
-
先端部分をズームで撮ってみました。
-
先端部の右側もズームで撮ってみました。
-
テッペン部分・右側もズームで撮ってみました。
-
先端部・左側を、もっと、ズームで撮ってみました。
-
引き続き、南東方面に進んで行くと、再び、「松月(ショウゲツ)」が・・。
-
テッペン部分・左側をズームで撮ってみました。
-
もっと、ズームで撮ってみました。
「青い空」&「蕾状態&満開状態の花」が上手く溶け合って、見事な光景を創り出しています。 -
中央部分も、ズームで撮ってみました。
-
周辺に咲いていた「松月(ショウゲツ)」を、樹の下から見上げると、このような感じでした。
-
少し角度を変えて、ズームで撮ってみました。
-
もっと、ズームで撮ってみました。
-
右側・中間部分もズームで撮ってみました。
-
もっと、ズームで撮ってみました。
-
周辺には、紅色をした「関山(カンザン)」が・・。
-
テッペン部分をズームで撮ってみました。
-
テッペン部分を、もっと、ズームで撮ってみました。
空に向かって咲いている花は、非常に爽やかに見えてきます。 -
久し振りに「普賢象(フゲンゾウ)」の出番です。
-
ちょっと、ズームで撮ってみました。
-
もっと、ズームで撮ってみました。
今まで見た「普賢象(フゲンゾウ)」は全般的に白っぽい色をしていましたが、眼の前の「普賢象」は薄紅色をしていました。
同じ品種でも、土壌等、周囲の環境によって色が変わるのかもしれませんね。 -
再び、「松月(ショウゲツ)」の出番です。
見上げて撮ってみました。 -
ズームで撮ってみました。
”優美&気品&可愛らしさ”を兼ね備えた「松月」は何度見ても飽きることがありませんね。 -
少し角度を変えて、見上げて撮ってみました。
-
ズームで撮ってみました。
-
再び、角度を変えて、見上げて撮ってみました。
-
ズームで撮ってみました。
-
本日の「里桜見物」の締めとして、「松月(ショウゲツ)」をズームで撮ってみました。
”満開状態&蕾状態の花”が入り混じって、素晴らしい花模様を創り出していました。
これで、本日の「里桜見物」は無事終了しました。
同じ品種の「里桜(サトザクラ)」でも、昨年と今年では違った顔をしている桜もありました。周囲の環境等で、毎年々々、同じ顔を見ることが出来ないところが、飽きない秘訣なのかもしれませんね。
オッチャンの「お気に入りの里桜:松月(ショウゲツ)」は昨年以上に多く咲いていました。
青空の下、”優美&気品&可愛らしさ”を兼ね備えた「里桜三昧」のひと時を過ごすことが出来ました。
日々、花を管理されている方々に感謝いたします。
”Thank you very very much!!!”でした。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
80