海外旅行再開！初めてだらけのソウル3泊4日女1人旅

2023/05/05 - 2023/05/08

やっとコロナ後初海外旅行へ行ってきた。ソウルは10年前にトランジットで一泊だけしただけなのでほぼ初めて。

3年半ぶりの海外は色々変わってると思い、以前にも増して入念に事前準備をして行った。初めてのeSIMも使ってみた。
やはり海外旅行は不便さも含めて国内旅行とは全然違う感覚でした。

また初めて海外発券にも挑戦した。

〈準備〉
・Q-CODE登録(韓国入国者検疫情報事前入力)
・Visit Japan Web登録
・eSIM Airalo 1GM 7日間　US$5.00
・WOWPASS事前購入(Klook経由) 507円
・A’REX片道乗車チケット事前購入(Klook経由)　751円
・Anijouクリニック LINE予約
・海外旅行保険加入
・NAVER mapアプリインストール
・WOWPASSアプリインストール

※K-ETAは2023/4/1-2024/12/31まで免除のため今回不要。特に問題なく入国出来ました。


■フライト ANA ソウル発券　105,450円　
今回使うのは[1]。
[1]5/8(月) NH864　ソウル(金浦) 12:45発 - 東京(羽田) 15:00着　ビジネスD
[2]7/1(土) NH571 東京(羽田) 10:40発 - 稚内 12:30着　普通Y
[3]7/2(日) NH572　稚内 13:10発 - 東京(羽田)15:10着　普通Y
[4]8/25(金) NH861　東京(羽田) 08:40発 - ソウル(金浦) 11:05着 ビジネスZ

JIN Air 20,760円(片道) ※15キロまでの預け荷物追加
5/5(金) 成田　11:00発　- ソウル(仁川) 13:30着

■ホテル　
Hostel Kpop 3泊　　KRW204,250(20,473円)

■為替
KRW1 = 0.10円

ここまでの合計PPは20,739。

エリア ソウル(韓国)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 3.5
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 航空会社: ANA
• 旅行の手配内容: 個別手配

久しぶりの成田空港。ゴールデンウィーク後半だけあって成田第一ターミナルはガラガラだった。このずらっと並んだカラフルな時刻一覧表圧巻！

保安検査を通過して出国ゲートは自動だったが、記念にスタンプ押してもらった。コロナ直前最後にトランジットで行った中国のスタンプと同じページ。

早速ラウンジへ。KALラウンジもすごい久々。何ら変わっていなかった。

韓国でたくさん食べたいので軽食だけ。白ワインで出国をお祝い。

行きは韓国のLCC、JIN Airで。2時間半ほどの飛行時間なので窮屈さはあまり感じず。機内食、ドリンクは何も提供されず全て有料。

あっという間に仁川国際空港へ。Q-Codeは登録済みだったのでQRコードを読み込んでゲートを通過。未登録でもカードを記入すればオッケー。
イミグレは混んでいたが進みが早くそんなに待たなかった。入国カードを提出して顔と指紋撮影されて何も質問されずに入国。スーツケースをピックアップして電車の駅へ。

途中普通の若い女性が前髪にカールを巻いたまま歩いていた。この後街中でも見かけたので、こう言うちょっとした景色だけでも海外来たなーって実感する。

市内行きA’REX(時間オープン)は日本で購入済みなので、駅の切符販売機でバウチャー番号を入力して乗車時間指定して発券するだけ。まごまごしてると、光ゲンジの昭和の歌を歌いながら日本語が話せる若い男性の係の人がノリノリで来て手伝ってくれた。

WOWPASSはネットから事前購入するとカード発行料の5,000ウォン(500円)が免除に。改札内のWOWPASS券売機でバウチャー番号入力して発行、さらに5,000円をチャージ。レート9.55で47,000ウォンがカードにチャージされた。明洞の両替屋のレートの方が9.80で良かったのでそこまでレートがいいわけでは無い。でも市内に出るまでのお金はこれで何とか済む。

A’REXの次の特急が来るまで40分ほど待ちあまり頻繁ではない。乗車時間は20分くらいしか変わらないので次回から各駅停車でも良いかも。

4トラ達人情報で知ったAsialinkと言うeSIMを使った。1GB7日間でUS$5(678円)。
事前にインストールして必要な登録をしておき、韓国で通信を切り替えるだけで簡単。

4日間必要最低限で使っていたら340MB余ったので余裕だった。

駅に設置してるガスマスクが生々しい。

韓国はあいにくの雨で、傘さしてスーツケースを引きずりながらやっと宿を見つけた。eSIMがなかったら完全迷子になっていた。

8階の受付で。スタッフの韓国人男性はきれいな英語を話した。

極狭部屋だけどきれいに掃除されていた。何でも3歩で届く。バストイレ付なのでドミトリーよりははるかに快適。靴を脱いで上がるのも良い。

シャワーは洗面所と一体化していたタイプだったが、熱いお湯がジャンジャン出て問題なかった。冬は寒そうかな。ボディーソープとシャンプーは備え付けてある。

共同のキッチン、レンジ、食器、ミネラルウォータータンクなど。6連泊しないと掃除は入らないので、ここから追加のタオルやトイレットペーパー、ソープ、歯ブラシをセルフで取っていく。部屋のゴミ捨てもここで。階段の踊り場にコインランドリーもある。

早速明洞までお出かけ。宿から徒歩で行けるが雨が本降りなので靴はすぐ中まで濡れて、スマホを出してあまり写真を撮る気になれず。

超有名店でミシュラン紹介店の明洞餃子へ。ほぼ満席だったけど待たずにかなり狭い1人席に案内された。オーダーすると前払いでその場でおばちゃんにお支払い。看板メニューの餃子入りカルグクス10,000ウォン(約1,000円)。すごくお腹がぺこぺこだったのであっという間に完食。美味しかった。キムチがめちゃ辛くて一口でギブ。日本のキムチは食べられるのに。

地下鉄で東大門へ移動して広蔵市場へ。この天井の国旗がお祭りみたいで良いね。
すごい人で観光客だらけだった。

ピンデト食べてみたいけど買わなかった。ここの屋台は緑豆を横でゴリゴリ擦っていたので新鮮なんだろうな。

有名なクアベギ屋さんで揚げパンとさつまいも餡ドーナツをテイクアウトして部屋飲み。モチモチで美味しかった。

隣の国なのに今日はほとんど移動で終わった。やはり成田～仁川は遠い。おやすみなさい。

ちなみに韓国では Google map(写真上)とNAVER map(写真下)を両方使っていた。Google mapは見やすいが表示されるお店は少なく、一部経路検索が出来ない。一方NAVER map は表示されるお店は多いけど、まだ日本語されてる部分がなくカタカナやハングル語だけで表示されるので何屋さんか分かりにくい。検索もハングル語か英語でしか出来ないから使いづらい。

次の日。早起きして雨の中バスで南大門へ。eSIMがあれば路線バスも怖くない。すごいスピードであっという間に到着。地下鉄を上り下りする手間がなくてなんて楽なの。

カルグクス通りはこんな風に色んなお店が入っていて呼び込みされる。

たまたまKaoru TVで紹介されたお店に座った。
後でこのYouTube観たけど、このKaoruさんはハングル語の話し方が可愛くて、見た目も可愛くてすごく愛されキャラだ。

お店のおばちゃん、お客さんが通るたび「Kaoru TV!」って呼び込みしてたw。

ポリパ（麦ご飯のビビンバ）とカルグクスのセット8,000ウォン(800円）。ポリパはごま油が良く効いていて野菜たっぷりで美味しい。カルグクスもおばちゃんがその場で麺を切って茹でてもちもちして美味しい。大満足の朝食でした。

食べ終わり外に出るもあまりにも雨がすごくて寒いし南大門市場のお店もまだ空いてないので近くのスタバへ避難。11時の美容皮膚科予約までここでまったりした。

もう靴が中までびしょ濡れ。この日は長靴が欲しかった。中国人の観光客はスニーカーの上にビニール袋を履いて紐で縛って歩いていた。

時間になりAbijouクリニック明洞へ。日本人のお客さんが多くスタッフの人も日本語が話せる人が多かった。受付のスタッフの数からして繁盛してるのが伺える。

流れ作業的なカウンセリングを受けてこのデトックスホイップ泡ケアと、追加でほくろ取り2カ所(50,000ウォン)を。合計154,000ウォン。

泡ケアは様々なクリームやオイルを塗り、赤外線のボックスみたいのを顔に当てる。施術してくれたお姉さんは日本語が話せないので、日本語を話すスタッフがたまにやって来て説明してくれた。着替えはせずに洋服のまま。

ほくろ取りは別のベッドで医師らしき人に施術してもらった。顔から焦げる匂いがしたが、麻酔クリーム塗っていたので痛みは感じず、2ヶ所で2分くらいであっと言う間だった。2週間再生テープを貼って日焼けしないようにして下さいと。再生テープは自分で薬局で買う。
待ち時間含めトータル2時間くらいでした。

施術を終えて徒歩で南大門へ戻る。
韓国は信号のない横断歩道を渡る時車は止まって来れない。スピード緩めないので日本と同じ感覚で渡ってしまうと危険。道路は広くて4車線くらいあるし韓国で運転するの大変そう。

南大門は子供服の店が集中しており、だいぶ迷いつつ姪っ子の服を購入した。紹介は最後の方で。市場なのにそんなに安くなかったけど、交渉したら値引きしてくれたのかな。値札があったのでそのまま買ってしまった。

それから徒歩でソウル駅まで。鉄道のホームカッコいい。

軍服姿の韓国人男子を何人か見かけた。休暇かな？キリッとしてカッコいい。

ソウル駅に入っているDunkin’ donutsで休憩。うん、この大雑把な味が良いね。店内はそんな広く無いので満席だった。

その後ロッテマートでお買い物。めちゃくちゃ広いね。色々買いたかったが、会社が新大久保の近くなのでお土産は最小限にした。紹介は最後の方で。

お惣菜も気になる。スーパーにいきなり食堂があったのでそこで食べても良かったな。
30,000ウォン以上買ったらレジのおばさんにパスポートを見せるよう言われ、その場で免税してくれた。空港で申告しなくて良いから楽だね。

夕飯は結局ロッテマートで購入したキンパとヤンニョムチキンの盛り合わせ(8,990ウォン)を部屋で食べた。普通に美味しかった。栗マッコリは安かったのでボトルで。テーブルが無いのでお行儀悪いけどベッドの上で仕方なく。

食後まだ夜早い時間だったけど、また濡れた靴を履きたくなくてこのままおやすみなさい。

翌朝、旅3日目は曇り。早朝ジョギングに出掛けてみた。
ソウル広場は何やら野外図書館みたいなイベントが開催中らしく、テントやソファが芝生の上に置かれていた。
奥のソウル特別市庁の建物が未来的でカッコいい。

ウェスティン朝鮮ホテル前にある圜丘壇。

この道は走っていて気持ち良かった。

南大門市場近くにある崇礼門を通ってホテルに戻った。

シャワー浴びて身支度して、昨日のキンパの残りを食べて出かける。

ジョギングコース。8キロちょいをゆっくりと。

景福宮(キョンボックン)へ。外国人入場料3,000ウォン(300円)。10:00の守門将交代式に間に合った。

伝統衣装を着ると入場料が無料になるので、衣装を着ている人がたくさんいた。周りにもレンタル衣装屋がたくさんあった。まるでその時代にタイムスリップしたみたいで良いアイデアだね。

この日はちょうど宗廟大祭で伝統儀式をやっていた。Google翻訳でかざすとその通り。

なんの装置だろうと思って Google翻訳アプリをかざしてみたら土ほこり払いだった。演者さん向けの装置かな。

正殿の勤政殿は大きくて立派。現在の建物は1867年に建て直されたもの。ここで王の即位、外国使節の謁見、国の公式行事などが行われた。

中部はきれいな装飾が施されていた。

景福宮はすごく広く他にもたくさんの歴史的建物があった。

びっくりしたのはツアーガイドをしてるのが中学生くらいの子供だった事。英語で説明していた。教育的にも良いアイデアだね。

景福宮から歩いて仁寺洞通り近くの伝統的なカフェで一休み。Namusae Tea house 。

先にレジで注文して支払うタイプ。ここでもWowpassが使えた。

あずき粥10,000ウォン(1,000円)。あまり甘くはなくあずきの自然な甘みがあった。ひたすら小豆なのでお餅を入れたくなる。備えてあった茶菓子が美味しかった。

隣のお座敷に日本人の団体が来た。その中の1人がメンタリストのDaigoにひどく似ていた。会話を聞いてると「今日も動画上げた」とか言っていたので本物だったのかな。

景福宮すぐ近くのソンヒョン緑地広場はサーカスのイベントを催していた。

後で知ったが、この場所は元々日本の植民地時代は植民資本系銀行の社宅、その後米大使館の宿舎などずっと高い塀で囲われていて、つい最近やっと市民に解放された場所らしい。あの低い石垣の塀はその名残だったのね。そんな歴史的背景があったとは。

街中でも宗廟大祭のパレードをしていた。この日にソウルに来られて良かった。

徒歩で北村韓屋村(プッチョンハノンマウル)へ。王宮から近く当時の官僚や貴族が住んでいた場所。現在でも人が住んでいるので大声を出したり騒いではいけない。

インスタ映えスポット？

坂を上り切った所が北村五景と言われるこの景色。すごい、ソウルの街並みとソウルタワーが見渡せる。すごくいい景色。

ホテルに戻って休憩後、地下鉄で東大門へ行き17:00前にタッカンマリで一番有名なお店、陳玉華ハルメ元祖タッカンマリへ。並ばずに入れたが昨夜はすごい行列だった。

お店のお姉さんに「1人でも鶏一匹だけど大丈夫？」と聞かれ、大丈夫ですと。
店内にモニターがあって、この時間でも3階建てのお店はお客さんでいっぱいだった。

グツグツと煮えた頃にお店の人がハサミで鶏をバラしてくれる。すごいハサミさばきで見惚れてしまった。

タレはテーブルにある調味料で自分好みに作る。他のテーブルの人は唐辛子で真っ赤のタレを作っていた。キムチと水はセルフサービス。ここのキムチも辛すぎて一口でギブ。

鶏肉は柔らかくジューシーで美味しかった。さすが名店だけあるね。頑張って2/3くらいは食べた。お腹いっぱいでシメのうどんが食べられなかったのでコラーゲンいっぱいのスープを出来るだけ飲んだ。結構味が付いててしょっぱいくらいだった。

伝票には22,000と書いてあったのにレジで28,000ウォンと言われ言われるがままに支払ったけど、何で値段が変わったのか謎。何も追加注文してないのに。すぐその場で聞けば良かったと悶々としたまま店を出た。

お店を出る頃には外に行列が出来ていた。

しょっぱいものを食べたら喉が渇いたので広蔵市場のマンゴージュースで喉を潤す。5,000ウォン(500円)。観光地価格だな。マンゴーが濃厚で美味しかった。

ジュースを飲みながら東大門方面へ川沿いを歩いていく。長閑で良い雰囲気。

DOOTA mallやNYUNYUで買い物。NYUNYUは3フロアの店内にピアス、ネックレス、ブレスレット、髪留めなどが所狭しと置いてある。こんなにあると迷う～。
店内で中国人の若い女性が三脚を立てて髪留めの商品を紹介していた。他にお客さんがたくさんいるのにすごいな。

私と妹用に普通のピアスとボディピアスをいくつかゲット。デザインによるけど一つ400～800円くらい。

買い物が終わる頃にはとっぷり日が暮れていた。未来的デザインのDDP東大門デザインプラザ。宇宙船みたい。

翌朝旅最終日にしてやっと晴れ(涙)。ホテル周辺を散歩してみる。乾物専門店の中部市場。

雑に置かれたシェアサイクル。乗ってる人はちらほら見かけた。

中区庁前のこの銅像が持ってる花は造花だった。

南山ゴル公園へ。園内は坂が多かった。ソウルタワーが良く見える。

ソウルは全体的にジョギングしてる人をあまり見なかった。

9:00頃ホテルをチェックアウト。まだスタッフの人はいなくカウンターに鍵を返すだけ。
地下鉄で金浦空港へ。初めてビジネスクラスのカウンターに並んだ。オンラインチェックインは済んでるのでチケット発行と荷物預けだけ。

税金戻しも忘れずに。

10:30の開店ピッタリに金浦空港隣接のロッテマートで追加の買い物を。広くて何でも売ってた。

出国。また8月後半にお邪魔します。

PPカードでSKY HUBラウンジへ。

機内食が出るので少しだけ食べた。ワインとミニカップ麺、パンプキンスープ、軽食など。キノコのソテー炒めが美味しかった。

せっかくなのでビジネスクラスのインビで入れるアシアナラウンジも入ってみた。食事は先ほどのラウンジと同じくらいだった。トマトとブロッコリースープだけ飲んで10分で出た。

バスで搭乗。

ずっと乗ってみたかったStaggeredのシート。旅行記で良く出てくる荷物広げたい放題シート。昨日から知ってたけど大興奮！なかなかシートの写真が決まらなくて撮りまくってたら、CAさんに「記念にお撮りしましょうか？」と言われ自分も撮ってもらった。恥ずかしい…。

定刻通りにテイクオフ。この写真撮っちゃうよね～。スパークリングワインで乾杯。

待ちに待った機内食。
アペタイザー: ビーフリブアイと海藻ロール、梨と栗のサラダ
メインディッシュ: チキンコルドン・ブルーのハーブバターソース　ラタトゥユ添え
スピナッチロールのパン。

チキンは柔らかくて優しい味だった。パンも温かくて美味しい。

シメにコーヒーとパウンドケーキ。このケーキはエコノミー席と同じものだった。

帰りは1:45しか飛行時間がないので機内食を食べてると忙しい。5分だけフルフラットにしてみたw。ソウルでこのシートはあっという間だな。

無事羽田に到着。JALのソウル便と baggage claim 場所が同じで、スーツケースが出るまでだいぶ待った。せっかくの priorityタグの効力が実感出来ず。

お土産&購入品紹介。

再生テープはソウル駅の適当な薬局屋で買ったら12,000ウォン(1,200円)もしたが、Olive Youngやスーパーで400円とかで売ってた。
あとOlive Youngで買ったTorridenの美容液は22,000ウォン(2,200円)。

南大門の市場で購入した姪っ子の服。日本に無さそうなデザインを選んだつもり。
Tシャツとスカートで30,000ウォン(3,000円)、左上のレギンス2本で15,000ウォン(1,500円)。

会社のばらまきお土産にチョコパイの情。ホットック味のたい焼きとロッテのキシリトールガム。

左のミニホットックは全然ホットックではなくただのパンケーキもどき、右下のお茶菓子は仁寺洞のカフェで出たやつと同じ物。

チケット上は8月後半にソウルへ戻るけど、またソウル発券してループしようかな。