F1 オーストラリアGP 2023

2023/03/29 - 2023/04/03

2020年にF1オーストラリアGPを見に行きましたが、チームスタッフに
新型コロナウイルス感染者が発生し、金曜日以降中止となり非常に
残念な思いをしました。
そこでそのリベンジということで3年ぶり3回目のF1オーストラリアGPを
見に行きました。
今回の旅行は素晴らしい思い出ばかりとなりました。
来年も見に行きたいです。

エリア メルボルン(オーストラリア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.0
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配

2023年3月29日の成田空港内での両替レートです。

今回、自分が乗る飛行機です。

出発が予定より20分遅れます。

行きの飛行機の夕食の機内食です。

到着前の朝食の機内食です。

ここからは木曜日となります。
メルボルンの空港に着きました。
空港内にはF1オーストラリアGPのパネルが飾ってあります。

空港内にはF1オーストラリアGPのパネルが飾ってあります。
このようなパネルを見ると気分が高揚してきます。

空港からホテルまではSky Busに乗って移動します。

ホテルに荷物を預けてからサーキットへ向かいます。
サーキットへは無料のトラムに乗ります。

サーキットの入場ゲート前の様子です。
まだ開場していませんでした。

サーキットの入場ゲート前の様子です。

サーキット内のグッズショップです。
このようなテントショップがたくさんあります。

グッズショップの中の様子です。

グッズショップの中の様子です。

グッズショップの中の様子です。

ウイリアムズのグッズショップの中の様子です。

マクラーレンのグッズショップの中の様子です。

レッドブルのグッズショップの中の様子です。

レッドブルのグッズショップの中の様子です。

フェラーリのグッズショップの中の様子です。

フェラーリのグッズショップの中の様子です。

メルボルンウォークへ向かいました。
まだ木曜日なのに例年より大勢の人がいました。

メルボルンウォークの様子です。
まだ木曜日なのに例年より大勢の人がいました。

ミック・シューマッハーが来ました。

バルテリ・ボッタスが来ました。
なぜかタンクトップ姿でした。

エステバン・オコンが来ました。

ニック・デ・フリースが来ました。

角田裕毅が来ました。

ランス・ストロールが来ました。

女性ドライバーで予選後のインタビュアーを務めているナオミ・シフです。

地元メルボルン出身のオスカー・ピアストリが来ました。

今年、オーストラリアGPで初めて前座のレースとしてF2＆F3のレースが
開催され、そのパドックには誰でも行けるとのことだったのでF2のパドックに
行ってみました。

F2のパドックです。

F2のマシンです。

F2のマシンです。

F2のマシンのステアリングです。

ハイテックGPのF2のマシンです。

ハイテックGPのF2のマシンです。

木曜日の午後にF2＆F3ドライバーのトークショー＆サイン会が開催
されたのですが、その会場へ向かうF2ドライバーでアルファロメオの
リザーブドライバーのテオ・プルシェールです。

トークショー＆サイン会の会場へ向かうF2ドライバーで岩佐歩夢選手の
チームメートでシャルル・ルクレールの弟の
アーサー（アルトゥール）・ルクレールです。

F2＆F3ドライバーのトークショー＆サイン会での左からテオ・プルシェール、
アルピーヌのリザーブドライバーのジャック・ドゥ―ハン、
アーサー（アルトゥール）・ルクレールです。

F3ドライバーでファン・パブロ・モントーヤの息子のセバスチャン・モントーヤ
です。

金曜日から観戦する自分の席に行ってみました。
金網地獄間違いないの席です。

木曜日はどの席にも行けるのでピット前のグランドスタンドである
ファンジオグランドスタンドへ行って、ピットの様子を見てみました。
ハースのピットです。

アストンマーティンのピットです。

アルファロメオのピットです。

アルピーヌのピットです。

メルセデスのピットです。
右側に偶然写っているのはジョージ・ラッセルです。

フェラーリののピットです。

レッドブルのピットです。

マクラーレンのピットです。

F1グッズショップの店の中を覗いてみました。
値段は日本とほとんど同じです。

F1グッズショップの店の中の様子です。

F1グッズショップの店の中の様子です。

F1グッズショップの店の中の様子です。

F1グッズショップの店の中の様子です。

F1グッズショップの店の中の様子です。

F1グッズショップの店の中の様子です。

サーキットの出待ちに挑戦してみました。
暗くて見づらいですがセルジオ・ペレスです。

バルテリ・ボッタスです。

ジョウ・グアンユーです。

ダニエル・リカルドです。

ニック・デ・フリースです。

ケビン・マグヌッセンです。

ニコ・ヒュルケンベルグです。

ランド・ノリスです。

角田裕毅です。

ジョージ・ラッセルです。

手前がローガン・サージェント、奥側がアレックス・アルボンです。

カルロス・サインツです。

オスカー・ピアストリです。

ミック・シューマッハーです。

ピエール・ガスリーです。

ギュンター・シュタイナーです。

オトマー・サフナウア―です。

エステバン・オコンです。

今年からマクラーレンのチーム代表となったアンドレア・ステラです。

トラムに乗ってホテルへ戻り、チェックインを済ませてからホテルの近くにある
韓国料理店で夕食を取りました。
ビビンバとトッポギです。

ここからは金曜日の写真です。
メルボルンウォークで入り待ちをしてみました。
後部座席にいるのがランド・ノリスです。

角田裕毅です。

サインを書いている角田裕毅です。

午前中はイベとステージでF1ドライバーのトークショーが開催されました。
ランド・ノリスとオスカー・ピアストリです。

ニック・デ・フリースと角田裕毅です。

ランス・ストロールとフェルナンド・アロンソです。

アレックス・アルボンとローガン・サージェントです。

ジョウ・グアンユーとバルテリ・ボッタスです。

昼食に食べたピザです。

イベントとしてプロペラ機に飛行がありました。

イベントとしてプロペラ機に飛行がありました。

金曜日のFP１の撮影をしてみましたが、金網地獄で慣れないマニュアル
フォーカスで撮影しました。
アルファタウリのF1マシンです。

アルピーヌのF1マシンです。

レッドブルのF1マシンです。

マクラーレンのF1マシンです。

フェラーリのF1マシンです。

サーキットの出待ちに挑戦してみました。
ヘルムート・マルコです。

ザク・ブラウンです。

クリスチャン・ホーナーです。

フレデリック・バス―ルです。

トラムに乗ってホテルへ帰ってから、ホテルの近くにある韓国料理屋へ
行きました。
チャプチェです。

名前は忘れましたがそうめんのような麺料理です。

ここからは土曜日の写真です。
サーキットの入り待ちをしてみました。
ザク・ブラウンです。

フェラーリのリザーブドライバーのロバート・シュワルツマンです。

土曜日の午前中にF1ドライバーのトークショーが開催されました。
シャルル・ルクレールとカルロス・サインツです。

セルジオ・ペレスとマックス・フェルスタッペンです。

ケビン・マグヌッセンとニコ・ヒュルケンベルグです。

エステバン・オコンとピエール・ガスリーです。

ルイス・ハミルトンとジョージ・ラッセルです。

サーキット内のドリンクのメニュー表です。
ハイネケンの330mlは11ドル（約1100円もしました。）

昼食に食べたイカフライとフライドポテトです。

FP3で撮影した写真です。
アルファタウリのF1マシンです。

マクラーレンのF1マシンです。

メルセデスのF1マシンです。

ウイリアムズのF1マシンです。

アストンマーティンのF1マシンです。

レッドブルのF1マシンです。

フェラーリのF1マシンです。

アルピーヌのF1マシンです。

ハースのF1マシンです。

サーキットの出待ちで撮影した写真です。
ジェンソン・バトンです。

デビッド・クルサードです。

バルテリ・ボッタスです。

ジョウ・グアンユーです。

ヘルムート・マルコです。

暗くて見づらいですがマックス・フェルスタッペンです。

トラムに乗ってホテルへ帰ってから夕食を食べに行きました。
3日間連続でホテルの近くにある韓国料理屋へ行き、今日は石焼ビビンバに
しました。

ここからは日曜日の写真です。
サーキットの入り待ちにで撮影した写真です。
アレックス・アルボンです。

シャルル・ルクレールの弟でF2ドライバーの
アーサー（アルトゥール）・ルクレールです。

ローガン・サージェントです。

オスカー・ピアストリです。

ギュンター・シュタイナーです。

デーモン・ヒルです。

ジェンソン・バトンです。

女性ドライバーでインタビュアーを務めているナオミ・シフです。

ティモ・グロックです。

アラン・ジョーンズです。
初めて会いました。

角田裕毅です。

角田裕毅です。

セルジオ・ペレスです。

昼食に食べたホットドッグです。

ここからは決勝レース前のドライバーズパレードで撮影した写真です。
マックス・フェルスタッペンです。

セルジオ・ペレスです。

ランス・ストロールです。

フェルナンド・アロンソです。

シャルル・ルクレールです。

カルロス・サインツです。

ケビン・マグヌッセンです。

ニコ・ヒュルケンベルグです。

ジョージ・ラッセルです。

ニック・デ・フリースです。

ルイス・ハミルトンです。

角田裕毅です。

ピエール・ガスリーです。

ローガン・サージェントです。

エステバン・オコンです。

アレックス・アルボンです。

オスカー・ピアストリです。

ランド・ノリスです。

バルテリ・ボッタスです。

ジョウ・グアンユーです。

決勝レースは赤旗が3回も出た波乱のレースとなりました。
決勝レース終了後はコースに入ります。
コースへはどこから入るのか事前にわかりませんでしたが、ファンジオ
グランドスタンドとセナグランドスタンドの間から入れるようになって
いました。

コースに入りました。
パルクフェルメへ向かいます。

パルクフェルメへ向かいます。

決勝レースの終盤でクラッシュしたアルピーヌのF1マシンです。

決勝レース終了後にコースでマシンを止めたヒュルケンベルグのF1マシンです。

パルクフェルメ付近にあったアルファロメオのF1マシンです。

パルクフェルメ付近にあったアルファタウリのF1マシンです。

パルクフェルメ付近にあったレッドブルのF1マシンです。

パルクフェルメ付近にあったアストンマーティンのF1マシンです。

パルクフェルメ付近にあったマクラーレンのF1マシンです。

パルクフェルメ付近にあったメルセデスのF1マシンです。

このようにF1マシンが並んでいるのを近くで見られる機会は少ないと思います。

アルファタウリのピットです。

フェラーリのピットです。

レッドブルのピットです。

アルバートパークサーキットを後にします。
なんか寂しいです。

夕食は4日間連続でホテル近くにある同じ韓国料理屋で食べました。
石焼ビビンバと辛い餃子です。

ここからは月曜日の写真です。
早朝の飛行機で日本へ帰ります。
空港の待合室にはホンダ（HRC？）のスタッフが数人いました。

なんと帰りの飛行機では前日のF2のレースでポールトゥーウィンを
達成した岩佐歩夢選手と同じ飛行機で、オーストラリアGPの公式
プログラムにサインをしてもらいました。
「レッドブルのページが良いですよね？」と聞いたら笑顔で
「そうですね」と言ってくれました（さすがに「アルファタウリの
ページでいいですよね？」とは言えない）。
とても感じのいい人でした。

これがF1オーストラリアGPの公式プログラムの表紙です。

帰りの飛行機での1回目の機内食です。

帰りの飛行機での2回目の機内食です。

成田空港に着いてから荷物を受け取るターンテーブルの所で、
自分のすぐ近くに岩佐歩夢選手がいたので、キャップにサインを
してもらいました。
今回のF1オーストラリアGPでは素晴らしい思い出ができました。
来年もまた見に行きたいです。