2023/03/04 - 2023/03/06
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みのりみさん
SHINeeのリーダー、オニュのソウルでの初のソロコンサートを観に2泊3日でソウルに行ってきました。
エアはANA、ホテルはホテル・ザ・デザイナーズLYJカンナム・プレミアです。
3月3日(金)から3日間オリンピック公園内にあるオリンピックホールで行われたコンサートのうち、4日(土)と5日(日)の公演を観てきました。
よければお読みください。
※写真は5年半ぶりに訪れた盤浦漢江公園から見た漢江。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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1月末、SHINeeのリーダー、オニュがソウルで3月4日(土)と5日(日)の2日間コンサートを行うと発表され、2月7日(火)午後8時からファンクラブ会員対象にチケットの前売りをすると告知されました。
オニュがソウルでソロコンサートを行うのは今回が初めて。
できたら観たいなとチケッティングに挑戦したところ、運よく望みどおり、いや、思いのほかいい席が取れたので行くことに。
その後、3日(金)にも公演をすると発表されましたが、変更不可能のエアを取っていたこともあり、当初の予定どおり2日間のみの参戦となりました。
朝の羽田空港。以前と比べてもろもろ自動化されていました。オンラインチェックインをすませていたんですが、荷物を預けるのも端末で。でも、実際にはそこかしこに係員の方がいて、あれこれ教えてくださいます。
いつもどおり空いているほうの保安検査場を通って出国審査を終えたあと、久しぶりにANAの国際線ラウンジへ。
スーパーフライヤーズ会員なのでエコノミークラス利用時もラウンジが使えます。 -
114番ゲート付近のラウンジの方が空いている気がして好きなんですが、このときは110番ゲート付近のラウンジしか営業していませんでした。
そのせいかとても混んでいました。
お料理もいろいろありましたが、人が多くて写真は撮れず。かろうじてアルコール類の写真を1枚。 -
スパークリングワインとカレーとパンプキンサラダを少しいただきました。
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羽田午前8時50分発の金浦行き。
今回マイルを使った特典航空券の空席待ちを早々にあきらめ、普通に有償航空券を購入しました。
でも、出発日の1週間ほど前になんの気なしにチェックしてみると、往復ともに空きがあったんです……。
私が購入した航空券は返金不可のもの。
他の航空会社では同じような値段で、キャンセル料を引いたうえで返金される航空券があったのに。
しかも私の好きな通路側の席を事前に指定するには1,500円かかるようになっていました。
仕方ないことですが、コロナ前が懐かしいですね。
足置きがあるシートでした。このように収納されていますが…… -
引き出せて、下にぐっとおろして足をのせられます。
このような足置きがあるシートに座ったのは、たぶん初めてだったと思います。 -
機内食。メインはうな玉丼。
けっこうおいしかったです。
特にマカロニサラダが気に入りました。
ミックスサラダにかけるドレッシングやデザートのパンナコッタもおいしかった。
白ワインを少しだけいただきました。 -
オニュの曲を聴いてコンサートの予習をしているうちに到着です。
入国は比較的スムーズでした。
まずスマホに保存しておいたQ-CODEを端末にかざして、入国審査を受け(K-ETAを取得していれば入国カードは不要になっていました)、荷物をピックアップしてから税関申告書を提出して終わり。
税関申告はウェブサイトかアプリで事前に申請するようANAからメールが来ていたんですが申告書に記入したほうが楽な気がして何もせずにいたら、機内には申告書はありませんでした。
でも、飛行機を降りてすぐのところに置いてあったので、入国審査で並んでいるあいだに記入しました。荷物をピックアップするところにも用意してありました。
空港内の両替所のレートはこんな感じ。 -
私はまた、国際線ターミナルから空港鉄道と地下鉄9号線に向かう途中にある自動外貨両替機で両替しました。
10,000円が92,500ウォン。
レートが良かった頃が懐かしい。
この両替機、空港により近い地下鉄5号線の改札近くにも設置してあるんですが、そちらは並んでいることが多いように思います。
帰国時、通ったときは、長蛇の列ができていました。 -
地下鉄9号線で新論峴(シンノニョン)駅へ。
ちなみにT-moneyカードを自動改札機にタッチすると「車内ではマスクを着用してください」と音声が流れました(韓国語で)。
3番出口を出て、坂を少しのぼったところにあるホテル・ザ・デザイナーズLYJカンナム・プレミア。
金浦空港からずっとエスカレーターを利用できるところが気に入って、もう3度目です。
以前(2017年12月宿泊時)は花屋だったところがカフェになっていましたが、何やら工事中で営業していないようでした。
このとき午後1時過ぎで、チェックインは午後3時から。
30,000ウォン払えばアーリーチェックインできると言われましたが、ちょうど行きたいところがあったので荷物だけ預けてそちらへ向かいました。 -
地下鉄9号線で国会議事堂駅へ。1番出口を出ると向かいに国会議事堂が。
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まっすぐ漢江に向かって歩き、汝矣島漢江公園へ。
SHINeeのファンがデビュー6周年を記念して植えたという木を見に。
公園の手前の細い遊歩道を左に向かうと、こんなふうに片側に銘板が出現しはじめます。
少女時代や東方神起のファンが植えたものも。 -
東方神起の記念樹の銘板。
以前はユノ、チャンミンの木にそれぞれ銘板がついていたようですが、今はなくなっており、どれが誰の木なのかわからなくなっていました。 -
SHINeeの記念樹の銘板。
こちらも同じく、どれが誰の木なのかわかりませんでした。
もうあまり訪れる人もいないのかな。 -
でも、花が咲いている木がありました!
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地下鉄9号線でホテルに戻ります。
チェックインして部屋へ。
が、ここで問題が!
通された部屋がいわゆる中庭(というか壁?)に面した部屋だったんです(黄色い三角印がついてる部屋です)。
今回agodaでスーペリアツインルーム シティビューと銘打たれた部屋を予約していました。
ですから、てっきり表通りに面した部屋に通してもらえるものと思っていたのに。
フロントに戻って事情を説明すると、なんと、うちのホテルはどの部屋もシティビューだと言われましたが、なんやかんやで表通りに面した部屋(黄色い星印)に変更してもらえました。
久しぶりにこのホテルに泊まるのを楽しみにしてきたと熱弁したのが効を奏したようです。
窓がある=(イコール)シティビューではないですよね。 -
で、変えてもらった部屋。
表通りに面してはいるものの、窓が小さめなので、それほど明るくはありません。
このホテルの部屋はすべて窓が小さめ(外観重視のため?)で、裏通りに面した部屋や低層階の部屋はもっと暗く、なるべくなら少しでも明るい部屋に泊まりたかったんです。 -
窓際にあるクローゼット。
バスローブがかかっているハンガーパイプがかなり上のほうにあって、背が低い私にはギリギリです。
電気ポットやマグが入っている引き出しの下には冷蔵庫があります。 -
ウォシュレット機能つきのトイレと洗面台。
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洗面台の向かい側には大きくて深いバスタブ。
シャワーカーテンがないのが玉に瑕。
シャワーは頭上(左右に動きます)と手持ち。
手持ちのシャワーに切り替えるのに少々手こずりました。
こつは上下にふたつある丸いつまみのうちの上のつまみを最大限引っ張っておいて下のつまみを引っ張る、です。
水圧は十分で温度調整も問題なくできました。
でも、この少し前に至れり尽くせりの日本のホテルに泊まっていたせいか、今回はちょっとしたことが気になってしまいました。
まず、バスタブまわりに、シャンプーなどを置く台がまったくなく、バスタブ自体の縁もそれほど厚くない。
つまりシャンプーなどを出したあとに、その容器本体を置いておく場所がない!
(ちなみに備え付けのシャンプーなどをありがたく使わせてもらったんですが、その中蓋の銀紙が濡れた手ではなかなか取れず、前もって取っておくべきだったと後悔しました)
それからタオルを掛けておくところが一切ありません。
私はバスタブの縁に掛けたり、ハンガーに掛けたうえで、部屋に2脚あった椅子の背に掛けたりしてしのぎました。
ちなみに部屋の清掃やタオル等の交換が必要な場合は、当日午前10時までにフロントにその旨伝えるよう言われました。
この部屋は3人まで泊まれるようでタオルも3人分用意されていたし、2泊なので、清掃やタオル等の交換はしてもらいませんでした。
無料のミネラルウォーターも、チェックイン時に冷蔵庫に3本入っていたのみで、補充はされませんでした。 -
壁のモニターで明かりをつけたり、室内の温度を確認できたりします。
全館暖房されているようで放っておくとすぐに30℃超えに。 -
でも室内にもエアコンがあり、テレビのリモコンでつけたり、温度を調節できたりします。
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テレビのチャンネル表も置かれていて、けっこう助かりました。
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地下鉄9号線でコンサート会場があるオリンピック公園の最寄り駅、オリンピック公園駅へ。
地下鉄9号線が通るようになって本当に便利になりました。
今回、ホテル・ザ・デザイナーズLYJカンナム・プレミアにしたのは会場に乗り換えなしで行けるからでもありました。
会場のオリンピックホール。
来るのは初めてです。 -
すぐ目の前にあるチケットボックスでパスポートと購入確認書を提示して紙のチケットを受け取ります。
ファンクラブ先行で購入した場合はモバイル会員証も確認されます。
今回は電子チケットも導入されたようですが、外国人対象のYES24グローバルで購入した場合は現地受領一択でした。 -
注意事項。
会場内はマスク着用です。
とはいえ、ほとんどの人が外でもマスクを着用していました。 -
座席図。
この日の席は黄色い星印のところ。
なんとセンステ前1列目が取れたんです(先着順で席を選んで購入する方式です)。
今回はスタンディングではなく、フロアにも座席がありました。
当初は最終日である日曜日の公演だけでも観られたらいいなあと思っていたんですけど、日曜日の公演の席が無事取れたあと、土曜日はどうなっているかなとのぞいてみると、まだフロア席がちょこちょこ残っていたんです。
しかもセンステ前1列目もある!
だめもとで選んでみたところ、案の定「他の人が購入手続き中です」というメッセージが現れましたが、選んでは撥ねられるを何度か繰り返したあと次の段階の画面に進め、そのまま決済まですませられました。
これは本当にそのとき次第で、「他の人が購入手続き中です」とメッセージが出て、そのまま席がなくなる(他の方に購入される)こともあれば、今回のように購入できることもあります。
早々にあきらめて他の席を狙うか、そのまま粘るか……。
まあ、他の方にそのまま購入されて選べなくなり、他の席を狙うしかなくなることの方が多いんですが、今回は運がよかったです。
センステ前1列目でコンサートを観るなんて長い人生で初めてです。
どきどきして入場し、トイレをすませて開演を待ちました。
ちなみに入場時の本人確認や荷物検査は一切ありませんでした。 -
コンサートは素晴らしかったです。
このあとすぐに発売されたニューアルバムの曲も多く歌ってくれたんですが、どの曲もいい! 大好き! と思いました。
オニュが香水を調合するVCRで分けられたセクションごとに、会場には、花の香り、木の香り、海の香り、と異なる香りが漂い、アンコールではオニュが実際に調合したという〝オニュの香り〟が漂ってきます。
大掛かりなセットや仕掛けはないんですが映像と音楽と香りとの融合がとっても素晴らしかった。
ソウルコンならではの悲鳴にも似た歓声や大合唱も楽しめました。
オニュは私がこれまで見てきたなかでいちばん痩せていて、ちょっと心配してもいたんですが、コンサート中は本当に幸せそうにしていて、喉の調子もとってもいいようでした。
久しぶりに間近で見たオニュはとにかくイケていました!
ずっとイケジンギ(オニュの本名であるイ・ジンギを用いた、かっこいいときのオニュを表す言葉です。反意語はイモジンギ。もう過去の言葉かも)でした。
午後6時から始まり、アンコールも含めて2時間半ぐらいやってくれました。
写真は終演後のようす。
公演中はもちろん撮影禁止ですが、前後は容認されていました。
このようにすぐ目の前にセンステがあり、メインステージや花道も一切遮るものなく見ることができました。
日本だとおそらくどの会場でももう少しセンステが高く、客席とのあいだにもしっかりした仕切りが設けられていると思うんですが、ご覧のとおりステージも低く、テープが張られているだけでした。
写真の中央左側に写っている黄色い穴が丸く並んでいる装置からはシャボン玉が噴出されてきました。
シャボン玉越しに見るオニュ、最高でした。 -
コンサート後は地下鉄9号線で総合運動場駅へ。
江南麺屋(カンナムミョンオク) 新川(シンチョン)店にやってきました。
おいしいカルビタンが食べられるお店だそうで。
狎鴎亭(アックジョン)に本店があり、ほかにもいくつか支店がありますが、ちょうどホテルに戻る沿線上にあった新川店に来てみました。 -
メニュー表。
本当は看板メニューのカルビチム(牛カルビの蒸し煮)が食べたいところでしたが、一人では食べきれそうにないので15,000ウォンのカルビタンに。
おいしいカルビチムがランチで手軽に食べられたMASIZZIM 新川店は閉店してしまいました。どこか他に一人でもカルビチムが食べられるお店を見つけないと! -
5,000ウォンのCASSも頼みます。
すぐにご飯とキムチとカクテキが運ばれてきました。 -
少しして熱々のカルビタンが。
-
骨つき肉がごろごろ入っています。
ハサミも運ばれてきていましたが、お肉は箸で骨からするりと外れて、必要ありませんでした。
お肉もスープもとてもおいしかった。
閉店間近に入ったので、あまりゆっくりできなかったのが残念です。 -
地下鉄9号線で新論峴駅に戻り、ホテル近くのコンビニで発泡酒とお菓子を買って部屋に戻りました。
この発泡酒、パケ買いしたんですけど、たいしておいしくなかったです……。 -
2日目。
ゆっくりめに起きて漢江へ。
バスを降りて盤浦大橋(パンポデギョ)に向かう大通り沿いでは高層マンション(ですよね?)が建設中。
ちなみにバスの乗車時にT-moneyカードを機械にタッチすると、電車の自動改札機と同様に「マスクを着用してください」と音声が流れました。 -
漢江久しぶり~。
この盤浦漢江公園から見る漢江がいちばん好きかも。
また盤浦大橋の噴水ショーを見にきたいなあ。 -
盤浦大橋の下を通る潜水橋(チャムスギョ)。
東方神起の日本のシングルPARALLEL PARALLELのジャケット撮影が行われた場所だと思います。
ジャケット写真を見て、え?! これってあそこだよね? とすぐにわかりました。
違っていたらごめんなさい。
以前お昼を食べたセビッソムのひとつカビッソムの3階にあるVISTA PUBというお店でまたお昼を食べようと思っていたんですが、エレベーターで3階にのぼってみると、以前とは違い、何やらとても入りにくい感じのお店になっていました。コンセプトが変わったのかな?
エレベーターを降りてすぐにカウンターにいた店員さんと目が合い、退散したので、写真もありません。
今度また行って、落ち着いて確認してみたいと思います。 -
とりあえず歩いて高速ターミナル駅へ。
新世界デパートで何か食べようかなとレストランがあるフロアに行ってみましたが、ちょうどお昼時でどこも混んでいました。
デパート内のほかのフロアも人でいっぱい。
あきらめて地下鉄9号線で奉恩寺(ポンウンサ)駅へ。
カンジャンケジャン(カニの醤油漬け)を食べる時間はないかもしれないけれど、ビビンバなら食べられるかなと思って。
もう何度も来ているコッチへ。
ですが、やっていない! -
どうやら定休日のようです~。がっかり。
ちゃんと調べてくればよかった。 -
仕方ないのですぐそばのCOEXへ。
手軽に食べられそうなcafe MAMASというお店に入ってみました。 -
店内のようす。
-
かわいい呼び出しベル。
注文した飲み物や食べ物の用意ができると振動し、内側の黒い部分が赤く光ります。 -
マッシュルームパニーニ15,800ウォンとストロベリージュース6,800ウォン。
パニーニは最初から食べやすく切ってあります。
本当はマッシュルーム&リコッタサンドウィッチというものを食べたかったんですが、あいにく品切れでした。 -
でもマッシュルームパニーニもボリュームたっぷりでとてもおいしかったです。
いわゆるマッシュルームが入っているのかなと思っていたら、何種類ものキノコがたっぷり入っている!
食べかけですみません。
全部食べるのに思いのほか時間がかかりました。 -
急いでまた地下鉄9号線に乗り、オリンピック公園駅へ。この日のコンサートは午後4時から。
前日と同じようにチケットボックスでパスポートと購入確認書を提示してチケットを受け取ります。 -
座席は黄色い星印のところ。
-
わかりにくいので拡大。
当初、最終日であるこの日の公演だけでも観られたらいいなあと思っていたので、正面スタンドのなるべく前の方を狙って、無事黄色い四角印の席が取れました。
その後、一般発売が始まったあとになって、ちょこちょこサイトをチェックしていたら、あるとき正面スタンド2列目の席が出ていたんです。
運よくそちらが取れたので、もともと取っていた席はキャンセルしました。
YES24で取ったチケットは基本、一定期間は無料、その後は公演のかなり直前までそれほど高くないキャンセル料でキャンセルできます。
そのせいか、ファンクラブ先行等でいったんは完売になっても、後日、空席が現れることがあります。
ときには(代行業者が放出したのか)まとまった数が出てくることも。
公演によっては、ずっと完売のものもあるので一概には言えませんが。 -
コンサートはこの日もとてもよかったです。
スタンド正面からだったので前日より全体的な演出がよくわかり、会場全体の雰囲気も味わえました。
特にうしろの席から聞こえる悲鳴にも似た歓声や大きな掛け声にソウルコンならではの熱気を感じました。
最終日のこの日はSHINeeのメンバーであるキーとミノとテミンも観にきていました。
アンコールになって会場に紹介されたときには、残念ながらテミンはすでに帰ってしまっていましたが、キーとミノには、またすぐに日本で会おうね、と心のなかで呼びかけました!
写真は終演後のようす。
こうして改めて見ると本当に狭い会場です。
フロアでなくても十分ステージを間近に感じられるのではないかと思います。 -
公演後は地下鉄9号線で奉恩寺駅に戻り、またCOEXへ。
明洞カルグクスというお店に入ってみました。
メニューです。
ポッサム定食15,000ウォンとCASS5,000ウォンを注文。 -
すぐにおかずとCASSが運ばれてきました。
-
続いてポッサムとご飯とカルグクスが。
お肉を包む用の野菜がほぼありません。
包むというよりいっしょに食べるスタイル?
お肉は時間が経ってもおいしかったです。
そして何よりカルグクスがおいしかった!
麺もお出汁もこれまでに食べたことのない感じでした。 -
満足して、お会計しようと席を立ったら、なんとお水のうしろに隠れていた塩辛を発見……。
座りなおして味だけ見ておきました。
小さなお子さんのいる家族連れが何組かいらしていました。
確かに子どもも問題なく食べられそうな優しい味がするカルグクスでした。 -
COEXには映画館もあります。
映画館に続く階段に座って休憩していると、2面の大きなスクリーンにキーのMVが流れました。 -
COEX内を散策。
ピョルマダン図書館。久しぶり~。
相変わらず素敵です。 -
お気に入りの雑貨店BUTTERもチェック。
以前はおしゃれでかわいい雑貨がそろう、いわばFlying Tigerのようなお店だったんですが、ちょっと変わってしまっていて生活雑貨があまりなく、欲しいものはありませんでした。 -
唯一このキーボードにだけは少し惹かれましたが、いや、必要ない、と思いとどまりました。
地下鉄でもよかったんですけど、なんとなくバスに乗りたくなってバスでホテルの近くまで行き、コンビニで少し買い物して部屋に戻りました。
※後編に続きます。
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