2022/12/12 - 2022/12/13
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fromatozさん
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伊勢神宮と鳥羽水族館へ。
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伊勢市駅で降りて、参道を歩き豊受大神宮(外宮)へ。
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参道脇のうどん屋で伊勢うどんをいただく。温かいもちもち柔らかめのうどんに、たまり醤油ベースのタレが程よくからんでいる。
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式年遷宮記念せんぐう館に入館(300円)。館内の撮影は不可。皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)の正殿をはじめ全ての別宮の社殿、さらに神様に捧げる品々である御装束神宝を20年に一度造り替える「式年遷宮」に関する情報を展示している。
前回の遷宮は平成25年(2013年)で、次回は令和15年(2033年)を予定している。式年遷宮記念せんぐう館 美術館・博物館
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三ツ石。御装束神宝や奉仕員を祓い清める式年遷宮の川原大祓がこの前で行われる。
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豊受大神宮の隣にある古殿地。前回の遷宮まで社殿が建てられていた敷地。現在社殿が建てられている敷地とこの敷地と、20年毎交互に社殿が建てられることになる。奥にある小さな建物は祭神を祀る正殿中央の床下の柱「心御柱」(しんのみはしら)を納め守るための「覆屋」(おおいや)で、神聖なものとされ、次の遷宮の時に同じ場所に正殿を建てる目印にもなっている。
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現在社殿が建つ敷地(左奥)と古殿地。
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豊受大神宮(外宮)。祭神は豊受大御神(とようけのおおみかみ)。豊受大御神は皇大神宮(内宮)祭神の天照大御神(あまてらすおおみかみ)の食事を司る御饌都神(みけつかみ)であり、衣食住、産業の守り神としても崇敬されている。約1500年前、雄略天皇の夢に出現した天照大御神のお告げにより、現在の地で祀られたのが起源といわれている。
鳥居の内側での撮影は禁止。この向こう側に正殿が建てられている。鳥居の中に入って、拝所の両脇から正殿を目にすることができる。伊勢神宮外宮(豊受大神宮) 寺・神社・教会
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豊受大神宮の域内には3つの別宮(正宮に次ぐお宮)がある。
多賀宮(たかのみや)。
祭神は豊受大御神荒御魂。神様の御魂のおだやかな働きを「和御魂(にぎみたま)」というのに対して、荒々しく格別に顕著な神威をあらわす御魂の働きを「荒御魂(あらみたま)」としてたたえている。 -
土宮(つちのみや)。
祭神は大土乃御祖神(おおつちのみおやのかみ)。古代からこの地の鎮守の神で、外宮の鎮座以後は宮域の地主神、平安時代末期には治水の重要性から宮川堤防の守護神として別宮に昇格した。 -
風宮(かぜのみや)。
祭神は風雨を司る級長津彦命(しなつひこのみこと)、級長戸辺命(しなとべのみこと)。皇大神宮(内宮)別宮の風日祈宮(かざひのみのみや)の祭神と同じ。古来、風雨の災害なく農作物が順調に成育するように祈りが捧げられていたが、鎌倉時代の元冦の際、いわゆる神風で国難を救った霊験に応えるため、別宮に昇格し、神明の加護によって国家の平安が守られるという信仰が加わった。
3つの別宮の似たようなアングルからの写真を掲載したが、外観も隣に古殿地があるのも一緒。ただ、多賀宮は、外宮に所属する四別宮(もう一つは月夜見宮)のうち、第一に位しており、社殿の規模も他の別宮よりも大きいらしい。 -
裏参道の北御門口から出る。
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豊受大神宮のもう一つの別宮である月夜見宮(つきよみのみや)。祭神は月夜見尊と月夜見尊荒御魂。天照大御神の弟神で皇大神宮(内宮)の別宮 月読宮の祭神と同じ。鎌倉時代のはじめに、別宮に昇格。
月夜見宮 寺・神社・教会
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月夜見宮の古殿地と社殿。皇大神宮(内宮)の別宮の月読宮は、月読尊と荒御魂をそれぞれ別の社殿に祀っているが、月夜見宮は、月夜見尊と月夜見尊荒御魂を一つの社殿に合わせて祀っている。
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鳥羽水族館へ。
鳥羽水族館 動物園・水族館
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マナティ。
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ジュゴン。
マナティとジュゴンは似ているが、分かりやすい特徴でいえば、尾びれがマナティは丸みを帯びたうちわ形、ジュゴンはイルカのような三角形。他にもマナティにはジュゴンにない肘や爪があったり、ジュゴンの方が口が下向きといった特徴がある。 -
アシカショー。
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ボールやフリスビー、フラフープを使ったアシカならではの10分程度のショー。
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バイカルアザラシのお食事タイム。
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セイウチふれあいタイム。ポーズをとったり、口で音を鳴らしたり、シャボン玉を飛ばしたり、意外と芸達者。
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コツメカワウソ。通路側にお休み用の小さなスペースが作られおり、間近でお休み中のカワウソを見ることができた。
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伊勢エビの水槽。
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ラッコのお食事タイム。飼育員の方との掛け合いも楽しく、時折チャーミングなポーズを引き立たせてくれていた。
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ラッコといえば、この態勢。
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すごい人だかり。いつもそうか分からないが、この時は40分くらいかけてたっぷり見させてもらえた。
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鳥羽駅から近鉄線で五十鈴川駅へ。乗車した車両は、ラッコをモチーフにしたポケモンのキャラクター、ミジュマルのラッピングトレイン。
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皇大神宮(内宮)の別宮、月読宮(つきよみのみや)へ。入口の紅葉が綺麗。
月読宮 寺・神社・教会
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月読宮の参道。
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月読尊、月読尊荒御魂、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)を祀った4つの宮が並び立つ。
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倭姫宮(やまとひめのみや)へ。
倭姫宮 寺・神社・教会
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倭姫宮の祭神は倭姫命(やまとひめのみこと)。「日本書紀」や「皇大神宮儀式帳」によると、初代神武天皇以来、皇居で祀られていた天照大御神を、第10代崇神天皇の代に、皇居内でお祀りするのは畏れ多いので大和の笠縫邑で祀ることになる。そして約2000年前の第11代垂仁天皇の代に新たにお祀りする最適の地を探すことになり、垂仁天皇の皇女で天照大御神に仕えていた倭姫命は大和を出発。伊賀・近江・美濃等の諸国を経て伊勢に入られると天照大御神のお告げがあり、現在の地に皇大神宮を創建したとされている。このような功績があるにも関わらず、倭姫命を祀ったお宮がなかったことから、大正時代になって神宮司庁と宇治山田市(現在の伊勢市)から国にお宮の創立の請願がなされ、大正12年(1923年)に御鎮座祭が執り行われた。
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倭姫宮の近くにある神宮徴古館と神宮農業館に入館(500円)。
館内の撮影は禁止。神宮徴古館 美術館・博物館
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神宮農業館。建物は平等院鳳凰堂をイメージした和洋折衷様式。
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