『目で味わうアート展』とイルミネーションリベンジ！

2023/01/09 - 2023/01/09

年末にフローランテ宮崎のイルミネーションを撮った写真データファイルを（間違えて）削除してしまった私(/ω＼)


やっぱり、撮り直しに行くよね～(￣ー￣)

エリア 宮崎市(宮崎)

宮崎市にあるフローランテ宮崎のイルミネーション、リベンジしてきました。

ついでにと思って寄ってみた『目で味わうアート展』が思いのほかツボでした。

宮崎市のみやざきアートセンターで行われている『目で味わうアート展』

開催期間：2022/12/17～2023/1/22

食品サンプルで作ったアート作品が、所狭しと並んでいました。

数が多く、映えるものもたくさんありましたが、今回は（私目線の）面白い物を厳選して載せます。

これが本当のピザハット！

私はトリックアートやミニチュアや食品サンプルなどが大好きです。
楽しいから。

間違って食べてしまいそう（←んなわけない！）

靴底も巧妙です。

これは本物です！



と言いたくなるような造り物です(⌒∇⌒)

昔をしのぶ年代別給食シリーズ

昭和20年代

昭和３０年代

昭和４０年代。

あ～なつか・・・・・
いやいや、何でもありません( ´艸｀)

昭和５０年代

昭和６０年代

（永遠の）３８歳の私が懐かしいのは　ここですから( ´艸｀)

私もさんまはこれくらい綺麗に食べます。
内臓周辺の苦い部分が好きです（要らぬ情報）

焼き鳥そろばんは、串の焦げ具合まで忠実に再現されてます。

カベドン！

ビーフ（×チ）サンダル

布団に匂いが移りそう（笑）

私はサバ缶（味噌味限定）が大好きです。

牛Rコード

スマホで読み取ってみたら実際に繋がりましたよ、食品サンプルの会社のツイッターに。

完成させたくなるパズル（笑）
手が生臭くなりそうなくらいリアル。

鹿児島弁だと『わっぜうんまか！』

鹿児島でも『てげ』という言葉は使いますが、鹿児島では『そこそこ』という意味合いです。

もはやサンプルには見えない(@_@)

鍋肌についたカレールウがリアル過ぎ( ´艸｀)

こんな蛇口があったら、うちにも欲しい(#^^#)

自分で焼くたい焼き(#^^#)
顔が真剣。

（無理やりねじ込むお弁当画像）

これは孫の遠足の時に、婿殿が作ってくれたキャラ弁だそう。
( ´艸｀)

フローランテ宮崎に移動してきました。

普段は花いっぱいのフラワーパークですが、３年ぶりにイルミネーションイベントが開催され、我先にとクリスマスイブの日にやって来た私は、編集の段階で写真データを間違えて削除してしまい、撮り直しに来ました。（ヒマンジ？　いえ、ヒマジン）

入園するとドーム型の建物があり・・・

その天井を見上げると、キラッキラの装飾☆彡

外にあるメインのツリーは・・・

何色もの色に変化します。

去年１２月２４日に来た時は・・・

物凄い人出で、人を撮りに来たような写真ばかりでした。

今日、１月９日はイベント最終日。
人出も少なめ。

前回、こんな映えスポットには写真を撮る人達の順番待ちの行列ができていて、人の写り込まない写真は撮れませんでした。

園内を散策すると・・・

イルミトレイン
実際に園内を走っています（有料）

あの素敵な建物はトイレ（笑）

前回は屋根の真上に三日月が見えていて、絶対に旅行記の表紙にしようと思っていました。ざんね～ん(>_<)

本来、池のあるスポットは・・・
（昨年撮影）

イルミの池になっていました。

綺麗なのに、綺麗に撮れなくて悔しい(>_<)

（何度も言いますが）去年来た時は、あの三角屋根の上に三日月が出ていてとても絵になっていたのです。

月をイメージして作られたという東屋

花の季節にはハンギングバスケットなどが飾られていますが、今日はイルミ一色。

(#^^#)

最後に、ココ一番の風景を写真に収めて。

コメント欄はもう少しお休みさせて下さいませm(__)m

この旅行記へのコメント （4）

• motsuboさん 2023/01/30 18:27:24

  あの天井から下がった白菜

  が気になって、ググってみましたが、「白菜」以外、作者も題名も...

  さつまおごじょさん からの返信 2023/01/30 19:52:35

  RE: あの天井から下がった白菜

  > が気になって、ググってみましたが、「白菜」以外、作者も題名も...
  
  motsuboさん、おやっとさぁ！
  
  そう言われてはっとしました（笑）
  何の情報も記されていない旅行記ですみませんm(__)m
  
  野菜のバルーンはチェジョンファ氏の代表作品なんだそうです。
  
  以下、HPから要点をまとめました。
  ★地球上の生命体は空気が無いと生きられません。バルーンも空気がなければしぼんでしまいます。チェさんにとって送風機の轟音は作品が呼吸している証であり、無音は死を意味しています。
  チェさんは展示室を巨大な大地に見立て、実り豊かな森を表現しているそうです。
  
  以上参考までに。
  
  いつもありがとうございますm(__)m
  
  

  motsuboさん からの返信 2023/01/31 00:06:11

  RE: RE: あの天井から下がった白菜

  > > が気になって、ググってみましたが、「白菜」以外、作者も題名も...
  >
  > motsuboさん、おやっとさぁ！
  >
  > そう言われてはっとしました（笑）
  > 何の情報も記されていない旅行記ですみませんm(__)m
  >
  > 野菜のバルーンはチェジョンファ氏の代表作品なんだそうです。
  >
  > 以下、HPから要点をまとめました。
  > ★地球上の生命体は空気が無いと生きられません。バルーンも空気がなければしぼんでしまいます。チェさんにとって送風機の轟音は作品が呼吸している証であり、無音は死を意味しています。
  > チェさんは展示室を巨大な大地に見立て、実り豊かな森を表現しているそうです。
  >
  > 以上参考までに。
  >
  > いつもありがとうございますm(__)m
  
  あ、いえこちらこそ、ありがとうございます。
  送風機でふくらまし続けてるバルーンなのですか。
  チェ・ジョンファ（崔正化）... メモしておきますね。

• motsuboさん 2023/01/30 18:27:24

  あの天井から下がった白菜

  が気になって、ググってみましたが、「白菜」以外、作者も題名も...