2023/01/09 - 2023/01/11
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funasanさん
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宮古ブルー(写真:宮古島・砂山ビーチ)に囲まれ、冬でも暖かい宮古島に来てみませんか?リタイアシニアの方なら、長期滞在して健康ライフを追及できます。現役社会人の方なら、リゾートワーケーションも可能です。勿論、ダイビング、シュノーケル、ゴルフ等のアクティビティも豊富です。
お泊りは昨年の3月に新規オープンしたゲストハウス「Re-Spect:リスペクト」です。オーナーは30代後半の若き起業家で波乱の人生を経験しています。
彼はゲストとの交流を何より大切にしています。1人旅でもさみしくありません。スーパーで地元のお酒や食材を買ってゲストハウスのダイニングルームでオーナーや他のお客と酒盛りができます。上質なゲストハウスでお安く快適な滞在ができます。以下、妻と私の体験宿泊日記です。
◎ゲストハウス「Re-Spect:リスペクト」
https://www.guesthouse-re-spect.com/
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中部空港(セントレア)から宮古島への直行便は値段が高いので、那覇経由で2区間の航空券を別々に調達しました。1月9日午前、極寒の名古屋を脱出して一路「宮古島」へgo,go,goです。
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驚きです。宮古空港に降りた瞬間、そこは春でした。宮古島は東京から1800Km南方に位置し、台湾の台北と緯度が同じです。寒い冬の1月2月でも最低気温は15℃、最高気温は21℃と東京の5月の陽気です。
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空港近くでレンタカーを借りて、さっそくゲストハウス「Re-Spect:リスペクト」(写真)に行きます。宮古島全体が小さく空港からゲストハウスまで車で15分も走れば着いてしまいます。
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玄関を入ると「共用ダイニングエリア」(写真)がお出迎えです。壁が真っ白で清潔感があり、しかも、天井が高く(4m)非常に開放感があります。この大空間は魅力です。
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早速、我々のツインルーム(写真)に入って見ましょう。1階のC号室でした。シングルベッドを2台並べた個室で、ベッドにはコンセント、読書灯があり、室内にはハンガーラックが設置されています。客室の鍵は、オートロック、ルームキー不要の暗証番号式(チェックイン毎に変更)を採用し、セキュリティを高めています。
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オーナーは世界のゲストハウスを泊まり歩いた経験より、上質なゲストハウス造りを目指したそうです。彼のこだわりの1つがインテリアの電球(写真)です。客室から共用スペースまで全部違った電球を配置しています。今後増加する外国人観光客のために和風も意識しています。
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ツインルームは1階に1部屋、2階に3部屋、合計4部屋あります。ツインルームの定員は2名で、シングルベッド(99×196cm) 2台が置かれています。
写真:2階のツインルーム -
ツインルームの客室の広さは場所により微妙に違い1部屋13~16㎡です。標準宿泊料は4,600円/人 (大人2名利用時、税込)です。※時期により料金は変動あり。
写真:ツインルームの電灯 -
彼のこだわりの2つ目は洗面台です。高級洗面台を設置し大理石風の壁とピカピカの鏡は高級ホテルの洗面台と遜色ありません。洗面台は2か所あり、1階に2台、2階に1台、合計3台あります。ヘアドライヤーも備え付けられています。
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洗面台の上には彼の手作りの電球が釣り下がっています。オーナーにはアートのセンスもあるようです。
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そして、彼のこだわりの3つ目がトイレ(写真)です。どんな宿泊施設でもトイレが汚くては興ざめです。ここのトイレは高級ホテル並みです。驚きは、全部彼の手造りだということです。女性専用1ヵ所、男女共用2ヵ所あります。ウォシュレットタイプで、使用後に洗剤が自動的に流れてきて常に清潔を保っています。
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幸運にも天気が良かったのでゲストハウスから一番近い「砂山ビーチ」(写真)に行ってみました。車で5分も走れば着いてしまいます。駐車場・トイレ完備で海水浴も楽しめます。
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駐車場から細い砂の道を上がっていくと、その先には驚くほど青い海が広がっていました。砂山ビーチ(写真)です。この青さを見た瞬間、我々シニア夫婦は一気に盛り上がりました。ワオ~!
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そして、この自然の造形美!今日は1月9日、名古屋は極寒の気温で、部屋で暖房にくるまっているときです。シニアにとって寒さは大敵です。一方で宮古島はもう春!空気は生暖かく心身が解放されていく感じです。何と心地良いのか~~~。
写真:砂山ビーチ・アーチ状の岩 -
青い海、青い空、ぽっかり浮かぶ白い雲!宮古ブルー(写真)の世界を見て、夫婦ともども宮古島に来て本当によかったと思いました。夏ならここで泳いで水着のままゲストハウスに帰ることができそうです。
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ここは日本です。パスポートはいりません。コロナ禍と海外のインフレ、さらに円安で海外旅行が以前とは比べようもなくハードルが高くなりました。宮古島はリタイアシニアにとっては最高の「避寒地」になります。
写真:砂山ビーチ・アーチ状の岩 -
海水浴をした後はシャワーが必須です。オーナーのこだわりの4つ目はシャワールームです。女性専用1ヵ所、男女兼用2ヵ所、合計3ヵ所のシャワールームがあります。
写真:シャワールーム前の廊下 -
シャワールーム(写真)はとても綺麗です。シャンプー・コンディショナー・ボディーソープが備え付けてあり、座って体を洗えます。熱いお湯が勢いよく出てきて何も問題ありません。湯船はありませんが、バスタブなしのホテル並みのシャワールームです。
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ゲストハウスに滞在してマリンスポーツ等をすると洗濯は必須です。大型の洗濯機(ドラム式洗濯専用機)が2台あり、洗剤も備え付けてあるます。嬉しいことに無料で使えます。ただし、乾燥機能はありませんので、乾燥は屋外の物干し、もしくは客室内のハンガーラック利用になります。
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お部屋をもう少し詳しく見てみましょう。1階にドミトリーが2部屋あります。各ベッドにプライバシーカーテン、ベッド内コンセント・読書灯があり相部屋であってもプライバシーの確保に気を使っています。定員6名の女性専用ドミトリー(写真:相部屋)もあり女性1人旅でも安心して泊まれます。
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感染症予防に配慮し、大容量換気扇・空気洗浄機(新型コロナウィルス対応)を備え付けています。客室の鍵は、ツインルームと同じです。こちらの標準宿泊料は1人1泊3,600円 (税込)です。※時期により料金は変動あり。
写真:女性専用ドミトリー -
定員8名の、男女共用のドミトリー(相部屋:写真)もあります。こちらの標準宿泊料は1人1泊3,400円 (税込)です。また、ドミトリーの貸し切りもあります。グループ、家族でドミトリーを占有して楽しめます。
6名様ルーム貸切:19,000yen/室 (税込)
8名様ルーム貸切:24,800yen/室 (税込)
※時期により料金は変動あり。 -
ツインルームもドミトリーも天井が高く、各部屋に芸術的なランプ(写真)が吊り下げられています。オーナーに聞いてみると、元の住宅の天井をとってスケルトン(骨格)にして居住空間を広くしたそうです。
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彼は購入した一般住宅を「和風モダン」を基調としたゲストハウスへと改装しました。狙いはアジアからのインバウンド客です。彼は約2年かけて、建物の躯体のみを残し、間取りを一新するスケルトンリフォームを(業者に頼らず)自分で実行したそうです。
写真:男女共用のドミトリー -
彼は大工仕事の経験はありません。本格的な工具も持っていません。彼はリノベーションの技術を学ぶために、4か月間大工見習としてフルタイムで大工仕事をしたそうです。これを聞いた時、私は心底驚きました。そこまでやるか!
写真:男女共用のドミトリー -
設計から大工工事まで全て自分の裁量がきくので、自由度の高い資材の選定・設計を通じて、デザイン性と機能性を高めた空間作りを目指したそうです。1階から2階に上がる階段(写真)にも和風のデザインが施されています。
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階段を上がって2階に行くと、広々とした「ゆんたくスペース」(写真)があります。「ゆんたく」とは「おしゃべり」の意味だそうです。地元の人達の朝のちょっとした井戸端会議や午後のひとときのお茶タイムです。
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最近では民泊などオーナーとの交流や見知らぬ旅行者との「ゆんたく」を目当てに沖縄で宿探しをする人も増えているそうです。
写真:2階の「ゆんたくスペース」 -
2階にも洗面台(写真)・トイレがあります。2階のツインルームに宿泊していても「ゆんたくスペース」で交流ができます。実は昨年の夏休みに私の孫(小学校1年生の男児)がパパと2人で「Re-Spect:リスペクト」に1週間泊まりました。
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孫は若いパパと1週間も宮古島に滞在し、とってもいい夏休みになったようです。父と息子の男旅!いいですね。恐らく幼い少年の一生の想い出となったことでしょう。
写真:2階のトイレ -
2階の「ゆんたくスペース」の窓を開けると広々とした屋上(写真)に出ます。洗濯物をハンガーラックにかけて乾かせます。バーベキューテラスとしても利用できそうです。
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宿泊2日目の夜、オーナー夫妻と近くの居酒屋に行きました。沖縄の島唄ライブを聞きながら地元のお酒と料理を味わいました。写真は驚きのサラダです。メロンがふんだんに使われています。
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知りませんでしたが、宮古島ではメロンが産地で安く手に入るそうです。勿論、魚介類も安くてうまいです。オーナー夫妻のゲストハウス開業までの苦労話をじっくり聞けて元気がもらえました。もうすぐ71歳になる私ですがまだまだ未来はあります。老いぼれておれません。
→宮古島ゲストハウス「Re-Spect:リスペクト」滞在記(その2)に続く
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この旅行記へのコメント (2)
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- 愛知のさすらい人さん 2023/03/05 11:30:38
- 天候に恵まれましたね
- 砂山ビーチは昨年11月に訪れました。これが宮古島の魅力なのか、と衝撃を受けました。私の訪れた日は曇り空で、それでも十分に満足できたものの、青空の下で見ると印象がまるで違うようですね。次回は是非天候に恵まれることを願っています。
何しろ筋金入りの雨男ですから。
- funasanさん からの返信 2023/03/11 22:13:46
- RE: 天候に恵まれましたね
たまたま私が訪れた時は天気に恵まれ、砂山ビーチとは“衝撃”の出会いでした。ゲストハウス「リスペクト」から車で近い場所にこんな素晴らしいビーチがあるんですね。今度は夏の泳げるシーズンに行ってみたいと思います。
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