12/26<br />早朝、浜に行くと、自転車の空気ポンプ様の道具で収穫している男性がいた。近くで見せてもらう。手順は<br />⓵潮が引いた後、小さい穴を見つけ<br />②道具の筒を穴に密着させ<br />③引手を上に引く<br />と、水気を含んだ砂と一緒にシャコが吸い上げられる。<br />面白いように飛び出てくる。小さい物は元穴に戻されて、資源確保に努めていた。<br /><br />宿→🚌12:20→160km →Da Lat→🏍→宿 <br />バスのチケット手配等は、宿でやってくれた。12時発とあったが、市場の方からピックアップしてきた。同様の２段式寝台車。<br />途中、ピックアップ漏れがあり、100mほど大型バスがバック。他の車に大迷惑？　Uターン場所が無かったのだろう。<br />延々とphan thietまでピックアップし、満席に。結局ここでも１時間遅れに。14:00頃、客２名が運転手に話しかけ、野外トイレのため一時停車。<br />15:10トイレ＆食事休憩。運転手のみ食事。<br />ここから坂を登り始める。一気に2000ｍ近く。やや下ってダラットの街へ。<br />標高1500mの街全体、花が見事に管理され、周りを山に囲まれ、観光客が大勢歩いている。1時間遅れの17時過ぎ到着。<br />薄暗く、宿が見つからず、若いお兄さん４人がスマホで探し、私のスマホに日本語で張り付けてくれたが、路に迷った。仕方なくモトバイを利用。定額の４万VNDで。<br />若いがしっかりの女将さん。５人家族で経営しているようだ。幼児が２人、フロント後ろで食事をとっていた。<br />WifiはQRコードで。朝食は7時から。GRABは便利だからと登録まで、テキパキ説明。事実、このGRABは大いに利用させてもらった。<br /><br />宿情報<br />PI hostel<br />6人部屋１泊12＄<br />新しく、エレベータもあり使いやすい。<br />朝食はバイキング。セルフでソーセージを焼いたり、餃子をスチームで温めたり。<br /><br />12/27<br />当初、８人部屋下段を予約したが、頭が上段に当たるので、６人部屋のベッドの大きい場所に変更してもらう。<br />GRABは<br />⓵目的地をクリック<br />②車かバイクを選択、クリック<br />③コースと料金が表示される。クリック<br />④出発地近くのドライバーが表示される。<br />⑤現金かクレジット払いか選択。<br />⑥１名が選択される。名前と写真が表示される。<br />⑦車のナンバーが表示される<br />⑧ドライバーが出発地に向かっていることが地図上に表示される。<br />⑨ドライバーとチャットで連絡をとることが可能<br />一律市内５万ドンに比べ、半値以下。安い。<br />2kmくらいで、14000VND≒80円。しかも明朗会計。<br />ドライバーも採用条件が厳しいか、丁寧な運転、対応。<br /><br />12/28<br />ワクチン接種ゼロのため、PCR陰性証明が必要。事前情報で、pasteur メディカルセンターで可能とあったので、向かうが、他の施設を紹介され検査不可。<br /><br />12/29<br />紹介された施設に向かうが、２月で終わったとのこと。再びpasteurに向かう。今度は検査をやってくれた。費用150000VND≒800円。Negativeと書かれていて安心。<br /><br />12/30<br />クレージーハウス見学。<br />迷路のような建物。草花や樹木が植えられ、楽しめる施設。<br /><br />12/31<br />宿→🚶 →market→🚶 →🏍13:00→ダラットバスターミナル→🚌14:00→20km →バンブーエアーDLI17:10→✈→HAN19:00 <br />順調に行程を進んだが。<br />成田行きにチェックインしようとすると、係員から書類不備を言われ、搭乗不可に。日本政府指定のPCR検査で無かった。日本語が出来るベトナム人で、成田行き乗客の女性が、心配して通訳を買ってくれた。<br />・搭乗券をキャンセルし、明日の便に変更。<br />空港のイスで仮眠することに。今回は、寝心地、少々悪い。<br /><br />12/31<br /> 空港→🏍7:30　20km→108軍事病院→ 9:00→香港薬局？→🏍15:20 20km →HAN <br />ここでもGRABを大いに活用させて頂いた。往路は16ドン≒900円。タクシーでメータ利用で20km乗ったらいくらになるだろう。<br />108軍事病院は安かったので選択。しかし、電気は消えて真っ暗。学生らしい男性に声をかけると、「ホリデー！」。<br />困っていたら、タクシードライバーがやっているところを知っていると。<br />メーターを使わないので、ぼられるか、と心配したが、気宇だった。<br />無事、陰性証明を貰い、空港に。<br /><br />1/1<br />HAN 0:10→✈→NRT7:00<br />成田便は約３割の乗客。気が付いたら、殆ど３席使って寝ていた。バンブーエアーはLCCと聞いていたが、食事が出た。<br /><br />今回、GRABの利用方法を詳しく教えてくれたPI hostelの若い女将さんには、感謝。お陰で安心して、旅行を楽しむことが出来た。<br /><br />しかし、成田空港は未だに感染対策・・・やらで、大騒ぎし、税金を大量投入している。税話になること必須。<br />ざっと第二ターミナルだけで５～６０人、学生アルバイトか、シニアの派遣社員か。シルバー人材セの人たちか。<br />

ベトナム（ホーチミン、ムイ・ネ、ダラット）旅行③

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2022/12/21 - 2023/01/01

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大月さん

12/26
早朝、浜に行くと、自転車の空気ポンプ様の道具で収穫している男性がいた。近くで見せてもらう。手順は
⓵潮が引いた後、小さい穴を見つけ
②道具の筒を穴に密着させ
③引手を上に引く
と、水気を含んだ砂と一緒にシャコが吸い上げられる。
面白いように飛び出てくる。小さい物は元穴に戻されて、資源確保に努めていた。

宿→🚌12:20→160km →Da Lat→🏍→宿
バスのチケット手配等は、宿でやってくれた。12時発とあったが、市場の方からピックアップしてきた。同様の２段式寝台車。
途中、ピックアップ漏れがあり、100mほど大型バスがバック。他の車に大迷惑？　Uターン場所が無かったのだろう。
延々とphan thietまでピックアップし、満席に。結局ここでも１時間遅れに。14:00頃、客２名が運転手に話しかけ、野外トイレのため一時停車。
15:10トイレ＆食事休憩。運転手のみ食事。
ここから坂を登り始める。一気に2000ｍ近く。やや下ってダラットの街へ。
標高1500mの街全体、花が見事に管理され、周りを山に囲まれ、観光客が大勢歩いている。1時間遅れの17時過ぎ到着。
薄暗く、宿が見つからず、若いお兄さん４人がスマホで探し、私のスマホに日本語で張り付けてくれたが、路に迷った。仕方なくモトバイを利用。定額の４万VNDで。
若いがしっかりの女将さん。５人家族で経営しているようだ。幼児が２人、フロント後ろで食事をとっていた。
WifiはQRコードで。朝食は7時から。GRABは便利だからと登録まで、テキパキ説明。事実、このGRABは大いに利用させてもらった。

宿情報
PI hostel
6人部屋１泊12＄
新しく、エレベータもあり使いやすい。
朝食はバイキング。セルフでソーセージを焼いたり、餃子をスチームで温めたり。

12/27
当初、８人部屋下段を予約したが、頭が上段に当たるので、６人部屋のベッドの大きい場所に変更してもらう。
GRABは
⓵目的地をクリック
②車かバイクを選択、クリック
③コースと料金が表示される。クリック
④出発地近くのドライバーが表示される。
⑤現金かクレジット払いか選択。
⑥１名が選択される。名前と写真が表示される。
⑦車のナンバーが表示される
⑧ドライバーが出発地に向かっていることが地図上に表示される。
⑨ドライバーとチャットで連絡をとることが可能
一律市内５万ドンに比べ、半値以下。安い。
2kmくらいで、14000VND≒80円。しかも明朗会計。
ドライバーも採用条件が厳しいか、丁寧な運転、対応。

12/28
ワクチン接種ゼロのため、PCR陰性証明が必要。事前情報で、pasteur メディカルセンターで可能とあったので、向かうが、他の施設を紹介され検査不可。

12/29
紹介された施設に向かうが、２月で終わったとのこと。再びpasteurに向かう。今度は検査をやってくれた。費用150000VND≒800円。Negativeと書かれていて安心。

12/30
クレージーハウス見学。
迷路のような建物。草花や樹木が植えられ、楽しめる施設。

12/31
宿→🚶 →market→🚶 →🏍13:00→ダラットバスターミナル→🚌14:00→20km →バンブーエアーDLI17:10→✈→HAN19:00
順調に行程を進んだが。
成田行きにチェックインしようとすると、係員から書類不備を言われ、搭乗不可に。日本政府指定のPCR検査で無かった。日本語が出来るベトナム人で、成田行き乗客の女性が、心配して通訳を買ってくれた。
・搭乗券をキャンセルし、明日の便に変更。
空港のイスで仮眠することに。今回は、寝心地、少々悪い。

12/31
空港→🏍7:30　20km→108軍事病院→ 9:00→香港薬局？→🏍15:20 20km →HAN
ここでもGRABを大いに活用させて頂いた。往路は16ドン≒900円。タクシーでメータ利用で20km乗ったらいくらになるだろう。
108軍事病院は安かったので選択。しかし、電気は消えて真っ暗。学生らしい男性に声をかけると、「ホリデー！」。
困っていたら、タクシードライバーがやっているところを知っていると。
メーターを使わないので、ぼられるか、と心配したが、気宇だった。
無事、陰性証明を貰い、空港に。

1/1
HAN 0:10→✈→NRT7:00
成田便は約３割の乗客。気が付いたら、殆ど３席使って寝ていた。バンブーエアーはLCCと聞いていたが、食事が出た。

今回、GRABの利用方法を詳しく教えてくれたPI hostelの若い女将さんには、感謝。お陰で安心して、旅行を楽しむことが出来た。

しかし、成田空港は未だに感染対策・・・やらで、大騒ぎし、税金を大量投入している。税話になること必須。
ざっと第二ターミナルだけで５～６０人、学生アルバイトか、シニアの派遣社員か。シルバー人材セの人たちか。