2022/12/22 - 2022/12/24
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ふくろうの旅人さん
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古希を過ぎ、日本人のルーツについて考える機会が増えました。伊勢神宮は、小学生の修学旅行から数えて4回目。今までは駆け足の訪問でしたが、今回は2泊3日のゆっくり滞在です。雪を気にしましたが、往復とも全くの杞憂でした。
表紙の写真は、二見が浦の「夫婦岩」を鳥居越しに望む景色です。天気が良く、海が綺麗でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
-
1日目:晴れ
寒波が襲来とのことで、ずいぶん迷いましたが、やはり伊勢市内の移動が多いので自家用車での旅行を選択。途中、安濃PAでトイレ休憩。 -
休憩も含めておよそ2時間弱で,二見が浦に到着。シーパラダイスの駐車場に停めました。
ポイント1:
「伊勢参り」は、二見興玉神社でみそぎをするのが古来の習わしだそうです。我々もそのしきたりに習いました。 -
「夫婦岩」。我々は45年以上夫婦をやっています。不思議な縁です、喧嘩もしますがね。
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手水舎。二見蛙が並んでいて、ユーモアがあります。「無事カエル」の語呂合わせ。
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「天の岩屋」。天照大御神がお隠れになった所とか。左に深い洞窟があります。
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隣接の「めおと横丁」。ここには、レストランが幾つかあります。ここで洋食を食べましたが、味はイマイチです。
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今夜の宿泊「伊久」。おかげ横丁に徒歩15分なので、ここに駐車しました。到着が早かったのでおかげ横丁を散策。
ポイント2:
このホテルの難点は何かにつけ狭い。駐車スペースも24台で部屋数の半分です。 -
おかげ横丁を出たところにある「猿田彦神社」。猿田彦大神を祀る。
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拝殿。
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拝殿の前の「方位石」。
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おかげ横丁の「五十鈴川カフェ」。
ポイント3:
ここで庭を見ながらお茶をしました。ケーキ(和三盆のロールケーキ)は美味しく、コーヒーも自家煎で香ばしかった。お勧めです。 -
チェックインの時貰ったクーポン。3000円x2
ポイント4:
前回の石川旅行のクーポンと異なり、期限が翌日までなので注意!また、今回の2つの旅館では共に食事の際の飲み物には使えなかった。 -
「伊久」の客室。すべてが畳仕立てで、歩くのにスリッパは必要なし。
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ホテルの部屋はすべて和ベッドが備わっています。ただ、低いので老人は立ち上がるのに一苦労。部屋はかなり狭い。
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備え付けの「露天風呂」。寒くて、我々は利用せず。夏は良いと思います。
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良かったのは、無料の貸切風呂。4つあります。入り口に案内版があり、入って鍵をかけると入室ライトがつきます。意外と空いていた。
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我々が利用した「白絹の湯」。
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夕食のレストラン。ホテルには、バイキングはありません。
ポイント5:
雰囲気のあるホテルです。しかし、要領が悪く、チェックインもレストランも待たされます。若い従業員ばかりで接待に改善の余地があります。 -
献立書。見えにくいですが、3つでの料理選択があります。
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「切り飯」と「甘鯛の吸い物」。味付けは全体に薄めで気に入りました。
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選択のメイン。松阪牛、伊勢海老の陶板焼き、伊勢海老と貝の寄せ鍋から。
一人ずつ選べます。 -
最後の選択。伊勢うどん、鮪のてこね寿司、サーモンの茶漬けから。
写真は妻が選んだ鮪てこね寿司。
ポイント6:
夕食が早かった客のために「夜鳴きそば」のサービス。また、早朝内宮参りの客のために「かたパン」と珈琲のサービスあり。 -
2日目:曇りときどき雪
朝、部屋から見た景色。伊勢では雪は何十年ぶりとか。でも交通には障害なし。 -
朝食は、洋定食、和定食の選択。別々に選べるのが嬉しい。私は、洋定食。
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妻は、和定食。
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私は、手前の「ポタージュ」、妻は、向こうの「豆乳なべ」。
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9時過ぎにホテルを出発して、御参りの順番の習わし通り「外宮」へ。
ポイント7:
無料駐車場は、すぐ近くにあり空いていました。本では、2時間までとありましたがそんなチェックはありません。でも、参拝は1時間で十分です。 -
鳥居を入ってすぐの「せんぐう記念館」。見る価値はあると思います。
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「せんぐう記念館」の庭。休憩所からゆっくり見学できます。
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「正宮」。豊受大御神をお祭りする。我々の衣食住の守り神。
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別宮ー1「多賀宮」。最も位が高く、鳥居がないのが特徴。名前の由来は「高い」という説あり。
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別宮ー2「土宮」。別宮の中で唯一東向き。他は南向き。
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別宮ー3「風宮」。農業に関係が深い。
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外宮から車で5分、倭姫宮。天照大御神を伊勢に導いて、内宮を建設したとされる。ここまで来ると人影は殆どない。
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横から見たところ。
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おかげ横丁に戻って昼食。まあ、1回位はと思い、「伊勢うどん」を食べた。
ポイント8:
伊勢に来たら、やはり「伊勢うどん」と「てこね寿司」です。横丁を歩いているとやたらとこれらを提供する店が多い。セットになっているものもある。(2000円少々) -
珍しい「スターバックス」の建物。
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おかげ横丁には赤福だけでも数店ある。内宮前の「岩戸屋」は、スーパーみたいな感じで、多くの店が集まっている。買い物に便利です。
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おかげ横丁を歩いていると雪が降り始めたので、早めにホテル「斎王の宮」にチェックイン。
ポイント9:
このホテルは隣接の「千の杜」の上級姉妹館。部屋に露天風呂があるのと、子供連れが少なく静かなのが売り。「斎王」とは、天照大御神の世話役として選ばれた未婚の内親王を言うらしい。ホテル全体に「王朝の雰囲気」がある。 -
凝った感じのベッドルーム。我々夫婦には相応しくない。部屋に段差が多いのが気になった。もう一つ、別に和室がありかなり広い部屋だ。
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露天風呂。やはり寒いが、仲居さんがお湯を張ってくれたので入浴した。
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こちらは、姉妹館「千の杜」の大浴場。私が一番乗りで誰もいないのでバッチリ。
ポイント10:
大浴場へ行くには渡廊下を歩く。冬場は堪える。 -
レストランの様子。部屋食も事前予約で選べる。この日は、客が少ない上、ほかの客が全部部屋食を選んだので、レストランは我々夫婦だけ。
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献立書。この献立の特色は、メインが伊勢海老具足煮、地魚旨煮、松阪牛ステーキから2つ選べること。なお「久須姫」とは、景行天皇の皇女で、大和武尊の姉に当たる人。
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刺身。伊勢鮪が美味しい。器がすべて凝っている。
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私が選択した伊勢海老と、妻が選択した地魚旨煮。
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松阪牛のステーキ、味付けは申し分なし。
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天ぷらは、魚等4種、野菜4種から2つずつ選ぶ。私の選択は、ふぐ、豚肉のはさみ揚げ、南瓜、茄子。
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3日目:曇りのち晴れ
朝食も我々夫婦だけの貸切状態。 -
内宮の宇治橋。
ポイント11:
内宮に近い駐車場は混むと聞いたので、9時過ぎに到着したがすでに数台の車が並んでいた。ガードマンの指示で10分ほどで入れた。1時間まで無料、2時間まで500円、その後30分ごとに100円だそうだ。 -
五十鈴川御手洗場。ここで身を清めるのだが、寒くて水に触れられない。
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「正宮」。20段ほどの石段を登ったところだが、中は見えない。
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「荒祭宮」。3日目で夫婦ともかなり疲れた。習わしに逆らって、参拝の順序を変えるのも一案だ。
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「風日祈宮」農業と関りが深い。
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最後に、JTBが写真のクーポンをくれた。折角なので内宮の前の「勢乃国屋」という店で交換。饅頭をゲットした。おかげ横丁を散策する前に交換したら、選択の幅があったのだが。(全走行距離:350km)
今回は、かなりゆっくり伊勢神宮にお参りできた。やはり知識が不足し、別宮を含む各宮のいわれ等は?の連続だった。しかし、古希を過ぎてのお参りにはそれなりの意味はあったと思う。
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