2022/12/02 - 2022/12/04
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オレンジママレードさん
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直島・豊島・小豆島に行ってみよう!!と言う夫に驚いた!
歴史好きな夫「鎌倉殿・・」ロス?
戦国時代に疲れた? 生きるとは何かを考えてみたいとか?
とりあえず瀬戸内海の島で自然と触れ合い、
アートと建築に出会うための旅が始まった(^O^)/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
新横浜駅 6:33分出発
岡山駅9:25分到着\(^o^)/ -
山陽本線、岡山駅発 9:41分
-
茶屋町駅 10:02分着
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宇野線、茶屋町駅 10:13 ⇒ 宇野駅 10:37
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少し歩いて、宇野港です(*^^*)
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11:00 フェリーに乗って直島へ GO!
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初めての瀬戸内の海☆
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絵本の中から出てきたような、青空に浮かぶ雲☆
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漁に出る船かな?
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大きな客船♪ 赤い水玉模様がカワイイ~~(^^♪
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宮浦港に到着\(^o^)/
「赤かぼちゃ」のお出迎え(*^^*)
☆草間彌生2006年のアート作品
「太陽の赤い光を、宇宙の果てまで探しに来て、それは直島の海の中で
赤カボチャに変身してしまった」by草間弥生 -
BUNRAKU PUPPET ジョゼ・デ・ギマランイス
緑の芝生に鮮やかな青の作品!
直島で継承されている「女文楽」の人形の動き、着物の裾さばき
これがヒントになった立体作品!だそうです(*'▽') -
海の駅「なおしま」
海の玄関・宮浦港のフェリーターミナル・世界中の人が行きかう☆
観光案内所、カフェ、特産品販売店 がある開放的なデザイン
妹島和世+西沢立衛/SANAA -
直島パビリオン:藤本壮介
浮遊感ある構造物、氷のかけらの様にみえる・・
27の島々で構成される直島町の28番目の島という設定
三角形のステンレスメッシュ約250枚で構成!中に入れる♪ -
直島港ターミナル
直径4メートルの球13個を積み上げた半透明の建物
船の待合所、駐輪所、トイレがある。
妹島和世+西沢立衛/SANAA -
港からバスで、地中美術館へ (^^)/
建物の大半が地中にある。。。自然光が入る部屋でモネの絵を見る
晴れた日と、曇りの日、朝、昼、夕方、いつも違う表情☆彡
安藤忠雄の設計・世界中から人が訪れる☆彡 -
「自然と人間の関係について考える」
瀬戸内の美しい景観を損なわないように配慮された建築
隣の建物に行く通路で、青空が眩しい(*^^)v -
太陽の日からを浴びて育った植物♪
美術館内撮影禁止なので、この空気感は行ってみる価値がある♪ -
美術館カフェでひと休み(^^)/
日差しが眩しいくらいの天気です☆彡 -
今日は、ベネッセホテルに宿泊(*^-^*)
部屋から海が見えます♪テレビもラジオもありません
「自然・建築・アートの共生」 設計:安藤忠雄 -
杉本博司ギャラリー
「時の回廊」透明感と清涼感と・・いい天気ですね♪ -
「時の回廊」
江之浦測候所を繋げる形で構想された、写真、デザイン、
彫刻作品を鑑賞できる展示施設☆彡
水の上の通路も透明ガラスのような・・歩いてみたいな♪ -
ホテルバスの時間に合わせて、ヴァレーギャラリーに到着!
2022年3月にオープンしたばかりの祠をイメージした建物
草間彌生のミラーボールが、池の中で、カラカラと風に揺れてます♪ -
屋内にもミラーボール☆彡 固定されてます(^.^)
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狭い空間にもギューッとミラーボール☆彡
-
暗い通路の先に、ミラーボールが太陽に照らされている☆彡
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出口付近、こんな場所にも☆彡
-
「ナルシスの庭」
季節と時間で変化する豊かな山と自然、
不思議な、そして静かな祈りの時間☆安藤忠雄設計 -
直ぐ近くに、自然石と鉄板の組み合わせた作品が多いアーティスト
リウファンの個人美術館がありました(^.^)
安藤忠雄の建築との融合から感じるものは何?・・
美術館に入る前から、広場で対話(*´▽`*) -
海に向かって、ホップ!ステップ!ジャンプ!
それとも、海からの訪問者が・・しばし妄想タイム・・・・
鉄板の上で、タップダンスしてみるか(^^♪ -
ホテルバスに乗ってベネッセハウスミュージアムへ
夕暮れ時の瀬戸内海を見ながら走ります(*^^)v -
浜辺の黒と黄色の船、オブジェ これも作品の一つ(^.^)
-
崖っぷちに杉本博司の写真が展示しているらしい
朽ちていく作品も、それが作品なんだとか・・遠くて見えない・・
杉本博司の代表作「海景」シリーズを瀬戸内海との対比の中で見る
太古から連綿と続く「時間」の流れを
問いかけているような自然の空間です(^o^) -
ミュージアムでは、学芸さんの熱いトークに出会いました(^^)v
ブルース・ナウマン
「100生きて死ね」1984年
人間の行動、感情、人種、生命現象を表す言葉が、ネオン管に点滅して
自らの生と死について思いを巡らせます -
これは、アリの巣!
-
国旗模様の透明板の中に、アリを飼って、
縦横無尽に巣を作って破壊する、小さなアリ達の底力! -
壁の隙間に雑草が! もちろん偽物! でも作品(^^)v
ふと笑顔になる、私の好きな作品♪ -
さて、今日の夕食は、ミュージアムレストラン『一扇』日本料理
-
先ずは、前菜
彩り豊かな季節の野菜と鰆
日本酒とかワインに合いそう前菜(^^)v -
お椀:帆立しんじょう つる菜 人参 すかし蕪 柚子 (*^-^*)
-
お向:お造り盛り合わせ
瀬戸内海で育った鯛、オリーブを食べて育ったハマチ(^^)v
スタッフの方の丁寧な説明に、郷土愛、一扇愛♪を感じます(#^.^#) -
モダンな器に見とれてます☆彡
中身は、車海老 せり 黄身酢掛け
鯛煮付け 蕪 ひろうず 人参 法蓮草菊花え でした(-_-;) -
焼物:瀬戸内の魚 鰆 臭みがなくて美味しい(*^-^*)
-
すべての器が素敵です☆彡
スタッフの方も、運ぶ時に緊張するほどの高価な器みたいです! -
蓮蒸し 海老 百合根 銀杏 きのこ餡 (*^-^*)
とても感じのいいサービスと料理の説明です(#^.^#) -
染付の湯のみ茶碗とお皿☆彡
鳥獣戯画のような楽しい湯のみ茶碗♪
お酒をやめている私達夫婦は、お茶を美味しく頂きました(#^.^#) -
じゃこ御飯 味噌汁 香の物
美味しくて、おかわり!と言いそうになった(-_-;) -
オレンジゼリー 梨 苺 ☆彡
師走の寒さも乗り越えられそうです!ご馳走さまでした(#^.^#) -
おはようございます!
小鳥の鳴き声と朝日で目が覚めました(^^♪
キラキラ光る廊下の先に・・朝食です☆彡 -
自然光が降り注ぐテラスレストラン(^^♪
大きな窓から瀬戸内海と松林が見えて、気持ちのいい朝です♪
ビュッフェは、フランス料理♪ -
外に出てみましょう(^O^)/
-
おはようございます!いいお天気ですね(^^♪
新聞を読んでるんですか? お散歩ですか? -
気持ちイイにゃ~(^^♪
-
グリーンの鉢を運ぶ方が楽だよ(*´▽`*)
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私の鉢も今は枯れてるけど、、オススメだぞう(^^)v
-
この椅子は、へビーすぎます(^_^;)
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海を眺めているのは、仮面ライダー?
私の好きな、フランスのアーティスト、ニキ・ド・サンファル(*´▽`*)
カラフルな彫刻が、瀬戸内海の風と光でウキウキ☆彡 -
今日は、チェックアウト後に、ホテルバスで本村港に来ました♪
「家プロジェクト」を訪ねます(^^)/
案内所はどこかな~ あれっ?これ何? 即答!朝食(^^)v -
小さな、謎の作品☆
-
このゴミ箱もアート☆彡
←この奥に、展示作品ガあるみたいです(^.^)
本村ラウンジ(案内所)に大きい荷物を預けて、
さぁ スタンプラリーに出発(^O^)/ -
木村エリアは民家が多い
面白い表札を、あっちこっちで見つけました(*^-^*)
一緒に見て楽しんで下さい♪ -
微妙に色違いの表札が面白い(^.^)
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安藤忠雄ミュージアム(^^♪
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古民家の表札
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レトロな表札
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一日の中で、表札の名前が光で浮き上がる時間があるらしい☆彡
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名前が下の板に映るのは、夕方?
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ちょっとモダンな新しい表札<^!^>
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ここもレトロな表札
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新しい表札(^.^)
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民家の塀に、アートスポット
リンリンリリン♪(^^)/ ダイヤル式電話 -
ここにもアート☆彡
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シャッターにもアート☆彡
バスは来ません(^^; -
バス通りは、こちらです(*^-^*)
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最初は「南寺」に行ってみます!
-
南寺:ジェームズ・タレル
バックサイド・オブ・ザ・ムーン (1999)
人々の記憶をとどめる・・
人数制限されて、順番で奥から入ります(^.^)
暗闇のなか、光を素材とした作品を鑑賞 -
きんざ:内藤礼 このことを(2001)
ここで待ちます。。
中の作品は撮影禁止です。築百数十年の家屋を作品化。
一人だけ中に入り、15分以内で作品と対峙します。
瞑想のような時間でした(*^-^*) -
碁会所:須田悦弘(2006)
碁を打つ場所だった建物を作品化 -
椿の花を畳の上に散らして展示
速水御舟(名樹散椿)から着想した作品を展示☆彡
庭に椿の木があります -
庭の五色椿☆彡
部屋の中の椿と、本物の椿との対比が効果的 -
ぶらぶら歩いてみます♪
写真と絵と植木と・・流木? -
ペット同伴OK? カフェかな?
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お地蔵さんも水分補給(^.^)
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とっても目立ちます!(^^)!
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ひと休み(*^-^*)
道路沿いのオリーブの木に、大きな黒い実がいっぱい!! -
安藤忠雄ミュージアムの入口(*^-^*)
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民家の暖簾コレクション♪
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どうぞ一緒にご覧ください(^^♪
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可愛いですね(*^-^*)
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車庫の奥に、おしゃれ♪
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布が大好きな私は、ウキウキです(*^-^*)
-
石橋:千住博(2006,2009)
ザ・フォールズ/空の庭
古い民家に、おじゃましまーす(^.^) -
靴を脱いで部屋の説明を聞きます(^.^)
築約100年の民家、かつて製塩業を営んでいた石橋邸を改修
綺麗に整備された庭、空の庭☆彡 -
千住博さんの襖絵、崖をモチーフにした水墨画
-
奥の部屋、蔵に、滝を描いた大作が展示されてます
小さい窓の自然光で、ブルーの滝が綺麗です☆彡
そういえば、石橋家の玄関入って左奥
「緑の滝の掛け軸」見つけましたか?
千住さんの自宅から持ってきたとか♪ それ一つで雰囲気が直島♪ -
外に出ると、心地よい空間で休憩(*^-^*)
-
ここで、トイレタイム(*^-^*)
建物の奥、外から入ります。シンプルで綺麗です。 -
さあ、最後は山道を登ります(*´▽`*)
ファイト! -
護王神社:杉本博司(2002)
本殿の周りにグレーの綺麗な石が敷かれています☆
周りの木から、どんぐりがいっぱい落ちてます(*^-^*) -
本殿の下にガラスの階段でつながる石室があり、
光が入って幻想的な世界です☆彡
案内してくれた若い男性二人、枯葉の掃除をしています。
どんぐりも、大切に、可愛らしく、端に集められています(*^-^*) -
山から下りて、案内所で荷物を受け取り、本村港に戻ろう!
11:15⇒11:59ホテルバスで宮浦港へGO!
宮浦港(直島)12:10⇒12:32家浦港(豊島)
フェリーで豊島(てしま)到着\(^o^)/ -
手作りのベンチ!
シンプルで可愛い配色&配置(*´▽`*) -
手編みの座布団(*^-^*)
フェリーの待合室は、お花畑のようです! -
豊島を歩いてみましょう(^O^)/
タバコ屋さんかな?
お店のおばちゃんに「横尾館」は何処か訪ねてみると
「真っ直ぐ行って、すぐそこだよ」と即答でした(^^)v -
脇道を見ると、長閑な風景(*^-^*)
-
外国の方も働いています(*^^*)
外国の方は、お客様だったのかな? -
こちらは、豊島の美味しい御飯もありそうです(^^)v
お帰り~と、おばあちゃんとおじいちゃんが出てきそう(*^-^*) -
路地の畑で野菜を育ててます(^^♪
-
ここが入口?
タバコ屋さんが教えてくれたのは、確かにここです!
勇気を出して、怪しい扉を開けてみます(^^)/ -
受付の若い女性からチケットを購入します
とても親切に説明してもらって、安心して入ります(^.^)
既存の建物の配置を生かし「母屋」「倉」「納屋」の空間に
横尾忠則の作品が展示されています☆
庭と池、赤く塗られた石、奥の糸杉・・ドキドキ -
若い女性の学芸員さんが居たので、池から母屋の透明な床下に
水が流れ、鯉が泳いでいる訳を聞いてみました(^.^)
ここは「三途の川です」
「赤い石にすることは、横尾さんが最初から決めていました」
「一緒に仕事をした建築家・永山祐子さんも感動したそうです」と説明
生と死をテーマにした作品に囲まれて、哲学的な場でした☆彡 -
豊島のレモンをいっぱい買って帰りたい!という思いを
グッと我慢して・・軽いレモンメレンゲのお菓子爆買い(^^)v
レモンライムを1個だけ思い出に購入♪
さようなら!豊島(家浦港)13:50 フェリーで小豆島へGO! -
穏やかな瀬戸内海☆
-
ひょっこりひょうたん島\(^o^)/
-
さようなら豊島! こんにちは小豆島!
-
土庄港 14:25到着\(^o^)/
金色に輝くオリーブの王冠のお出迎え♪
チェ・ジョンファ(2013)太陽の贈り物 -
土庄港・アートノショーターミナルの案内所に来たら
コシノジュンコ・(2022)POROPORO
人間が作る「合理」自然が作る「波紋」を表現した作品
日本の提灯の折る、畳む、重ねる、から着想した☆彡 -
人類の団結、多様性や生命の連鎖
3Dスキャンで造形化されたドレス(^^♪ -
UBEビエンナーレ大賞受賞作家の招待参加作品
-
島をかたどった土台の上に垂直に立つ太陽と月!
いつまでも、自然豊かな小豆島が続きますように・・(⌒∇⌒) -
空を見上げる赤い熊(*´▽`*)
-
コシノジュンコさんからの絵手紙☆彡
-
土庄港観光センターでお土産の下見(^^)v
バスターミナルでバスを待つ間、気になるオリーブの木!
一本ずつ写真を撮ってみると・・ -
新米の女性教師、大石先生ののオルガンの音♪
12名の1年生の純朴な表情と美しい歌声が聞こえてくるようです♪
☆子供たちの未来の平和を願い
小豆島出身の壺井栄さん原作「二十四の瞳」を思い出してみます -
豆腐屋の息子、岡田磯吉、みんなにソンキと呼ばれている
高等科に行く予定が、急遽、大阪の質屋に奉公に行く事になった
奉公した後に出征し、盲目になって帰還する。 -
旧家の娘、木下富士子。
おとなしい性格で、小学校卒業後一家で夜逃げ
その後、親に売られる。 -
山石早苗、内気だが成績は1番良く努力家。
師範学校を卒業して、本校の教師になる。 -
便利屋(チリリン屋)の娘、加部小ツルは、
父の職業柄、村一番の情報通!
大阪の産婆学校を優秀で卒業して、産婆さんになる。 -
貧困に押し潰されるように生きる人々の中で、大きな造り酒屋の
一人娘、西口ミサ子は、苦労知らずに生きていきます。 -
漁師の息子の徳田吉次。あだ名は、キッチン!
地味で目立たない内気な子。
卒業後は村で薪を売ったり漁をして暮らした
出征後、唯一元気な姿で鯛を片手に、大石先生と再会する。 -
料理屋・水月楼の一人娘、香川マスノ
最初の出欠の時に「ヘイ」と答えてしまう。歌が上手♪
裕福な家の子なので、新しいセーラー服や、ユリの花の絵の
弁当箱を買ってもらい、マッちゃんが羨ましがっていた。 -
森岡正、網元の家の子。
元気に将来の夢を語っていたが、戦死する。 -
大工の家の娘、川本松江さん、通称マッちゃん
百合の花の弁当箱を欲しがっていたマッちゃん、
家が貧しく、急に母を失い
大阪の親戚に養子に出されてしまう。 -
ソンキと一緒に先生のお宅に旅立ちの挨拶に行った竹下竹一。
心優しい米屋の跡取り息子。
1年生の時から利発そうな子で中学に進学、その後、出征して戦死する。
他に、相沢仁太、あだ名はニクタ。元気なガキ大将!出征して戦死。
片桐コトエ。家が貧しく、高等科進学を諦め奉公に出る。
苦労して病気になり、若くして亡くなる。 -
不朽の名作・映画「二十四の瞳」です。監督は木下恵介
昭和3年から終戦の翌年までの激動の時代
大石先生は、瀬戸内海に浮かぶ美しい小豆島の分教場に赴任する
キラキラした瞳の、12人の新入生の担任になって、自宅から自転車で
颯爽と通勤する!(^^)!
戦争と貧しさに翻弄され、再会した同窓会・・
高峰秀子の大石先生、憧れの優しい先生でしたね(^^)v -
やっとバスに乗って今日最後の目的地!
エンジェルロード(天使の散歩道)☆彡
一日2回、干潮時に海の中からあらわれる砂の道!
まるでモンサンミッシェル♪
大切な人と手をつないで渡ると、願い事が叶うらしいですよ(*´▽`*)
夕暮れのエンジェルロード、もうすぐ満潮!急いで戻ろう! -
運よくタクシーに乗れました\(^o^)/
土庄港に戻ります♪ -
タクシーの車窓から(≧▽≦)
-
可愛い(#^.^#)
-
ここにも石の絵手紙(#^.^#)
土庄港に到着!ロッカーから荷物を出して、
ホテルバスにセーフ!!16:40⇒17:00 -
夕焼けがきれい☆彡
「オリンピア小豆島 夕陽ケ丘ホテル」に泊まります♪ -
海の幸をいっぱいいただきまーす(^O^)/
-
デザートもいっぱいいただきまーす(^O^)/
今日も良く歩きました(*^^*)おやすみなさいzzz -
おはようございます!
遠くに岡山県が見えるかな? -
-
ホテルの敷地内に野菜や果物、花とか植えてます(*^-^*)
-
朝食も海の幸がいっぱい(^O^)/
昨日沢山食べたので、今朝は調整中(-_-;)
しかし夫は、アジの干物3枚も食べて絶賛してました(^^)v -
こっちが私(^^)v
-
ホテルのレンタカーを借りて行ったのは「井上誠耕園」
オリーブの自然農園です! -
小雨が降ってきて、オリーブ畑のんびり散歩は中止(-_-;)
ひろーい畑に、オリーブや柑橘(^^)v 瀬戸内の豊かな恵み♪ -
1階フロア、オリーブ、柑橘の食品、化粧品や雑貨を楽しめる
オリーブ農家直営ショップ! 入ってみましょう(^O^)/ -
こちらが入口でした(^^)v
-
「スイーツ&ベーカリー」菊太郎
オリーブオイルをかけて味を楽しめる、ソフトクリーム☆彡
オリーブオイルで揚げた贅沢なドーナッツ食べたかった~(;^_^A
お土産に買ってくればよかったな~ -
お土産は、娘に頼まれた物(^^)v
-
昆布のおにぎりが大好きな、小さいお友達に(^^)v
ホテルに戻ってチェックアウト! ホテルバスで土庄港までGO! -
帰りの船まで時間があるので、ロッカーに荷物を置いて
街を歩きます!雨やんでるし(^.^)
少し歩くと、お寺さんがあります。 -
弘法大師 空海 生誕1250年☆彡
弘法大師が香川から京都に行く際に
小豆島で修業や祈祷を行った事が「島遍路」の始まりとされる。
小豆島八十八ヶ所霊場。
山岳寺院など昔ながらの遍路道が今も多く残っている。 -
「迷路のまち」
その昔、海賊から人々を守るために作られた
細くて入り組んだ路地が、まるで迷路のようです!
小豆島で唯一街歩きが楽しいエリア(^^)vと、
ガイドブックに書いてあります。 -
ご近所の人達が日々買い物をする食料品店や
毎日通っている食堂、和菓子屋さんなど、レトロな街に並んでいます。
「入っていいかな?」と思っても、大丈夫!是非寄ってみてね(^.^)
と、ガイドブックに・・今回は時間がなくて、寄れず残念! -
こんなお家も!
-
広い園庭の保育園(^^♪
-
街の安全を守る消防本部(^^)v
-
この看板が気になりますね~行ってみましょう(^O^)/
-
フードコート、スーパーマーケット、薬局、
ガソリンスタンドetc. 賑わっています(*^-^*) -
まだ、雨が降ってこないので、もう少しだけ歩きます(^^♪
道の反対側に・・ -
-
-
川だと思ったら、まさかの海峡(^O^)/ビックリです1
1番狭い所は、幅9・93メートルで、1996年1月11日に世界一狭い海峡と
ギネスブックに掲載されました(^^)v -
土庄港に戻りました(*^-^*)
土庄港14:00⇒新岡山港15:10 -
「おりんぴあどりーむ せと」
豪華客船に乗りまーす\(^o^)/
瀬戸内海の海を見ながら、センチメンタルな気分に・・
小豆島のソウルフード:醤油味の揚げせんべいを食べながら・・
また、来るね。(@^^)/~~~ -
また、来てね(^_-)-☆
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